民宿夢ハウスあずさ号へ行って来ました！vol.1（本物の特急電車に泊まれます）

本日６本目のブログ！m(_ _)m


今回は、先日行って来た「民宿　夢ハウスあずさ号」のレポートです！



１．
これ、本物の特急電車ですが、実は民宿なんです！＼(◎o◎)／！











２．

もう一回言いますね！

これ、本物の特急電車ですが、実は民宿なんです！＼(◎o◎)／！











３．

くどいですけど、

本当に本当に民宿なんです！＼(◎o◎)／！










４．

ほーらね！(^。^)y-.。o○











５．
この民宿には、特急電車の先頭車が２両（屋内にクハ183-1002、屋外にクハ183-21）と、











６．

スカ色の近郊型先頭車（クハ111－1072）と、











７．

湘南色の近郊型先頭車（クハ111－2152）が保存されており、

本物の車両たちに触れ合いながら楽しく宿泊することができるのです！(^。^)y-.。o○











８．

チェックインしてクハ183-1002内に荷物を運び入れると、

すぐに夕食タイム！

ご主人がここへ車両を陸送してきたときのビデオを特別に見せてくれて、
いろいろと興味深い話を聞かせてくれます！











９．

料理の内容は、釜めし、天ぷら、ビール、ビール、ビール。。。。（笑）

鉄の話をしながら、食べたり飲んだり。。。

至福の時間がゆっくりと流れてゆきます！(^。^)y-.。o○











１０．

部屋（というか電車）に戻ると、

畳敷きの車内にちゃんとお布団が並べられており、

これまた鉄ちゃんにはたまらないシチュエーション！（笑）

各自、運転席に上ってみたり、車掌さんになりきり車内アナウンスしてみたり、ドアの開閉をしてみたりしながら、

自分たちの部屋（いや電車）を満喫！











１１．

そして、楽しい時間はあっという間に過ぎて消灯タイム！

部屋（というか電車）の元電源を切ってしまうため、部屋（というか電車）の外から別途引き込んだ照明だけとなります！

なので、トイレと洗面は車端にあるので問題ないのですが、夜間部屋（というか電車）の外に出るためには、

運転士用のドアからの出入りとなるのです！











１２．

翌朝は、もちろん朝練！

でも、建物の横に隣接して設置してあるため、超楽チン！（笑）

こちらは貴重な貫通型のクハ183！











１３．

こちらは、元マリ218編成のクハ111－1072！

銚子行きの行先表示が泣かせます！











１４．

この角度から見ると、まさしく懐かしい房総半島の風景そのもの！











１５．

そして、こちらは元マリ117編成のクハ111－2152！

クハ111は、貫通幌付きの方が私好みです！(^。^)y-.。o○










１６．

そしてそして、もうひとつ忘れちゃいけないのがこちら！

Ｌ特急あずさのヘッドマークを付けているのは、











１７．
民宿のマイクロバス！

私たちは、行きも帰りもこのバスで送ってもらいました！











１８．

そのうち、ご主人からお呼びがかかりました！

建物の中に戻ってみると、

ポン菓子の準備ができたので、レンチでレバーをたたけとのこと！

トッシーさんが代表してたたいてみると、










１９．

ボン！というすごい音と煙がして、一同超びっくり！＼(◎o◎)／！











２０．

ミニＳＬの中から、ちゃんとポン菓子が出現！











２１．

ポン菓子は、朝食のデザート？としてふるまわれたのでした！（笑）

それにしても、朝から鉄の話しながらいただくビールは激ウマ！(^。^)y-.。o○



次回は、屋外に設置してある各車両たちの内部に潜入します！


では、また！(^^)/





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