こーせー@CookPadのブログ一覧

前回に続きまたまたアイアン 1200 ネタです。

しかも或る意味前回の続きでもあります。

前回シートをラペラのベアボーンズ・ソロシート・ダイアモンドスティッチに交換しましたが、その際に以下のように書きました。

『ラペラのシートはタンクとぴったりくっつくので、マットブラックの塗装表面が擦れてツルテカにならないようにタンク側にテープを貼ってからタンクを取り付けます。
　※ちょっとカッコ悪いけど、ここは対策を別途考えてます。・・・てか考えて発注してるんですが前述のコロナ禍のせいでまだ届いてない。』


今回書くタンクブラってのがその対策なわけです。


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またアイアン 1200 ネタに戻ります。

今回はシートです。

アイアン 1200 のシートは純正でカフェソロシートになってます。
これはこれで結構良いシートだと思います。

割かし低めにも関わらずクッション性もそこそこ有って、尻の後方への収まりとサポート性が良く、ダイヤモンドステッチのおかで適度に滑りが抑えられてます。

側面から見たガンファイター風のフォルムもなかなかカッコイイと思います。
(ってか、この辺りは個人の好みが大きく左右しますね)

値段も結構高めで、多分単体で買うと ￥70,000 以上はする筈です。
そもそも純正品って高めの価格設定になっているとは言え、他の純正ソロシートが大体￥5～60,000の価格帯に収まっていることを考えると、それなりに高級志向のシートであることが判ります。

しかし、購入当初からこのシートは交換することを前提にしてました。
購入時のブログにも書いてますね。

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今回はバイクに乗る時の装備のお話です。

現在、趣味でバイクに乗る時に使用しているヘルメットは SHOEI の NEOTEC Ⅱ です。
このブログ に書いてあるヘルメットですね。

その中でも書いてありますが、このヘルメットを選ぶ際の最大の懸念点は、既に購入して使用していたサインハウスのインカム B+COM SB6X が使えるかどうかってことでした。

どういうことかって言うと、先のブログにも書いてあるとおり、NEOTEC Ⅱ は 「最初から SENA の SRL と言う NEOTEC Ⅱ専用に設計されたインカムが取り付けられるようにデザインされて」いるんです。
そのため「SRL の取り付けスペースがフェイスカバーのジョイント部下端に予め設けられいて、そこだけ盛り上がって」いるんですね。



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またまた、アイアン 1200 のカスタムのお話です。

今回はフラッシュマウント・フューエルキャップです。

純正、と言うかここ最近のスポーツスターのフューエルキャップは鍵付きで厚みのあるタイプのものになってます。

少し前まではどうやら鍵ナシのキャップだったらしいです。
そもそも本国アメリカではガソリンがメッチャ安く、わざわざ盗むような輩がいないので付ける必要が無かったからとか・・・・・

でも、当然ながらアメリカ以外の国ではそれぞれ事情が違い、ガソリンが高い国では盗まれることもしばしば。
なのでここ最近のキャップは鍵付きになっているのですね。


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