あると便利、使って重宝!ツィーター内蔵型快適楽々アームレストの製作記 その①
目的
チューニング・カスタム
作業
DIY
難易度
中級
作業時間
12時間以上
1
これは常々ミニに乗っていて感じる事なのだが・・
信号待ちの時や渋滞時のノロノロ走行時、更にハンドル操作が少ない単調な長時間の直進走行時って、意外と腕が疲れてきませんか?
特に天気のいい気持ちの良い日なんかは、窓を全開にして腕を窓に掛けたくなっちゃいますよね。
(花形満っぽく、お行儀ちょっと悪いけど・・)
でも実際にそれをやると、思いっきり窓枠のラインが腕にくっきりと残るはヒリヒリ赤くなっちゃうわで;;
それならいっその事ハンドル持つ手が疲れてきたら、信号待ちの時に手を膝にお行儀よく下ろせばイイだけの話なんですが・・
でもやっぱり腕をドアあたりに掛けて乗せることが出来たら、それはとっても楽チンで快適ですよね ♪
ロングドライブも一層快適にそして楽になりますよね!
そこでやはり、自分のミニにも是非アームレスを装着したいと思い、色々とミニの通販サイトをくぐっては見たんですが。。
出てくるものといえば、とてもアームレストとは呼べないような、かろうじて肘をチョコンと載せるだけの 『ひじ掛けレスト』 的な物しか出てきませんでした;;
(逆に肘がゴツゴツして痛かろうにィ・・)
もう~誰かーー!どこかでちゃんとしたアームレスト作ってないの~?
結局いろいろ捜してみても出てこなかったので、それならいっそのこと自分で作っちゃえという事になりました ^^
この作業は昨年の備忘録となります。
丁度ドアパネル内の錆処理だとか、ガラスチャンネルの交換などをしていて同時に作業しやすい状況だったので、このタイミングで愛車専用の特注アームレストを作ってあげる事にしました ◎
でどうせ作るんならと、ついでにオーディオ用のツィータースピーカーも組み込むことにしてみました。 果たしてどうなることやら ^^;
このミッションのタイトルはズバリ!
『ツイーター内蔵型快適楽々アームレストの製作』
って、ほとんどそのままやんか~
2
まず自分なりのイメージを頭の中に描いて想像していきます。
(人はそれを妄想とも呼ぶ・・)
イメージ的には、イギリスのMGBに当時装着されていたようなアームレストですかね。
でも幅が少々足りないなぁ。 これはアームレストと言うよりもドアパネル兼、たまにアームレストって感じですね。
ミニでもケンジントンとか40周年記念で生産された車種には、このMGBのアームレストを更に薄くしたようなドアパネルが最初から装着されてますよね。
でも腕を掛けるのはさすがに厳しそうだな・・
ここはやはり0からオリジナルで作ってやるしかなかな。。
という事でまずはミニに装着出来そうな、流用可能なアームレスト捜しから始めました。
いつものように、同年式あたりの国産旧車にターゲットを絞り、使えそうなものがないかどうか調べてゆきました。
条件としては
① ミニのドアサイズに合いそうな物であること
② アームレストの形状はストレートであり、突起やカーブが無いこと
③ ミニのドアパネルにも装着出来るように取り付け用の穴があること
④ ツィーターを内蔵出来るように、幅が最低でも5cmはあること
⑤ ミニの雰囲気を壊さぬよう、あくまでもシンプルで質素な物である
と、ざっとこんなところですかねぇ~
3
でいろいろ捜していたところ、どうやらミニに流用出来そうなアームレストが出てきましたよ ♪
トヨタ カローラ・レビン 1985~1986年式
これは僅か2年間だけ採用されていたタイプの物で、
同じレビンの物でも年式が異なるとまた違う形状になってしまい、そちらのタイプの方は使えそうもありませんでした
幅・長さ・形状等、希望していた条件をほぼクリアした物だったので、いざコイツを加工してミニに取り付けて行くことに決めました ◎
因みに、中古で左右セットで3千円程でした。
また、これは特に狙っていたわけではなかったのだが、ドアノブまで付いている ^^
これはこれでそのまま使ってやるのも面白いかも知れないぞ。。
4
で、モノが揃ったところで作業開始です =3
レビン用のアームレストにある3箇所の取り付け穴位置と、ミニのドアパネルの上部とは高さ的にも丁度いい感じであった ◎
なのでミニ側のドアパネルにドリルで穴開けをしてゆく。
5
毎度お馴染みのブラインドナットを埋め込み、アームレストをミニにしっかりと確実に装着できるようにする ◎
6
取り敢えずアームレストをドアにボルトで仮固定してみる。
なんと幅・長さ共にほぼピッタリであった ^^
ドアパネル手前にある開閉用ハンドルに干渉することなく、どうやら取り付けが出来そうであった ◎
7
試しに早速腕を乗せてみた。。
おお~いい感じだぁぁ~ ウレタンスポンジのお陰でちょうど良い載せ加減だぞ~
これなら浜名湖ミニデイへのロングドライブも快適になるぞぉ~
あっ折角ここに取っ手も付いてるんだから、ミニに今付いてるハンドルは取っちゃうのもありかなぁ?
・・・等々と、いろいろ妄想にふけりながら、具体的に次の作業を考えてゆくとしよう。。
8
最大の課題としては、ミニのドアパネルに隙間無くジャストフィットさせなければならないという事だ。
現状としては、ドアパネルにしっかりと固定そのものは出来るものの、アームレストの前後には微妙なカーブが、そして上下には微妙な高低差による隙間が生じているのだ。。
まずはこれらの隙間をパテなどによって埋めて整形してやり、ミニのドアにスッキリ・ピッタリ収まるようにカスタマイズしてゆかなければなるまい。
実は順調なのはここまでで、これから先の作業は 『盛って削って合わせて』 の、まさに超時間を要する作業となろうとは、まだ知るよしも無かった;;
その②に続く・・・
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