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2009年05月28日 イイね!

反省点と課題

反省点と課題とりあえず今回のラリーで学んだ事は、ナビの基本でした。
ナビの仕事と言うのは、ペースノートを読む事でも、コマ図を読む事でも、ラリーコンピューターを弄る事でもなく、ドライバーの負担を減らす事なんですね。

極端な話、ドライバー一人でコマ図を読みながらラリコンを操作して走り続ける事は不可能ではありません。
しかし、そんな事をしていたら競技で勝つことはほぼ不可能です。
なので運転操作以外の些事を引き受け、ドライバーが運転に集中できる環境を整えるのがナビゲーターの仕事になります。
その為にはコマ図を読んでラリコンを操作しドライバーに適切な情報を与えるのはもちろんの事、ファイナルタイム(=チェックライン通過予定時間とのズレ)を距離から補正すると言った競技的な部分でのサポートに始まり、T字路を右折する際には左側の安全確認を行うなどの運転に対するサポート、落ち込んでるドライバーに対する精神的なサポートなど、様様な面でドライバーの負担を軽減させていくのが重要なのだとのことでした。
そう言う意味で、ナビゲーターってのは人間的にも出来た人じゃないといけないとの事でした。

競技的な部分でのサポートとしては、コマ図の読み間違えをしない事、チェックポイントの処理やパスコントロール(=走行速度が変更になるタイミング)の処理をきちんとする事、OD処理を間違えない事は当然の事。
その上でファイナルタイムの調整を行って移動区間での減点を0、最大でも1に抑えるのがナビの最低条件だとの事でした。

減点てのは、「指定された時間から何秒ずれたか」と言うものを表すもので、指定時間より早く着いても遅く着いても1秒につき1点の減点を食らいます。
移動区間でこの減点を貰ってしまうと、SS(=早く着いたら早く着いただけ良いとされる区間で、走行に掛かった時間がそのまま減点になる)で減点を取り戻すためにドライバーに物凄い負担を強いる事になってしまいます。
1周1kmのサーキットで1秒削るのに四苦八苦している身としては、「減点分のタイムをSSで挽回しなくてはならない」ってのがどれだけ厳しいのかってのが有る程度想像できます。
「ドライバーに負担をかけない」と言うナビの仕事からは遠く離れたものですね。


そう言ったことを踏まえたうえで、今回の自分のナビを評価すると、0点です。
今回私がやった重大なミスは、「補正係数の算出を間違える」と言う、話にならないものでした。

補正係数とは「自分の車のトリップメーターと、主催者側に指示された距離とを補正する値」の事で、ラリーにとって非常に重要な値です。
例えば主催者側に「10km先の信号を右に曲がる」と指示されたとします。
しかしこの距離は主催者側が自分達の車で測った距離なので、競技に参加する他の車とは若干距離がずれてしまいます。
万が一主催者側と同じ車であっても、タイヤがバリ山なのかツルツルなのかで直径が10mmは違います。直径10mmの差がどれだけ大きいのかといえば、195/55/15のタイヤ(直径603mm)で比べてみると、10kmで150m程度もズレてしまうことになります。
とすると先ほどの「10km先の信号」と言うのが、指示された信号の一つ前の信号と間違えてしまう事にもなってしまい、そうすると指定された目的地に到着する事ができなくなってしまうことになります。
それじゃあ競技が成立するわけありませんね。
万が一道を間違えなかったとしても距離が正確に出なければ、チェックポイントで減点を食らう事は避けられず、勝負争いなんて出来るはずもありません。

なので、補正係数と言うのは、非常に重要な値なのです。

じゃあ何でそんな重要な値の計算を間違えたのか。
それはラリコンの初期設定を忘れていたからです。

今回の競技前、2回目のラリーと言う事でラリコンの操作を思い出そうと色色弄っていました。
その際、補正係数の算出方法の復習と言う事で操作していたのですが、そうやって出した補正係数をそのままにしておいて競技に参加した為、OD区間(=補正係数算出用区間)で取得したトリップの値が既に補正の掛かった値になってしまっていた為、改めて補正係数を算出しようとしたら、全く分けの分からない値になってしまったわけです。

