固形ワックス命のブログ一覧

Ni-Cd電池の－側にハンダ付けされていた充電器の配線に電線を足し、モーターの－側にハンダ付けします。

今回、唯一のハンダ付け。あとは圧着工具で済みます。

次回のNi-Cd電池交換の時には、ハンダ付けが不要です。


この改良によって、次回以降のNi-Cd電池交換が簡単になります。

ヽ(^^;)どれだけ先の話だよ

ギボシ端子にスリーブが無い(付けられない)ので、ビニルテープで絶縁します。

＋側と－側の端子を離しましたが接触するとマズイので、ビニルテープで絶縁します。

これで充分。

Ni-Cd電池に付いた電線をギボシ端子化します。

工具が良いため、サクッと端子を付けることが出来ました。

いや～、設備投資(工具を購入)して良かった。(^^)v♪

Ni-Cd電池に付いたコネクタを取り除きます。

でも、電線は残します。コレがミソです。

圧着工具と一緒に買った、エーモンのギボシ端子。

(-_-)この端子を付けるために工具を買った

取り付け時に見ると、こっちも日本製じゃないか。よしよし。