固形ワックス命のブログ一覧

『「タイヤのバースト」急増中　車の性能向上も原因？』という記事を見ました。

記事に

「月1回の空気圧点検を怠る人が少なくない。」

「昔に比べ、車のメンテナンスへの意識が薄れてきているのではないでしょうか。タイヤの空気圧が自然に低下するのは昔と変わらないのですが」

とあります。

「タイヤの空気圧が安全(と危険)に直結している」と、もっと多くの人に知ってもらう必要が有ると思います。コレができていないから、整備不良車が続発するんだよなぁ･･･。(-_-)

「タイヤの空気圧が燃費に直結している」と説明すると、一気に広まったりして･･･。(･･;)これも事実だが「安全(と危険)」が優先だぞ

来週末に挙行？するであろう大掃除に備え、住宅洗剤を買いました。

今回新規に購入した「かんたんマイペット」と、前回に引き続く「キッチンマジックリン(つめかえ用)」です。

ホームセンターで選んでいると、アレコレ大量に買って行くお客を見ました。

そんなに多くの住宅洗剤を買って、使いこなす事ができるのか？

住宅洗剤を買っただけで満足してはイケません。

買っただけではキレイになりあせん。地道に大掃除しましょう。(-_-)本気

休暇を取得して、遠出したいと思っています。

GT-R で出かけたいと思っていますが、道路に雪が残っているかも知れません。

4WD SUV のエクストレイルで出かけることもできるよう、こちらも空気圧を調整しました。

前輪の標準は 230[kPa] ですが、測ると 210[kPa]。

後輪の標準は 210[kPa] ですが、測ると 195[kPa]。

GT-R と同じでチョイと低いです。しっかり調整しました。

しかし、なんで前輪と後輪で空気圧の下がり方が違うんだ？

『ランクルやジムニーは悪路に強い？ 「オフロード4WD」災害時に優位なのは本当なのか』という記事がありました。

「オフロード4WDは普通の乗用車よりも冠水路に強い」と、一般の人と同じ認識を説明する一方、下記のような事実も説明しています。

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ジープ・ラングラーの渡河性能は、762mmとなっているほどです。ただし、この数値は8km/h以下での徐行を前提としたもの。

16km/h以上で走ろうとすると482mmの渡河性能になると発表されていますから注意が必要です。

一般的に速度が上がると、跳ね上げる水が高くなってしまい、その水をエンジンが吸い込んでしまうことがあります。

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「オフロード4WDだから冠水路も大丈夫♪」という安易な考えを正す、大変に役立つ記事です。

それに「水深が浅くても、横から水が流れているとハンドルをとられる。」「水深が浅くても、見えない段差や穴が有るかも知れない。」です。

たとえオフロード4WDでも、道路が冠水する前に避難しましょう。(本気)

加湿器の「お手入れ」ランプが点灯しました。

しかも2台ダブルで･･･。(^^;)

エア・インテーク・フィルタを見るとご覧のとおり、チリ綿がビッシリ。

「お手入れ」ランプは無視できません。

当然、掃除機で掃除しました。(^^;)そして「お手入れ」ランプをリセット