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クラッチ滑りによるクラッチ交換と、エンジンヘッドカバーからのオイル滲みによるシール交換、クーラント漏れからのラジエーターホース交換で、6月7日からスバルのディーラーで修理していたR2を2週間ぶりに引き取ってきました。

そちらの明細は以下になります。










合計で11万8千円ほどの費用がかかりましたが、希少なA型 R2 RのMTなのでコンディションが良くなり満足です。

しかし、クラッチを新しく交換した事によりクラッチが尋常じゃないほど軽くなり、ミートポイントも変わったので、慣れるまで少し時間がかかりました。



スバルのディーラーでサービスで 洗車をしてもらった後、そのままスーパーオートバックス東雲へ。
予約していたワンコインメニューの車内除菌消臭（会員特典で年一回無料）をしてもらって車内、車外、機関ともにリフレッシュできました。

先日クラッチ滑りの症状があり、スバルのディーラーに入庫したR2。

クラッチを交換する際にエンジンを降ろすついでもあり、エンジンヘッドカバーからのオイル滲みに対する、シールとパッキン交換の作業もお願いしていました。

当初の予定では6月12日には修理が完了する予定でしたが、メカニックの方がロードテストをしている時に、ラジエーターのアッパーホース（社外温水センサーの接続部あたり）からのクーラント漏れが見つかったとの事で、ホース廻りの交換のため、修理上がりが6月19日の18時予定になってしまいました。




その後、スバルで代車（サンバー）を借りて、週末に片道100キロほどの所へ出かけてきましたが、妻は早くR2が返って来ないかと待ちわびています。

R2に乗っていて、2速で引っ張った時や 3速で加速した時など、 速度と回転数のずれがある症状があったため、昨日スバルのDに持ち込み、本日診断結果の連絡を受けました。

結果はやはりクラッチ滑りとの事で、クラッチ交換。
それに合わせオイル交換と、どうせミッション・エンジンを下ろすついでにと、エンジンヘッドカバーのオイル滲みに対するパッキン・シール交換の一式で

『98398円』との見積もりをもらいました。

クラッチがタフだといわれているR2でも、やはり乗り方によっては7万キロで滑るんですね〜。
まぁMTを中古で買った以上しょうがないかな と考えています。

最近R2で走行中に、3速で踏み込んだ時や2速で引っ張った時など、回転数が過剰にあがったり、回転数に速度が乗ってこないなど、クラッチ滑りのような症状がありました。

スロットルコントローラーを付けているので、そのために回転数が過剰に上がるのか？本当にクラッチ滑りのせいなのかが分からなく、とりあえず本日（日曜日）診断を受けるため、スバルのディーラーに預けてきました。

中古で5万キロちょっとで購入してから、現在7万2千キロほど。
前のオーナーの乗り方が分からないだけに、そろそろクラッチが滑りだしてもおかしくないかなぁと思います。

とりあえず2.3日ほどで診断結果が出るので、それまでの間はドキドキです。