日本語化して今日初めて使ってみました。
当たり前だが普通に使える。
いろいろやってて、アレ?ラムダの表示が動いてない。
けどPLXの表示は動いてる。
断線か?けど車全く動かしてないからありえない。
Vipecのラムダ設定を見てみるとセンサーのキャリブレーションが間違ってる。
なぜか上限下限の表示設定が1になってる。
こんな所さわらんしなー???なんでだろ?
とりあえず正常な値に直して終了。
その後、家のPCで見てみたらそっちも1になってる。
んん??全く触ってないデータが変わってるぞ。
もしやと思い英語にして見てみたら正常値。
そして日本語に替えたら1になった。
なんだよこれ日本語に替えたら勝手に数値変わってるやん。
他も見てみたけどラムダだけかな?
けど数値変わるとか危険すぎ。
解決策としては、ヘルプだけ日本語表示にしたら大丈夫っぽい。
追記
ラムダがおかしくなる件は日本語モードだと設定方法が変わる為です。
バグでもなんでもありません。
そして今日の作業はファームウェアのアップグレード
無事完了したけど、最初コレどーやってアップグレードするんだ?状態になった。
だってアップグレードボタンが無いんですから。
この画像はアップグレードボタンでてるけど最初は出ない。
今回のVipec豆知識
数値が危険な値になると赤くなって教えてくれます。
Vipecはおとなしく英語で使った方がいいね。
LINKG4のソフトも入れておいてヘルプをそっちで見るやり方が安全確実かもしれん。
Posted at 2015/02/28 21:00:30 | |
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vi-pec | 日記