• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2017年01月08日

遠見尾根

遠見尾根 こんばんは~!

三連休、皆さまいかがお過ごしでしょうか?!

せっかくの三連休ですから、どこかに撮影に行きたいと思っていたのですが、
今年は未だ安曇野の白鳥達の鳥インフル問題は解決しておらず被写体不足の冬となっています。
ということで、筋力トレーニングを兼ねて、スノーシュートレーニングに行ってきました。
本当なら、昨日(土曜日)がドピーカンで最高のトレッキング日和だったのですが、昨日は会社の
出勤日でさすがに13連休した後に、また有給を取るわけにもいかず......(汗)


本日の天気予報は曇りで、午後から寒気の影響で雪となる予報でしたので、午前中なら何とかお天気がもつかな?と思い出掛けてきました。



さて今回の装備です。

今回はなんちゃって冬山登山装備です。
せっかく登るんだから、帰りは気持ちよくスキーで帰ってこようという安易な考え。
(必要なものを詰め込むと↓のように)
この安易な考えが、後で痛い目を見ます.....



65ℓザック 約3.0kg
その中にスキーブーツ4.2㎏ ファンスキー2.4㎏ クッカー1式 1.3㎏
防寒着、アウター(雨具)、手袋替え、グランドシート(ツェルト替り)、10本爪アイゼン
行動食、雑品

合計17.6㎏(汗).....................(水分含まず)

この時点で背負うだけで筋肉痛になりそうな重さですw

今回の水分は、500mlのスポーツドリンク、サーモスマグに暖かいカフェオレ500ml
プラティパスに1000mlの水.................合計約20㎏(滝汗)

更にカメラD4S+24-70f2,8、魚眼etcで約3㎏....も加えるとなるととても登れるとは思えない。

ということで、今回お写真はすべてコンデジですのでご了承ください!(SONY DSC-HX9V)


小遠見山(五龍岳に通じる遠見尾根の一部)

1、白馬五竜スキー場のゴンドラで一気に1500mまで連れて行ってくれます。


ここからスノーシューで登っていくのですが、


2、今回はもう1本リフトを乗り継ぎ、楽をします。(天気予報通り曇り空ですね~)


3、さあ、ここから登山道です。本日のいで立ち


夏場、アルプス平自然遊歩道の地蔵頭(1676m)までは行ったことがあるのですが、


4、そこから先は未知の領域です。


当然登山ルートは雪に埋もれていますが、バックカントリースキー(以下BC)の方々が多くいますのでトレースがしっかり残っているので安心です。


とはいえ、途中からほぼ直登りが多いかな....


5、しばらく登ると、見返坂に到着


6、スキー場方面を振り返ると、絶景絶景🎵



7、この先は、ひたすら尾根づたいを登っていきます。


8、生憎の曇り空ですが白馬三山は一日中見えていました!


9、狭い尾根沿いの急登りを登りきると、一ノ背髪に到着


10、やっと五龍岳の全貌が見えてきました。



11、登ってきた尾根を振り返る。




12、まだまだ、尾根の登りが続きます....


13、先行のBCの方々が見えました。
(なんでスキーで登れるんだろう?......)


14、今日の目的地、小遠見山山頂も見えてきました。

その手前にBCの方々が滑ったであろうシュプールの後が......(怖!)

15、息絶え絶えでようやっと、二ノ背髪に到着
(この頃から、コンデジとスマホの電池が寒さで活動限界になったので
バッテリーを外しメリノウールのベースレイヤーの中で人肌で温めます(笑))


16、この先は雪庇の上を進むし、他のBCの方々もここに道具をデポして向かっているので私もここで20㎏の重しを降ろします。


17、後立山連峰をパノラマで(爺ヶ岳、五龍岳、唐松岳、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)


そして、荷物を降ろすとなんて軽いんでしょう(笑)スキップ気分で進めます(笑)


18、途中BCの方々とすれ違ったので、記念撮影していただきました。
(鹿島槍ヶ岳と五龍岳をバックに)



19、そして本日の目的地 小遠見山(2007m)に到着でーす
夏場ならここまで1時間半のところ、2時間半もかかっちゃいました。


これが青空だったら最高でしょうね~!また来ます。

誰もいないので、標柱にカメラをセットしてセルフタイマーで!

