救急車

本日は夏期休暇前の最終日でしたが、仕事帰りに家より電話があり次男が後頭部に打撲と傷があり出血があると連絡が入りました。１１９に連絡するように指示して急いで自宅に戻りました。（久しぶりにレジアスの回転数が５０００回転に到達しました。）
家に着くと救急車が到着しており次男の仮りの処置も終わっていました。その後すぐに救急車に乗り込み病院へと向かいました。
はじめて救急車に同乗しましたが、病院までの２０分あまりの間には走行中のほかの車がすぐに左側に寄ってくれる場合もあれば、救急車に気づくのが遅い車も見られました。普段自分が運転している時に救急車が近づいてきた場合どうだろうかと考えてしまいました。
幸い次男は３針縫って処置は完了しました。良かったです。
頭を切った理由は、ソファーでテレビを見ていて後ろにのけぞったところ出窓の天板のコーナに痛打して切れたようです。
今後はこのようなことがないことを祈るだけです。
ちなみに救急車は、比較的新しくグランドハイエース？をベースにした車両で病院に行くまでの間に脈拍のモニタリングや血圧測定など普段目にできない装置を見れて参考になりました。