Mr. ポールの愛車 [
ローバー ミニ]
電圧という名のカオス。究極のアーシングとは何ぞや?
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愛車購入時のバッテリーターミナル付近はこのような状態でした。
(カットオフSWは後付けです)
本来のアーシングとは別に、追加で1本のアーシングケーブルが端の頑丈なメンバーに接続されておりました。
確かあの当時の充電圧は13.5Vほどであったかと記憶しています。
13.4V~13.8Vほどあれば概ね良好という範囲内で、特に問題はないかと思います。
また多くのミニもこの範疇に収まっているかと思われます。
ただ以前ブラックオルタ交換の際にも書きましたが、ミニが発売された当時は電気を主に消費するもの言えばヘッドライト、スタータモーター、ウインカー、カーラジオ、クラクション程度しか無かった本当にのどかな良き時代でありました◎
ところが今や、エアコン、カーナビ、ETC、ステレオ、HID等など、自動車に関わる補機類等々・・ドンドン増えていくことはあっても、減ることはまずありません。
基本的な充電圧が13.5V程度だと、補器類を2~3点を同時ONにすれば13V程度まで下降するでしょうし、更に夜間にステレオやクーラーそしてヘッドライト等を点灯したりすれば12V台まで下降するであろう事が予想されましたXX
最初は外観的なカスタマイズを中心に行っていましたが、これは珍しく地味な電装系に手を入れた際のものでした。
その後の電動式のクォーターウィンドウやフォグの増設などを予定していたという事もあり、電装系の効率化と充電圧の向上を狙い作業しました◎
ミニはプラスケーブルはエンジンルームまで延びているのに、マイナスはただ単にそのままフロア(ボディ)に落とされているだけです。
ミニに限らず、基本的に車のボディは導体(電気を通す部材)と不導体(電気を通さない樹脂類やゴム等)で構成されています。
更にドアパネル内やシャシー、袋状のフレーム内部等に発生している殆ど電気を通す事が出来ない『錆(半導体的な箇所)』も混在しておりますXX
そのあちこちに混在している『錆』が、実は電気の通り道の抵抗(障害)となり、電圧下降の要因にもなっているんですXX
『究極のアーシングとは』
車体の全ての錆を除去し新車当時の状態にするか、もしくはボディシェルを新品に換える事がベストだと言えるでしょう。。
って、しかしねぇ現実問題そんな事は不可能であるが故に、多くの方がアーシングケーブルをエンジンルームまで引っ張ってゆき、まるで『千手観音』や『谷ナオミの亀甲縛り』のような
(これを知ってるあなたも古い^^)
カスタマイズを施されているんじゃないかと思います。
ある程度の効果が得られるかもしれません。
きっと何もしないよりマシかもしれません・・
だがしかし。。
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- 3:実はアーシングは、リアの ...
- 4:まず0ゲージ対応のカシメ ...
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カテゴリ : 電装系 > 電装パーツ >
アーシング・プラシング
| 目的 | チューニング・カスタム |
|---|
| 作業 | DIY |
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| 難易度 | ★★ |
|---|
| 作業時間 | 3時間以内 |
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