20、失敗^^;


21、成功(^^)/


22、またまたパノラマ


さあ、二ノ背髪に戻ってお昼にします。


23、雪が汚いといけないので持ってきたプラティパスの水でカップラーメン(軽量化)です。



24、おなかも満たされ、雲行も怪しいので
やっとこいつの出番です(重かった~!(+o+))


25、準備万端!


さあ、一気に下ろうか!.....................ここからが地獄だった~(T_T)
スノーシューで歩いて下った方が10倍楽でした。


BCの方々のように華麗に滑れはしないんですが、そこそこは滑れると思っていたのですが、大間違いでした。

雪不足とはいえ、フカフカの新雪の上です。
よくよく考えてみても細くて短いファンスキーで浮力が得られるわけもなく(汗)
(中にはビックフットで滑る強者もいるらしいので下手くそなだけ?!)
更に、背中には20㎏弱の荷物を背負っての滑走........なめてました(-_-;)
新雪に入ると、思いっきり足を取られ、何十回コケたことやら.......



新雪は諦め、来た道の急な尾根沿いを下るのですが、スノーシューの踏みつけた
跡に乗ると引っ掛かるし、尾根から落ちそうだし、荷物で後傾になるしでコケまくり(汗)
しかも、途中で夏用のカーボン製トレッキングポールが折れ途中から1本使いに.....
スキー場のコースに戻るまでには、起き上がる力が残っていませんでした(>_<)

やっとの思いで、スキー場まで戻ってきました



圧雪したバーンってなんて滑りやすいんでしょう(笑)
(それでも、運動不足により太ももフルフルでしたがね~)




以上、小遠見山での初スノーシュートレッキングをお届けしました。

最後までご覧いただきありがとうございました。



今回の反省点

1.今後、スキー板も持っていく場合は、スキー場終点付近にデポするか
最近ではボードブーツで履けるファンスキーがあるようなのでそれだとスノーシューも履ける?
あとは、本格的にBC用スキーを用意するかですね!(怖いのでやらないけど....多分)


2.BCスキーには登山用ポールは弱すぎる。(ショック吸収いらないし)
多少重くとも、体重をかけても曲がらないしっかりした物が必要かな?


今後の課題

今回、カメラはコンデジを持っていったがさすがに1/2.3型のセンサーだと画質が.....
(もちろん、RAW撮りもできないし、現像耐性も無い)

しかし、このコンパクトさ、軽さを味わってしまうと一眼レフを持っていくのが億劫になるかも....
雪の中ではポケットの中にしまうのが最適だしね!
APS-Cサイズのセンサーを積んだコンデジでも買おうかしら.....GR? dp2?
NIKONのDL18-50も気になる~(早く出ないかなぁ~....1インチみたいだけど....)
でも操作系や星空まで撮るとなると一眼なんだよね~やっぱD3300あたりが正解.....

..........................................迷うわ~(汗)




ブログ一覧 | 日記
Posted at 2017/01/09 00:33:48

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

我が家の防犯上の弱点
別手蘭太郎さん

祝・みんカラ歴8年!
ゼンジーさん

7年の月日がフォレちゃんを変える🤔
WILDさん

朝の一杯 8/14
とも ucf31さん

益子満喫ツアー(2025.7.13)
インギー♪さん

お盆納涼ツーリング👻
ボッチninja400さん

この記事へのコメント

2017年1月9日 6:53
おはようございます。お疲れ様でした。

尾根が狭くて,かなりな急斜面。往路の様子を見ていて,どうやってスキーで滑るのだろうかと思っておりました。

新雪(深雪)は,スキーのトップを上げて,かつ,前に体重をかける必要があるので,かなり高度な技術が必要です。滑落遭難しなくて何よりです。

話は変わりますが,バックパックの向かって右側についている,水筒等を入れると思われる保温機能付き袋は,何という名称のものでしょうか。

私は,水を飲むのに,そのつどバックパックを降ろしていたので,非常に面倒でした。お教えください。



コメントへの返答
2017年1月9日 8:59
おはようございます。

イヤー、浅はかでした(^^;
荷物も重いですが自分の体重入れると100kg超えですから、こんな細い板で滑れるわけがなかったですね!
そう、ザックが重いので後傾にならないようにするとトップが雪の中へ...トップを上げようとすると板が短く後ろへひっくり返りの繰り返し(汗)
起き上がるのに体力を使い、疲れました(T-T)

