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美浜スーパージムカーナシリーズ最終戦のコース設定は、ZC33Sスイフトで全日本ジムカーナ選手権を戦う仲川選手。
スタート直後の２７０°ターンや、コース中央のショートカットを上手く利用した走り甲斐のあるコース設定でした。
デモランは、GRガレージ水戸インター様所有のGRヴィッツRSです。
ドライバーは久しぶりにFFで走る私です。
ターンがヘタなのは見ないでください♪（笑）

美浜スーパージムカーナシリーズ・全５戦。
今年も無事に終了することが出来ました。
今年は、美浜スーパーオフィシャルメンバーから選抜した地区チャンピオン経験者に、毎戦コース製作をお願いしました。
実際のパイロン配置は安全性最優先で配置しますが、基本的に製作者の狙いはほぼ１００％活かすように配置しています。
参加選手が気持ちよく走れるために、オフィシャル１人１人が雨の日も風の日も寒い日も暑い日も、毎回頑張ってくれています。
オフィシャルの楽しさは、参加選手の熱い走りを間近で応援＆ジャッジできることなのです。
選手とオフィシャルが一体になってこそ、楽しい競技会が成立します。
今年、１年間、本当にご苦労様でした！
そして、シリーズ入賞された選手のみなさん、おめでとうございます♪
来年も、よろしくお願いします！
第１戦のコース製作者はBRZを駆る磯村選手です。
どんなコース設定になるのか？
お楽しみにーーーーーっ(^O^)／

先日の幸田サーキット・スポーツドライビング・ラボが終わった後で、ペダル誤操作事故防止アイテム「暴走ストッパー（仮名）」を試乗する機会をいただいたので、その様子をご紹介します。
まだ試作品ということで、細かい部分はまだ調整中とのことですが、この暴走ストッパーは誤発進の防止だけでは無く、走行時のペダル踏み間違いによる暴走を抑制する機能が素晴らしいです。
最近のハイブリッド＆モーターカーは低速のトルクが強烈なので、このようなペダル誤操作によるアクシデントの発生率はエンジン車の比ではありません。
今後は自動車メーカーも対策をしてくると思いますが、今まで販売しているハイブリッド＆モーターカー対策として、このようなシステムを低価格で装着できれば、もしもの時に役に立ってくれることと思います。

幸田サーキットアタック２０１９。　若干のルール変更（主にシリーズポイント関係）があり、より楽しさ倍増の幸田サーキットアタックシリーズ。　主催のチーム・ゼストさん＆幸田サーキットさんも、色々と考えて開催してくれていますが、なかなか参加台数が伸び悩んでいます。　サーキットアタック（サーキットトライアル）的な要素と、ジムカーナ的な要素の両方を楽しめる幸田サーキットアタックですが、まだ
その楽しさが浸透していません。
練習素行→予選→決勝２トライという独特の競技形式は、やってみてその面白さが分かる、なかなか優れもののルールです。　JAF競技ライセンスが無くても気軽に参加していただけます。
午前中で終了するので、午後は家族サービスもOKです！（笑）
愛知県（静岡からも近いです）在住のみなさん。ぜひチャレンジしてください♪
詳細はチーム・ゼストさん、幸田サーキットさんのHPで(^O^)／

凄いタイヤが出たっていいじゃないか。

履きたい人は履く！
履かなければならない人も履く！
履きたくない人は履かない！
履けない人も履かない！

要は、それぞれが出場するシリーズ（クラス）があることが大切。
主催者さん達は、選手が思う以上に考え、悩んで規則を決めています。
選手も主催者さんの頑張りに負けないように頑張らないとね。
お互いが頑張ってこその活性化です！
うだうだ言う前に、もっと楽しめっ♪(^O^)／