• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

13のブログ一覧

2020年04月26日 イイね!

Honda Small:N360 & 水中眼鏡 & スポーツ(1/32)積みプラ 後編。

Honda Small:N360 & 水中眼鏡 & スポーツ(1/32)積みプラ 後編。   



   続きです。

   みんカラだと模型はお呼びでない状態なので
   ホビコムなるサイトを登録してみました。






■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 

  alt
   ▲ヘッドライトが気持ち小さいのはどうしようもないのか。
  alt
   ▲削り過ぎ箇所をパテ埋め。  本日はもう作業できなくなってしまった。
   (筋彫り道具を持ってないので、アクリルカッターでやってみたんですが、
    勢い余って深いキズをつけてしまいました。。。)

    なんとなく、カッコ良くならない予感がしています。

alt
 ▲兄弟が到着。 積みプラにはせんぞ。罪プラにはせん。(BOXに1個じゃ。。。)

alt
 ▲コッチは確実に積みプラコーナー行き。。。

  alt
   ▲ちいさきものたち 全員集合の図。
  alt
   ▲ハセガワのモデラーさんと比較させてもらいバランス確認。
  alt
   ▲Honda Collection BOXに入れてみた。三段目は材料が足らず・・・。
  alt
                 ▲きれいになって欲しい。
  ってか#800まで風呂に入りながらやってたんですが、完全に磨りガラス状態。
  alt
   『虹のぉ〜地平をぉ〜♬ 歩みぃ出てぇ〜♩
               影たちがぁ〜 近づく手をとりあってぇ〜♬』
  alt
     この時期、長年愛用してる薬をこぼしてしまいました。。。
  最近買ったばかりで、容器の形状が変わって気に入ってたのに半分くらいに。。。
   そして・・・よーく見たら「陰嚢、外陰部等に使用しないこと」って書いてある。  フグリに使わずしてどこに使うのだ!!!  
                  だから塗ると、飛び上がるほど滲みるのか???


  alt
   正解のカタチ(ハセガワ模型のN360)を見てしまったので、
   パテ埋め&削りを繰り返しながら乾燥してはパテ盛っての堂々巡り中。。。

          かえって見なかった方が幸せだったかも。。。
             (しばらく時間が掛かります)
  alt
   ▲なんとか目を大きくしたい。
  alt
   ▲この辺で勘弁したろうかなぁ(でも限界を超えんと上達せんしなぁ)
  alt
   ▲プラサフ(インサイトの余り)をプラモで初めて使いました。
  alt
   ▲この辺にしとこうかなぁ
  alt
   ▲ランナーを使ってシャフトの高さを固定。
  alt
   ▲ノーマルにするつもりだったのに・・・
  alt
   ▲当てずっぽうで塗ったら逆の法則
  alt
   ▲オーバーフェンダー装着
  alt
   ▲タイヤが細過ぎ。。。
  alt
   ▲浅くしてみた。
  alt
   ▲5mmのプラ棒って売ってるんかなぁ。
  いろんな箱を開け軽巡洋艦:熊野のランナーで其れは発見されました♬
  alt
             うまくいかないので気分転換(笑)
  alt
    エンジン(というかエキパイ)を付けたいので思案の末に。。。
    実はスジボリというものをやってみたかったのですが、道具もないので
    アクリルカッターでギーギー削っていたのですが、前後のボディ下部は
    本来シャーシと一体化してるのを切り離してボディに接着した手前、
    シャーシにエンジンみたいなモノを載せるとボディとシャーシ合体時に
    干渉してしまい、どうしようか思案してたんですが、今朝ひらめいて(笑)
  alt
     ▲なんかええエンジンないかなぁ。。。
           ここで、網戸の張り替え作業にかかりました。
alt
 ▲昔、カーズで見たNコロを参考に。
  alt
   ▲発砲スチロールボードでエンジンを、ランナーでエキパイを(笑)
    ちょっとデカ過ぎかも? エキパイは明らかにオーバースケール。。。
  alt
              ▲もう一機試作してみる。
  alt
    ▲水性塗料なら筆ムラが防げるかも?と塗ってはみたものの。。。
    見え難いですが、めっちゃ弾いてます。。。 仕方ないのでアクリルで。

  alt
   ▲一夜明け、エンジン載せてみた。

  alt
   ▲息抜きに切り貼り中。
    実車なら貴重過ぎて出来ないことも模型なら(笑)
    ホビコムで先駆者の方にコメントしたら、筆塗りならリターダーを使うと
           いいと教わりました。
                もっと速く訊けばよかった・・・orz