水筒の袋ですが、ただの専用カバーで保温機能もありませんし、勝手にカラビナで引っ掛けているのでいつ切れてもおかしくありません(^^;
山用品屋(好日山荘)等に行けば、ペットボトルなどを収納、取付する入れ物は多く売っていますよ!
2017年1月9日 8:03
おはようございます。
ずいぶんと、ハードなトレッキングだったようですね。
見ていて、自分には登れるだろうか? と少し不安に...(;^_^A
でも、事故もなく無事御帰還されて何よりです。

小遠見山からの展望は絶景ですね。こうゆう写真を見せられると、登りたくもなってしまいますね。

ひとつ質問ですが、平原のトレッキングであれば、登山用ポールで大丈夫だと思いますが、このような場所では、スキー用のポールの方がいいのでしょうか? 参考に教えていただければと思います。
コメントへの返答
2017年1月9日 9:20
おはようございます。
いえいえ、ゆっくり登れば登山されている方なら楽勝で登れる所ですよ!
(勾配が急なので、テールリフターないと大変ですが...)
スキーは、ちと想定外でした(^^;
自分の技量と体重もしっかり考慮しないといけませんね!
小遠見尾根からの景色、青空ならきっと雪山に行きたくなるほどの絶景なんでしょうね〜、怖い怖い(笑)

さて、ポールですがスノーシューで使っている限りは大丈夫だと思います。私は新雪にハマり体を起こそうと何度も全体重(100kg)を預けましたから、ジョイント部が折れました(^^;
急登や凍結がある場合、スノーシューだと踏んばりが効かない時など無雪期よりポールに過度の力がかかりますし、スキーで降りる場合もスピードがつくので負荷は大きくなります。ポールは消耗品と考え、3000円前後の無名メーカーを1本/年としています。
2017年1月9日 9:15
おはようございます~。

いやぁ…これって殆ど冬山登山ですよね(^^;
お持ちのスノーシューが山岳登山向きであれば良いですが、
この感じだとアイゼン+ワカンのほうが楽なのかな~??
とりあえず無事に帰還できて何よりですね。
重い荷物を背負いお疲れ様でした(^^;

しかし苦労してでもこの景色を味わいたいという気持ちも良く分かります。
私も誘われたら行っちゃうかも…(^^ゞ

あ、因みに数年前に買ったファンスキーとブーツが自宅にありました!!
全然忘れてたっていうか新品未使用状態(苦笑)
コメントへの返答
2017年1月9日 16:51
こんにちは〜!

まあ、登山といえば登山ですがほぼなんちゃって登山だと思います(笑)
一応、テールリフターが付いていますので現状のすので丁度良かったですよ!アイゼンで登れないことはないですが、トレース外すと思いっきり埋まります、きっと(^^;
しかも、この重量ですからね〜(汗)

こらがドピーカンの好天だったら、最高でしたね〜^_^
今の時期は、新雪が多く締まってないですか3月位に例のところ行きますかね!

おおっ!ファンスキーありましたか♪
使わないなら貰い受けます(笑)
一度、重量測ってバルトロに入るかチャレンジしといて下さいね〜!
2017年1月9日 9:20
おはようございます。
凄いなぁ~(゚Д゚;)
もう完全に冬山登山じゃないですか!!
尾根伝いからの風景はやせ尾根のように見えたうえ、雪の状況によっては雪崩が起きそうな感じだったので、背筋がゾクッとしました(;^ω^)
そして、帰路のゲレンデまでの雪中行軍は、まさにお疲れ様という言葉がふさわしいです。
しかし、武田菱をバックにした大パノラマは登った者にしか味わえない感動があったかと思います(^^♪
次はどこに登ってどんな絶景報告があるのか楽しみにしております♪
コメントへの返答
2017年1月9日 19:06
こんにちは〜!