最初、「係数が0.78xxx(小数点以下5桁)です」とドライバーに報告したら、ドライバーの方が「えっ!?」ととても驚いていました。
私はその値がどれだけ常識はずれの値なのかサッパリ分からず、実際に走っていても距離が全く合わず「ナビがし辛いなぁ」とは思ったのですが、経験が浅い身としては「こういうラリーもあるのか」と、事の重大さに気づかず、指示された距離とトリップの値との差を報告する度にドライバーの方があわてる理由が全く分かりませんでした。

結局ドライバーの方の判断で、停車している他の車の方の補正係数を入れ、あとはドライバーの方の山勘で第1ステージを走りきる事にしました。
ラリー暦25年のドライバーの方の山勘は凄まじく、適当な補正係数であったにもかかわらず、第1ステージ終了時点で入賞が狙える圏内に減点を抑える事に成功。

第1ステージ終了後の移動区間で改めて係数を取り直し、第2ステージはその係数を使って走行。
結果、第2ステージの移動区間の減点は1区間辺り1以下に抑える事に成功。
第1ステージと第2ステージをあわせた移動区間の減点が他のチームの移動区間の減点よりも少なくなったため、SSのタイムが早かったうちのチームが3位に入賞する事ができました。
距離が合った第2ステージに於いても本来ならナビの役目である時間の補正をドライバーの方の勘で調整したため、私がやった事はトリップの値を記録し続ける事だけでした。

なので、3位に入賞できたのは全てドライバーの技量によるものであって、私自身の仕事の評価は0、むしろマイナスと言うわけです。


ドライバーの方にも競技後、「半年、1年も経験積んでるナビなら首にしてた」と指摘されました。
人生経験も長い温厚なドライバーにここまで言われるほど、私のやった失敗は大問題だったわけです。
以降のラリーの際には同じ事を繰り返しません。


* 写真は今回のラリーのSS区間の写真です。
本来ならここ以外の10区間は全てナビの仕事で減点減らすべきだったんですよねorz
Posted at 2009/05/28 23:42:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラリー | 日記
2009年05月24日 イイね!

2戦目のナビ参加

4月にナビとして初参加したラリーは、ナビの力が全く必要ないラリーでした。
そんなラリーに参加しただけでナビの事を知ったつもりになるのも嫌だったので、今年は何度かラリーに出てみようと決心。

と言う訳で、前回のラリーが終った後から先生に頼んでドライバーの方を探していただきました。
ドライバーの方に求める条件は、
・今年3戦参加してくださる方
・初心者ナビでも問題ないと思ってくださる方
の2点。
個人的にラリーってのはドライバーとナビの団体競技だと思ってます。
なので1戦毎にドライバーの方を替えて参戦するのではなく特定の方と組んで連続で出てみたいと思った為、上記の条件でドライバーの方を探してもらった次第です。
運良く条件に合うベテランドライバーの方が見つかり、今年は(何も問題がなければ)あと3戦ラリーに参加できる事になりました。

で、今日はその1戦目(通算2戦目)に参加してきました。
場所は茨城。

結果は…とりあえず順位としては3位。
但し、殆どドライバーの方の指示通りにラリコンを弄っている程度に過ぎなかったのでナビとしての仕事はろくにしていなかったことに加え、補正係数の算出を間違えると言う大ミスを犯してしまい、ドライバーの方の経験による勘補正でしか第1ステージを走ることが出来ず、移動区間での減点が非常に大きくなってしまいました。
これではナビとして大失格ですorz
それでもドライバーの方の力で3位が取れるってのは…ナビとしては何とも恥ずかしい限りですorz

と言っても結果として3位が取れたのは、他のチームのナビのミスに助けられている部分が多く、ナビの力ってのが勝負に大きく影響するってのはよく分かりました。
ドライバーの力が有るからと言ってドライバーにおんぶに抱っこでは何も成長しませんね。
次のラリーでは今回の失敗を活かして頑張ります。
とりあえず今回はコマ図の読み違いは無かったので、前回の失敗を繰り返さずに済んで何よりです。
Posted at 2009/05/24 21:01:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラリー | 日記
2009年05月15日 イイね!

