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13のブログ一覧

2019年08月28日 イイね!

かぶり物のおもひで:レーシングスペシャリティーズ。

かぶり物のおもひで:レーシングスペシャリティーズ。
  これまで色んな被り物をまとってきました。
   前回、加筆するつもりでしたが
  やってる内に盛り上がり更新しようとしたら

 「本文は30000文字以内で入力してください。」
       の再表示。
   
    またかよ。。。。。

                   という事で、ちょっと趣旨を変えてみます。


 Arai MXシリーズ
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 初めてのMyバイクに乗るにあたり自分のヘルメットが必要です。
たまたま四日市にスズキSBSのオープンするにあたり、ヘルメットの割引セールをやってまして、バニと二人でいそいそと。
ほとんど売り切れ状態で残っているのは不人気モデルと大きなサイズのみ。
MXがあったのですが赤。。。しかもXL。。。
被ってみたらゴソゴソでしたが、貧血状態なので即決(笑)
 この時バニくんは赤いSHOEIをチョイス。イニシャルの「Y」をカッティングシート(←昔のライダーを参考に)で入れると息巻いてます(笑)
後日、黄色に塗りました。
 最初はソフト99のイエローを吹いたのですが、発色が気に入らず決まったのはリキテックス(アクリル絵具)。 筆塗りです(爆)
なんとか塗ってステッカー、ラインも貼り完全に乾燥させてからクリアー塗装。

この頃は「チジミ」というものを知りませんでした。
塗った当初は綺麗にテカっていたのですが、時間と共にプレートテクトニクス(大陸移動)のごとく貼ったラインテープが絵具をこそぎ落としながらじわじわと移動説。
しかも所々でチジミ現象も起こりせんべいの表面(火星の)のひび割れのよう。。。
alt◀︎こんなイメージ
ちょっと失敗しましたが、初めてのメットに満面の笑み。
後日、8耐の練習走行に来てたダンロップ選手にサインを入れてもらえました。
(メットをかざした時、二度見したように感じました:こ、これにかよ!って)
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 ▲
めでたくアライ党の出来上がり♫

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 親子ゲームで出てきたメットのバイザーイメージをパクったかも?

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 ▲親子ゲームおもしろかった。 志穂美悦子&SL90    ビジンダー♫
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 ▲チンガードはやめてフェイスガード愛用。(色は白です)

 Arai MX-Ⅲ
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 なんかバイザーがもっとシンプルだったのでMX-Ⅲじゃなかったかも。
バイクがXRになったのでメットも新調。
これはソフト99の山吹色?(キャメルカラーっぽい)にしました。


  Arai RAPIDE
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 FZRに乗るエモは、その後も順調にツーリング先で色々事故る記録を綴り(実を言うと納車したその日に13家の近くのお寺の白塀で記念撮影が恒例になってたのですが、試乗大会になり田んぼ道で走れせていて、いざUターンって時に「あれれれれ・・・・」とみるみる倒れていき(しかも普段はXR80しか乗った事なかった)その重さに耐えきれず。。。一応足を入れてカウルは保護できたもののコカしてしまいました。。。。 遠ーくにいたエモは思いっきり走ってきたのは言うまでもありません。  ご、ごめんよ)、僕の作ったクランクケースのちっこいキズなんて全く目立たなくなっていきました。 その後サンデーレースに参戦するようになりメキメキと頭角を現しアライからメット提供&専用塗装を受けるまでに・・・。←そんなんでエモとは走るスタイルが違うので初期の頃しかツーリングの思い出がありません。

 Arai SZシリーズ
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 バイクがGSになりオフロード系でもよかったのですが、ゴーグルだと鼻、頬から下が真っ黒になるのでジェットタイプをチョイス。
塗るのに懲りて白と黒のビニールテープでセンターラインを入れるにとどめました。
実は最初にMXを選んだのはオフというのもあったのですが、閉所恐怖症でもありまして鉄仮面の如く被ったら最後、脱げなくなるんじゃないか?という恐怖が。
顎からガバッと開く選択肢もあるにはあるんですがアライにはラインナップはありませんでした。
一度、パリダカが流行っていた頃にイタリアのAGVだったか?のシステムメットを試着(顔の部分が真っ黒で武者兜みたいでカッコ良かった)しましたが、軽すぎるのに恐怖感を。
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 SZシリーズは歴代使いましたが、黄色は出ませんでした・・・泣。
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 2回買い換えたかな?
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       アフリカツインに憧れつつ縁がなく。。。

DIC TY-1
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 MOONCRAFTデザイン。購入には至らず。
●インダストリアのヘルメット
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●番外編

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    こういうのも嫌いではない。

●キシリア用?

