BC製 Ramハイパー&TRターボの試用と、新種エアクリーナーの製作 ③
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いきなりですが、これは失敗した時の図です ^^;
エアクリの全体高を80mmに設定し、仕上げたものを実際に装着してみたところ・・・
な、なんと!微妙にエアクリ上部がボンネットに当たってしまうことが判明 (大汗;;)
やはりエアクリの高さは80mmでは高過ぎのようです ^^;
そこで作業はやり直しというハメに相成りました・・・
やはり、HKSやTTRの様に、65mmが限界なのかもしれません。
従って、ここから更に15mm全高を落としてやることにします。
やり直し作業ですが、インナーフレーム部は頭頂部を削るだけで対応出来るのですが、外側のアウターフレーム部はここから更に15mm落とすとなると、また一から作り出さなければなりません。
こんな不測の事態もあろうかと、あらかじめ最初から2個購入しておいたので素早く対応することが出来ました ◎
2
そして、やっと改良版を完成させることが出来ました ♪
高さは65mmでしっかり仕上げてありますので、もうボンネットにぶち当たることもありません ^^
作業に没頭していた為、製作途中の画像はありませんが、
大体の作業内容を以下説明させていただきたいと思います。
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まず、インナーフレーム部は大幅な改造が必要となりました。
Ramハイパーが無理なく収まるような、新たなフレーム部分が必要となります。
そこで目をつけたのが 『台所用品の金ざる』 です。
とは言っても、普通の100円ショップに置いてあるようなクニャクニャのモノではありません。
強度の高い『18-8ステンレス鋼』 で仕上げたメッシュボウルを使用しました。
少しぐらいの力で押した程度で凹む事もありません。
(チョッとお高いですが・・)
そこでこのメッシュボウルの丁度いい口径の箇所を、グラインダーで削り出してやり、上部から切り出した元のフレーム部分を接合してやります。
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そして接合部分は点と点ではなく、しっかりと面と面で接合できるようにその接合部分に直径4mmのステンレスワイヤーを挟んだ上で接合しました。
こうしてやることにより、メッシュボウルが型崩れを起こすことなく、しかもこのワイヤー自体が丈夫なフレームの一部として形成されます ◎
また元のメッシュボウルから切り出した部分ですが、元々多くのパンチング穴が空いてはおりましたが、よりスムーズにエアが流れ込むようにと、外周に沿って数多くのスリットを入れておきました ◎
完成後、試しに上からググッと厚をかけて押してみましたが、ビクともしません。
強度も充分あります ◎
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そしてエアクリ裏側ですが、Ramハイパーも装着できるようギリギリのラインまで口径を拡大しました。
TRターボの装着だけであれば、ここまで拡大する必要はありません。
そして凹凸部分には適度な厚みのゴムをかましておき、無用なエアの流入を防止します。
更には、アダプターパネルとエアクリ本体を合体させた時に、クリーナースポンジ以外の場所からの濾過されてないエアが侵入してこないよう淵ゴムをはめ込んでおきます。
こうしてやることにより、双方のパーツの密着度が更にアップするでしょう ◎
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高さ設定で一度は失敗しましたが、ようやく完成させることができました ♪
実際にTRターボとRamハイパーを装着してみました。
TRターボは余裕のクリアランスですね ◎
内部空間も充分ではないかと思われます。
Ramハイパーの方は余裕と言える程のクリアランスは取れなかったものの、内部のフレームにRamハイパーが当たる事もなく、エアの通路もしっかり確保する事が出来ました ♪
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購入した際に元々付属していたスポンジは黄色だったが、ここはやはり好みの青色に変更しました ^^
当然スポンジフィルターもカットする必要があります。
(勿体無いけどね・・)
トップのノブにはエアインクスの黄色のロゴシールが貼られていましたが、ここまで改造したらもはやオリジナル品とは呼べないので剥がしました ^^;
BCテクノロジーさんから購入しておいた、月桂樹をあしらったクーパーロゴのバッチを貼り付けました ♪
このクーパーのロゴが大好きなんです ^^
月桂樹デザインのバッチは、ピンバッチとかの小さいものは比較的手に入り易いんだが、少々大きめサイズのこのバッチは中々無いんだよなぁ~
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さて無事完成後、実際に採寸してみたところ限界値ともいえる65mmにほぼ収めることが出来ました ♪
フフフ・・ そうしたらお次はいよいよコイツを実車に装着するのだ!
どうなるか、ウンウン とっても楽しみだゾ ♪
その④に続く・・・
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