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2009年11月07日 イイね!

マウンテンクライムin長谷 参戦記

1.

朝5:30に出発。
こんな早くに家を出なくちゃならんのは私くらいかと思っていたのですが、蓋を開けてみれば神戸から来ている方も居ましたので、まだまだ甘かったです。

9:00には高速を降りてコンビニで休憩。
その際にアルペンクライムの会場で顔を覚えてもらった方と偶然合流。
お話をした後一緒に会場へ。
ちなみにこの方は総合優勝をされた方でした。

10:00前には受付を済ませ、荷物を降ろして参加準備。
このイベントは荷物を置いておける場所が確保されているので、タイヤの履き替えなんかをする方には便利ですね。
私もスペアタイヤや工具等の荷物を下ろして軽量化。
パワーが無い車は軽さが命です。
でもフロント荷重掛けるためにフロントに荷物を置くってのも作戦かもしれません。

ちなみにトイレはありませんので、会場に来る前までに済ませておかねばなりませんが、舞台は山奥の道なので男なら小便はそこら辺ですれば良いだけですが。

11:00から下見。
20秒間隔で1台ずつ走行し、1.5時間掛けて2本の下見を行いました。

13:00から本番走行。
1分間隔で2台ずつ走行、但しヨタハチの後は2分開けました。
4時間掛けて2本実行。

ユーターン地点には各ゼッケンの走行時間が書いてあったのですが、ゴールの通過時間を表示しているだけだった為に参加者の一部が読み方が分かっていませんでした。
ラリーの場合、スタート時間とゴール時間を引いて所要時間を判断するんですが、初めての方にはそんなことが分かる訳はありません。
「スタート時間なんて覚えてませんよ」と言ってる方も居ましたが、まあDクラスは競技目的に出てない方が多いんですから仕方がありません。
「これってこう読むんですよー」みたいな話をしながらプール時間を過ごしました。

16:30には競技が終わり、荷物を置いてある駐車場へ向かって荷造りをし、17:00にはゴール会場へ。
風呂に入って飯を食い、帰りの英気を養いました。

19:00から行われた表彰式は20:30まで続きました。
しかし私はこの後先生の誕生会があったので早く帰りたくて仕方が無く、「早く終わってクレー!」と心の中で叫んでました。

このイベントに限ったことじゃないんですが、車関係のイベントって主催者の知り合い同士による内輪ネタが多くて、部外者が疎外感感じることが多いです。
まあ一見様と常連客じゃ店の態度が違うのは当然なんですけど、それらが一緒くたに並んで表彰されることになり、違いを顕著に現されてしまうのが残念に感じてしまうわけです。

とは言え一緒に来ている友人も居らず1人で参加してるなんて私くらいなもんですが(^^;
それでもアルペンクライムに3戦参加したって事もあり(そのうち1戦は1人のみの参加でしたしね)、「AW11で参加してる変な奴」的な認識で多少は声を掛けてもらえるようになりました。
「AW11で参加してる早い奴」になるにはまだ腕が足りませんが、来年は高山で開かれてるイベントと併せてシリーズ化されるかもって話もあるようですから、今後も出続けてみたいと思います。


2.

先日のヒルクライムイベントはオフィシャルの方の努力が凄かったイベントでした。
オフィシャルブログにもありますが、競技区間に加えてプール場所等を含めた数キロの落ち葉掃き(吹き?)を行ってくださったおかげで、非常に良い路面状況で走ることができました。
その所為もあって全40台以上の参加車両からクラッシュやコースアウトが1台も出ませんでした(エンジンブローは1台ありましたが)。

まあ道の状態が良いと言っても、落ち葉が無いって程度ですけどね。
人通りの少ない道なりのコンディションで一部には路肩に苔も有るほどでしたし、経年劣化によるアスファルトの窪みなんかも目立ち、サーキットとは程遠いです。
ま、そう言う道が好きなんですけどね。

オフィシャルの熱意が良いイベントを作り上げるんだなと感じた一件。
続いてほしいものです。
Posted at 2009/11/10 10:14:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 競技 | 日記
2009年11月07日 イイね!

マウンテンクライムin長谷

長野県伊那市に開かれたヒルクライムイベントに参加。
結果はヒストリッククラス(=昭和63年式以前の車のみ参加可能)で3位。

とは言え同クラスの参加車両は6台で、そのうちまた2台は参加する事に意味があるってタイプの車、1台は「成績よりも楽しく走りたいよね」ってタイプの車だったので、この時点で3位は確定って話なんですけどね。
トヨタスポーツ800とか参加してましたし。
でもまあ上位2台にはチョイと勝てませんな。
Be-1と言う名前のマーチスーパーターボにゃヒルクライムで勝つのは難しいですね。
でもそんな言い訳が許されるなら勝負系のイベントに参加しなきゃ良いわけで、参加するからにはキッチリ勝ちたいものです。

エンジン載せ替えとかミッション変更とかで手っ取り早くパワーを上げればある程度タイムは縮まるんでしょうけど、それよりも初見の峠で車を信頼して踏んでけるかどうかと言う車に対する信頼度が低すぎるのが問題です。
この点は練習あるのみです。

「Sタイヤで練習すると車の限界が高くなりすぎてしまうので、リアのコントロールを勉強するには敷居が高いのではないか」と指摘されました。
車の限界性能を低くすることで練習用の車にするって考えはありませんでした。
来年へのリベンジの為にソッチの方向で練習してみます。
Posted at 2009/11/08 19:06:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 競技 | 日記
2008年02月10日 イイね!

棚ボタ的優勝

棚ボタ的優勝筑波サーキットで開かれた、軽自動車の50分耐久のターボ部門で優勝。
とは言え、この優勝の経緯は主催者側のミス、と言うのが一番大きな理由だったり(^^;

当初、トゥデイやビートのMTREC搭載車はその性能から、660のNA部門ではなく660のターボ部門として登録するよう指示されていたわけです。
この時点で先輩(当チームの主催者)がターボクラスでエントリー。
その後、筑波のようなサーキットでは幾らMTREC搭載車と言えどもターボには勝てないだろ、と言うことで、急遽別クラスが新設され、MTREC搭載車と550ccのターボはそちらにエントリーされることになりました。
先輩はそれにより、主催者側が既にターボクラスで登録しているMTREC車もNAオープンクラスにリエントリされるものだと思っていたところ、そのままターボクラスで出走することになりましたが、当車以外の全てのMTREC車がそちらに移ってしまい、結果としてライバルの多くが居なくなってしまったのが優勝要因の一つです。
NAオープンクラスだったら5位でした(^^;
ちなみに総合では、20台出走14台完走中、7位でした。
大会のベストタイムは1'16.918(総合1位のビート)、チームベストと自己ベストは共に1'19.656。
チーム目標としていた「最低でも1'20を切る」が達成できたのは良かったです。

もう一つの要因は、同クラスで桁違いに早かったvivio(ベストが1'17台)が早早にリタイヤリタイヤしてしまったことですね。
マシントラブルが無いように車を仕上げるのもレースの一部なのでしょうけれど、やはり腕で勝負して満足のいく勝ちを手に入れたいものです。


以下、反省。

1.コースが全然分からない(^^;


私は初めての筑波を25分程度走ったからといって、ベストラインが見極められるような男ではありません(^^;
他車のラインを見ながら、ブレーキングポイントや新入ポイントなどを見て色色試してみたのですが、これがまた結構思ったように行きませんでした。

特に最終コーナーの入り方。
2ヘアの出口からバックストレートを踏み切って4速7000回転程。
この状態で進入しようとすると、ビビってしまって一旦減速し、その後アクセルオンで加速していくというような状態でした。
度胸一発!とブレーキを使わずにアクセルの調整だけでクリアしてみたものの、それでも1コーナーへのアプローチ手前で4速のレブリミット。
ビートだと筑波の1コーナー手前で5速レブリミット付近になると言うことですから、トップスピードに関してはもっと高める必要がありそうで、とすると最終コーナーの攻略如何がキモなんだろうな、と思うわけでして。
この点は車に慣れてコースに慣れ、少しずつ踏み切っていけるようになるといいですね。

その他全てのコーナーについても入り方については色色練習する必要があると思います。
ダンロップゲート後の2つの左コーナーを1つに纏めてしまうのは良いことなのかとか。


2.練習をサボってたツケが出た


車が不調だとか修理に預けたとかそんな理由で殆ど車に乗ってなかった最近。
todayに乗ったのも今日が今年初めて。
去年のレースでオーバーヒートしてからと言うもの、先輩がtodayのセッティングをなかなか出せなかったと言うのも理由の一つではありますが、ならばせめてvivioに乗ってFFの動きに慣れるなりしておくべきだったと思います。
まあ私も年末は資金面や時間面で色色苦労したので思うように練習できなかったと言う事もあるのですが、やはりそんなことで良い結果を残せるわけも無いですね。

全くリアが活かせていないのはかなり残念。

3.レース慣れしてない


様様なクラスの車が混走するレースでは、明らかに遅い車を如何にパスするのかが重要なのだろうと思うのですが、1ヘアから2ヘアの間での抜き方が全然分からずに四苦八苦。
こればかりはレース経験が少ないのだから仕方ないのかもしれません。


4.集中力が続かない


途中、酷い操作ミスでスピン。
これがなければあと20秒は削れた筈。
酷い操作ミスを起こしたのはダンロップゲート前のコーナー。
アウトからアプローチしようとしたら方輪コースアウトorz
そのままコースに戻ったものの、土を踏んだ所為で滑りやすくなってそのままスピン。
事故には繫がらなかったものの、簡単な操作ミスを起こしてしまうと言うのは集中力が足りない証拠ですね。
練習不足も効いてるんだろうなぁ…



以下、その他感想。


1.
レースそのものよりも、行く際の下道の方が物凄く気を使う道でした。
前日は雪。
筑波辺りは雨だったらしいですが、明け方の下道は全面アイスバーン状態で、もう半泣き状態で運転。
前走っていた車は対向車に飛び出すようにスピンするし…
帰り道のスムースさに比べ、行きの辛さはホント酷かったです。

2.
広いサーキットは面白いですね。
ミニサーキットはミニサーキットで面白いんですが、年に1、2回くらいはこういうコースを楽しみたいものだと感じました。

3.
コースが広いので折りたたみ自転車とか持っていくと移動には便利かも。


参加費は高かったものの、良い経験させてもらいました。
これで賞状の名前さえ間違ってなければ何も問題なかったんですがねorz
Posted at 2008/02/11 20:01:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | 競技 | 日記
2007年09月30日 イイね!

初レースinしのい

K&Kクラブマンズミーティングに参加。

3:00 自宅発
先輩宅にレース用車両を取りに行き(先輩はその際別競技に参加中)、その後先輩との合流地点まで車を運ぶ。
車両はTodayXi。

5:30 集合場所付近に到着
が、先輩が競技で上位を取って表彰式に出なくてはならなくなったとか、ナビの方を駅まで運ばねばならんとのことで、そのまま一人でしのいサーキットまで車を運ぶ事に。

7:30 しのいサーキット着
既に多くの方が到着。
天候が雨になるっぽかったので、どうにか雨が凌げる場所を確保して車を停める。
先輩が来る前提で何も工具を用意していなかったので、他のチームで参加されている知人の方方に挨拶しつつ、工具を借りてどうにか予選の準備を整える。

9:00 雨が降る
念願(?)の雨。
何故雨を願っていたかと言えば、今回乗るTodayはオーバーヒート癖が有るため、晴れよりは踏めない&ラジエーターに水が掛かるので冷えるだろ、ってことで雨ってのを望んでいたわけです。
あと同クラスにビートが参加していたので「雨ならLSD入ってないMRには負けんからビリは免れそうだ」と言う、なんともチキンな発想もあったり(^^;

10:30 先輩サーキット着
「眠いし時間が無いからお前が予選出ろ」との事で予選参加決定。
雨の日のしのいを走った事が無いので、練習を兼ねて予選に参加したかった身としてはありがたかったです。
2時間の耐久レースなので予選順位の差が本線に与える影響ってのもそれほど多くは無いでしょうし。

11:00 予選開始
とりあえず雨のしのいを走ったことも無いので、感覚を確かめつつ運転。
前回、晴れの際に走ったラインは一旦忘れ、他の方方のラインを見ながら自分でもいけるかどうかを考えて走行。
で、予選で気付いた事。

1.縁石滑りすぎ
当然なんですが、シケインやS字で踏まなくてはいけない部分もあるのが難点。
踏んで滑ってバランス崩して壁に激突…ってのは避けたいなと。
まあ何時もより慎重にしろという事で。

2.37Rのイン側滑りすぎ
一見普通のアスファルトなんですが、上を走るといきなり不安定に。
予選後、先輩に「あそこは晴れの日のブレーキングポイントなので、雨の日はタイヤカスが雨を弾いてしまってとても滑るので気をつけろ」と指摘を戴きました。
はじめに教えてくれよ(T-T)

3.ヒーローコーナーで踏めない
4速踏みッパなんて無理無理。
滑って常にアンダー状態。
アンダー状態だからってのが分かったからと言ってアクセルを急に離せば即スピンになってしまうので、徐徐に徐徐に抜いていかなければならないので、もう神経とがらせすぎ。

4.あのビート、LSD入ってやがるぜ!
とりあえず雨のヒーローコーナーでリアがビシっと張り付くように走るビートに感動。
すげぇ!LSDってすげぇ!と改めて実感しつつも、アレは敵…先輩、どうやらクラスビリは確定っぽいですorz

