こーせー@CookPadのブログ一覧

つい最近、今まで 8 年乗った C クラス W205 から現行型 W206 に乗り替えました。

すでに何度か書いた通り、W206 を買った理由の一つが、ベンツの最新の先進安全機能を評価してのことでした。

W205 でも運転支援系の機能はそれなりに充実していましたが、W206 はそれが更に進化し性能アップしてます。

特に「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック」「アクティブステアリングアシスト」は、国産車の多くが高速道をメインに考えられてるのに比べて一般道の速度域で十分に機能するように作られてます。

自分みたいな年寄にはとても頼りになる機能です。
※過信はしてません。
　あくまでも人間がミスった時の最後の砦、または疲労を軽減するサポート機能。

そんな W206 ですが、ネットで見てると「カメラの視界不良のため、一時的に使用不可」と言う警告が出て運転支援機能が働くなる不具合が報告されています。


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前回、液晶パネルに保護フィルムを貼りましたが、今回は樹脂パネル、及びハンドルの操作パネル保護の話です。

最近のクルマにはいわゆるピアノブラックと言われる艶々の黒い樹脂パネルが使われることが多いです。

これは最初の見た目はとても良いのですが、使い込んでキズが入り始めると一気にみすぼらしくなってしまいます。
しかも樹脂パネルの素材自体もキズが付きやすい柔らかさのため、割と早い段階からキズが入り始めてしまうんですよね。

更に、艶々とした黒い樹脂はその性質上、指紋や皮脂汚れが見えやすく、キズと相まってますますみすぼらしくなります。


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最近のメルセデス・ベンツのモデルのメーターにはほとんど液晶パネルが採用されてます。

以前から書いてますが、私はこの液晶メータ－が嫌いです。
クルマもバイクもアナログメーターの方が好みですね。

とは言っても昨今のクルマは様々な電子制御や自動運転系の機能が装備されていてそれらの情報を表示する必要があるため、どうしても液晶メーターの方が相性が良いんでしょうね。



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今回は前車 C200 (W205) からの小物引っ越しのお話です。

例によって、本来なら新調したいところですが、当初の予算よりかなりオーバーして今回の C200 (W206) を購入したので持ち越せるものは全部持ち越します (笑)

１．レーダー探知機

このブログで購入していた YUPITERU A710 です。

前車では車両の各種情報を表示するために OBD2 コネクタ経由で接続していましたが、今回は普通にシガーソケット経由で電源を供給します。

理由は OBD2 コネクタに繋ぐことで発生しうるトラブルを危惧してのことですね。

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前回のブログで速報レベルで書いてましたが、タイトル通りメルセデス・ベンツ C200 AVANTGARDE (W206) を買いました。

これで、 前々車 C300 (W204)、前車 C200 (W205) に続いて 3 台続けて C クラスを乗り継いだことになります。

買い直しに至った経緯は前回のブログで書いたので今回は書きません。
その内、候補探しの変遷を詳細に書きたいと思います。

さて、改めて、


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