  alt
   ▲今回も磁石(100均に売ってた)仕様。

  alt
   ▲リターダー買いに行きたいけど、不要不急だし。。。更に切り貼り追加。
    クルマの模型なんて何年ぶりなので、ジャンクの水シールとか無いよなぁ。
    ラジコンのデカールだと1/32には大き過ぎるし。
  alt
   ▲結局、夕方に我慢できず買いに行っちゃいました。
    実はプラ板を買ったのは初めてです。保守的なので改造しません。
    今回は、どうせならガワだけではなくAK25E型 DOHC 360ccを積みたい
    けど、段差を埋めるのにランナーだけでは無理があり。

  alt
   ▲ボンピン(笑)を位置決めし接着。
  alt
   ▲ニコイチで不要になったミラのホイール、めちゃ太いやんか!!!
  alt
   ▲グリル内のポジションランプ角をきちんとアールに整えました。
    そしてライン引きで失敗するの図。。。。。
    スジボリが深すぎて毛細管現象なのか?塗った途端にスーッと。。。

  alt
   ▲何度かタッチアップしてココまで修正。やっぱタイヤは太い方がいい。
    もちろん一皮剥いてスリックっぽくしてみました。


       ここで、タイトル詐欺になるので三角食べにかかります。
alt
 ▲箱絵。                            ▼組立説明書。
alt
                 

  alt
   ▲購入したのは後期型Z GSSですが、前期型Z GTのグリルも入ってます♬
  alt
   ▲しかし・・・LSから引き継いだ金型は都度調整されてないのか
     めちゃめちゃバリが。。。
  alt
   完成してみないと分かりませんが、コレもう一個買っとこうかなぁ。
  alt
         ▲Nコロより古い設計(模型として)なのに。。。
    足回りが別体になってるじゃないか!!! 素晴らしい。
    車高を確かめたいけど、ボディと合体させないと分かりません。 ただ、
    ホイールは一回付けると戻りがついてるので怖くて嵌められません。。。


  alt
   ▲ラジコン用しかないので作ります。赤いDUNLOPが欲しい。


alt
   ▲完成しました。
  alt
   ▲元々のフォルムを考えると満足の出来(笑) リア周りだけが・・・❎

  alt
   ▲ ガンシップ on the N360 Racing。

                       おしまい。←Nコロは・・・。
Posted at 2020/04/26 12:45:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 模型(カーモデル) | 日記
2020年04月21日 イイね!

Honda Small:エルエス N360(1/32)積みプラ 前編。

Honda Small:エルエス N360(1/32)積みプラ 前編。
   ステイ HOMEなので
   大晦日でもやらない自室の掃除。

   いつぞやのボヤ騒ぎで断捨離したんですが
   埃をかぶった積みプラが。。。

   ビニールで包んであるんですが一個一個拭きました。
   カーモデルはボディの筆塗り限定なので作れません。

   一つだけちっこいNコロがありました。
   とりあえず購入したんですが、形が変なので
             積んでいたヤツ。

                 「このサイズなら、筆塗りでもイケるんちゃう?」

                  って事で、作ってみる事になりました。

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

             STOCK LIST

二輪
(1/6)   タミヤ ホンダドリームCB750FOUR RACING TYPE
(1/8)   ナガノ ホンダドリームCB750FOUR
(1/12) グンゼ HONDA CB72 TYPEⅠ
          HONDA CR110
      タミヤ ホンダ VFR750R
          ホンダ CBR1100XX スーパーブラックバード
          ホンダ NR
          ドゥカティ 916

四輪
(1/12)  タミヤ   Honda RA273
       童友社   ホンダ S800
(1/20)  ナガノ   HONDA CIVIC CVCC 1500GL
       タミヤ   マクラーレン Honda MP4/4 ×2つ
             Honda RA272
(1/24)  グンゼ   FIAT ABARTH 1000TCR BERLINA
     タミヤ   FIAT ABARTH 695SS
     フジミ   ランチア ストラトス
     タミヤ   HONDA S800
           HONDA NSX
           HONDA S2000
         alt HONDA insight
     童友社   The 1970 HONDA 1300S 99S
(1/32) エルエス HONDA N360

宮崎メカ
(1/20)  ツクダホビー メーヴェとナウシカ
(1/72)  バンダイ     風の谷のガンシップ ×3つ
(1/700)アオシマ     未来少年コナン ギガント

WATER LINE
(1/700)アオシマ    雲鷹
               あたご(筆塗りクオリティが気に入らず制作中断)
       フジミ     扶桑(某国製エッチングの為、隔離処理中の為、制作中断)
(1/24)  ウッディジョー 八丁魯

プロペラ
(1/72)  ファインモールド 九試単座戦闘機 ×4つ
(1/144)A&W       九試単座戦闘機 Ka-14 試作1号機<寿>5型エンジン搭載
              九試単座戦闘機 Ka-14

無限軌道
(NON)モンモデル Ⅳ号戦車

キャラクターモデル
(NON)バンダイ ホワイトベース
         ガウ
         宇宙戦艦ヤマト(メッキ仕様:旧金型)
         デスラー艦
         沖田艦(クリアレッド・ラメバージョン)
         超巨大戦艦



  alt
   ▲箱絵は味があっていいんです。
  alt
   ▲一枚物の組立説明書とゼンマイ。 #13だったら良かったのに。
  alt
   ▲うーん。 なんかびみょう。。。

  エルエス(LS)
1946年 創業:サンライト科学模型製作所
      戦前の前田製作所で設計(グライダー)していた木村貫一氏が福岡で興した
      科学教材製造会社が前身。   廃品の銅線で作ったモーターを扱い、
      名機スカイホークで爆発的売り上げを記録
1950年 京都に拠点を移設「木村商店」に改名
1951年 岐阜に拠点を再移設「木村滑空研究所」に改名
     (主力商品のライトプレーン用の檜材、和紙の産地に近いため)
1954年 LSロゴ制作(エスエルが読み)
      東京科学工業(現マブチモーター)の01モーター発売に対応して電動艦船
      模型キットを発売し、ライトプレーンと並ぶ主力商品となる
1961年 プラモデル参入
      プラスチックモデルへの転換が遅れた事が原因で資金繰りが悪化→「木村
      滑空研究所」は閉鎖・廃業
1962年 株式会社エルエス研究所立ち上げ・再出発
      エスエルのロゴがLが目立っていた為エルエスと誤読され一般化した為、
      正式にエルエスを社名に(笑)
1992年 倒産
     (1980年代中頃参入のキャラモデル:機甲創世記モスピーダ等の失敗と
      新工場建設の資金負担がバブル崩壊による貸し剝がしに経営意欲の低下が
      要因)→航空機模型・1/32 オーナーズクラブなど自動車模型の金型の多く
      は有井製作所(現マイクロエース)に引き継がれる


  alt
   ▲仮組(ホイールはシャフトを奥まで差し込んでません)
  alt
   ▲側面が垂直過ぎるのと、ブリキ細工のようなフォルムに萎えた記憶(放置)

  こんなのあったのか!シリーズ。●  ●  ●  ●  ●  ●  ●  ●  ●  ●  ●  
  alt
   ▲1/43 ホンダ TN360 JPS チーム・ロータス(TN7)

  加えたい車種シリーズ。
     (積みプラになるのは分かってるんですが、タミヤの2CVとかミニクーパーのように手に入らなくなるのは避けたい)
  alt
   ▲1/24 ホンダ N360(N1):ハセガワ ¥3135
            2016/1上旬発売→完売→現在再販中
  alt
   ▲1/24 ホンダ N360(N1)レース仕様:ハセガワ ¥3344
               2019/2中旬発売→完売
  alt
   ▲1/24 ホンダ シビック RS(SB-1)3ドアハッチバック:ハセガワ ¥3344
                2017/11下旬発売
       SB-1 チームヤマト(川本さん)・明和シビック仕様もあります


  alt
   ▲手持ちのNコロたち。

  alt
   ▲バンパー部分をChop Top←トップじゃないか? Chop Bottom?
  alt
   ▲う〜ん。 失敗かも知れん。。。 とりあえず車高は下がったけど。
    その代わり、シャーシとボディをドッキング(位置決め)させるポッチも
             チョップしてしまった。。。
        Nコロの前後の真四角感が横長になってしまったのかも
  alt
   ▲やっぱりボディじゃなく車軸センターで車高を落とす事にします。
  alt
   ▲ドア断面をもっとシュッとさせたいのでサイドシルを薄くしてすぼませます。
        途中、三角窓のサッシを折ってしまいました・・・orz
     爪楊枝の猿轡を前後に噛ませマスキングテープでドアを押さえ込みます。
  alt
   ▲プラ棒で作ろうと考えましたが、バンパーを削って貼っ付けました。
  alt
   ▲後は気になる顔の逆スラント化(あくまでも13的印象です)
   フロントだけ1mmウマを履かせてみたけど、どうなることやら。。。
  alt
          ▲車高の件は解決。リーフスプリングだけどうする???
  alt
   ▲リーフ。。。どっか飛んでっちゃいました。。。 ワンオフしか。。。
   中身だけ除去した後、リーフだけ潰す予定だったのに。。。
  alt
   ▲あんまり車高を落とし過ぎるので調整。まだ固定してないので思案中。
           いっその事、動くようにするか???

