今回はログの取り方を覚えてみました。
M4はスイッチ付けてPCへDLするという1つの方法だけしかできません。
Vipecはスイッチ付けてECU内臓メモリへ記録とPC繋げて記録する2種類の使用方法ができます。
PC接続だとHDDの容量が許す限り取り続けられます。
ECUメモリへの記録でもいろいろ工夫できます。
まず欲しい項目だけ取得するようにできます。
さらに取得周波数ていうんでしょうか?(細かく記録か、おおざっぱに記録か)
項目ごとに決めれますので温度みたいに変化量の少ない項目を低くすればメモリ使用量を抑えれます。
「あ、今の走りログ欲しかったーーーー!」っていう人いるんじゃないでしょうか?
私はよくあります。
そういう時はコレ
回転、マニ圧、スロットルで条件をいれておけば,どれか1つの条件に合えばスイッチオフでも勝手に最大25秒取得してくれます。
まだ実際に使用はしてませんが、そういう設定だと思います。
追記
上記の説明は間違い。
実際はスイッチオンで3つの条件が揃えばログを取り始めるでした。
あとCAN接続またいじってECU温度、INJ Duty、Logメモリサイズを表示するようにしてみました。
数値も調整して表示できてます。
Logサイズは意外に便利かも、メーターで今どれぐらい使ってるかすぐ分かりますからね。
Posted at 2015/02/03 14:39:21 | |
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vi-pec | 日記