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2008年04月13日 イイね!

[Garage] 究極の国産セダン !?

[Garage] 究極の国産セダン !?我が家に2日間、あるクルマが入庫中だ。

「スバル・レガシィ Tuned by STI」

去年夏、600台限定で発売されたモデルで、レガシィをベースにSTIが手を加えたモデルだ。エンジンには手を加えず(といってもノーマルで280psは充分すぎるけど)
ビルシュタインベースの足回りにブレンボの4ポットのブレーキ、本革&アルカンターラベースのブラック内装・・・
「速さだけに特化しない・・・」。STIが目指す上質なスポーツセダンを目指したモデルだ。

スポーツモデル=大型スポイラー・・・という組み合わせを発想しがちだが、このモデルは違う。
見た目(外観)は、大きく印象を変えてないが、若干車高が落ち、オフセットが外に出されたホイールのおかげで、踏ん張り感あるスタイルとなっている。しかしそのホイール奥に見えるブレンボキャリパーがただ者ではない事を物語る。最近の欧州スポーツモデルのような、大人が乗っても恥ずかしくない仕立てのスポーツモデルとなっており、そこがまたレガシィらしい。

ドアを開けると、ブラックのレザーシートに走る赤色のシングルステッチが目を引くが、色を抑えたその内装は「走り」だけでなく、「大人」の価値観にも満足できる質感が仕立てられている。
また、内装ルーフまでブラックに統一されているのもSTIモデルならでは。BMWのMシリーズや AUDIのRシリーズなど、欧州のスポーツモデルでは内装のブラックルーフ手法が使われる。
実はこの手法、国産車で徹底しているメーカーはスバル・STIモデルだけなのだ。
内装ルーフひとつとっても、このクルマのターゲットが欧州モデルを目指している事が分かる。

このレガシィは、お店に取りに行ったのではなく自宅まで届けてもらったので、私がエンジンをかけたのも自宅ガレージからスタートとなった。静かだが乾いた排気音で心地よいボクサーサウンドがガレージに響く。ゆっくりとガレージを出ると、まずそこでひとつ驚いた。我が家のガレージは、道路との境に段差があるのだが、多くのクルマがそこでひとアクションある。サスのストロークする「ぐにょ」とか「ぷしゅ」(擬音ですみません)という音や、サスがストロークせずにボディ剛性が足りずに「バキ」と音をたてたり、ガラスがビビリ音をたてるとか・・・。
でも、このレガシィには段差を超える時に一切音がしない。・・・無音・・・
ボディも高剛性だが、ビルシュタインサスの減衰力のバランスが良いからなのだろう。
我が家のガレージを出るクルマで、ここまでサスが気持ちよくストロークするのは初めてでは?

そのサス周りは走り出してもため息出るばかり・・・。
道路の段差、轍、マンホール・・・、何を乗り越えてもサスは見事に吸収してくれて、しかもステアリングにショックを伝えないのだ。

足回りとしてはあたりまえのような事なのだが、この乗り味を再現した国産車、、、というよりBMW以外では、自分はのった事がない。

ついにBMWの足周りに追いついた!というコメントが雑誌に出ていた日産新型スカイラインですら、路面からの入力をうまく吸収できているとは思えなかったし・・・
(20分ほどの試乗だったので、なんとも言えませんが)


「レガシィSTI。なんて質感の高い乗り心地を持ったスポーツモデルなんだろう・・・」

そう思ったときに、先週のニュースで流れた、トヨタ自動車社長のコメントを思い出した。

「環境技術にマンパワーを注いできたが、スポーツモデルを作るまでのマンパワーもないし、ノウハウもない。逆にスポーツにマンパワーを投入しても成果がうちでは出せない」
トヨタが富士重工への出資引き上げ時に、ワールドビジネスサテライトで流れていたコメントだ。

そのニュースを見た時は
「ニュルでテストしているトヨタ(レクサス)のスポーツカーだってあるのに・・・」
とも思ったが、レガシィのTuned by STIを乗って運転してみて、この足まわりのセッティングなどは、すぐに真似できるものではなく、毎年ごとにスポーツモデルを開発&発売しているスバルならではのノウハウのことが「スポーツカーの成果」なんだと。

パワー出力や、サーキットのタイム短縮だけで語れない、「スポーツカー」という資質を持つスバル車のノウハウを手に入れたトヨタのスポーツカーも、きっと素晴らしいモノになるのだろうと、このレガシィを乗って感じました。

その前にこのレガシィもSTIの手がける2008年モデルはSシリーズとしてデビューするようですし、その仕立ても気になります。
(前に私のブログでも このS402を紹介しましたが。苦笑)

そう思いながら、この素晴らしいレガシィTuned by STIを2日で400kmも乗ってしまった自分って・・・。
Posted at 2008/04/19 00:22:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | Garage | 日記
2008年03月30日 イイね!