確かに冬山登山なんですが、スキー場が営業しているので割と敷居は高くないんですよね〜!
これより上の標高の自然の厳しさは尋常じゃないので、安易に近寄れませんね!(今回は比較的暖かい日でしたので気温面の辛さはありませんでした)


尾根沿いはトレースがあるので、あまり谷側に寄らなければ問題ないですが、17の写真の右側はもう少し雪が積もると雪庇も張り出してきて危険そうです(゚o゚;;

帰路は途中でスノーシューに履き変えてやろうかと思いましたが、何とか降りてくることができました^_^
五龍岳の武田菱を含めた、アルプスの雄大な景色、青空だったらもっと最高でしたね!
色々と行きたいところはてんこ盛りなんですが、あとは天候そして、雪が降らないと...
2017年1月9日 14:44
こんにちは(^ ^)

凄い!冬山登山、そしてスキー、羨ましいです!
私、ここまでの装備は持って無い上、冬山経験者がいないので、危険なので冬の間は登山はお休みです。

山頂でのカップラーメン、この世で一番美味しいと思います。

私もバーナーは仕入れてあるので、春山登山の時にでも活用します。

でも、今回は小デジで正解でしたね、小デジでもお見事な撮影です。

茨城はなかなか雪が降らないので、無駄に新品のスタットレスタイヤを消費しています(笑)

コメントへの返答
2017年1月9日 20:25
こんにちは〜

本格的な冬山登山はやる予定は無いのですが、この位の2000m前後の標高が限界でしょうか。
ある程度、人気のある山でしたらトレースもあるし、アイゼンとワカンがあれば登れますよ!
私も今シーズン初めてですが、夏山とは違うキリッとした空気がなかなかイイですよ!

山でのカップラーメンって何でこんなに美味しいのでしょうね〜、沸かしたお湯の余ったものでコーヒーをマグに補充して休憩時に頂くのも冬ならではですよ!

コンデジやスマホのカメラ性能は侮れませんよね!今回は曇天でしたので、コンデジには辛い状況でしたが、晴天下ならなかなかの写真が撮れます。登山のカメラ選び、迷走しています(^◇^;)
2017年1月9日 14:50
こんにちは!

後立山連峰の山々、小遠見山から見たパノラマ風景。
素晴らしい景色ですね!
こうして今のうちに鍛えていれば春は万全ですね。

しかしあのデカいドイターが冬の装備で小さく見えます。
帰りはとても過酷な道のりだったとの事。
えっ~あのポール折っちゃったんですか(汗)
ホント無事のお帰り何よりです。
コメントへの返答
2017年1月10日 1:00
こんばんは〜

小遠見山、標高は2000mしかありませんが五龍岳をはじめアルプスの峰々を間近で見れるので大迫力でしたが!青空ならパーフェク(^^;;
体力的にはまだまだですが、こうやって体を動かしていれば、冬場に脂肪を蓄えずに済みそうです(^^)

そうなんです、スキーブーツって重いしデカイし
持っていくのは大変でした。
ポールは結構今年は岩場の下りとかでも、酷使したし、限界ですかね〜(汗)軽くて細いので、私の体重かけるとかなりしなりますし...ね...

今後も気をつけて、楽しみたいと思います!
2017年1月9日 16:05
こんにちは。

雪山登山過酷ですね...

昨日はそちらの積雪はどうでしたか?
私は正月休みが短かったので、また甲府に帰省してましたが見事に雪でした(・・;)
しかも、オフ会で神奈川に行ってたので、帰りは高速通行止めを恐れてたんですが、諏訪辺りは完全に通行止め...
長野のアパートまで帰宅ではなく、実家までで良かったです(^_^;)

コメントへの返答
2017年1月10日 1:04
こんばんは

この日は寒さもなくて、暑いくらいの登りでした。案外、汗をかかないくらいのゆっくりペースで歩けば何とかなるもんです(^^)

雪ですが、完全な南雪でしたね〜(汗)通行止めでしたか〜(汗)
松本で20㎝位らしいですが、白馬はま5㎝位です...今年の雪不足も深刻です。
雪国としては今週の寒波に期待ですね〜
2017年1月9日 21:48
こんばんは♪

相当、大変そうですけど、私なんかまず20kg背負って歩けるのは
何メートルなんだろ?ってところから始まります(笑)
なので、新雪で何度もこけたくらいなら、全然おっけーじゃないですか。
しかし、見ていただけで疲れましたよw

カメラの選択は難しいですねぇ
D3300でもやはりレンズがあるとコンデジよりはかなり重いしかさばりますよね。
なので、DL18-50はいい選択だと思います。
ただ、いつ発売されるかわからないね、あのカメラ(笑)
コメントへの返答
2017年1月10日 1:18
こんばんは〜

