固形ワックス命のブログ一覧

GT-R を走らせる前に、始業点検します。

そのために秘密基地(車庫)にはミラーがあります。(･･;)ブレーキを踏みながら点検できます

ドラレコが「録画を開始します♪」と言うのを待ってブレーキを踏むと･･･ハイマウントストップランプが点きません。

左右のブレーキランプが点くから、まず電球の玉切れに違いありません。(-_-)配線の断線もありうるけど

ハイマウントストップランプが切れても整備不良にはなりません。

(R34 はハイマウントストップランプの周辺が錆び易いので、板金して埋めて処理するのアリだそうです。)

先日の車幅灯といい、電球の状態が良くないようです。(-_-)25年もたてば

車検整備で一気に対応しましょう。

『いまどきの新車にMT設定はほんのわずか！　それでもMT免許を取る理由とメリットを元教習所教官が解説!!』という記事を見ました。

う～ん、乗用車でAT車は99％かぁ。

残り1％のMT車のために30％の人がMT車免許を取るのは不思議に見えます。

で、トラックなどでのMT車率はどのぐらいでしょうか？

トラックに乗ることを考えていてMT車免許を取る人が、30％の内のどれ位か知りたい。(^^;)

【写真】MT車攻略のキモであるクラッチ

『高速道路「休日割引」縮小で「ため息しか出ない」なぜ割引やめたのか？ 休み取れない人々から嘆きの声多数』という記事を見ました。

記事には、「休日割引は、地方部を中心とする観光振興を目的に、ETC搭載の普通車と軽自動車を対象として、高速道路の利用料金を3割引きにするものです。」とあります。

そして、「オーバーツーリズムの未然防止・抑制に向けた対策パッケージ（2023年10月18日観光立国推進閣僚会議決定）」が「休日割引」縮小の理由の一つとされています。

国が観光振興のために始めておきながら、観光振興が進み過ぎてヤバくなると縮小とはチグハグな対応です。

一度優遇されながら「やっぱりヤメた。」と言われるのキツイ。「ため息しか出ない」は納得です。(-_-;)

OS(Ubuntu 22.04 LTS)のインストーラーを使って、メモリをチェックします。

最初に挿してあった8Gのメモリは「kingston」と表示されるのに、購入した8GBのメモリは何も表示されません。(>_<)

マイナーなメーカではないと思うのですが･･･相手にされていない？

超長寿命のファン(MTBF:3,000,000時間)を取り付け、最大容量(8GB)のメモリを2枚挿し。

このパソコンは、多分これが最後の改良です。

あと何年使えるか？ 今 Ubuntu 22.04 LTS を使っていて、2027年まで使えます。

多分、次の Ubuntu 24 も使えるから2029年(5年後)まで使えるかな？

(-_-)3,000,000時間≒300年ではない