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●小山田マキ
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 ★ PAINTED BY SID - BRASIL ★

 Sid Mosca   Ayrton Senna da Silva
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 ▲もし1988版の13/1000があれば是非手に入れたい。
セナのメットは鑑賞するものであり被るものではありません。

■Joey Dunlop
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   William Joseph "Joey" Dunlop, OBE,
   1952-2000
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 Arai GP-5X
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 ミニモトに出るにあたりフルフェイスが必要となりとうとう諦めて?購入。
GP-5XというF-1ドライバーのメットのフォルムを二輪用にコンバートした第三弾。
どうせならツナギに合うようにとD’sさんで塗装してもらいました。
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 ▲D’sのショーウインドー。(売り物ではなく僕のでした)
もちろんダンロップです。
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 ▲バニくんも新調。
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 ▲羊さんちーむの面々。
自分、上から見ると頭が平行四辺形に歪んでいるので自分で塗った時は、わざとセンターラインを右に数ミリずらして塗っていました。 このメットはそういう指示を出し忘れていたのですがあんまり違和感ないなぁ。
(この年なぜかダンロップレプリカが3人居ました。が3つとも色がビミョーに違いました)

その後・・・Araiプロショップ限定 「RX-7X JOEY DUNLOP 2017」

68000円+税 海外で発売されていたモデルがついに日本でも。
 
昔(受験で上京した時)、コーリンのショーウインドーで展示されているのを指をくわえて見てました。とうとう発売かぁ。

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 ▲RX-7X JOEY DUNLOP 2017 国内仕様。

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 ▲RX-7V UK仕様。本人のにはDowntown Radioのロゴが入ってたんですが。
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 ▲コレクションホールで見た本物 Downtown Radioなしバージョン

 ダンロップもハスラムも好きなライダーは亡くなってしまいました。
有名になってから知った人ですが、昔のプライベーター時代の方が彼らしく思えます。
ブリティッシュホンダに乗るようになってからも口約束で、契約書は交わさなかったとか。
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「ROAD」

King of the Roads
 マン島のマウンテンコースに銅像があるのですが一度でいいから自分で走ってみたい。




 ※いだてんではありません。

 THE ARAI STORY 


 あれ?星野ってキャビン? LARKのイメージなんですけど。。。





▲ユーアーラッキーストライー♪ マールゥボロウ♫ バトラックスはサーキットの三大CM。

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 アラァーイ♫ レーシン スペシャリティー♪


Posted at 2019/08/28 21:28:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 単車 | 日記
2019年08月25日 イイね!

『13の愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』

『13の愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』
   某番組で
 「愛車遍歴を辿ればその人の人生が見えてくる!」
 と言ってるので13の愛車遍歴も辿ってみました。

     理由付けしてますが、
 車歴と言っても2台しか載ってないし
      単車も含めます。
 要は単車の愛車登録をするのがイヤなだけなんです。




         それでは13の青看板を見てみましょう。
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              多いように見せかけてます。
1979
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●進ちゃんのバイク:「コイツ 動くぞ。」
■YAMAHA パッソル
1977年3月発売
強制空冷単気筒2サイクルエンジン
2.3馬力/5500rpm

 ラッタッタ〜♫じゃなくてすいません。
 両親が共働きだったので近所の床屋さんで預かってもらっていたのですが、そこの進ちゃんと犬の散歩に行きながらパッソルのステップ部分に乗せてもらいました。
 田んぼ道で、「アクセルひねってみろ」と言われグイっとひねり『自分の力以上』の加速を初体験。
  厳密には乗ったとは言わないかも。。。 このオレンジ色を覚えています。
(ロードパルと違い、これにはステップボードがあるんです。だから載せてもらえたんですが)

1982
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●初めて乗ったバイク:「見えるぞ…私にも風が見える! 」
■HONDA XR80
1978年(昭和53年)登場
空冷単気筒OHC4サイクルエンジン
9.3ps/10500rpm
0.64kgm/10000rpm

