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2020年07月31日 イイね!

オリジナルRCボディのススメ:量確編。

オリジナルRCボディのススメ:量確編。


         13的には、本命ボディの

       石粉ねんどの乾燥が遅れています。

     しかも紙ねんどの方が削り跡が綺麗だった事が

       ショックでテンションが下がってます。


         針金細工に逃げてます。。。



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    以前の塗り分けラインとの重なりに注意しながらしつこく筆塗り中。



     
     ドリフトやらないので凄さは・・・解りません。。。
  


            かなり時間を置きました。。。。
    本番用のボディのカタチが決まらないのでモチベーションが下がって。。。
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      試作1のウングマークをエアブラシで塗ってみました。
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    が・・・下地が汚いときれいに塗れない事が分かりました。。。
     しかも筆で厚塗りしたせいか、マスキングを剥がしたら塗料も・・・。


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                  おしまい。


Posted at 2020/07/25 00:20:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | Hobby RC | 日記
2020年07月16日 イイね!

オリジナルRCボディのススメ:品確編。

オリジナルRCボディのススメ:品確編。

     ちょびちょびアップして参りましたが

      もうとことんやり尽くします(笑)


   難関のバキュームフォームは目処は立ってません。



       前回の続きから、どうぞ(笑)




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           乾かないのですが、眺めているとついつい触ってしまい
     手が真っ白になるので、何を思ったか墨汁で塗ってしまった。。。
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   竹ヒゴ3本でしか支えられてなかったので面で支えられるように加工。
            グルーのお世話になりました。
       あんまりねんどをケチって発泡スチロールを増やすと
   後々削り出した時に、粘土が浮いて剥がれます。←考えて盛ったんやけど。

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      木工用ボンドが随分乾いたので、石粉ねんどを被せます。


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   テールランプ・ヘッドライト(途中)・S600クーペの前後ガラスを作って
    7.5本でした。 あとヘッドランプの完成の為、2本買って来ました。
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             「完全な抜け殻なんて初めて。」
   「谷の人が喜ぶわ。 道具作りの材料に ず~っと困らなくて済むもの。」
     爪楊枝で気泡を取ったつもりですが、容器を逆さにして絞り出す時に
           めちゃめちゃ泡立って取りきれませんでした。
     また、雨でも軒先きに長時間放置すれば紫外線は来ている模様です。


      閑休話題?
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               本日、壮観なモノを見てしまった。。。一台くらいなくなっても。。。



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              当ててみた。
     ちょっと盛大に投入しすぎたみたい。もっと浅いのが欲しかった。。。
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    使用済み容器から絞り出し、もう少し厚みの薄いのを作ってみた。
      ヘッドライトの形状をヤスって王蟲の目玉を入れてみる。
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   ヘッドライトの外周を整えてみる。残りはボディ塗装で誤魔化します(笑)
      週末は雨みたい。。。 まだUVレジン遣りたんだけどなぁ。

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     やる事ないので、テールランプを着色してみた。
   父が近所の幼稚園の畑係を仰せつかってるんですが、耕したらカルピスと
     お茶をもらったらしく、凍らせてシャーベット状にしてみました。
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       石粉ねんどは半乾きですが、ちょっと削ってみたでござる。
     紙ねんどは、完全に硬化したら予想以上にきれいに削れる事が判明。
       (試作1のフェンダー補修では脆さが露呈したワケですが)
     コレって、力の掛からない箇所なら紙ねんどの方がコストパフォーマンス
        高いんじゃね?   紙ねんど  500g 100円
                石粉ねんど 200g 100円
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   って、書いてる内に、手持ちぶたさで残りの4袋開封しちゃいました(笑)
    どうせ乾いた面に盛り付ける時に霧吹きで水分補給しないといけないので
     完全乾燥させるよか今だろうと。 なんとなく全長が長いような気も。

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             なんかこのフォルム、塊感を見てると
        いつかのリベンジしてるんだ。という実感が湧いてきます。
         ただ、こうして比べると昔の方がinsightっぽい???