  この辺りで、このサイズの模型をどうやって収納するのか考えました。
  そのまま本棚に並べてもいいけど。。。  夜中ムクムクと創作意欲が。。。

alt
  またまた積みプラが着弾・・・大汗。

  男なら 負けるとわかっっていても戦わなければ
             ならない時がある。
   
   作れないとわかっていても・・・以下自粛。

               そして、この文章を入れることにより文字数が・・・一回で完結するはずだったのに。


  
※●とか■で地紋っぽくして、色をグレーに指定すると文字を大量に消費する事が判明
 既に文字数がやばい。。。


                               つづく。

Posted at 2020/04/21 22:10:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型(カーモデル) | 日記
2020年04月10日 イイね!

クラフト風タイガーモス号(1/267)de ステイ HOME。

クラフト風タイガーモス号(1/267)de ステイ HOME。   昨日まで、次は扶桑と思っていたんですが
   余った粘土でトロフィー作りが楽しかったので
   創作意欲がムクムクと(笑)

   エッチングは潜伏期間があるので
   もう少し寝かせます。

   で、タイガーモス号もファインモールドから
   既に発売されています。
   が・・・手摺りもキチンとモールドされてんですが
     太い。。。
   しかも船体の気球部分の表情がイマイチで
   購入には至りませんでした。

 
 どろぼうひげ氏は、発売されるずっと以前からフルスクラッチ(+電飾)されています。
           (ファインモールド製も作られてました)
   そんなクオリティーは望むべくもありませんが、
               13風にアレンジして作ってみることになりました(笑)


           『布だ。この船・・・布が貼ってある。。。』


■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■  入手可能なモデル  ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

  alt
  ▲ファインモールド製 タイガーモス(NON)¥4950
  alt
        ▲みにちゅあーと タイガーモス(1/300)¥7480
         ペーパーモデルです。←欲しいけど高い
  alt
  ▲ジブリ美術館限定 タイガーモス(1/144)¥91800 ホビコムより
   現在入手不可なのでプレミア価格。。。 しかも思ったよか小さい。
  alt
   ▲木工タイガーモス Instagramより    ▲木工風ファインモールド製(笑)
    この人すばらしい!!!

   あれ? ファインモールド製 見る角度によってはめちゃカッコええやん。

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 準備する物 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

alt
 ▲とりあえずこんな感じで準備してみました。
 のり、石粉ねんど、自在ワイヤー3.0mm(アルミ)、銅線0.9mm・0.3mm、
 LEDキャンドルライト。
  あと、まだ出してないですが、和紙、竹ヒゴも?も使おうかと。
alt
 ▲コレが設計図。



     
     ▲以前、この方の動画を見てムクムクと。     
     
     ▲この方の動画でもムクムク。
      このやり方なら蜻蛉玉が自宅でできるんじゃないかと。


■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 

  ●Aooroach-1
  alt
   ▲これ(輪郭)だけです。。。
   実は先週あたりから兆候はあったのですが、座っててある角度にすると・・・
   ピキーンと痛みが来てそれ以上負荷をかけるとギックリ腰になるなって感じで
   丁度机の前に座って作業するのに前かがみの姿勢の時なんです。。。

    様子を見てみますが、作業が大幅に遅れる可能性大です。
  alt
   ▲カシメだけで留めるスキルがないのでハンダするか?
  alt
   ▲細めの銅線で縛る事に。
  alt
   ▲垂直尾翼も針金細工。  重すぎて浮かばんかも。
  alt
   ▲銅のパイプを買ってきました。
  alt
   ▲本日は翼の片側のみで勘弁してください。

alt
 ▲ここで和紙を出してきます。(大洲半紙でした)
 燃費番付のプリント用の参考和紙として各地へ旅した時に購入しています。
 本来の大相撲の番付表は川之江和紙(縦58cm横44cm)に手書き(元書き)し縦横半分に縮小印刷して配布されています。
  alt
   ▲昔刷った此の和紙が使いた感ですが、どこに仕舞ったんでしょうか???
   (大洲和紙も有名ですが、半紙なので強度的に・・・)
   半紙を買ったのは、瓦版みたいに安く大量に配るためです。。。

  alt
   ▲針金細工 + 張り子の技法を採用。 後から貼れない箇所を先に。
  alt
   ▲気球部分の風防部分が開くように変更しました。
    蝶番も考えたんですが、ゴリアテと同じく磁石式に。民宿サヌハイで、
    カノンさんから頂いたカクカクシカジカか台所のアリモノか。 
    シカはお気に入りなんで豚さんに犠牲になってもらいます。
  alt
   ▲素材の色を生かす予定が・・・

alt
 ▲操縦席にかかりました。

  alt
   ▲ちょっと大き過ぎたかも。。。シリアス路線だったのに三の線へ。
alt
 ▲今週のビックリどっきりメカ搭載。
 光を拡散したくてRCで使ってた白いキャップを被せてみた。
  alt
   ▲胴体にはキャンドルを直付け(笑) 聖火を・・・以下自粛。
    来年にはオリンピック2020が人類が武漢ウイルスを克服したと讃えるよう
    なものになって欲しい。
  alt
   ▲そして・・・得意の磁石マウントをセット。
alt
 ▲コレって並列つなぎって事でいいんでしょうか?
 (LEDキャンドルナイト1個:3Vを電池を2個にして2つをまとめたいんです)

