ユーザー車検ついでに諸々パーツ交換① ハーモニックバランサープーリー装着
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新型コロナの影響により、本来4月21日に切れてしまう筈の車検が、優遇措置により6月1日まで延長されるというありがたい事になりました◎
毎回必要最低限の整備でユーザー車検を通していましたが、約1ヶ月の延長されたこの機会に、今までやりたかった数々の重整備を行う事にしました◎
およそ4年前に既に購入してあった『ハーモニック・バランサー』の装着をはじめ、『ラバコン交換』『HiLoキット交換』『エンジンマウント交換』『ラジエター交換』そして『Dowty可変ピッチファン装着』等々、もう数え上げたらキリの無い程のメニューです。
自分にとってかなりハードルの高い整備作業となる事は間違いないが、この機会を逃せばおそらくまた数年先になってしまうかもしれないので、今回施工を決心した次第であります^^;
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今回の数々のメニューの内のその一つが
『ハーモニックバランサー装着』です。
4年も前に購入していたのに、今日の今日まで取付けていませんでした××
これを装着する機会は、ラジエターやウォーターポンプ、更にエンジンマウント等の補機パーツ交換時が最適だと考えていた為です。
なので今回のラジエター交換をはじめとした足回り・下回りを一新する機会をうかがっていた次第で・・・
それにしても4年はかかり過ぎやろ^^;
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初めにまずラジエター本体、ラジエターホース、ウォーターポンプ等を外してから、セオリー通りとりあえずプ―リーの上始点をマークしておく。
一応プーリーにマークはあるが、一番右のプラグを抜きそこのピストン最上部で確認しマーク※
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一応確認の為に『ハーモニックバランサー装着』で検索するも、ショップでの施工後の画像は出てくるものの、個人でこれをやる方がほとんど居ないせいか施工例も無く、参考画像も無く;;
それでも前進あるのみ!!!
続いて、純正プーリーの脱着の障害となる『助手席側エンジンマウント』を脱着する。
これに伴い、強化版エンジンマウント(左側)へと交換する。
ラジエター支持ステーは純正マウントから移植する。
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おそらくミニに装着されているパーツの中でも、150Nmという最も高トルクで締められているこのプーリーなので・・
この日の為に、これまた4年前に予め購入していた320Nm迄の高トルクに対応する『業者用トルクレンチ』
おそらく定価で買えば3万以上するかもしれない高価なSSTだが、ヤフオクで新古品の物が7千円程で買えた◎
でも多分、コレってプーリーの脱着・装着以外にタワーマウントボルトの脱着と装着以外に使い道が無いかもね^^;;
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まず純正プーリーの回り止めワッシャーの爪を起こし、ラスペネを(今回VGグリスを使用)ボルト周りにスプレーしじっくりと浸透・潤滑させてからプーリーボルトを外してゆく=3
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ただそれだと供回りしてしまう為、スターターモーターを取り外し、奥のギアにストッパーを噛まして供回りしないようにしなくてはいけない。
これまた4年前に購入しておいた、汎用のプーリーストッパーで、使うのはその歯車部分のみ
マイナスドライバーやプラィパー、またレンチ用のソケットの駒で代用する方もおられるようだが、ギアの歯が欠けでもしたら怖いので自分は使いません。
プーリーボルトを取り外す時は下側に、そして装着する際には上側にかます。
そしてエンジン内部に工具を落としてしまわぬよう配慮しておいた◎
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プ―リーボルトは150Nmという高トルクで締めつけられている為、そうたやすくは外れてはくれない。
じわりじわりと焦らず念を込めて
『どうか外れて下さい』とお願いしながらその時を待ちます◎
ボルトが外れて、今度は純正プーリー脱着の際には、シャフトを傷つけないよう潤滑スプレーをかけながらタイヤレバーを2本使ってテコの要領ではずしてゆく・・・
だが予想に反して、タイヤレレバーの出番無し。
あっけなくポロっと抜けてきた^^;
22年間交換される事は一度も無かったであろうプ―リーは、本当に草臥れた姿であった;;
そのダンパーゴムはヤツれて細っていたのであった^^;
まだまだ続く・・・
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