いく気になれば、何とかなるもんですよ(笑)
私も、家で担いだ時、無理w!と思いましたが、登山用ザックって、重ければ重いほどしっくりきてあまり重さを感じないんですよー!
実際は重いから筋肉に負担かかってますがね(笑)

いくらか予想していましたが、ザックの重さがあると滑りにくいですね〜^^;転んだときにザックの重さがモロに影響し起き上がるのに疲れてしまいました^^;

なるべく荷物を軽くしたい、写りもそこそこのレベルが欲しいとなると、難しいです。
ニコンがもう少し、まともなミラーレス機作っていてくれれば解決なんですがね^^;
DL.密かに期待しているのですが、いつになったら発売するつもりですかね〜(汗)発表から一年、未だに価格.comにも値段があるというのに...
2017年1月10日 21:51
こんばんは~
途中から冬山登山かなと思って見ていましたよ(笑)
曇り空でもこれだけ眼下に風景が広がると気持ちがイイです(^^
スノーシュー購入しましたけど、まだ一度も練習できていません(爆)
まずは実家の田んぼで慣らしたいです(笑)

カメラ、悩ましいですね~
最近は高級コンデジなんて1台欲しいなぁなんて思っていますが、案外と高くてw
コメントへの返答
2017年1月10日 23:03
こんばんは〜

この日は暖かい日でしたが、麓で-5度位でしたが
登山となると0.6℃/100m毎下がっていきますから、山頂なら-18℃以下です^^;
冬山はそれなりの装備と覚悟がないと行けません。
これだけのちょっとしたトレッキングでも迫力の峰々が間近で見れるのが白馬の魅力ですね!
いつか、晴れの日にリベンジしてこようと思います。

これだけ雪が降らないトレッキング山に行かないとなかなかスノーシューを楽しめませんね^^;
今日から雪がまとまって降りそうですので今週末あたり楽しめそうですね♪

カメラ、山に持っていくにはD4sはちと重すぎです。日帰りや山荘泊位ならまだ持っていけますが、テント泊となると荷物を極力減らしたいのです。雪山も転んでカメラを雪の中にINしても嫌なので、ポケットに入るサイズのカメラがいいんですよね〜^^;
APS-Cで、f2.8以上の明るさのレンズで広角18㎜位から100㎜前後までのズーム付いたコンデジがあったら即買いなんですが(笑)
SONYの高級コンデジは高すぎです...(汗)
2017年1月15日 12:00
こんにちは

おそコメですみません。
夏山に比べると冬山は厳しいですが、また違った魅力がありますね。
それだけに熟練した知識がないとだめですね。

話は変わりますが、BS放送で山女を放送していましたが、senbonzakuraさんの地元ですよね。
初夏の残雪の残るトレッキングコース行って見たいです。
コメントへの返答
2017年1月15日 13:35
こんにちは〜

わざわざコメントありがとうございます。
何事も嵌ると楽しいようですね!
冬山は自然の厳しさがモロに体現できますが、確実な装備と知識、体力が備わっていないと死に直結しますから、怖いですね^^;

湊かなえ原作の山女日記ですね!
3話〜6話くらいまではめっちゃ地元ですよ!
白馬村は初心者でも登りやすく整備され気軽に2000m越まで行けますので、ぜひチャレンジしてみて下さい!天候が良ければ嵌ってしまいかも?!

プロフィール

「[整備] #CRF250RALLY<s> ステッカーチューン https://minkara.carview.co.jp/userid/2146530/car/3487531/7483534/note.aspx
何シテル?   09/06 15:57
長野県在住のsenbonzakuraです。 登山・カメラやってましたが、コロナ渦以降 道具をすべて売却し30年ぶりにバイク始めました。 現在 バイクと...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

ドアミラーの分解方法 (ドアミラー / ドアミラーカバー / ドアミラーウインカー取り外し) その1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/03/28 21:58:19
槍の穂先へ (登山編) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/08/15 22:18:14
天体撮影入門(3) --- 赤道儀の目的と仕組み。  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/05/12 12:55:32

愛車一覧

ホンダ CRF250 RALLY<s> ホンダ CRF250 RALLY<s>
来年で子供も就職ということで、子育ても一段落し、30年ぶりのリターンライダーとなりました ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation