固形ワックス命のブログ一覧

パーツクリーナで油分を落としてしまったので、KURE5-56を吹いて再度油分を補充します。

ここまで来る道は長かった～。

返却する時、錆びたトルクスレンチを貸してくれた人は驚くだろうなぁ･･･。(^^)v

パーツクリーナで、錆びを含んだKURE5-56を洗い落とします。

缶に「換気を良くすること」「長時間素手で触らないこと」と書いてあるので、言われたとおり秘密基地(車庫)の外で使います。

ブシュッとスプレーするだけで、アッと言う間にキレイになりました。

こんな簡単にキレイになるなんて、パーツクリーナって相当に強力な表面活性剤や有機溶剤が「しこたま(たくさん,どっさり)」入っているのだろうなぁ･･･。(･･;)屋外で使って正解

錆びたトルクスレンチのビットに18時間KURE5-56を浸透させました。

これだけで大半の錆びは落ちた(浮いた)ように見えます。

さらに歯ブラシで磨くと･･･歯ブラシが錆びで茶色くなりました。

錆びが残っていました。(>_<)

トルクスレンチのビットに付いた錆びを落とすため、

(1)ビットをキッチンペーパーの上に並べる

(2)「サビを取り、キシミをおさえ、動きをよくする、」のKURE5-56を「しこたま(たくさん,どっさり)」スプレーする

(3)キッチンペーパーで包む

(4)さらにKURE5-56をスプレーする

(5)しばらく(12時間以上？)放置する

(6)磨く

します。今夜は(1)～(4)まで。錆び･･･落ちるかなぁ？

P.S. 結局(5)の工程は「18時間放置する」になりました。

フォグランプの交換にトルクスレンチが必要です。

で、持っている人からトルクスレンチを借りて来ました。

まずは、これが使えるか(サイズが合うか)確認しましょう。

と思ったのですが･･･一部のビットが錆びています。

さては、全然使わないうえに手入れもサボっていたなぁ。

まずは手入れして、錆びを落とすことからスタートです。