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        1日雨だと思い、朝一でねんどを買いに走るの図。
             そしたら晴れ間が・・・。
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    そんならヘッドライトに掛かりましょう。  って失敗したので修正中。
    粉を払った後、ベース、レンズ共にUVレジンを塗って貼り合わせます。
     微調整(移動)できますが、外に出た途端に急速冷凍されるように
    固まるので緊張します。 一回目は固まりつつあるのに強引に大陸移動
     させちゃって失敗(笑)←結局戻し過ぎた。
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       う〜ん。  治したつもりだったけど、ロンパリ???
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                 更に流し込み。
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       ボディを傷めずにはヤスリ掛けできないのが痛い。。。
                   しかも硬い。。。

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       後は削るだけにしたので1袋分追加。 合計 5000g(笑)
        これで完全に硬化させるために自然乾燥で寝かせます。


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      ハッチのガラスは海事博物館で買った貯金箱のケースを?
          使いたいけど、ちょっと柔わ過ぎる。。。
      (ペットボトルではφが小さ過ぎて合いませんでした。)

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         地道に削って、ボディの凹みはパテ埋めしてみた。

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      大きい目玉はカットして浅めに。
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               試作2に置いてみた。
    コッチは張子状態なのでガッチリ保持してヤスリ掛けできないので慎重に。
           なんかジオン軍の何かにも見える。。。


      閑休話題2
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         UVレジンで王蟲を作ったら、いくつ要るんだろう?

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     朝から雨だと思ってたのに、予想外の晴れ間がのぞき、カチカチに
      固められました。 結局UVレジンは1本余っちゃいました。

      閑休話題3
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      コウヤマキの桶は腐ってしまい、ステキモニターのカバーの
         失敗作と塗料の空ビン入れに成り下がってます。。。

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      UVレジンが硬いのでがっちり押さえてペーパー掛けてたら
       ボディがヒビ割れてきた。。。 グルーガンで補修。
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             心置きなくペーパー掛け中。 

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   3日は置いたのかなぁ。 ちょっと試しに削ってみたけど中身はまだ
    乾いてない。
    それにしても針金だと何度も曲げては伸ばして気に入ったラインが決まるのに
    粘土を削る作業になると、どうしてこうもカタチが決まらないのだろう?
        クロッキーで何本も描いた線から一本を見つけるのと
      マジック(消せない)でいきなりラインを引く違いなのかな?
    せっかく盛った石粉ねんどですが、結局竹ヒゴの見えるとこまで
     削ってしまいました。。。 でも石粉ねんどは削りカスを集めて
                再生できるんよなぁ。



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         ライト周りを均したので気分転換に出かけました。

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       Ghanaを買いに行って、素晴らしい撮影スポットを発見。

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   もう少しパテで修正した方が良かったけど、アイスブルーを塗ってみた。



                  つづく。
Posted at 2020/07/16 19:38:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | Hobby RC | 日記
2020年07月08日 イイね!

オリジナルRCボディのススメ:段確編。

オリジナルRCボディのススメ:段確編。
         両手の甲と指の関節が

        祟り神にやられて数ヶ月。

       ますます蒸し暑くなる日々に

       エアコンなしでは外出もできず

    引きこもってオリジナルボディ作りを勤しんで。

     いよいよ量産ボディの雄型が完成するのか?




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     素晴らしい先駆者を発見しました。

     
     Ferrari 512 Le Mans Original Body!!!
     
      昔、タミヤのF103に乗せられるクラッシックF-1ボディが
      アメリカで売ってたけど、ドルでの買い方が分からず入手
      できず。。。  いつの間にか入手困難に。
          もしかしてRA272も夢じゃないかも♬


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              現状の量産用軽量化雄型。

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                なんとか修正中。まだ湿ってます。。。
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   アレを使って底上げをし腰下を作りたかったんですが、紙ねんどが足りん。
    上下合わせて、これで3袋です。表皮に到達しないところに石粉ねんど
               は使いたくないし。。。

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       初号機のボンネットもなんとか修復。(修復前のかけらと比較)
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   三ツ矢サイダーのペットボトルでヘッドライトを作ります。いや、作りたい。
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       チビでも凶暴でした。。。   しかもRがキツい。。。
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    隈取りしてからボンドを付けて貼っ付けます。(ってアールが合ってないので
    ボンドが半乾きになってから少しづつマスキングで引っ張りながら)
   ちなみにボディはパテ代わりにステンレス(メタルカラー)で塗ってます。

