BMW R65LS

ユーザー評価: 4

BMW

R65LS

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ナウくてヤング向けなOHV - R65LS

マイカー

ナウくてヤング向けなOHV

おすすめ度: 3

満足している点
/5以降のOHVボクサーはストロークが共通でボアのみで排気量を変更しているのですが、R45・R65は9㎜ショートストロークのため、非常に軽快に吹き上がります。またホイールベースも短く、車重も軽いため取り回しも400㏄なみに感じます。40年以上前のバイクですが国産車と異なり消耗部品の供給に不安が無く、シンプルなメカと併せて維持が楽です。さらに年式の割にブレーキも良く効くのも美点です。しかし、何といっても80年代のモダンさを体現した、ハンス・ムートによるナウいディザインがLSの最大の魅力で、ベテラン向けとして見られていた当時のBMWの中で、ナウなヤング向けのバイクで、当時は若者であった小生のハートを捉えて止みません。
不満な点
製造台数が少ないため、カウル類やブラックのマフラーなど、LS専用部品は入手が困難であり、R100RSなどの部品状況と比べると少し残念な感じがします。(国産車と比べると贅沢な悩みですが・・)また、50馬力のエンジンは650㏄としては非力で、サスペンションやフレーム剛性なども前時代的で、現代のレヴェルでは勿論、それより完全に古いCB450などより明らかに遅く感じますので(雑誌のテストデータを比べてもCB450より遅いです。)もう少しパワフルだと有難いです。
総評
整備されて調子が出ていることが条件とはなりますが、BMWらしくパニアケースを付けて長距離ツーリングが似合うバイクです。またパニアケースを付けずにスポーツ走行や街乗りも似合うバイクで、どんなシーンでも使いやすいバイクです。何よりハンス・ムートデザインは見る者を魅了し、特別なバイクを持っているという満足感があります。
デザイン
5
特徴的なビキニカウルの他、タンク下面を黒く塗装しタンクをスマートに見せるなど、ハンス・ムートのセンスがうかがえます。40年以上前、10代の少年が感じた"BMWなのにバリバリナウいやん”というあの時の衝撃を今でも感じます。
走行性能
4
パワーは有りませんが、車重が軽く扱いやすいです。7250回転で最高出力を発生するという、OHVボクサーとしては高回転型の”血気盛ん”なエンジンですので回転を上げて走らせる楽しみがあります。重心が低いせいか、ベアリングが良いのか押し引きが軽く、装備重量が若干軽い筈のCB650Rを押して上げることが出来なかったスロープ(ラダー)を簡単に押し上げることが出来たのは驚きでした。また50馬力しかありませんので、加速や最高速は当時の国産同クラス車に劣りますが、最高速度に近い速度で長時間巡行できるなど、不思議なことに平均速度は当時の国産750に勝るとも劣りません。
乗り心地
4
小生のマシンはリアショックが社外品(ビチューボ)になっており聊か硬いです。ボクサーツインは振動が少なく、長距離を乗っても不快に感じることはありません。
積載性
5
純正パニアが左右にあり、積載性は抜群です。そして不要な時には簡単に外せるのが良いです。
燃費
4
街乗りでも25㎞/L前後走りますので、悪くないと思います。併せて22Lのタンクを装備しておりますので、航続距離が500㎞以上あり、長距離に向いたバイクです。
価格
2
40年前の骨董品でしかも人気車でもないことを考えれば高いですが、新車が148万もしたことを考えると、安くなったものだと感じます。※近頃の旧車高騰の影響は少ないバイクです。
故障経験
リアブレーキランプつかなかったため、ブレーキランプスイッチを購入しましたが、コネクターが抜けていただけでした。また、ウインカーが突然でなくなったりしていたのですが、単なるヒューズの接触不良でした。

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