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2009年10月31日 イイね!

タイヤ交換

RE55Sを履き替え。
「意外とSタイヤって持つよね!」と思ってましたが、計算してみると3ヶ月に1度のペースで交換してますorz
街乗りには別のタイヤ履けば良いんでしょうが、練習しに行ったり下見に行ったりする事がちまちまあったりするので、履き替えるのが面倒くさくて、つい履き続けてしまいます。
今週末のイベントが終了したら街乗りタイヤに履き替えです。
でも1ヶ月もしないうちにスタッドレスに履き替えってことになりそうですが。

溝があるので交換にはまだまだ大丈夫だと思っていたのですが、外してみたら内側が異様に減っていてワイヤーが出ていました。
4輪とも同じように減っていたのでアライメントが狂ったってよりは、ブッシュ類がヘタったってことなんですかね?
交換時にアライメントとって貰おうと思ったのですが、「アライメントとってもなおらねーよ」と言われたのでとりあえずこのまま。

新品タイヤで来週末のイベントに望みます。
結果はどうなるか。


Posted at 2009/11/01 20:06:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 性能向上/計画 | 日記
2009年10月24日 イイね!

房総半島は遠いなぁ

千葉の南のほうへドライブ。
アクアラインを使わなかった所為もあり、往復で500km。

隣の県なのに茨城と同じくらい遠いorz

その際に起きた出来事や、感じたこと。

1.
千葉の道を走っていて驚いたのですが、2箇所、道に某ハンバーガーショップの紙袋が捨てられている所がありました。
最初小動物の死骸かと見間違うくらいに中にゴミが詰まっていたのですが…道幅が広くて車通りが少なく民家もまばらって場所だと、自然と公道に対するモラルも下がってしまうのかもしれません。
まあ公道のモラル低下の一翼を担っているのは、私のように峠道を走り回る奴だったりもするのですが。

成田に住んでいた頃、国道52号を使って東京方面に抜けようとしたところ、大渋滞に巻き込まれたことがあります。
ここは年中混んでる道のようなのですが、下り側車線はガラガラ。
…と思ったら、後ろから左側車線を逆走している車が1台。
対向車が来たらどうするのかと思ったのですが…対向車が停まってくれたので事故は起きず。
何事も無かったかのように右車線に戻り(入れてあげないと混雑するだけなので無理にでも入れてあげたようです)、対向車が居なくなったらまた逆走開始。
これを初めて見た時は「モラル低いな」と思ったものですが、東京だと上下線とも混んでるのが普通でこんな事はしようと思っても出来ません。

今回の例とあわせて振り返ってみると、住民性云云と言うよりも道路状況が問題なんだろうなと思った次第。


2.
初めて追突した瞬間に出くわしました。

前を走る車(A)とその前を走る車(B)がありました。
BはAからすると遅かったようで、車間を詰めて煽ってたんですね。
Aの後ろを走る私は別にBが遅いようには思いませんでした。
何せどんどん車間を空けられてしまうほどでしたからw

直線に差し掛かったところでAがBを抜こうと速度を上げて右側に車線変更をしようとしたのですが、BはBでハザードを出して減速し、Aに抜かせようとしたところでした。
車間が詰まっている状態でAが速度を上げてBが速度を下げたら…当然の如くぶつかりますね。
Aの左前とBの右後ろが綺麗にヒットし、2台はその場で停まりました。

あたった速度もそれほどではなさそうでしたし、通り抜ける際にBのドライバーが「まずったなー」って顔をしていたので、救護の必要は無いと思ってスルー。
同乗していた方は「道を譲るほうがもう少し考えてれば事故んなかったろうな」と仰ってました。
Aは後ろに付く前から非常に運転が独りよがり(交差点で右折時に対向車のことを考えないで曲がるとか)だったので、事故っても仕方が無いとは思いましたが、Bの方は災難でしたね。

しかしまあ、車間を詰めて走ってる人って、こういう危険を考えないんでしょうかね?
煽らない私には理解が出来ない一件でした。


3.
山道を走っていて初めて猪に出会いました。

路肩の草陰から黒い棒状のものが出ていたのですが、それは猪の鼻でした。
停止状態からいきなりドカーっと突っ込んで逆側の草むらに突っ込んでいきましたが、車に突っ込まれなくて良かったです。
あの勢いで突っ込まれたら外層ひん曲がりますね。

鹿や兎、猿を見たことは数え切れませんが、猪は初めてでした。
「狩をやっているので注意」との看板もあったので地元の方にとっては農作物を荒らすので害獣なんでしょうが、動物を見ると「まだまだ日本も自然が多いのかなぁ」と思ってしまいます。

とは言え人里に出てこざるを得ないくらい山奥の自然破壊が進んでいると言うのも理由としては考えられますね。
まあ細かいことはともかく、初めて見た猪に感動したってことで。
Posted at 2009/11/01 19:54:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2009年10月20日 イイね!

本庄走行9回目

久しぶりに本庄サーキットを走りました。
が、ベストタイムは全く縮まらず。
とは言えタイムが50秒前半にまとまっているので、走りは安定してきていると思います。
でもまあ同じ車で47秒とか出している方が居る中、3秒落ちはナイよなぁとは思いますが。

区間タイムを見て驚いたのは、第2区間で1秒早くなっているのに、第3区間で1秒遅くなっていると言う事。
今回はショックの減衰を限界まで硬くして臨んだのですが、それが走りにも現れたのでしょうか。
それとも単に自分の運転の向き不向きが出来たんでしょうか…
振り返ってみると、確かに第3区間のシケインで何時もよりビビって踏み切れていなかったようにも思いますが、そこまでタイムダウンするとは思えないんですが…

この事を一緒に行ったタイヤ屋の店長に尋ねたところ、店長さんも同じような経験をした事があるらしく、係員の肩に尋ねた事があるらしいのですが、ソレによると「本庄の区間タイムはGPSを使ってるから、あまり当てにしちゃいけない」との事でした。
走行枠毎の区間タイムはずれないのですが、日毎の区間タイムは補正されているので合わない事もあるそうです。
深く考えるほどのことではありませんでした(^^;

「走りが安定しすぎててつまらない。それじゃドライブと一緒。」
と突っ込まれました。
峠走りに慣れてしまった所為か、安全マージン多すぎでサーキット向きではありませんね。
もっと削って走れるようにならなきゃこれ以上のタイムアップは難しいでしょうね。
Posted at 2009/11/01 19:53:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット走行 | 日記
2009年10月10日 イイね!

第3回 アルペンクライム …優勝?

第3回 アルペンクライム …優勝?参加台数1台中1位ってのは優勝って言えるんですかね?w

さて、第3回アルペンクライムについてですが、上記の通り1台しか参加台数がありませんでした。
申し込み時にその事を聞かされたので、「参加台数が少なくてイベントとして成立しないなら、オフィシャルの手間も増えるでしょうからキャンセルで構いませんが」とお伝えしたのですが、前日に「ま、折角だから走りに来てよ」と提案されたので、参加する事にしました。

参加を決めたのは、今回は前回よりも距離が伸び、7kmのコースを走れるようになったというのが1点、天気も晴れっぽいので前回のリベンジには最適だと思ったのが1点、併設されるラリーイベントがあり、他の参加者のタイムが参考になるかなと思ったのが1点です。
あとはまあ、ラリーに参加した為に「自分も走りたい」と思ったという事と、コースが好きって事ですか。

しかし開始前からトラブル。
カーナビをつけて開催地に向かってさあ出発だ、と思って走っていると
ピシィ!
と音がしてカーナビに細い線が入り、線の中間部分くらいからペリペリペリペリーっと黒い部分が広がっていきました。
「綺麗な模様に見えるだろ…壊れてるんだぜ、コレ」という事を理解するまで数瞬かかりました。
正直、なんか今日は特別な日で、カーナビの演出としてこんなことになってるのかなぁと思ったほど。

うーん。
保証期間内とはいえ2回も液晶パネル部分に問題があるってのは考え物ですが…
ハードな走りをする車には向かないのかもしれませんね。

カーナビが壊れた事によって目的地につけない、なんてヘタレた事は無いんですが、問題は本番コースが覚えられないなぁと言う事でした。
前回・前前回と、このカーナビで「次のセクションはこんな感じの部分だな」ってのを確認したり「ここのコーナーは危なかったな」ってのを見てたりしてました。
ペースノートの代わりとして使ってたって事ですね。
それが今回使えないとなると…今回新たに走る2.5km区間があまり覚えられないって事と、前回走った4.5kmが思い出しにくくなってしまうわけです。
こりゃ困った…ま、「知らない道を走るのがラリーの楽しさだよね!」という先生の言葉を思い出し、コレはコレでありかなと気持ちを切り替え。


1台だけってこともあって、オフィシャルの方に随時指示を貰いながらのイベント。
今回は練習で登り2本、本番2本走りましたが、練習の2本は「対向車が来るかも」って事だったので、レッキのように一定速度でゆくりとコース確認をしてました。
移動中雨に見舞われたので路面状況を危ぶんでいましたが一日中晴れだったようで路面にあるのはカラカラに乾いた落ち葉のみ。
落ち葉もすべるっちゃ滑りますが、雨と違ってすべる場所が分かりやすいのが良いです。
湿った落ち葉よりも滑りにくいですし。

でもやっぱりそこは林道。
NAのAW11で、スタート時にホイールスピンするとは思いませんでした(^^;
思った以上に路面は滑りやすいみたいです。

レッキが終わったらオフィシャルの方に混じってラリー参加車両を見送り(それまでラリー車は他の場所を走り回ってた)、その最終ゼッケンの後ろに付かせてもらいました。
ここから他のラリー車と一緒に走りました。

ラリー車と走ることで前回と違ったのは、今回は荷物を載せたまま走ることになったという事。
他のイベント参加車両があるばあいは荷物を降ろすなどの準備も出来るのですが、ラリー車に混じって走る今回は荷物を降ろすという行為が出来ず(SS区間前に荷物を下ろすラリーってあるんですかね?)、前回よりも重い状態、それも左右のバランスがぜんぜん違う状態で走ることになりました。
通常積んでるスペアタイヤとドライブのときに積む工具の他、遠出の際には油脂類を持っていくので、合計30km程度にはなります。
何時もはガラガラな左側にコレだけ荷物が入るとやっぱり動きは違いますからね。
雨じゃなくて良かった(^^;


走り始めて見ると、やっぱり道が分からない(^^;
特に今回新しく走った部分のハンプ(傾斜角度が変化して先が見えなくなっている部分)先のコーナーが怖くて踏めないとか、ブラインドコーナー先の角度が良く分からんとか、「道覚えればもっと踏める」という部分が多くて四苦八苦。

またドライで路面が読みやすいとは言え、やっぱり読みきれるものでもなく。
突っ込みすぎて減速だとか、タコってしまうとか結構散散でした。
「幾らレッキで下見しても7kmじゃあ覚えられないよ!」と泣き言を言ったところでどうしようもないので、とりあえずガンガン走るのみ。

1本目を走り終えた時点でラリー参加者の方方に参考タイムを聞いて、同クラスの車の速さに驚きつつ、気合を入れなおして2本目。
1キロ1秒程度のタイムアップを果たしつつも、やっぱり早い方方には適わん事を痛感。
キロ2秒落ちじゃあ勝負になりません。

まあ来年も開かれるって言いますので、リベンジは来年に持ち越しです。
他のヒルクライムイベントと併せてシリーズ化も計画されてるそうですから、もう少し参加者も増えるかもしれませんね。


イベント終了後はラリー参加者に混じって風呂に入り、表彰式を待たずに帰ってきました。
途中、双葉SAと藤野SAで仮眠休憩を取ったので、帰宅に7時間もかかってしまいました(^^;
先日の睡眠時間が短かったのが問題ですorz
イベント前には計画的な生活をしなきゃなぁ…


ああ、そうそう。
高速道路の燃費は行き帰りとも16.5km/Lでした。
ちなみに雨の降ってた前回の帰りは18.1km/Lだったので、やっぱりSタイヤの走行抵抗が燃費に響いてるんじゃないかとは思います。

高速道路の燃費だけなら20年前のエンジンでもまだまだ頑張れます!w
Posted at 2009/10/11 18:55:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2009年10月03日 イイね!

ナビ参戦 6戦目

日光市で行われたラリーに参加。
今年6戦目、今のドライバーの方と組んで5戦目。

順位は賞典外の12位。
残念な結果になってしまいました。

私がヤらかしてしまった大きなミスは、またOD処理を間違えてしまった事。
またか。

ODではそれまで走った距離とオフィシャル側が走った距離とを比較して補正係数ってのを算出するんですが、その処理で入れる値を「オフィシャル側が走った距離」ではなく「前の目的地からそこまでの距離」を入れてしまった訳です。
参加しているラリーシリーズでは、ODまでは基本的に「オフィシャル側の走った距離」が書かれているのですが、今回のラリーと前前回のラリーは、「オフィシャル側の走った値」と「前の目的地からそこまでの距離」との二つが併記されており、その読み方を間違ってしまった事、そして今回はOD処理はオフィシャルが設定するのではなく、こちら側で自主的にしなくちゃいけないことになっていたため、処理に必要な情報を自分で決めておかねばならなかったのに、その情報を用意する事ができていなかったというのが原因です。

