元祖フランス製 シビエ W反射ヘッドランプ装着 & ランプボウルを旧タイプの鉄釜仕様に替えてみた。
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
『買うか買うまいか散々悩んでいたパーツ、自宅飲みの酔った勢いでついポチっとな!』
(※ これはあくまでも個人の性癖です)
という訳で、実はこれ先日の車検作業と並行して行っていたものです。
本家本元のシビエW反射(中古品)を幸運にも入手する事が出来たので、それに合わせてお釜もカスタマイズする事にしました=3
2
まずはこれが97年以降用の樹脂製のお釜です。
お釜はリベットで車体側にガッチリ固定されてしまっておりますXX
まずこれをどうにかします。
3
ドリルでリベットをホジって外します。
このお釜を着脱可能な仕様に変更します。
ライトボウル裏から手が入るようにしておくと、配線作業やなんやらで何かと作業がし易くなりメリットも増えるんです◎
先日の電動ファン交換やそれに伴う配線作業等もこれでかなり助かりましたよ。
4
右が新たに取り付ける~96年用のスチール製のランプボウル。
後期型と比べても造りがとてもしっかりしていて耐久性も良さそう◎
実はこの~96年用のお釜を装着する事によって、ヘッドランプの突出を数センチほど前にせり出してあげる事が出来るんです。
特にランプの凸率が高いシビエのW反射には有効的な作業なのです◎
5
ハンドナッタ―で4箇所にブラインドナットを埋め込んでゆきます。
これからはネジ4本でランプボウルの着脱が可能となります。
6
ヤフオクで他に誰も入札者がおらず、6万程で入手出来た元祖W反射ランプ。
実はこのタイプのW反射を捜していたのです。
シビエのW反射ランプには、レンズカットが異なっていたり、またイエロー内包ガラスが有る無しで7種類ほどのバージョンが存在しています。
こちらのバージョンはHiLo共にイエローガラスが内包されており、更にポジションバルブ用のソケットが装備されているバージョンなのです。
一見綺麗なように見えますが、入手時のランプは内部のリフレクターは裏から混入した塵やホコリでとても汚れており、またガラスレンズは飛び石による微細な傷が入っておりました;;
こういう場合は思い切って洗ってしまいます=3
『ええっ!ランプを洗ってしまうの?馬鹿じゃね~』 と、思われる方も多いかと思われますが、実はこの洗浄方法は以前読んだ自動車雑誌で電装メーカーの技術者さんが話してた事なのです。
手順と方法さえ間違わなければ全然問題無いんです◎◎
ま、お金に余裕がある方なら専門店に依頼した方が良いでしょうね。
自分はその分をパーツ購入代にまわしますね♪
一般的な食器用洗剤でいけます。
極少量の洗剤をぬるま湯で予めよく溶かしておきます。
そして洗浄湯をランプボウルの中に入れ、ユッサユッサと優しく濯いでいきます。
例えると赤ちゃんを抱っこしていい子いい子してやるような感じです。
ある程度の汚れが落ちたら今度は濯ぎですが、ここからがキモ。
決して水道水で漱いでは駄目NGです。
最初の泡の洗い流しは水道水で構いませんが、『最終的なすすぎ』は『精製水』もしくは『超純水』を使用します。
蛇口から出る水道水には様々な不純物が含まれており、洗った直後は良いのですが、乾くとカルシウム分等が白く残ってしまい、『拭き残し的』な跡がリフレクターに付いてしまうんですXX
最終的に『精製水』もしくは『超純水』で『仕上げの濯ぎ』をしてあげて、乾かしてあげれば残った不純物によってリフレクターが白っぽくぼやける心配もありません◎
飛び石によるガラスレンズの微細な傷は、ガラス用研磨剤『ガラセリウム』で根気よく磨いてゆくと、比較的軽度の傷であれば殆ど目立たなくなりますV
7
自分で言うのもなんですが。。
中々の上々の仕上がりです^^
リフレクターの艶も蘇り、ガラスレンズも透明感が増しましたよ♪
8
97年以前の鉄釜ヘの換装と、ウッド&ピケットの幅広ワイドリムの装着で
なかなか良い飛び出し加減と相成りましたV
※ これはあくまでも個人的な作業方法であり、決してこれを推奨するものではありません。
作業を行う際は充分安全に配慮した上、必ず自己責任にて行って下さいね。
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