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Mr. ポールの愛車 [ローバー ミニ]

整備手帳

作業日:0001年1月1日

ミニのオーディオをなんとかしたい。。 高品質サウンドシステム構築への長い道 とりあえずの完結編

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目的 チューニング・カスタム
作業 DIY
難易度

中級

作業時間 12時間以上

1
このカスタマイズは今年の初め頃に行った備忘録となります。

溜まりに溜まった作業時の画像ストックも、立て続けの更新により徐々に減りつつあり、少しホッとしております・・

色んな作業を並行して行っているので、中には暫くお休み中の項目もあったりします ^^;

中でも楽しみなメインイベントととして 『リアクォーターの電動化』 というものがあるのですが、最近はちょっとご無沙汰気味です。。

課題の一つでもあった、『ミニのオーディオを何とかしたい』 計画を取り敢えず完成させてやることにします ◎

前回はリアのトランクボード上に、新たにアルパインのSPR-135A のウーファーとツイーターのスピーカーをスラントバッフルをカマした上設置完了しました。

今回は一旦リアに設置したツイーターを、別の場所に移設します。

高音域(ツイーター)は性質上とても直進性が強い音域なので、この場所ではその本来の性能を発揮してはくれません。

可能な限り高音域の進行方向に対して障害物が無く、またその進行方向も縦方向では無く、横方向から飛ばせられるようにします ◎
2
ミニのオーディオに関して特にこだわりを持つミニショップは少ないのが現状のようです XXX

そんな中、鎌倉にあるミニ専門店のアレックさんではミニ用のオーディオボードを製作するなど、音に拘ったカスタマイズを行っている数少ないショップの一つです ◎

MINI専門店 ALEC Co. Ltd (神奈川県鎌倉市)
http://www.alecmini.co.jp/

アレックさんのブログによれば、ツイーターをある場所に設置することによって音が格段に向上するという事で、多くのユーザーさんがそのある場所に設置してもらっているそうです。

その場所とは・・
ピラーの裏側、つまりシート脇のドア口なのです。

確かにこれは理にかなってますよね。
これなら背もたれ等の障害物に衝突すること無く、ほぼ直接耳元まで高音域をしっかりと届ける事が出来る。

こちらのアレックさんでは最近この装着方法が流行りのようですね。
3
今回は最初からツイーター装着ありきでアームレストを選んでおきました。

アレックさんのブログからヒントを頂き、自分も横方向から高音域の音源が出るよう、アームレストにツイーターを内蔵しました。

あえてドアの開閉口から少し離れた場所に設置したので、これならツイーターがドア開閉による振動ダメージも受けにくいかと思います。

ツイーターは少し前に移動しましたが、これでもチャンと横方向から音が飛んできてくれます。

また高音域はあまり耳元に近すぎると、かえってシャカシャカ音が耳障りになってしまうので、このぐらいの距離をおいたほうが丁度良いんじゃないかと思っています ◎
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あとはツイーター迄のコード配線ですが、一般的に行われている車内へは通さず、ドア内を通して配線してゆく事にしました。

作業的には手間はかかるものの、配線はドア内に通した方がスッキリだしコードの断線等のトラブルも回避することが出来るんです ◎

車内方向へ配線処理を行う場合、ドアの開閉角+αのコード長が必要となります。

結果必要以上に長い配線を車内へ露出させなければなりません。
更にドアの開閉を繰り返すたび、コードに過度のストレスも加わってしまいます。

特にコルゲートチューブに収めているとしたら・・
コルゲートチューブは可動部分に使用すべきものではないと考えています。コルゲートチューブは追従性に関して若干劣っています。

この場所に関して言えば、収めるのなら耐候性と難燃性があるビニールチューブの方が適していると思います。

ドア内に配線すると車内に雨水などが侵入するのでは?

その心配はご無用です。
何故ならこの中空フレーム内には、ミニの構造上もともと水が入ってくることが想定されているからです。

雨が降ったり洗車した際には、ドアチェックアーム付近から多少の雨水は侵入してきてしまいます。

このチェックアームの隙間から水を入れてみれば分ると思いますが、侵入してきた雨水は車体下にある小さなドレンプラグから外へ排出されてゆきます。

少し話がそれましたが、配線はドア内を通してやることにより
コードはより短い長さで済み、弓なりに反り返ることも殆どありません。
これを人間の膝に例えるならば、より少ない屈伸で済みますので膝への負担も大幅に軽くなるのです ◎

車内のドア付近のカーペットを捲ると、ここに小さな点検口のサービスホールがありますので、グロメットを外します。
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一見分厚そうに見えるこの中空フレームですが、この先はただ1枚の鉄板があるだけです。

向こう側に穴を開け保護用のグロメットを嵌めてから、チューブに収めた配線を通してゆきます。
外しついでに、この袋状のフレーム内部にサビ防止のノックスドールをたっぷりスプレーしておきます。
中々ここを開ける機会もありませんしね。。

そしてドア側にも同じように穴開けしてゆきます。
ドア側の鉄板は少々分厚いので多少時間がかかるかもしれません。

ポイントとしては開けた穴と穴が決して水平位置にならないようにする事です。
両者に多少の高低差をつけてやることにより、よりコードにかかる負担が軽くなります ◎

またドア内は下の方までガラスチャンネルが降りてきますので、コードがガラスチャンネルに干渉しないよう配慮しました。

長めにしてドア底を這わせるようにして配線処理を行いました。
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レシーバー本体からツイーターまでの配線作業が終了しました ♪

言われなければ何処に配線が通っているのか解らないかと思います。

これならコードに足を引っ掛けたり、コードをドアに挟んでしまうといった心配はもうありませんね ◎
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ツイーターへはオーディオネットワークを介して配線してあります。

これでしっかり高音域以外の音域をカットすることが出来ます ♪

このネットワークは敢えて表に露出させ見せるというのもアリかなとも思ったんですが、残念ながらそんなスペースはありませんでした;;

仕方なくドリンクホルダーの裏側に設置しました。
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取り敢えずオーディオ関係のモデファイは、これで一区切りという事にしました。

オーディオって凝り始めたらホントにキリがなさそうだし ^^;

あともしやるとしたら、デッドニングとか消音材あたりを工夫したいかなぁ・・

一応今回のオーディオミッションは満足ゆくものとなったので、次のセクションに進むこととしよう =3


だが、まだまだやりたい事がてんこ盛りで・・

もっともっと時間が欲しいよ ^^;

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この記事へのコメント

2016年5月6日 10:28
アレックさん式のツイーターは定位を考えるとどうなんでしょ。
ミニは元がリアトレイにあるからみなさんそれをベースにされますけど、やはり音は前から聞こえるのが自然です。となると必然的にドアにフルレンジかミッドでプラスツイーターを前方がベターかと。現代車の(純正でなくプロショップの作る)オーディオではそれが常識ですし。

クォーター電動化はポールさんの年式では私のやったシャフト駆動式は無理っぽいですね。
直動式でどうクリアされるか楽しみにしています。(^^)
コメントへの返答
2016年5月6日 22:39
音場・音像・定位 ってオーディオ再生音だけに当てはまる概念だと思うんですよね。

所詮コンサートホールでの生演奏には敵うわけもなく・・

十人十色、いや百人百色だと思うんですよ、音に対する感性とか満足感というのは

自分はオーディオの専門家じゃないので、これが正解だなんて偉そうに言える立場じゃありません

この記事はあくまで個人の主観に基づいて淡々と記録しております

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