5.雨の日のスピンは恐ろしい
晴れの日であればスピンはそれほど怖くないんですが(慣れてるしw)、雨の日のスピンを今日初めて体験したんですが、これがまためちゃくちゃ恐ろしい。
考えてもみれば当然で、雨の日は滑るとタイヤの排水能力が一気に無くなる為、滑る前と滑った後の路面感覚が全然違う訳です。
感じとしては滑る前は濡れた路面で、滑った後は氷上みたいな差。

盛大にスピンしたものの、どうにかこうにか事故らずに1分10秒台を出せました。
予選順位13位(参加車両はNA、ターボ、550ccクラス混走で20台くらい)。

15:00 本戦開始
目標は私のデビュー戦だからという事もあり「完走すること」で、その為の作戦は「チキンで行こうぜ」になりましたw
とりあえず前走者を煽らない、速い車が着たら道を譲る、無理をしない、と言うのを大前提に、周囲の方はレース慣れして私よりも格上だと思って走る事が大切だ、と。
あ、ちなみに私がトップランナーで先輩がアンカー。

で、レース開始。
とりあえず前走者のラインをトレースしながら走る事を意識して丁寧に走ってみました。
が、3周目くらいから「あれ、前の車抜けるんじゃん?」なんて思うようになりまして、とりあえず試しに抜いてみようと試み。
「MTREC搭載車が単なるNAに負けるかよっ!(注:マシン性能を誇るのは死亡フラグです)」
と意気込みつつ、1周かけてどうにか抜く事に成功。
おおおーっ!と味を占めた私は、また前の車を標的にして抜く事を画策。
で、どうにか抜く事に成功。
ヒャッホー!と味を占めた私は、また前の車を標的にして抜く事を画策。
で、どうにか抜く事に成功。
ウヒャッハー!と味を占めた私は、また前の車を標的にして抜く事を画策。
で、どうにか抜く事に成功。
ガンガン行くぜぇッ!と味を占めた私は、また前の車を標的にして抜く事を画策。
で、スピンしてコース外へ。

orz

結果、抜いた車全てに抜き返されてコースに戻る。
心情的には涙目…ではなく野獣の目。
「抜かれたら抜き返してやるわな!」
と、既に当初の作戦は眼中になしw
抜いた車の中に同クラスの車が1台混じっていた為、「アレを抜けばクラスビリは免れそうだ(目標小さっ!)」と欲が出てきたってのも大いに関係あり(^^;

で、チョイと慣れてきたってことで色色なラインを試して走ることも心がけ。
ダンスシケイン後の直線右側の水溜りに突っ込んでその次のS字をイン側から突っ込んでみたり、37Rから第一ヘアピンまで真っ直ぐ突き抜けるようなラインを試してみたりと、相手のラインを潰しつつ走るラインを探しました。
それが功を奏してか、どうにかこうにか抜かれた車らを抜き返すことに成功。
「やるじゃん俺!」
と一瞬天狗になったところを神様は見逃さなかったようで、途端に本戦二度目のスピンorz

「ドンマイドンマイ、また抜き返せば良いやね!」
と思って走り出したら、半周もしないうちに目の前にサービスカーが入ってきて、そのままゆっくり3周orz
サービスカーが抜けた後には、目の前に誰もいない状況でした…

ま、居ないなら居ないで気楽に走るさ、という事で再スタート。
その後もう一度スピンをして順位を落としたものの、どうにか無事に1時間走りきって先輩にバトンタッチできました。

で、その後のレース展開ですが…車がオーバーヒートしてしまって終了orz
パドックで水掛ながら冷ましてどうにか落ち着き、「ラスト1周くらい走って、名目だけでも完走を」と言っていたのですが、残り時間5分を切ったところで、事故車両処理の為にレースが中断。
コースに復帰する事はできませんでした。
と言う訳で、初レースの参加結果はリタイヤってことになりました。
ちなみに自己ベストラップは1:08:054。
「雨の日は晴れの日のタイムからプラス10秒程度」との事で先輩に目標とされた値はキッチリ出ていたのが唯一の救いですか。

17:30 後片付けして帰宅
途中で飯を食って反省会しつつ、先生宅にお邪魔してレース結果を報告して車入れ替えて帰宅。

12:30 自宅着


とりあえず今後の練習の課題が色色出てきたので、それらの克服の為により一層の精進をします…
来年2月はつくばの本コースでやるってことなので、10月末の最終戦後はつくばでの練習走行もしたいですね。
何はともあれ、個人的に実り有る結果だったのでよかったです。
Posted at 2007/10/01 17:25:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 競技 | 日記

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