MAPLUS E-100MP

最近は色色と週末に予定が詰まってしまい、週に100km程度も走れません。
ドライブ日和なんですが、ドライブ以外の事日和でもあったりするので、これがまたなかなか難しいものです。

そんな状況では有りますが、4ヶ月前くらいから、PND(=持ち運び式ナビ)の「MAPLUS E-100MP」を購入して使っています。
この製品の問題なのか単にはずれを引いたのか分かりませんが、購入後1ヶ月は、初期不良やらで3回くらいメーカーに送り返しており、最近ようやく安定して使えるようになりました。
でもまあメーカーの対応が確りしていたので、初期不良でもあまり気になりませんでした。
…購入後1ヶ月ほど使えなかったことを別にして、ですが(^^;

購入動機は
1.代車を借りたりするので、そこでも使えるように持ち運べる奴が良い
2.細かい場所まで表示できる奴が良い
3.どうせなら運転が楽しくなるような機能が付いていると良い
というものを探していたところ、上記の製品に白羽の矢が立った次第です。

特に気になったセールスポイントは「システムボイスが選べる」という事でしょうか。
普通カーナビの音声は万人向けに作られているために殆ど特徴の無い音声になっていますが、このカーナビでは声優さんによって演じられた、ある性格を持ったキャラクターとしてナビをしてくれます。
外国映画の吹き替えをやっている渋い男性声優の声で「そこの交差点を左だ!」とナビをしてくれるのは、普通のナビとは違った楽しさが有って良いですね。
とは言え私は釘宮病患者なので、大塚さんや若本さんの声でナビしてもらうことなんて殆ど無いんですが(^^;


さて、初めてのカーナビとして使い始めたこのE-100MPですが、問題点が7つほど。
1.
ボリューム設定が、
トップ画面 -> メニューパネル表示 -> 設定画面表示 -> サウンド設定画面表示 -> 音量設定画面表示
と遷移してからでないと操作できないのが、地味に辛いです。
で、設定した音量の確認が、一度設定画面を終了させてから出ないと確認できないのも辛いところです。
触ったときの「ポ」と言う音量が変化していることは確認できるのですが、それが現在使用しているシステムボイスがどれくらい大きくなったのか、と言うことが分からないのです。
音声テストボタンみたいなものがあると非常に良かったと思います。

あと、ミュートボタンが無いも困りものです。
まあそういう機能が必要になるときはそうそうありませんけれど。

2.
これはPND共通の問題だと思うのですが、音声が非常に聞き取りづらいです。
整備された現行車であれば全く問題ない音量だとは思いますが、私のような車内音が大きい車において、またその車内音を打ち消すかのような音量でBGMを流したりしていれば、カーナビの音声が聞き取りづらいのも当然と言えば当然ですが(^^;
聞きづらいからと言って音量を上げすぎると、内臓スピーカーの為に音割れしてしまうので、あまり大きな音を鳴らすこともできません。
この点は車内スピーカーを活用できるようなカーナビ(カーステと連動し、ナビゲーション時にはBGMの音量が下がるなどの工夫があれば尚良し)であれば発生しない問題ですね。
5倍以上の値段の差を考えれば当然ですか。

まあE-100MP上でもMP3の再生が出来ることに加え、外部スピーカーとも接続できるので(イヤフォンジャック経由ですが)、上手く使いこなせばこの問題は解消できるかもしれません。

3.
タッチの精度が悪いように感じます。
画面を触った際に出る「ポ」と言う音が発生しているにもかかわらず反応が無いとか、触ったまま画面をスライドさせるような操作の際に「接触->移動->離す」ではなく「接触->移動->再接触」のような動きをする事が多多あります。
その為、意図しない地図になることも数知れず…
この辺は自分の指の問題かもしれませんが、指の乾燥している冬場を過ぎた今になってもタッチ時の精度に変化が見られないので、製品側の問題ではないかとの疑いを強めています。

4.
登録した地点の名前を変更することができない(住所で管理される)、また登録地点の管理用フォルダの名前に漢字が使えない(ひらがらな・かたかなはOK)のも残念な点です。
まあ住所でなんとなく地点が理解できるので、非常に不便と言うわけではないですが、SDカードを使ってPCとのデータのやり取りができるのを売りにするのであれば、住所データをPC上で管理できるような仕組みにしておいて欲しかったですね。

但し、MAPLUS.WEBという情報管理用のツールを使って位置情報を登録すれば漢字も問題なく使えるので、単に「カーナビ上だけで一元管理しようとすると問題だ」という程度に過ぎないかもしれません。

5.
ナビゲーション上には表示される道ではあるものの、案内されない道があります。
例えば林道とか。
まあ「お前林道走れよ」って案内するカーナビってのもどうかとは思いますけれど(^^;

逆に車が通れない道を通るよう指示されたりすることも有ります。
改修があった(と思われる)私道の道幅が「小学校低学年のカップルがおてて繋いであるくのがやっと」みたいな場所を走るよう案内されても、乗用車どころか軽自動車でも通れそうにありません。
まあバイクでも使えるようにと防水機能が完備されているところから察すれば、車が通れない道を案内しても当然と言えば当然ですね。

6.
別売りのVICSがナビゲーション機能と連動していないので、渋滞地域を確認したうえで、自らルート選定しなくてはいけないのが面倒。
とは言え、渋滞情報を知れるのはそれだけで重宝すべき機能かもしれませんけれど。
ちなみに私は渋滞情報を知るためだけに追加で2万払う(本体価格4万弱)ってのはどうかと感じたので買っていません。

7.
立体交差におけるナビのロジックに難があります。
どうやら、GPSで即位した情報に有る程度の修正を加えて現在位置と判断するようで、「走りやすい道を走っている」と認識するようです。
例えば高速道路等で料金所に入ろうとしてゆっくりカーブを曲がっている際、下を走る一般道を走っているように認識されたり、立体交差の途中で止まると交差する別の道を走っているように認識されたり、住宅街等に入ろうとして幹線道路と併走する別の道に入るといまだ幹線道路を走っていると認識されたり。
その為見当違いのナビゲーションをされることもあるので、あまり信用しすぎないよう注意が必要だったりします。


と不満点を列挙しましたが、今まで使ってみたところ、値段相応の使い勝手の良さはあると感じていますし、声優ナビ機能の面白さは同乗者との話のネタになったりするので、かなり重宝しています。
「カーナビを導入することでドライブを楽しくしたい」と思っている方にとっては、ナビゲーションとしての完成度よりも若干の遊び心の方がドライブを楽しくするのではないでしょうか。
もちろん操作時にイライラしないとか、道に迷わなくなるってのもドライブが楽しくなる一因ではあるので、カーナビとしての完成度が高いに越したことは無いですけれど。

ちなみにソフトウェア面での問題点は随時ファームウェアのアップデートによって改善されているので、現在感じている問題点の大半は改善されていくかもしれません。


とりあえず楽しく使えているので何よりです。
明日はこれをもって筑波のほうへ走りに行きます。
Posted at 2009/05/16 00:06:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2009年05月10日 イイね!

「最近何やってるの?」

「最近何やってるの?」最近みんカラを更新することが余り無かったのですが、それを久しぶりに会った友人に「車の趣味は辞めたのかね」的ニュアンスで指摘されたので、そんなことないよ、と言う事で最近やっていることを書いてみます。

最近TBSの外装FRPパーツを購入する事にしました。
前後バンパー、トランクとボンネットの4点を購入。
オーバーハング部分の軽量化になるので、結構動きが良くなるのかな、と言うことを期待しています。

その際、FRPエンジンフードが無い事を不満に思ったので、「ならば自分で作ってみるか」と思い立ち、以前解体したAW11のエンジンフードを原型として作成に着手。

…する前に、「先ずは小さなパーツから」と言う事で、エンジンフード横のパネルを作成。
比較的小さい部品なので、こちらは自室で作業中。
そろそろ原型が出来上がりそうです。
成功如何に関わらず、とりあえず完成したらフォトギャラリーに追加します。

で、その横パネルの作業がある程度進んだところで、その手順を活かしてボンネットのほうを手がけることにしました。
GW中から着手し、3日掛けて塗装を落とし(スケルトン&耐水ペーパー)、本日補強部分との分離が終ったところです。
平らな型を取る為に補強用の木材やらを買ってきたりしてますが、きちんと原型が出来るかどうかは現在のところ不明。

車関係の仕事をしている年上の方方には「無理」と言われまくっています(^^;
とは言え、この作業を家の駐車場で行ったことで、ご近所の方方との交流ができたりしたのは思わぬ収穫だったので、それだけでも良かったですね。

当分休日はこの作業の続きを行っていく予定です。
アドバイス大歓迎。
Posted at 2009/05/10 01:01:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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4AG最高、とは言いません。 MR最高、とも言いません。 でもAW11は大好きです。 HNの読み方は「ユウイチ」で。 「ウオネ」でもOK。 A...
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