     
       ▲現状、こんな感じです (ボリュームを大きめにすると君にも聴こえます)

  alt
   ▲設計図(脳内の)通りに作ったのにバランスがおかしい。。。
    (頭は確かに大き過ぎ感は否めなないけど)
    尻尾を付けたら首がすぼまってるみたいに見えて、伸びやかに見えん。
  alt
          ▲鶏の捌くが如く断頭式を執り行ないました。
  alt
   ▲5mmほど伸ばしてみた。
  alt
   ▲戦闘指揮所?を銅線をハンダ付けで表現するつもりでしたが・・・。
          くっついてくれないでの、真鍮細工に変更。
         タイガーモスって砲塔とかないハズだけど。。。

  alt
   ▲メインローターは何故か上手く流し込めました。
    主翼の角度が可変なのでオスブレイみたいに見えてきた。
  alt
   ▲調子に乗って四重反転プロペラもやってみたんですが大失敗。

alt
 ▲大洲半紙を大まかにカットして糊付け。
  alt
   ▲当初は一番下の段だけは後から貼るつもりだったんですが、足りたので。
    ところどころ穴の空いた箇所は障子の要領で継接ぎ作戦。
    傘張りのように乾燥したらピーンと張ってくれるんだろうか???
  alt
  本体が乾いて仕上がり(帆布の張り具合)を見てからにするつもりでしたが▲

alt
 ▲乾いたらフグの置物みたいな質感に。。。
 糊付けしてるから仕方ないけど、パネル張りの要領で霧を吹いてみた。

  alt
     ▲メインローターの羽。
  羽の心棒のハンダ付けが一部弱い。。。 理想は銅板なんですが金切り鋏もない
  し、心棒の補強も兼ねてプラ板でやってみる。
  (四重反転プロペラは更に悲惨な状態で、センターすら出ていません)
alt
 ▲いつもより多めに回しております。

  alt
        ▲四重反転用ペラ。

alt
 ▲プロペラは銅色に塗ってみた。        路地の風でも回ります。

  alt
        ▲Seriaに行ったら良さそうなレジンの型枠を発見。
  alt
   ▲当直の見張台への階段          銅パイプ→2.3mmビーズへ▲
    真鍮0.5mmを買い足して階段と手すりを作り、四重反転プロペラは、銅パ
    イプだと回りが悪いので、Seriaで見付けたちっこいビーズに差し替えて
    船体に干渉するペラ先端をカット。
  alt
   ▲電池の搭載位置を当初の位置に移設しました。
    気球部分(行灯)に電池&スイッチを入れる予定だったんですが、半紙を
    張ったら影が映るので格納庫(フラップター)をスケルトンにして電池を
    交換できるようにしてたんですが、やっぱり見栄えが悪いので戻しました。
  alt
   ▲仕上げは、クチバシを取付けます。
    オラフ?ピノキオ?みたいなちょっと曲がった感じにしたい。

  alt
   ▲四重反転プロペラも回転するようになりました。(数枚が逆ピッチでした)

                           おしまい。

Posted at 2020/04/10 18:27:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 宮崎メカ | 日記
2020年04月07日 イイね!

予定ブログ:プラスチックモデルですらない?(1/700)扶桑型五番艦。

予定ブログ:プラスチックモデルですらない?(1/700)扶桑型五番艦。

  長らく曖昧にしてきたエッチングの選定会議も終了し
   手元に品物が届きました。
  塾考の末に選んだモノはレインボーというメーカーの
   エッチング。

  開けてビックリ!なんと総数12枚っ!
  見せ場の艦橋のほとんどが真鍮に置き換わり?
  重量オーバーで沈むんじゃないのか?
  というボリューム。
  電飾をモノにし、エッチングも少しづつ習熟して来て
  扶桑を その集大成とするべく13の全ての技術を
  駆使して挑みます。

               では、一つづつ紐解いていきましょう。

(コレを書き始めた時点では、まだ購入には至っておりません。あくまでも脳内先行ブログとなっております。 従って予定と現実が食い違う可能性もありますが、緩い感じで観てください 又は、予定と現実の食い違いを楽しむ余裕を持ちましょう・・・笑)
           不要不急の外出を控えつつ、粛々と進めます。