[Garage] ひょっとして国産車の Best buy !?

[Garage] ひょっとして国産車の Best buy !?我が家に5日間、あるクルマが入庫中だ。

「スバル・フォレスターXT」

この2、3週間で、急に街中でよく見かけるようになった新型フォレスター。

販売も好調のようで、グレードや仕様によっては3ヶ月待ちもあるとか!?(ディーラーマン談)

「え!? 現在の国内市場に、まだSUVの需要ってあるの!?」
そう思ったが、新型フォレスターを実際に運転すると、その選ばれる理由が実感出来た。


去年、2007年12月にフルモデルチェンジした3代目「フォレスター」。
初代 そして先代は、乗用車とSUVの良い所取りしたコンセプトで、今で言う「乗用SUV・クロスオーバー」の先駆けモデル。
その為、エクステリアデザインもスポーティで個人的には好きだったが、「四角いワゴンじゃん」という人もおり、好き嫌いが分かれたモデルでもあり、「通」が乗るクルマなイメージもあった。
(フォレスターと同じ狙いで登場した、後発の三菱・エアトレックも同じ悩みを抱えて販売も低迷し、消えてったっけ・・・)

国内のコンパクトSUV市場は、日産・エクストレイルが ある程度売れており、SUVならではの「機能的・道具感」が受け入れられているのだろう。
先代フォレスターでは「分かりづらさ」が、エクストレイルに負けた理由のひとつだったと思う。
(走りや質感は、圧倒的にフォレスターが上だったのに・・・)

新型フォレスターでは、よりSUV的な外観が与えられ(それでもまだまだ乗用的だが)、分かり易さと、存在感がグっと出た。
プロポーションも改善され、踏ん張り感あるタイヤ配置は力強さを、絞込まれたフロントプランカーブはよりスポーティさ、その2つを兼ね備えたエクステリアデザインは、写真で見るよりもズッと存在感がアップしている。洗練されつつも 近年のスバルフェイスと独自のフェンダー造形処理などにより、個性も感じるデザインだ。

SUVをイメージしながらドアを開けると、驚くほど乗用車的な内装が出迎える。
今回借りたモデルが、明るい内装色の「プラチナセレクション」であった事もあり、SUVに乗っている印象はない。逆にそれがネガにはならなく、心地よい乗用車に乗っている印象を感じた。
そこがまた新しい感覚なのかも。

運転してみると、その内装がまた心地よい。適度なサポートのシートは疲れにくく、走行中でも非常に静粛性が高い内装なのだ。
また乗用車感覚で運転できる要素に、視界がとても良い事があげられる。四隅が見やすく、車両サイズ感覚がつかみ易いのだ。駐車場でバックで駐車するのも楽々。これは前に借りたトヨタ・RAV4や日産・エクストレイル、ホンダ・CR-Vではありえない事。
視界の良さ、取り回しの良さを兼ね備えるSUVデザインを実現できているのも賞賛なのでは?
「SUVはアメリカ市場メインだから、多少の視界は犠牲にしても良い」といったことは、フォレスターではまったくない。

フロントにニョキっと生えた「キノコミラー」。外観だけ見ると気になるミラーだが、運転するとこのミラーがとても見やすくて重宝。視線の移動も少なく、走行中も車幅を確認できるので重宝する。これがCR-Vなどのドアミラーに付くプリズムミラーや、カメラなどで対応していると、ここまで重宝しないだろう。
実際に運転すると便利だった・・・、実は食わず嫌い的なアイテムでした。

SUVらしくアイポイントも高く、それでいて、コーナリング時に変なロールをしないのもスバル車ならでは。乗り心地もマイルドで、市街地では小回りの良さもあり、驚くほど扱い易いのだ。
今回借りたモデルはターボモデルだが、燃費も良く、それでいて気持ちよい加速もするので運転していても楽しい。

外観はSUVっぽく力強くなったが、それ以外では良く出来た気持ち良い乗用車。悪い所がない。

ひょっとしたら新型フォレスターが選ばれているのはSUVとしてではなく、乗用車的に乗れる点から、「乗用車の進化系」として選ばれているのでは??
それが、国内で冷え込むんでいるSUV市場の中でも好調なフォレスターの、理由なのかもしれない。

室内も広く、静粛性も高く、燃費も良い。
そして視界も良く、アイポイントも高く、存在感もある。

「多人数乗り(ミニバン)でなきゃダメ」な人以外であれば、250万円までで購入できる国産車では、新型フォレスターは不満は選択肢になるのでは?
(ターボを選ぶと、250万円を超えてしまうけど、中間グレードのNAで充分すぎます)

SUVは自分のライフスタイルと違うと思っている私ですが、もしかして「新型フォレスター」って、自分に合うクルマなのかも!?
Posted at 2008/03/30 02:35:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | Garage | クルマ
2008年03月23日 イイね!