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           更に紙ねんどを2袋投入。 合計2500g  

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         乾燥ちう。 紙粘土はなかなか乾きません。。。
    思った以上に乾かない(石粉ねんど比)ので、眺めまわしてます(笑)
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                   展開図。
    フロントのフェンダーアーチが緩んできて本来の位置と違うことが判明。
        このままだと「I骨格」がバンパーからはみ出す予感。。。
        ってか木が邪魔でラジエターの穴が作れないんちゃう?


     
      なぬ?Mシャーシにヤ●スが出るの???   10:00〜
      スイフトもMCされて、Hなボディは出ないのかなぁ。。。


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   とりあえず「I骨格」を外してみたの図。(元々外せるようにしてあります)
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              板の厚み分、詰めてみた。

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    初号機のライトはレンズに付いたボンドをシンナーで拭き取っていたら
          隈取りの黒が滲んで来てしまい悪化。。。
       仕方ないので取外し、GXアイスシルバーで塗り直し中。


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                フェンダー部を補強しました。
     ストラット・タワーバーばりに強化してみました。(ただし竹ヒゴですが)
   おそらくタイヤセンターのフェンダーは薄いため、上からポリカーボネートが
        吸い付いて来たら、下側に引っ張られてしまいます。
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      シャーシの置き方が不味くちょっとズレてますが、大体OKかな。
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            腰下前部も紙ねんどを追加投入。
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   更に腰上前部にも投入。本当は乾きにくいので少しづつ乾燥作戦だったのに
       乾いたねんどに追加する時は霧吹きで水を掛けてくっつけないと
               いけないので一緒かな?と。
                    果たしてinsightになるんでしょうか?
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    最後の1袋も投入してリア周りもやっちゃいました。 合計4000g
              めちゃめちゃ重いです・・・。
        いつぞや作ったクレイモデルの時もめちゃ重かったなぁ。

   予定では、このベースに薄く石粉ねんどの層を被せて削りこんでフォルムを
    探っていくつもりです。  なのでしばらくは完全に乾燥させる為に
              ほったらかしにします(笑)


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            おおっ! 本日も梅雨の晴れ間やん。
     って事でボンドは使わずマスキングでしっかり抑えてUVレジン〜♬
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        がーん!!!
           今回は完璧にできる自信があったのに
                     最後でこんな仕打ちって・・・orz
            ラウンドしたペットボトルを使った意味って???
           一発で枠どうりにライトを切り抜いたように書いてるけど
           数枚失敗し、微妙にカットしては合わせる地道な作業が
            あったんだぞ!!! しかもカッターで指先をぶっ刺し
           たんだぞ!!! 指を落としたか?と思うくらいの
                  勢いだったんだぞ!!!

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      どうしたもんか?とイジっていたら・・・取れちゃいました。
    「ペリッ」と剥がれたのでレジンとPETは馴染まないのだと思います。
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           天気が良いので左目もやっちゃいます。
        って、コッチも同じ症状に。。。凸凹レンズ。。。
     なんでPETが変形するんでしょうか??? レジンの収縮に追随できんから?
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     う〜ん。 本来、盛り上がって欲しいのに、凹レンズに。。。
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              ▲コレが本来のライト形状。
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      まだまだ晴れてるので陽が沈む前に試作2にも施行します。
   が・・・やっぱラップだとシワが残る。。。
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               ヘッドライト比較。
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      もう夕暮れですが、テールランプも行っちゃいましょう。
     見づらいですが、急いでやったので思いっきり垂れてます。。。
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               まだ盛りが足りません。

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    UVレジンで固めつつ、ボディ面とツライチになるように追い込みます。
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    完成かと思い削り込みましたが、一部凹んだ箇所がありお預けでした。
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            UVレジンを足して削りました。
  このレジン、ハードタイプって書いてあるんですが、プラモデルのプラスチック
           硬く、ヤスリ掛けが大変です。。。
         試しにトップコート(半ツヤ)も吹いてみた。

    テールランプに関しては、脳内イメージより上手くでき満足しています。
        あとは色付けかな? ってかLED電飾するのか???





                まだ続きそう。
Posted at 2020/07/08 00:41:37 | コメント(0) | Hobby RC | 日記
2020年07月01日 イイね!

オリジナルRCボディのススメ:軽量化編。

オリジナルRCボディのススメ:軽量化編。
      insightのラジコンボディを作ってみて

     作る度に、理想のラインが見えてきました。

      ボディ形状を滑らかにすれば重くなり

      軽くしたければ凸凹になってしまうので

      破壊しやすい竹ヒゴで製作し

    石膏?で型を取ってポリカーボネイトに挑戦。


  やったことないですが、果たして素人がお金を掛けずバキュームフォームができるん
  でしょうか?  乞うご期待。(失敗しても笑わないでね)
  ただ、ポリカ用スプレーにシトラスイエローメタリックは存在しません。。。
  ライムグリーンにするか???   もちろん輪唱なので古い?ボディも同時進行。


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      軽量ボディとノーマルボディの動きの違いや考え方。by GAGA.


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    自分の好きなアバルト1000TCRですが、思いっきり不利なボディ。
    ●ボディの取付方にもよりますが、タイヤとフェンダーが干渉する。
     (ボディマウントで調整し、もう少し高めに取付ければいいのですが
       低い方がカッコイイので・・・)
    ●よりリアルに表現するためにプラスチック製のエンジン&エンジンフ
      ード付き。←要は重し
     (ただ、リアフード部から伸びるマフラーがカッコイイのです)
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   Mシャーシにはタイヤサイズが2種類あります。
   自分の好きなボディのほとんどがノーマル&カーペット用しか使えませんが
   60Dと云うハイトが高い(外径が大きい)タイヤを選択できるボディが主流。
      (主にタミヤのレースではコッチを使う人が多いのかな?)
   RCチャンピオンでレースをやってた頃は、レギュレーションでノーマルにし
             てもらってました・・・汗。
   今回、新たにボディを起こすのに60Dを使えるホイールアーチにするか?
        ただ、ノーマルを使うとスカスカになる可能性も。。。

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   ロングノーズ・ショートデッキもサイドシルエットは有りだと思うので修正。
      抑揚を付け過ぎたのとフロントガラスが大き過ぎなのでカット。
    もしかしたらコッチの方が本命フォルムに化ける可能性もあるのかな?
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      実はブリスターフェンダーに関しては初号機の方が低くgood。
       insight改はラウンドさせた分だけ高さが出てしまいました。

        フロントバンパーの下部も処理の仕方を変更します。
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   銅線の造作にも慣れてきました。フック状にしてカシメるのをやめ
    ツライチで半田付けして凸凹にならないように(笑)←強度は落ちそう。
   でも、ちょっとライトがデカかったかな?(今回はライトの枠は作らず型紙
   を直接カットして表現してみましょう。 要は頭蓋骨みたいなものなので、
   眼球の穴が大きいのです)
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                  ムムム。
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                ついでにフェンダーラインも修正。
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     フェンダーを薄くし過ぎたのでAピラーばりに補強を入れました。

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  さあ、竹ヒゴで試作3(軽量版)を作りましょう。(江戸時代の職人になりきり)
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   スクリーンでナウシカを初体験して参りました。
   お姉さん + おたくっぽい人 + 13の3人の貸切でした。30分前には到着予定
   で出発したのですが、普段行かない隣町の映画館。
   ビルの6Fなんですが、隣接の立体駐車場がお店の閉まるPM9:00でフロアを
   横切る事が出来ず、6Fに停めてお店のエレベーターに乗ろうとするも「この
   エレベーターでは109シネマズには行けません」の表記。。。
   3Fに行ってみても同記載。。。 あと10分しかない・・・。 明日出直すか?
   とりあえず1Fまで降りてガンシップを停めフロアに入ってみたら一番駅側に
   もメインっぽいエスカレーター。「おおっ」
   急いで登りました。  6Fフロアはガラガラでしたが、券売機でチケットを
   買わないといけないシステムに、おじさんは戸惑い。。。「ここ立体駐車場か
   ら映画館に入れないっておかしくない?」「おっさんなんで機械の買い方教え
   て下さい」
   そしていよいよ入場時・・・サーモセンサー前で検温検問。
   2回計られました。『思いっきり走ってきたんで許してよ・・・』
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   当初、オススメと女の子に言われたL列に座ってみたんですが、幕が遠い。
   結局、F-9に座り直しました。 勿論、観客が少ないので瘴気マスクに変更。

   初めてスクリーンで見ましたが、カリオストロの時のような事もなく
    「えええ?ココってこんな色だったのか」とか
   普段モニターだと暗いところは真っ黒になってしまうんですが
    「おお、こんなに中間色が使われてたんだ。」とか色々発見も。

   しかも・・・台詞のほとんどを諳んじてるんで、お姉さんに聞こえないよう
    自らもBGMも口ずさみながらアフレコ状態で楽しめました〜♪

   一番のメイン
    『あなたたちだって井戸の水を飲むでしょ?
             その水をだれがきれいにしていると思うの?
       湖も川も人間が毒水にしてしまったのを
             腐海の木々がきれいにしてくれているのよ・・・』
          でやっぱり感情が爆発してしまいました。

   見終わって一人、拍手して終了。
    帰りにエスカレーターでお姉さんから話かけられ
        「やっぱりスクリーンっていいですよね」
        「自分はスクリーン初めてだったんです。」
        「コレ(マスク)も作って来ました(笑)」しばし意気投合(笑)
      彼女はハスラーで、自分はガンシップに乗り込み帰路へ。

う〜ん。やっぱスクリーンは違う。
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   竹ヒゴバージョンですが、木工用ボンドのくっつき方が悪く進行が遅れます。
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     ペーパー掛けの前に、力で凹まないよう裏側からグルー充填。
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   軽量版(試作3)ですが、ホイールアーチが内側過ぎて乾いてしまった。。。
           「もう光弾も蟲笛も効かない・・・」
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               先ずは腰上から構築中。
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            ピラミッドパワーも取り込みました。
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          果たしてコレでうまくいくのでしょうか?

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        針金細工と違い、直ぐにはカタチになりませぬ。。。
   いっぱい成った胡瓜の代わりにやって来たケーキの入れ物が使えるんでわ?
    ⤵︎プラ⤴︎PETって書いてあるけどポリカーボネートじゃないんか・・・。

     
                  脳内再生。

     
                「画ンプラ?」
     以前からアニメ塗りに挑戦してみたいと思っていたんですが、コレを
     観て創作意欲がモリモリと。。。

     
      今、知ったんですが・・・M-08ならS寸(210mm)が
      選べるらしい。。。
      でも、M-07は売ってても、M-08は売ってない・・・涙。
       しかもリア駆動は、万年初心者には難しい。。。


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   やっぱりガラスから作ってないのでルーフラインがおかしいような。。。
    昼間は密になるので閉店間際の空いてる頃を見計らって100均に行ったん
   ですが・・・石粉ねんどは存在せず。。。
   油ねんど、蓄光ねんど、木粉ねんど、紙ねんど、ふんわりねんどの5種類。
   せっかく石粉ねんどの特性も掴めてきたのに、紙ねんどでできるんかなぁ。
   昼間、ねんど節約の為、発泡スチロールで上げ底作業してたのに。。。
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       初号機にもシャーシをとM-03を引っ張りだしたんですが
      サーボマウント&Fサスマウント位置が高くインサイト載らず
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               違法ストリームで観戦。。。
 
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    上げ底方式を採用したにも関わらず、腰上だけで2袋を使い切るの図。
        なんか空力ベストの1/4クレイみたくカッコ悪い。
    竹ヒゴなので微妙なラインを出せずポイントを押さえ切れなかった事が
       原因ですが、切り出しは苦手なので上手くいかんかも。
    しかも紙ねんどだけで1000g。。。雄型なんで軽くする必要はなく、
     そんなら最初から竹ヒゴじゃなく、何度も試行錯誤しながらカタチを
        変えられる銅線で骨格を作るべきであった・・・orz
    (最悪カタチにならんかったら、試作2にねんどを詰めます・・・笑)

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     試作2もペーパー当てました。が・・・ボンネットを低くしたので
     ライトの取付け角度が上向きでアレに見える。
     しかもセンターの峰を真っ直ぐにし過ぎた。もう少し先に従いラウンド
     すべきでした。
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      ライトの角度は置いといて、この角度から見たら満更でもない?