■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

alt
 先ずはモチベーションUPの為、在りし日の改装中の写真から。
             ちなみに友人の祖父が第一次近代化改装前の扶桑にも乗艦してたらしい。。。

alt
 おさらひ 扶桑:船体を組立て甲板を塗ったところで純正エッチングが入手不可だと知り
         社外製の選択に迷い作業停止状態。

      山城:木甲板シールなるものを知り、お試しで購入(300円)ちび丸艦隊
         その後本体&エッチングも購入し超絶技巧に挑戦。
         艦載機が零じゃない事を知りオプションを購入するも結局水上機しか
         乗せられず。。。瑞雲を艦載し一応完成。

  alt
    ▲厳選なる会議の結果、ポチったエッチング。いろいろ探して最安値を発見!

                 が・しかし・・・。

 もしかして購入ショップが海外なのかも知れません。。。密林からの自動メールは届く
 ものの、お店からのメール(48時間以内に届くという→現在23時間経過)にタイムラグ
 があ、入金後のメールが届かなくなりました。
            ん???   もしかして詐欺???
     (某国製の為、もしかしてそれどころじゃないのかも知れませんが)

       調べてみたら、代理店はSuzhou(蘇州)にあるみたいです。

      『何してる?』で発言→nmkさんから対処法を教えてもらう。
      前後して密林からDM(発送準備が整うメール)←32時間経過
    果たしてグレーの小包が洩れなくウイルス付きで届くんでしょうか???
          一応の情報では12:00に堺の郵便局に引き渡されてるみたいです。
   ◆一口メモ◆
   2020/3/29現在
    レインボウ製 1/700 扶桑エッチング (蘇州)¥7960 → (国内)¥10500
    フジミ模型純正 1/700 扶桑エッチング    ¥64909
  alt
   ▲なんとか無事に届いていました。 が・・・怖くて開封できません。
   グレーの小包ではありませんでした。ただ密林追跡情報では堺の郵便局が受領
   し鈴鹿郵便局に届いたハズなんですが、差出人が千葉になってます。。。
   産地ロンダリング???とりあえず入室禁止で経過観察13日。。。か?

   ※2020/4/16追記
    非常事態宣言が出ても感染者が増え続けるのは、人→人感染じゃなく
    人→モノ→人感染が主な要因なのでは?と聞きました。
    特に宅配物、スーパーでの袋を触る、公衆トイレが危険らしい。
  alt
   ▲熱湯殺菌中。 このメーカー、エッチングを両面に保護ビニールが付いていて
   一瞬、貼り付きそうになり焦る。。。
alt
 ▲エッチングの全貌。      えらいもん買ってしまった。
 しかし、世間は不要不急の外出自粛のこともあり、花粉とアトピーで今年も元々外に出ら
 れないので籠もるには丁度いい。←ホントか?

      
      ▲このシリーズ、スケールは違うけどずっと観てられる。

alt
 ▲既にこれまでエッチングで使ってきた瞬間接着剤たち。。。(一つはRCで使い果たす)
  alt
   ▲扶桑の選定前に予約していたブツが発売未定との知らせが・・・orz
   某国製なので覚悟はしてましたが、直接影響があるとわ。。。
  alt
   ▲注文商品手配書が届く。
   今回は100円ペンチでは心許ないのでポチっちゃいました。
   (鈴鹿のJoshinが改装されるらしく店じまいセールをやっていたので期待して偵察に向かったんですが、コレに関しては5%引き。。。。
    Joshinwebでネット割の方がお得(送料入れても)でした。)


  alt
   ▲ 2020/10/16
       1/700 日本海軍用 艦名プレート(ゲートレスエッチング)着艦っ!
      ただ、某国製のためウイルス付きかも・・・。
       ゲートレスなので熱湯消毒も出来ず、数週間放置予定です。。。




alt
 ▲ 
alt
 ▲ 
alt
 ▲ 
alt
 ▲ 
alt
 ▲ 




                  つづく。

Posted at 2020/03/28 23:25:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 艦船模型 | 日記
2020年04月01日 イイね!