資料の内容を自分の都合の良いように解釈をするというのは、ラリー以外でも問題になるような性格的な問題なので、この点は直す努力が必須ですね。

それ以外の注意点は、
1.チェックポイントでは「オフィシャルが笛を吹いた時」ではなく「ラインを超えた時」にチェックボタンを押すこと。
今までは「笛を吹いた=オフィシャルがラインを超えたと認識した=そのタイミングがチェックポイントを通過した時間である」と解釈し、笛を吹かれたらボタンを押していました。
が、これは誤りで、オフィシャルが笛を吹こうが吹くまいが、チェックラインにてチェックボタンを押さなければいけないとの事でした。
まあ考えて見れば全くその通りで、チェックポイントからチェックポイントまでの時間を競う競技なんですから、オフィシャルの笛があろうがあるまいがチェックラインがチェックだと思ってなけりゃいけないんですよね。
ここは今までのラリーでも犯し続けてきた勘違いだったので、指摘されなければ今後も続けていたと思います…次回以降は修正。

2.ラリコンで表示している情報は、そのとき必要なものにしておくこと。
レイル製のラリコン「NONO」には3つの数値表示部分があり、一番下がMAP、二番目がファイナル、三番目が任意の情報を表示できるようになっています。
この三番目に表示しておく値について、今まで私は「二個前のポイントから一個前のポイントまでの距離」を常に表示しておいたままでした。
が、そんな値はコマ図に記録したらさっさと表示を変更させ、平均速度とか走行に必要な値を表示しておくようにしておけば、自分が今何をしているのかってのがナビにもドライバーにも分かりやすいし、入力ミスにも気づけるかもしれないから、積極的に値を確認するってのが重要との指摘を受けました。
私はラリコンをピッピピッピ弄っていると、ドライバーがピコピコうるさくて気が散るかと思っていたので操作を控えていたのですが、どうやらラリコンの音が鳴っていないとナビが何もやって無いようにも感じるようなので、もっと走っている最中に色色な情報を集めるよう心がけようと思いました。

3.ノーチェック区間終了時は、走行アベレージを口に出して言うこと。
ノーチェック区間が終了し、次のチェックポイントが現れる可能性のある区間に入ろうとした場合、アベレージいくつで走るのかということを再確認すべきだ、とのことでした。
この点も非常に納得です。

4.再スタートラインでスタートを待つ場合、カウントダウンはナビがやること。
「フライングは減点」って考えがあったので、オフィシャルのカウントダウンを聞くようにしていたのですが、オフィシャルのカウントダウンを聞きつつもナビがきちんとカウントダウンをした方が、ドライバーも気持ちが乗るから絶対に良いとの事でした。
一緒に走る相手と自分の気持ちが同調しているように感じられれば、ペースノートなんかの読み上げもお互いのタイミングを計りながら読めるようになるのかもしれませんね。

5.ミスをリカバリーする方法を覚えること。
ODの処理を間違えたなら自分で補正係数を算出してラリコンに再入力させるとか、発生したミスに対するリカバリー方法を出来るようになっておかなければ、そのミスを直す事が出来ないまま競技を続けてしまう事になるので、勝負になりません。
言われた事を言われた通りにするだけではなく、イレギュラーな事にどれだけ対応できるのか、ってのもナビには重要。

5.同じ場所を複数回走る場合、常に危険箇所などが記録できるようにしておく。
ハイアベ区間中にスピンした場所があった場合、そこをまた走る事になるならば、その場所を記録しておくと、次のハイアベ中に「ここはスピンしたところだから注意」と指示が出せてドライバーの精神的負担を減らす事が出来ます。
まあつまりはガタガタと揺れズルズルとリアが振られ続ける車の中で、危険箇所までの距離と危険度を書き記していけって事なんですが…
一朝一夕には難しいかもしれませんが、頑張って直します。

以上が今回の注意点でした。
それ以外は…まだまだ能力や経験が足りない、という事に集約されるように思います。
例えば「自分が犯したミスをミスだと気づけないのはダメ」ってのは、まだまだ自分の中で「コレがミスである」という事を判断する基準が出来ていないので、判断する事が非常に難しいのです。
ですが、もう6戦も参戦したナビがそんなこっちゃいけないということで、今までの経験の中からでも自分が正しいと思う基準を考え、それを元にラリー中の値の判断をしていくべきなのでしょうね。


一応ナビ区間の減点が1、1、0、1、0と、1点以下に抑える事が出来たのは良かったです。
Posted at 2009/10/04 20:45:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | ラリー | 日記

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4AG最高、とは言いません。 MR最高、とも言いません。 でもAW11は大好きです。 HNの読み方は「ユウイチ」で。 「ウオネ」でもOK。 A...
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