『庵野秀明版『ヤマト』ではどうなる? 沖田十三、ドメル将軍、デスラー総統…昭和の名作アニメ『宇宙戦艦ヤマト』視聴者の度肝を抜いた「トンデモ作戦」』という記事を見ました。
はい、「トンデモ作戦」ありました。
「トンデモ作戦」は「トンデモ作戦」ですが、その展開には感じるものがありました。
記事にある第24話「死闘! 神よ、ガミラスのために泣け!!」の展開です。
ヤマトはガミラス星の鉱脈に波動砲を発射し、ガミラスの地上に大火山活動を誘発させる。
大火山活動で首都が壊滅する様子を見たデスラー総統は発狂し、ゲラゲラと笑いだす。
ヤマトが浮上すると総統は正気を取り戻し、総攻撃を命じろ。
副総統が「停戦を。興和を。共存の道を。」と進言するが、総統はその場で副総統を銃殺する。
ヤマトの首都突入を許してしまい、猛反撃を受けて総統は戦死する。
コレを見て小学生ながら「独裁者は、こういう死に方をするのかぁ。」と思いました。(-_-)勉強になったなぁ
【写真】大火山活動で首都が壊滅する様子を見たデスラー総統。この後、発狂してしまう。(・・;)スゲェ顔だ
Posted at 2024/11/25 21:13:07 | |
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