[Garage] 地味 !?実は機能的デザイン !?

[Garage] 地味 !?実は機能的デザイン !?我が家のガレージに2日間、あるクルマが入庫中だ。

「日産・ラフェスタ +コンラン」

2004年12月に発表された「ラフェスタ」。
イタリア語で「祝・休日」「楽しいできごと」を意味するラフェスタは、スクエアで低いシルエットのボディで、ミニバンの中で異彩な存在感が出ている。
しかしデザイン自体が女性的で、しかも特徴を意図的に出していない為、目立ったクルマではないのも事実。

しかし実際にハンドルを握ると、そのスクエアのボディは運転しやすく、ストレスも感じさせない、実は良く出来たクルマでした。
3列シートエリアまでカバーするガラスルーフ「パノラミックルーフ」や、高さ方向に大きなサイドウィンドウは、開放的な空間を演出し、フル乗車しても全員に楽しい空間が用意されている。
丁度、多摩モノレールの下を2家族を乗せて「ラフェスタ」を運転したのですが、モノレールが「ラフェスタ」の上を通った時の一緒に乗った子供達の喜びやその表情。子供達の笑顔をルームミラーで見えた時、「ラフェスタ」の商品コンセプトが見事に今の私にハマッたな・・・と感じました。

サイズをデカくして色々な提案をするクルマでなく、「ラフェスタ」にはエンジニアとデザイナーの知恵がつまった、運転する人、乗る家族、皆を笑顔にするクルマだと感じました。


■乗ってみて・・・
「スクエアなボディでルーフも低い」、これがパッと見の第一印象では?
しかし同カテゴリーのライバルに比べ、立ったサイドウィンドウのおかげで室内は思っていた以上に広い事に驚く。
現行キューブから見られるこの手法はコンパクトでも機能的なパッケージングに貢献している。

ボディサイズは全幅は5ナンバー幅に収まり、全長は短く、取り回しも優秀。
最小回転半径5.1メートルはこのクラスでは抜群に小さく、運転しやすい。
そして四隅の見やすいデザインもラフェスタのすばらしい所。
Aピラーの位置も、流行りのワンモーションを狙った前に位置しているわけでもないので、交差点など曲がる時でもとても見晴らしが良い機能的デザイン。
(Aピラー位置が前にあり、左右の視界を遮っているクルマが多いのも問題だと思うのだが・・・)
「ママ」的なデザインとともに、実際に運転する女性にも、とても扱いやすい。
男でも、この「ママ的」なデザインさえ許されるならば、このサイズのミニバンではベストでは?

なにより、このサイズで両側スライドドア車は「ラフェスタ」のみ。
子供がいる家庭は、チャイルドシートに子供を乗せる時に、駐車場などではスライドドアが欲しくなるんですよね。同カテゴリーの「ホンダ・ストリーム」も魅力的なのですが、子供がいる家庭にはスライドドアが欲しくなる・・・。
出来れば「パパ」が運転してもさまになるデザインの、両側スライドドアのミニバンが欲しいけど・・・。

商品コンセプトに基づいたデザイン、機能的なデザイン、室内空間を犠牲にしないパッケージング。個性がないクルマだけに、「クルマ好き」には知られてはいないが、実は「ラフェスタ」は高い次元で完成されたミニバンだったのだ。


ただ、注文を付けるなら2つありますね。
まず、男が選びたくなるエクステリアデザインであってほしいこと。
内装では、短いシフトレバーは非常に使いづらく、狙った所にシフト出来ず、けっこうイラっとくる。いっそニューヨークショーに出た「日産・電気(自動車)キューブ コンセプト」のように「シフト・セレクトボタン式」にし、家電感覚にした方がコンセプトにも合うかもしれないネ。
Posted at 2008/03/29 22:11:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | Garage | クルマ
2008年02月17日 イイね!

[Garage] ホイール違いだけど !?