手芸のお店『13』 と ゴリアテ(1/1500)飛行戦艦 電気系苦手克服編:追補編。

手芸のお店『13』 と ゴリアテ(1/1500)飛行戦艦 電気系苦手克服編:追補編。
  三部作に収めるハズだったのに。。。
  要塞作りにノッテきてしまい方向性が変わって来ました。

  昔、長浜の露店で求めた針金細工にも挑戦してみようと
  要塞に取り入れてしまい、本体が疎かに(笑)

  いよいよ船体の迷彩塗装ですが、
  戦車なんて小学生以来なんで(しかもあの頃は色塗り
  すらしなかった)
  筆塗りで全てが終了になる可能性もあります。




■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

alt
 針金細工を見ててひらめいてしまった。
alt
 ▲とりあえず100均の銅線(0.9mm)で試してみた。(塔の先端にゴリアテが留まります)
 巻きグセがあるのと100均ペンチだとこんなもんなのか。
 今回は真鍮線を使ってロウ付けをやってみたいんですが、良さそうなのがなく
 たまたま100均で見つけた銅線での試作←模型ならハンダ付けで強度は大丈夫そう。
  時効ですが、学生時代のツーリングで一月四国に滞在した時、前年度知り合った広島のSRXの人ん家(職場に連泊)に行きマ●ダのデザイナーの人のボート
  に乗せてもらい厳島周辺で水上スキーをやったんですが、Tシャツの胸に挟んでいた眼鏡が海を覗いていたらポロっと落っこちて瀬戸内の藻屑に・・・。
            「職場の書道家の人に針金で作ったら?」と言われて作った以来です
alt
 ▲試作2は、もう少し先の細いペンチを使ってエッジを強調させます。
 かつ、曲げ癖は何度も爪で撫でて真っ直ぐを心掛けましょう。
alt
 ▲比較その1。
alt
 ▲比較その2。
 本番(真鍮線:1mm)を入手したんですが、理想は1.5〜1.8mm欲しいんだよなぁ。
 しかし挟むヤツ(ヤットコ?)がないので固定をどうやるか目処が立ってません。
         (100均銅線0.9mmのままで行くかも知れません)
alt
 ▲浮き砲台を設置しスタンドにしてみたの図。
alt
    ▲要塞とのドッキング部を作成。    無理くり100均BOXに収納(笑)の図。
 イマイチ形状が分からないので、空中給油のノズルみたいな感じにしてみた。
(エッチングで余った高角砲の櫓の床板を曲げてみた←ボールペンをダメにして・・・汗)

alt
 ▲タイトルに沿うように手芸風にアレンジ(笑)

alt
 ▲メインローターが付くとケースに当たりそうなので下げ底作戦。
 ただ、そのままだと落ち込んでしまうので品書き板でウマをかませてみました。



● ● ● ● ● ● ● ● ● お ま け ● ● ● ● ● ● ● ● ●
  alt
   ▲洗い場で見つけたアクリルを再雇用。
   おそらく田植え時の「ど」:水をせき止めるダムみたいなヤツ として使ってた
   ものと思われます。  手持ちのオレンジ色しか無かったのでダメ元で洗って
   磨いたら使えそうです。
   ただし・・・真夜中にアクリル板をカットしてはいけません。 あだこが起きだします。
  alt
   祟り神の怒りを鎮めるため、さつき温泉の源泉に浸る&汲んできました。
             入浴は怖いので入りませんでした。

  alt
  ▲切り口をキレイに揃え、クリアイエローを塗るつもりだったんですが。。。
   100円で、良さげなものを見つけてしまった。←余ってもこの色じゃ使い道が
  alt
  ▲アクリル板より軽量化でき良かったかも。

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●


 『すいません。今回のロウ付けは
   文字数の関係上、整備手帳に変更しました。』


           ◆ ◆ ◆ 船体諸々 ◆ ◆ ◆
alt
 ▲4つのメインローター以外のプロペラにピッチがない。。。
    ファインモールドともあろうメーカーが、手抜き(金型制約?)なのか???
alt
 ▲先ずは小さいプロペラ:7φから。(組立説明書では迷彩塗装後となってるけど接着)alt
 ▲こっちの6連装:8φも装着したりました。 
 6枚のプロペラが全部一緒の向きなんて有り得ないしカッコ悪い。。。
alt
 ▲秘密兵器でぶった切りました。接着してから切ったのはセンターがズレないよう。
alt
 ▲メインローター以外のプロペラを装着。
 操縦席近くのローター:10φは溶接痕の膨らみが邪魔になるので慎重に削り落とします。
 船体サイドの6連装ローター間のスペーサーですが、キチンとカットしたつもりが、長さが均等にはならず・・・。 2φのランナーで作り直すかぁ。。。
せっかく番号まで振ったのに。
alt
 ▲色塗り失敗。。。
 以前モナカを合わせて遮光するのにツヤ消し黒で塗ったのが動物っぽくて良かったので
 陸軍カーキ+ツヤ消し黒で塗ってみたんですが、グラデーションまでいかないまでも下に
 行くほど馴染ませるつもりだったのにやってしまいました。。。

