スミス製で、機械式で、しかも30年代旧式の車載時計を、ミニに取り付けてみた♪
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
ミニを契約したあと、絶対にこれを取り付けたいと思い入手してから、かれこれ半年ぐらいは経過してしまったのではないだろうか・・
予想外の、まさかの納車5ヶ月待ち・・
しかし、ついにこの 『30年代 スミス社製 機械式車載時計 8 Day-Clock』 を実車に取り付ける日がやってきた!
入手時の経緯についてはこちら↓
http://minkara.carview.co.jp/userid/2161128/car/1663133/3882876/photo.aspx
メーター取り付け用のステーは、タートルトレーディング製の 『80mm メーターステー(シングル)』 を使用した。
しかし、今回設置したい場所にこれを取り付けるにはステーの角度が立ち過ぎていて他のスイッチ類と干渉してしまうことが判明;;
万力に挟んでネジったり、ハンマーでガンガン叩きながら、やっとの思いでおよそ10度ぐらいの角度に調整しました。
因みに、何故メーターがステーから少し浮き上がっているかというと、
元々この車載時計には照明器具が内蔵されておらず、この上部のブルーのスクリーン部分が外光を取り入れ文字盤を見やすくするという役割があるのです。
偉人達の当時のアイデアを尊重し、採光取り入れ用のブルーの窓がステーの下に潜らない様に配慮しました。
2
さて、実際にこの車載時計を、どのようにして運転席に取り付けるかです。
当初、タコツボに入れてダッシュボード上に設置することも考えましたが、前方視界の邪魔になるし、やはりメーター類が集中している同じメーターパネル近辺にこの車載時計も取り付けたいと思いました。
という事で、取り付け場所は前々から決めていた 『メーターパネルのすぐ下』 という事で決定!
ただ、機械式時計という事もあり、ステーの重さも合わせるとそこそこの重量となる為、普通にボルトや木ネジで固定すれば、おそらくその重さや振動でパネル側にストレスがかかりクラックが生じる不安もあった。
そこで使用したのが、 この 『防振ゴム付き 埋込みボルト』
やはり世の中には便利な小物という物があるもんですな♪
この防振ゴム付きの部品を介して取り付ければ、取り付けるモノ自体の重みや振動を緩和・拡散する事が出来て、取り付け部分に不必要なストレスがかからいように出来るという優れものなんです◎
更に、防振ゴムの頭の部分には丁度いい大きさのOリングを2個かまして、上下の振動にも対応出来るるようにと配慮しました。
3
メーターパネル左下に防振ゴムと同径の穴を開け、仮に差し込んでみて具合を確かめてみます。
因みにこのパーツはパネルには接着しません。
適度な 『遊び』 が生じるようフリーの状態になっておりますが、上部のOリングが上下振動吸収材とストッパーの役目を兼ねておりますので、下に抜け落ちてしまうような心配はありません。
フィッティングも中々良い感じです◎
4
さあ、それでは実際に取り付けてみましょう!
メーターステーの上部にも防振ゴムを取り付けておきましたので、これで振動が多いミニでも防振対策は万全です◎
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思い通り、メーターパネルにこの車載時計を取り付けることが出来ました♪
メーターステーの角度を10度程度に調整しておいたので、ヒーターノブを引いた場合でも全然干渉しませんでした♪
6
それにしても、ゼンマイ式時計ってイイ音してますね ^^
チクタクチクタクと・・
でもそれ以上に、この70年以上前の機械式時計がまだ未だに現役で動き続けてるって事が凄いと思う!
この 『8 Day-Clock』 はその名のとおり、一度ネジを巻くだけで8日間止まることなく動き続けるんだそうですが、入手したこちらの時計はさすがに経年劣化でゼンマイが伸びているか、5日間が限界のようです ^^;
でも折角のこのイイ感じのチクタク音も、所詮エンジン音にかき消されちゃいますがね ^^;
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ハンドル越しに見た画です。
これで、メーター類と時計も一緒に確認する事が出来ちゃいますね♪
8
90年代の車と、30年代の機械式時計の華麗なる融合です♪
心配していた振動ですが、今のところ問題ないようです。
良いサスペンションを入れてあげたお陰かもね◎
これで念願の 『30年代 スミス社製 機械式車載時計 8 Day-Clock』 の無事取り付け完了です ^^
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