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         一夜明け、大切なラインが反ってきた。。。
   テールランプからFフェンダー端面への真っ直ぐなラインが命なのに。。。
    石粉ねんどが落ちないよう腰上だけスチロールボードを貼ったんですが
     両面に紙が貼ってあり、ねんどから水分を供給され感想とともに
              収縮してしまったのでは?
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     ブリスターフェンダーで補強されてない前部分が反っている。。。
           直すべきか、直さないでおくべきか
   腰下を貼った時、今度は反対側に反り返り元どおりになるんじゃないのか?


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   紙ねんどは・・・柔らかいみたい。ペーパー掛けするそばからポロポロと崩
   れてしまいます。仕方ないので塗装で固めましょう。
   (もうこのボディは実戦投入不可能です←ボンネットがたわまないよう
        裏側からグルーを塗りたくり半田ごてで均した層が3mmは有る)
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         パテ代わりにチタンに塗って、更にパテ埋め中。
    しかし・・・この後。。。
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   フェンダーにペーパーを当てたら、表層なだれの如く簡単に剥がれ・・・。           泣く泣く紙ねんど箇所は全て除去。
   足す方式 → 引く方式 へ。 ドアからフェンダーに繋がる部分を削ってみた。        アクアマリンに見立てたGXアイスブルーで様子見。
          全身紙ねんどの軽量版は、どうしよう???

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       手持ち無沙汰なので、半乾きですが削り込んで見たの図。
   元々、面として足したり引いたりするのは苦手なのに、竹ヒゴの加工が難儀
     でいい加減で組んだ為、纏った紙ねんどを削って追い込んで行くと
              竹ヒゴが邪魔に・・・汗。
       完全硬化(完全乾燥)後、果たして上手く削れるのでしょうか?
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     元々ちょっと長いかも?(フロントガラスの上側が前進し過ぎ?と
             思ってましたが、なんか違う。。。
   『思い切って針金で作り直す』 or 『このままねんどを足し引きし詰める』
      どうしようかなぁ。他の店を回って石粉ねんどを探すか?
      (石粉ねんどだったらカタチが決まるとは限りません)
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                腰下に移ります。
      まだ本体は乾いてません。。。(やっぱ紙ねんどはイヤだ)
        強制乾燥するとひび割れるって書いてあるし・・・。
    今回は、補線の数を圧倒的に減らします。バンパーの補線も捥いじゃいました。


                to be continue。
Posted at 2020/07/01 00:17:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | Hobby RC | 日記
2020年06月24日 イイね!

オリジナルRCボディ改 の ススメ:スキン編。

オリジナルRCボディ改 の ススメ:スキン編。

       需要はないのはわかってんですが

       30000文字を超えてしまったので

        スキン貼りから始まります。

     おそらくONEクラッシュで終わりですが

        丹精込めて貼りましょう。





■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■


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        やっぱり変形四面体に見えるのは自分だけなのか?