                  もう寝ます。

alt
 ▲いろいろ考えましたが、ピクセル迷彩を採用。 レッドブラウンで塗って行きます。
            でもボテボテになりそうなヨ・カ・ン。
alt
 ▲途中経過1。             途中経過2。 陸軍カーキで再度修正中。
 カッチリ感が出ない。←一番細い面相筆だけど

alt
 ▲お寺のサクラが満開と聴いて、ゴリアテで駆けつけてみた。 (徒歩1分)
 流石、ファインモールド。 フォルムは完璧です。
 お寺までの道のり、ひゅぃん♬ひゅぃん♬ひゅぃん♬ひゅぃん♬と目線をゴリアテにして、その気にさせてくれました。
 お腹のロケット艇への給油口?が二回折れてしまったので真鍮線に置き換えました。
 また、神の雷は天空から地上に落とすものなので大きな砲塔は下部にしかついてない
 のですが後部上部にも追加。
alt
 ▲6連装ローターのスペーサーをランナーを削って制作中。
      だったんですが、ふとRCのアンテナは?←3mmなので太過ぎ。
         CRCのノズルは?←2mmジャストっ!!!   はい決まり。
alt
 ▲墨入れ中。 経験上おそらく墨入れで単にばっちくなるだけの法則が働くと思います。
alt
          寝る前に、机の天板を塗りました(乱反射防止)


alt
 ▲白モクレンは葉モクレンになってしまいました。。。墨入れ塗膜は極力拭き取り(笑)


     
     ▲先日13燃費道を遅いトラックの後ろで延々走行してて信号待ちで
      右折レーンに入ったら声を掛けられました。中山くんでした(笑)
        チャンピオンもなくなってみんなバラバラになったけど、
            津のサーキットで遊んでるらしい。
                        一度顔を出してみるかな。


alt
 ▲風防を塗り、7φポリスチレン 0.3mm厚をポンチ
               GPクリアーを少量つけて貼っつけました。
alt
 ▲サイズ的になんか良さげ。            ただパラボナ状に。。。
  光ったらビームサーベルみたい?
alt
      ▲厚みを変えてのパターン1 or 分割方式のパターン2か?
alt
 ▲パターン2でやってみた。(ポリカに大きな穴を開ける時にパラボナになってしまう為)
やっぱりコンマ3×6=16ではありませんでした。
 プロペラの傾きが気になるので0.5mmの線に変更してみました。(CRCのチューブのカットの仕方ににもよる)
alt
 ▲ムスカ大佐が欲しいが為に購入する人もいるそうで、せっかくなので塗ってみた。
 指示通りだと持ってない色もあったので、ブロンズカラーを買ってきた。
      まだ一回塗り(上半身)だけで乾かないので明日までお待ちください。

alt
 ▲こんなん成りました(笑)
   悲しいけど、コレが13の実力なのよね。。。 う〜ん。
             しかし・・・前面のローター10mmは大き過ぎな気が・・・


alt
 ▲人生で初めての2人の共同作業です。  合体っ! 前方ローターは8mmにしました。

alt
 ▲キャンドルライトを点灯しましたっ!!!
 S110だったら暗めなところもきれいに撮れたんですが・・・。
 (後ろ半分が全く点灯しないんで、コンタクトスプレー降りまくってベトベトです(笑)
   最後、サーチライト(PPボード)をカットして
                100均コレクションBOXに収めたら完成です。

  alt


   ※教訓
   今はボタン電池も100均で買える時代です。エボルタが高級な電池だと初めて
   知りました。 次回の電飾はボタン電池仕様にした方がいい。




Posted at 2020/04/01 11:04:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 宮崎メカ | 日記

プロフィール

「スケール違うけど お試し(笑)」
何シテル?   06/30 21:20
次期候補として消去法で残ったインサイト。  そんなつもりは無かったのですがハマりました。 まさか、こんなに開発陣が拘り抜いたクルマだとは思い...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/4 >>

    1234
56 789 1011
12131415161718
1920 2122232425
2627282930  

リンク・クリップ

ガンシップの秘密の母子手帖:2024/7/20〜編。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/07/24 19:07:56
 
Club e-TEC 
カテゴリ:insight owners club
2022/11/14 18:20:32
 
道半ばへ の リンク集。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/09/08 08:25:06

愛車一覧

ホンダ インサイト ホンダ インサイト
【personal hybrid】 現行車の消去法(単車より排気量が小さくMTである) ...
その他 BROMPTON その他 BROMPTON
【Brompton】 旅先の小回り&パドック裏での足使用。 サイクルコンピュータを付けま ...
ホンダ アクティトラック ホンダ アクティトラック
やっとHっちなクルマになりました。 うちの軽トラでは初のエアコン付き! 顔つきが既存の ...
ホンダ インサイト (ペジテの)ガンシップ (ホンダ インサイト)
【HN-ZE1型2番艦 通称:ペジテのガンシップ】 古い友人からの預かりものです。 CR ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation