『走行中に「羽根」がせり上がるとか男のロマン! 可変空力パーツを備えた代表的なクルマを挙げてみた』という記事を見ました。
記事には「その先鞭をつけたのは、1985年に搭乗した7代目スカイライン(R31)。」とあります。(T_T)懐かしい
R31は最初にセダンと4Drピラーレスハードトップが発売されましたが、GTオートスポイラーは設定されませんでした。(>_<)セダンと4Drハードトップはすごく不評
遅れて追加された2Drピラードハードトップはデザイン,エンジン,足回りが大きく改良され、更にGTオートスポイラーが設定されて・・・大好評になりました。
で、マイナーチェンジでセダンと4Drハードトップも同じように改良され、当然GTオートスポイラーが設定されて・・・
我が家でも買いました。
やっぱりスカイラインは時代の先端を行く車でなきゃぁダメです。(-_-)本気
P.S.
記事の写真に「日産R31スカイラインGTS-R」とありますが、これは間違い。
800台限定のGTS-Rはレース用のホロモゲーションモデルだから、写真のようにスポイラーは固定式です。
当時は地を擦るように低く見えた。
Posted at 2025/03/24 20:47:54 | |
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