 友人がボロボロの中古を買ってもらったので学校が終わると遊びに行き、家の敷地と隣の休耕田にジャンピングポイント付きのコースを設定して乗りまくりました。
実質、初めて乗ったバイク。転かしてもバニくんは怒らなかったのでどんどんやってました(笑)
 みんなバイクに夢中で夏には8耐(1984年)に行くように。(ほとんど転倒目当てでしたが)
 この時、無限のホワイトブルに乗るJoey Dunlopを知り、無断でパドックに入り込みサインをもらう。

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             ちなみに地元柄H党です。
1986
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●初めての愛車:「13 大地に立つ!!」
HONDA MTX50R
水冷単気筒ピストンリードバルブ 2サイクルエンジン
49cc
7.2ps/8500rpm
0.65kgm/7500rpm
97kg

 エモだけは大学に受かったのでFZR400R。僕とバニは原付に。(バニは中古CB50)
原付の中では車格が大きく、ボリショイサーカスのクマにならずに済みそうとチョイス。
父が従販で買えば2割引だからと言われ、結局お金出してもらうことに成功。
しかし・・・納車日に意気揚々と帰宅したら父は居らず(車に乗せてもらって引取る予定だった)、しばらくして父がMTXに乗って帰宅。
最初に跨る権利を奪われた自分は父と家の前で大げんか。。。
(ちなみにそんなら返してくるとか言われ、思わず小石を投げたらアコードのリアガラスにヒットしみるみるうちに真っ白になり粉々に。。。。そんなつもりじゃなかったのに)
夜にこっそり家を抜け出し、田んぼ道で乗りましたが、雨上がりの砂利の浮いた曲がり角で転倒。
近所のおじさんに大丈夫か?と声を掛けられるも、悪いことをしてる意識ですくっと立ち上がり帰宅しました。(翌朝確認すると、ライトカウル、ハンドルグリップに傷、しかもヘッドライト割れてました。新車でいきなりガムテープ処理)
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 ▲バニと鈴鹿スカイライン。
 3人でR42をひたすら南下し熊野灘。 道中FZRだけペースが合わず。。。自分はリミッターカットしてるけどバニのCBは音だけで付いて来れず(笑)
 ツーリングマップルを手に全国いろいろ回りました。乗鞍岳の登りでエンジンがストールし何度キックしても掛からず。タンクキャップの上から出ている空気抜き用ホースを自作タンクバックの重みと気圧のせいでタンク内が負圧になっている事に気付くまで数分。
 石鎚山スーパー林道では地元のライダーに混じって走りましたが250には付いていけません。しかも登りのヘアピンで荷重をフロントにかけ過ぎリアからスライドし転倒。。。 東京のコンサートにもR1を夜な夜な走らせて行ってました。
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 ▲麦草峠。
 全国地図にビニールシートを被せ、通った道をマジックでトレースする事を始めました。
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タンクをベネトンカラーにフェンダーは桶をカット。
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数少ない(汗)
ヤマハでもいいなと認めていたFZ750
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1990
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●原付パワーへの反動:
「ええい! 本田軍のレーサーは化け物か!!」
HONDA XR250R(オーストラリア仕様フルパワー)
1986(87)年登場。ME06
空冷単気筒OHC 4サイクルRFVCエンジン(一部油冷)
24.6ps/8000rpm
2.27kgm/7000rpm
115.7kg

 やっとお金を貯め、XLR250でよかったのに他人と違ったモノをと。
京都のTOMSというお店で購入。
引き取りの帰り道、なぜか友人と遠回り(行きの鈴鹿峠が凍ってたから?)したら平地でも凍結路。 
リアが滑ったのにアクセルワークで立て直せると判断を誤りタコ踊り→路肩の側溝に脱輪。
幸いバイクにも軽トラにも損傷なく済みました。
(ホントはGB400TTが以前から気になっていたんですが、ノストラダムスに影響されており大災害が起きても動ける手段はオフロードしかない。ということで。←寺崎勉さんも強く影響しています)
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 シート高がかなり高く、オフロードブーツを履いてもツンツンで、腰の足の付け根が攣りそうに。
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  ▲お気に入りの地。
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CRF450Lがオイル交換1000km毎、ピストン、バルブ、クランクシャフト30000km毎の交換になってますが、あの頃何にも言われなかったけど大丈夫だったのだろうか。


1993
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●どこにでも入って行けるぞ:
「悲しいけど、これ、ヤマハなのよね…」
YAMAHA TW200
1993年式 (1993-1996)1987年発売-1999
空冷単気筒 4サイクルエンジン
196cc
16ps/7500rpm
1.6kgm/6500rpm
118kg
ベリーペールブルーソリッド

 あのバルーンタイヤがどうしても気になり購入。←風間深志にも憧れて。。。
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(市内にヤマハは売っておらず、四日市のディーラーにて購入)
オンリーワンだからといっても父には伝わらず、一週間口も聞いてくれませんでした。
ホントは赤白カラーが良かったんですが、ありませんでした。←父をもっと刺激してたかも。
 ちなみにアメリカでは未だに現役で購入可能らしい。
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 大雪の降った日、会社をサボって山の方へ走りに行ったけど、思ったほどグリップしませんでした。
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  ▲愛犬コロと散策。
ちなみに、その後に来たダバーブームとは一切関係ありません(笑)

1995
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●限定解除へのきっかけ:
「見せてもらおうか、ドイツ連邦軍の性能とやらを」
■BMW R1100GS
1995年1月納車 1994年発売-1999まで
空油冷OHC 4バルブ 4サイクル ボクサーツインエンジン(R259)
1085cc
80ps/6750rpm
9.9kgm/5250rpm
243kg

モーターショウーで偶然見つけたストリップに釘付け。←この時はR1100RS
なんだこのサスペンションは??? エンジンも水平対向ってメカメカしくていいなぁと。
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 職場の机のクリアシートに別冊モータサイクリストのストリップ写真を入れて毎日眺める日々。とうとうGSが発売されたので目標ができ、月一で会社を休んで一発免許に挑戦→4回かかりました。。。
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 パニアケースも同時に頼み旅仕様。脳内はパリダカのマルボロ仕様(笑)
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▲開聞岳で野宿。
 テレレバー、パラレバーと低重心の車体は乗ってしまえば重さは感じず、自分が上手くなったと勘違いするほど乗りやすかった。
 しかし・・・様々な満足と引き換えに、ツーリング先ではあまり声を掛けられなくなり孤独なライダーになってしまいました。
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阿蘇のエルパティオ。
 あと、時効ですが、高速走行時片肺がモソモソ言い出しレスポンスが悪くなったので
芸能SAにピットイン。よく見たら左のシリンダーからオイル漏れ。なんとかショップまで
自走しましたが、コンロッドがシリンダーを突き抜けて。。。(自分がトドメを刺したかも) エンジンは本国送りとなり新品エンジンになりました。
(代車がスピードトリプルだったのですが、あの独特のエンジンを味わう事が出来ました)治ったものの信頼する事が出来なくなり、しばらくして手放しました。

1996
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●初めての愛車:
「アムロ、行きまーす。」
■Honda Logo
1996年12月納車
1343cc
水冷4気筒8バルブOHC 4サイクルエンジン
66ps/5500rpm
5速MT
790kg
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1997
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●やっぱりHなバイクが欲しい:
「この風!この肌触りこそホンダよ!」
HONDA CT110(オーストラリア郵便仕様)
97年式 1997年12月納車
空冷2バルブOHC単気筒 4サイクルエンジン
105cc
7.6ps/7500rpm
0.85kgm/6000rpm
87kg 登坂能力(tanθ)0.36(約20度)

 やっぱり気軽に乗れる一台が欲しいと購入。
市内のホンダ店では買えず、仕方なく(汗)レッドバロン鈴鹿にて。
逆車なので直ぐには在庫ないだろうと見に行くと、なんと在庫が。。。。
(モリワキでマフラー開発する予定が流れた在庫でした)
もう速攻でハンコ押しちゃいました。
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 完全に近場仕様。 行っても名古屋くらい。
レッドバロンの対応が気に入らず、自分でメンテするようになったのですが、パーツをSFで購入し取付けの段階で国内仕様と違う事に気付き、再度発注。
しかし・・・Fブレーキケーブルは届きませんでした。。。

 現在、裏の倉庫に埃をかぶっていると思われます。
  タンク、キャブ内を見るのがコワい。

1998?
●憧れのエス:「や・・・やれるか! ?」
■某2000
 実はもっとちっこいと思い・・・買う気満々でした。
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 実物をディーラーで見て、大きさにビビる。。。
  エンジンとかうらやましかった。
 もしあっちの世界に行ってたら、今の仲間とは会えなかった。

2003
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●運命の出会い:「君は、生き延びる事ができるか・・?」電池的に。
■Honda insight
2003年11月納車
995cc
水冷リーンバーンVTEC3気筒 4サイクルエンジン+モーター
70ps/9.4kgm+10.0kW/49.0Nm
MT 820kg
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  ▲CB1100プロトタイプ。
2007モーターショーでコンセプトモデル発表。
しかし量産型と違いました。


 ■ ■ ■ 番外編 ■ ■ ■

1965?          1967
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■マツダ キャロル          ■HONDA N360
父の初の愛車。            しかたなく新車購入。
気分良く通勤に使っていましたが、
職場から忽然と姿を消す。
その数ヶ月後・・・ピンク色になって
     発見。←警察より連絡。

1976              1980
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■HONDA CIVIC CVCC       ■HONDA アコードCVCC


1985              1989
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■HONDA アコード         ■HONDA アコードCA
このアコードはあんまり記憶に    白いボディカラーだったのですが、タワシ
ありません。            で洗車してたみたい。
                   妹が仮免許中、軽いステアリングに近所の
                  網フェンスに曲がり過ぎ、ドアのパネルが
                  ヒンジ部分からモゲました。

1996             2007
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■HONDA S-MX            
■HONDA THAT'S
家族会議でCR-V一択だったのですが、   まさかザッツがやって来るとわ。
職場の友人が買ったそうで、定年後の
旅行でも休めるから。とアドバイスして
しまいました。
音は良いんですが、燃費が極悪で。。。



          こうやって振り返ってみると
  小さな排気量をめい一杯で走らせていた頃の方が記憶に残っています。
   性格的にパワーがあると自己嫌悪に陥る運転が多かったようです。
          やっぱり、ちっこいのが好き。


          「13さんにとって車とは?」

      「ちっこいの♫」

                いや、そういう事でなく・・・。
                        人生が見えてこないじゃん。




 ※コメント後でもどんどん加筆するスタイルなんですが30000文字越えちゃいました。
Posted at 2019/08/25 14:28:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | 備忘録 | 日記
2019年08月20日 イイね!

探しものはみつかりました。

探しものはみつかりました。   大学の下宿時代のボロい冷蔵庫に
  切り抜いて貼っていた写真がありました。
  小学校か中学校の美術の教科書の切り抜きです。

   未だにそのボロい独り用冷蔵庫(製氷機の周りに
  氷が分厚く成長するヤツ)はあるのですが、
  切り抜きの写真は色あせ、破けて顔もわからなく
  なってしまいました。

     どういう訳だか好きな絵で。

   このままでは色が抜けてしまい記憶から。。。


 試しにみんカラではいろんな方がいるから(そんなにみん友いないけど)もしかしたら知ってる人が出てくるかも知れない。と。
 フォトギャラリーにアップしてみました。

 旧Macならフォトショップが使えるけど、キャノンのカメラに付いてきたソフトで加工し加筆もしました。
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で、再度「印象派 アメリカ人 少女 赤いテーブルクロス」検索。
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          あっ! これこれ!
  ピエール・ボナール 「赤いチェックのテーブルクロス」と書いてある。
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                            再度検索。

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▲これです。 この子を探していたんです。

 アメリカ人じゃなかったです・・・汗。

 ピエール・ボナール 「赤いチェックのテーブルクロス」
 ジャンル: ナビ派 親密派
 フランスの画家

 The red-chequered Tablecloth or The Dog's Dinner
 Bonnard, Pierre
 1867-1947.

 もう亡くなっているんだ。

 でも出会えてよかった。

 ※洋画のタイトルでもたまに?な名前がありますが、「or」が入っているんですけど。
 「赤いテーブルクロス それとも 犬のごはん」じゃないのか?
    英語はわからんけど。。。。

 しかも去年、ピエール・ボナール展が開催してたみたい・・・orz


  学生時代に絵画展でジョルジュ・ラポルトという作家の「天空」だったかな?に出会い
、60万円の値札に諦めて、同じ作家の15万円のリトグラフを買いました。
 今も大切にしているんですが、やっぱりあの時出会った絵は忘れられません。
  というか再開はかないませんでした。

 いやぁ、今回はよかったなぁ。
                         以上、独り言でした。
 
Posted at 2019/08/20 04:15:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 想い | 日記
2019年08月18日 イイね!