      1999 insight : personal hybrid
   世界初の量産ハイブリッド車であり、Hondaの意地とこだわりとエンジニア
   の知恵の詰まった奇跡のクルマ。
   NSXのために作られた高根沢工場で作られ、アルミモノコック+成型押出材
   +鋳物による混成ボディ。ただNSX、S2000とは目指すベクトルが違い、ホ
   ンダのスポーツカーのハザマで末弟として手作りされる。ボディ色もこだわ
   り当初プラスチック部とアルミ地の色が合わず出荷許可が下りなかった。
   後輪トレッドが110mmも縮められ極力空気を整流させるべくボディ形状を
   吟味されたヘンテコスタイル。Cd値=0.25
   「風がデザインした」と銘打たれ発表。 工場出荷時点において全身エアロ
   形状フォルムなので後付けで小手先パーツは要りません。
   見た目と偏見を捨て、運転したことのある人のみ理解できる魅力あるクルマ。
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   ●「最初の出だしは、このプロジェクトはなにをやってもいいという事だ
    った。モーターアシスト機構の研究はやっていた。ハイブリッドとして
    それは必須素だ。さらに米・欧で売る事を考えると空力はベストでな
    ければならない。重量は慣性重量カテゴリーに収めねばならぬ。アルミ
    ボディを主とする軽量化を推し進める。    
                     これらを担当部門に割り振った。」
           藤村 章氏(アシスタントマネージャー)
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   ●「アルミボディに通じた母体のXプロジェクトを2年ぶっ続けでやり、
    お金を使って散々怒られた。そこに川さんの檄が飛んだ。 
    『手段は選ばない。なにやってもいい。という前提で始まったのが
    インサイトに至る計画。 
    あまりにも目標を高く設定した為困っている雰囲気だったが、好機到来、
    アルミで軽くする技術は手にしている。」
   ●「押し出し素材は金型(沿い型)なしで曲げるため、先行研究部門の試
    作技術者3名を機械メーカーに3ヶ月半泊まり込ませた。  が、100本
    曲げて1本しかいいものが取れないと報告→機械を一台購入し研究所に
    据え付けて精度欠如の原因を探求し解決方法を探った。」
           斎藤政昭氏(統括チーフエンジニア)
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   ●「デザイナーにも目標値を課し、Cd値が0.25出るまでは風洞から出て
    くるな。と本当に閉じ込めた。」
   ●「なぜ3気筒か?」相当悩んだ。
   ●「燃費が良くなるとヒーターの熱源が厳しくなる。 そこでエキマニの
    シリンダーヘッド一体化のアイデアが出たのがホントの話。
    細いマニホールドをまとたら保温に効くだろうと。」
           福尾幸一氏(チーフエンジニア LPL)
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   ●座右の銘
   ・良きデザイナーはエンジニアたれ。良きエンジニアはデザイナーたれ。
                           詠み人知らず
   ・外観と機能は不可分である。カタチには必ず理由があるはずである。
                           Peter Stevens
   ・スタイルだけを追い求めるデザイナーの創るモノには、少しは人目を
    惹くこともある。しかし、それは完成された製品そのものの魅力では
    ない。= Gimmick(奇をてらう)
            市瀬一寛氏(エクステリアPL)
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   ●「空力ベストの1/4モデルを見てビックリしました。 とても走りそうな
    カタチに見えない(笑)ただ、普通のクルマにはないオーラみたいなもの
    を感じたので、それを未来感に捉えて、どこまでクルマらしい走り感を
    プラスできるかと考えました。
           内野英明氏(エクステリア)       インサイトのすべてより


     

     
      当時の研究所のエンジニアのこだわりを感じ取ってみて下さい。


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   先ずは「クラフト風で味があるね」と言われないように
                 半田付けで盛り上がった部分をヤスリます。
  (初号機の時は半田の熱で均しましたが、コレって竹ヒゴで作った方が軽くなる
   んじゃなかろうか? 幕末の技術者は西洋の見よう見まねで有りモノで試作し
   ただろうし、やっぱ和紙なら竹ヒゴだろうと)


     ●CHOOさんへのレスの補足。
     
                 Benedict Radcliffe
         こういうクオリティだと嬉しいのですが・・・。
       溶接もできないし、鉄棒を曲げるベンダーもありマシェン。
          なのでなんちゃってワイヤーアート(笑)
     ただ、唯一彼等に勝って居るのは・・・RCシャーシに載せられる軽さ。
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      今回は、『ねぶた作戦』というよか『包帯ぐるぐる作戦』
   フロントガラスとリアハッチ、クォーターガラス、エクストラウインドウには
   ポリカを使おうと目論んでるんですが、取付けにピラー、ボンネットに半田付
   けした針金をカエシに使うつもりなので、半紙を大きく貼れないので短冊にし
   てクルクル巻いていきます。
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        キリがいいとこまで・・・と結構進んでしまった。
          (糊で溶けている方が絡めやすいので)
    骨格(バイオメッシュ)に、筋肉を糊の培養液で溶かしながら繊維を絡め
    ながら貼っていく要領です。←医療従事者の貴方ならわかりますよね?
          でも、王蟲の培養は倫理違反だと思います。