[Garage] ホイール違いだけど !?我が家のガレージに5日間、あるクルマが入庫中だ。

「スバル・インプレッサWRX STI」

ボディ色はコンペティションモデルのようなソリッドカラー「ホワイト」。
ホワイトを選ぶと、新型STIの特徴的なフェンダーラインが見えてこなくなるが、バンパーやグリルの開口の黒色が目に飛び込んでくるカラーなので、これはこれで迫力ある。
でも個人的には、このモデルにはダークな色が似合っていると思う。

標準の純正ホイールは5本スポークがしっかりとボディを支えるデザインが特徴でSTIとのマッチングが良い。塗装もハイラスター塗装で質感高い。
でも多くのSTIユーザーは、純正ホイールからアフターモノに交換するんだろうな・・・。

ドアを開けると、漆黒の内装が出迎える。
先代モデルは、ブルーのシートにブルーのフロアマットが標準であり、ボディ色とのマッチングが悪い内装でもあった。その点、新型モデルはシックなスポーツで、エクステリア同様に大人な雰囲気を演出している。

運転してみても、非常に大人な乗り味。
先代モデル(涙目)のWRXを代車で借りた事もあったが、あまりの硬い足に驚いた事もあった。その点、新型STIは非常にジェントル。まるでBMWのようなコシのあるけど粘りもある足回りだ。これなら家族が一緒に乗っても文句はでないだろう。

でもこの加速は凄すぎ。。。
ここまでパワーは、日常生活では必要ないけど・・・。(笑)

大人な印象も感じるが、コンペティショナルな印象も感じる新型STI。
今年は是非ともWRCで1勝して欲しいモデルでもある。
Posted at 2008/02/18 23:10:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | Garage | 日記
2008年02月13日 イイね!

[Garage] 癒しと上質の空間 !?

[Garage] 癒しと上質の空間 !?我が家のガレージに4日間、あるクルマが入庫中だ。

「シトロエン・C6」

シトロエンは欧州メーカーの中でも・・・、いや、個性あるフランスメーカーの中でも更に独特の個性的なクルマ作りをしている。


個人的にシトロエンは特殊なメーカーだと入社前まで思っていたが、会社同期でもシトロエンユーザー(CX)はいたし、職場でもBXに乗っていた先輩もおり、シトロエンにハマる気持ちが社会人になって分かった。

でもそのシトロエンファンの多くが90年代までのシトロエンをシトロエンだといっていた。
そう、シトロエン独自の思想は、一度はXMで終わり、個性を捨て、多くの人に受け入れようとしたあまり、印象の残らないクルマで模索状態に陥ってた印象がありました。

しかしC2やC3から始まった新しい方向性を示したデザインこそ、往年シトロエンならではのデザイン理論の現代版。
シトロエンから気持ちが去ったユーザーの心を引き止めたのが、近年のシトロエンデザインなのだ。
前に借りたC4ピカソも近年シトロエンの代表車)
その近代シトロエン・デザインの頂点に鎮座するのが2006年に発表された「C6」だ。

「これこそシトロエン!待ってました!」というファンも多い。

エクステリアはまるでDSやCXのようなオールドシトロエンエッセンスを彷彿させるスタイル。
シトロエンならではのプロポーションは、まるでCXのよう。
懐かしさも感じるそのエクステリアに、最新のシトロエンアイデンティティ「ダブルシェブロン・グリル」を組み合わせたデザインは、まさに芸術品!
逆反りした凹面リアウィンドウを見ると、興奮してしまうオールド・シトロエンファンもいるのでは!?
新旧のデザインをうまく融合させている、近代シトロエンの象徴が、このC6なのだと思う。


インテリアも、もう従来の高級サルーン車の考えではありません。
カタチ、カラー、そしてシボまで、クルマとは違う、まるでモダンリビングです。
(名ばかりの日産車のインテリアとは大違い)
クルマに乗り込んだぞ、という印象を受けません。(良い意味で)

デザインに特化しているクルマで気になるのが操作性。しかしC6は、人間工学的にもすばらしく、デザイナー&モデラー、そしてエンジニア共に素晴らしい仕事をしたことが伝わる。

唯一のデザインモチーフは半月型のデザイン「ハーフムーン」が随所に織り込まれている。その「ハーフムーン」コンセプトは、デザイン的にもやわらかさを与え、その可動部のやわらかく動く動作ともマッチしている。
高級サルーンとしての上質さや、くつろぎに溢れた演出も素晴らしいの一言です。
まるで欧州の老舗ホテルでくつろいでいる感じになります。(行った事ないけど・・・)

クルマに速さは必要なし。渋滞してたっていいじゃない
外部のイライラを解消する癒しの空間こそクルマだ・・・それをC6は教えてくれました。
Posted at 2008/02/23 22:11:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | Garage | 日記

プロフィール

「スーパーGT第5戦。スバル・BRZの初優勝!念願ですね。待ってました、この勝利!」
何シテル?   08/18 21:16
スバル・WRX STI(20thアニバーサリー)に乗ってます。 子供が2人になり4人家族となっても2ドアクーペで頑張ってましたが、2011年にSTIに乗り換え...
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