紙工作。

紙工作。       台風の汚れを洗い流し
      室内の掃除をしていたら
      気を失いそうになりました。

       最初はブログにと思いましたが
      内容は整備手帳やよな。と
      投稿はしたものの、
      本日続きをやっていたら
       予想外の温度表示。



      それでは、整備手帳の続きをどうぞ。



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ボディが冷えると窓が真っ白になります。 洗車の後は乾燥ドライブ。
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▲途中までエアコン使いましたがつい癖で切ってしまいます。 SRS警告灯は無視して下さい。
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 放置してると車内に熱がこもっているのでハッチは開けっ放してみました。

 バッテリーが上がるので、室内灯、ハッチの電灯はOFF。このまま放置。
ちなみに電灯が消えていれば電力消費量って0???(洗車の時点でGチャは終了。)
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(室内からモニターを見れるよう角度を調整するとコードがこんな風に)
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なんの対策もしてこなかったこいつにもキチンとした日陰をって事で
 段ボール箱でこさえましょう。

 たまに夏休み子供科学電話相談を楽しんで聴いているのですが、個性のある
先生が減ってしまいました。 最後の砦の田中修先生には長く続けて欲しいものです。
藤田貢崇先生もいつも冷静な語り口が気に入ってます。
また、いつの間にか夏休みだけじゃなく、日曜のレギュラー番組になってます。
なんか面白さが半減したように感じるのはなんでかな。
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         ジャーン!!
       これでリアハッチもスッキリ。
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ちなみに昨夕からGチャしていたのですが、炎天下だと45℃・・・大汗。
知らなかった。
 走っている時はモニターで見ていても40℃を超えることはなかったのに。
真夏の炎天下での使用は控えた方が良さそう。
 しかし、この夏、何回昼までやっていたのだろうか。。。。

※画像はお昼に撮ったものです。
     Bvo :IMAバッテリ電圧   Bam:IMAバッテリ電流
     Soc :IMAバッテリSOC     Bte :IMAバッテリ温度
     Iat   :吸気温度       Ect  :エンジン水温
     12v :12Vバッテリ     Afr  :空燃比

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          もうトンボが飛んでます。

                      秋近し。
                       ・      おしまい。
                       ・
                     時間の経過。
                       ・
                       ・
                       ・
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ってまた見に行っちゃいました。すてきモニターではGチャ温度は判らないけど。
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     なぬ?
50℃になっとるやんけ!
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慌ててECONスイッチオン。バッテリー冷却ドライブ。
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隣の隣はもう稲刈りやってました。
早く下がってくれ。。。
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38度になったので折り返してきました。ALLエアコンONの燃費です。。。
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とりあえず下がったけど、なんか腑に落ちん。

 こんなに手足キンキンに冷やさな40℃以下にならないのか。。。。
普段、40℃なんて超えないとか言ったけど、ほとんど見ていなかった事が判明してしまった。

 なんかいいところでフィニッシュを決めるつもりが、ドッと疲れてきた。。。
              〆がない。


教訓。
 Gチャージは夏場の炎天下でやってはいけません。
 もちろん朝方でも気温の上昇に気をつけましょう。






Posted at 2019/08/18 15:48:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2019年08月16日 イイね!

モレている?いない?:二匹目のドジョウ。

モレている?いない?:二匹目のドジョウ。

  昨日は夜中まで暴風雨。
   インサイトには困った事があります。
  とりあえず見てみましょう。



  ※昨日に引き続きまたかよ。って、
  これで最後なのでやらせてください。
  もうドジョウが居ない事は承知しています。



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               おいで
               おいで
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                イヤ
           私 そっちに行きたくないの
              来ちゃだめー!
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             なんにもいないわ
            なんにもいないったら!
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               出て来ちゃだめ
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         水漏れの前兆です。

           やはり蟲にとりつかれていたか
               渡しなさい
                いやっ!
            なんにも悪いことしてない!
    電気と水とは同じ世界には住めないのだよ
                ああっ!
             お願い 殺さないで!

                お願い。

 


         ●
         ●●●●                漏漏漏漏漏漏漏
  漏漏漏漏漏漏漏●●●●●●●    漏漏漏漏漏漏漏漏漏漏漏漏漏漏漏漏漏漏
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 持病の雨漏りですが、昨夜の暴風雨の事を考えると、思ったより漏れてない?
  アナタもパーソナルボックスをはぐって確かめてみては。

 ※GIFが使えたら、ルパンのタイトルのように「キ・ミ・は・モ・レ・て・い・る・か・?」とタイプライターでやりたかった。。。。
Posted at 2019/08/16 20:37:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | お戯れ。 | 日記

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