                 もう寝ます。
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     途中、気になって進む君の上唇に木工用ボンドを充填してみた。
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                梅雨やで、乾かんぞ。

  ●和紙の貼り方手順。
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     適当なサイズに切り出した大洲半紙に糊をつけ、ふやかします。
   ピンセットで掴んで貼りたい位置にそっと載せ、角を裏側に回して半紙と
      半紙をくっつけます。(必要に応じて切り込みを入れRに沿わす)
        大きな面の場合は、別の半紙を裏打ちして完成。

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             この範囲で、半紙二枚半。


     
             insightには関係ないのですが・・・
      RA168のV6ターボが好きですが、RA121EのV12のサウンドは
      鳥肌が立ちますね。 改修前のまっちゃんコーナー立ち上がりの
      フェラーリV12が一番いい音でしたが。。。


   最近の暑さで、アトピーが首筋・額から、顔にまで広がってきてしまいました。。。 
   もう人には会えません。。。(顔を合わせられません・・・)
   この夏は、武漢ウイルス関係なく引きこもり生活になりそうです。。。


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                凹みに木工用ボンド。
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    垂れてくる前に強制乾燥。焼肉オーシャンのソフトクリームの要領です。
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     Aピラー、リアガーニッシュのみ治らないので型紙を貼っつけます。
    insight改がカタチになっていく程、初号機のフォルムが気になります。
    似せる事に気をとられ、抑揚がオーバー過ぎたのと、Fガラスが大き過ぎ。
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    和紙だとどうしてもクラフト風になってしまうので
             霧吹きで和紙を溶かしながら馴染ませてみましょう。
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          水性グランプリホワイトを使ってパテ代わり。 
      半乾きの半紙にも水性なら馴染むと予想してたんですが・・・。
                焼き物風に。。。 
             貫入見たくなってもた。。。
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   余り物の赤と、ありったけの白&グレーを使ってヒビ隠しに専念するも。
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            一応、裏側をつや消し黒に塗ってみる。
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       朝一でMr.カラーを、午後一で竹ヒゴを買いに走るの図。
        ボディカラーはシトラスイエローメタリック一択っ。
    でも似たような塗料が・・・ない。。。 仕方ないので調合します。
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                 にゃん吉よ・・・。
      サーキットスピードウェイも今はもう・・・草むして。。。

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    凹凸を少しでも減らそうと#180のペーパーを当ててみたんです。
     クラフト風はイヤなのに、思いっきり民芸調になってしまった。。。
       デッドストックの赤は朱にに近く、柿渋みたいで。。。
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    思いっきりシワシワ。 今回は実用したいので軽量化のため平準化しません。
    insightの中で最もオーラを放つシトラスイエローメタリックにしたいんですが
    クリアーイエロー成分が足りんじゃん。。。
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                やっぱ全然ちゃう。
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   残り少ないクリアーイエローを足すもイマイチ。
     一か八かイエロー(ソリッド)を足してみたら、メタリック感が薄れる。
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     一夜明け、更にメタリック感を増すためにシルバー味を加色。
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          ガーニッシュをつや消し黒に塗ってみた。
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     空力的にはボコボコですが、過去最高にカタチにはなってます。
            滑らかを求めると重くなるので・・・
              ガラス、灯火類をどうするか???

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    100均でみつけたUVレジンなるものを使ってテールランプを作ります。
      石粉粘土をサランラップで包んで裏側からフタをして
                 表側からレジンを少しづつ垂らします。
       (最初全面に垂らしたら思いっきり垂れました。。。)
         太陽光で固まるので、徐々に範囲を広げました。
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       ウインカーとバックランプはクリアレジンを使います。
           どうしてもうねるのでヤスリました。
         脳内でイメージしていた感じに出来てホッとする図。
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     タッチアップしてからクリア吹いてみた。(ただし半光沢しかなかったけど)
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        ポリカーボネイトを切り抜いて仮付けしてみたの図。



                  軽量化編につづく。
Posted at 2020/06/24 01:13:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | Hobby RC | 日記

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