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2020年05月30日 イイね!

Honda Small: あこがれのスポーツ600クーペ?(1/32)追加プラ coupe編。

Honda Small: あこがれのスポーツ600クーペ?(1/32)追加プラ coupe編。        納まりきれず追加です。

      なんとかクーペっぽくなったけど

       S600クーペじゃない何か。


     果たして理想のボディスタイルは・・・

        どうなるんでしょう?

       誰にも結末はワカリマセン。



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             近所の浜へ連れ出しました。
    道中、気分はS600 coupeモード♬(エグゾーストは別物ですが。。。)
         ちなみにこの堤防の下には大勢の釣り客が(笑)
        自分も参加したいけど塩水がアカギレに沁みるので
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      ▲1/1の出し入れ時、植木鉢の移動が面倒なんだよなぁー。
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        ▲もう少し滑らかになるように#600で磨きます。
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   ▲粉コナを落とそうとジャブジャブ洗ったら・・・
      塗膜がなくなった箇所から水分が浸透したみたいで・・・
                     石粉ねんどが。。。膨張???▼
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   う〜ん。 草ヒロにしたい時の技法を発見したという事にしておこう。
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                  ▲塗装1回目。

   ここ最近の土曜はアニソンアカデミー→ラジオマンジャックの流れです♬
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   ▲塗料の吸い込みを防止&パテの代わりにタミヤセメントを塗ってみる。
       気になっていたクゥオーターガラスの窓枠を少し延長。

   実は、ひとつだけやってると乾燥時間に持て余すので違う個体を購入して
   見たのですが、やっぱり思い入れのないモノには手を出さん方がいいのか?
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   ▲父の『First My Car』にして盗難にあいピンクに全塗装されたクルマ。
        ピンクに塗って父に見せたらどんな顔するかな?
         (結局帰ってきたけど発売されたばかりのNコロに乗り換えたそうです)

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    ▲夕方から2、3回、盛っては塗りしてるんですが、段差が取れず。
    (パテが乾く前にペーパー掛けしてしまうのもいけないのですが)
     屋根のモノコック自体がプラ板と石粉ねんどの密着性が悪く
    ペーパー掛け時のたわみで亀裂と共に段差が生まれる事に気付き
       塗ってから内側から瞬間接着剤で固める事にしました。

            ちょっと風呂に入って来ます。
       なんとか明日までには決着を付けたいと思います。

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   ▲ハッチを削ってる時にフェンダーのモールも落としてしまい。。。
     いっその事フロントフェンダーからみんな削り落としてしまいました。
      出来るかどうか分かりませんが、真鍮線を貼っ付けるつもりです。
        0.5mmにしようと思うのですが、円柱しかないんよなぁ。
            0.5mm角の真鍮線ってないのかなぁ。
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   ▲一気に全周は難しかったので3分割したんですが、リアフェンダーが
    難し過ぎる。。。
    あんまり何度も曲げ伸ばしするとヘロヘロになってくるし。。。

                 もう寝ます。

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   ▲起きてないとスペースXの打ち上げが観れないのでエキマニ作っちゃいま
    した。 次元潜行艇のランナーはいい仕事します。
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     ▲ラジエターのアッパーも曲がりをきつくして入れ込みます。

           
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          操縦桿のない乗り物に乗る勇気はない。。。
        なんで噴射だけでピンポイントで到着できるのか
                理解できません。。。


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     ▲モールもなんとか取付けました。 一部接地してないけど。
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   ▲ボディの塗装に掛かります。
   ルーフが粘度が高かったのでシャビシャビにしたんですが、やり過ぎ???
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                ▲地道に塗り重ね中。
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   ▲やっぱり窓のモールも欲しいと付けてみたけど0.5mmはもう無いので
    0.8mmで。しかし・・・AピラーのRを何度もヤスリ掛けして吟味した
    ラインが台無しに。。。
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                ▲まだムラがある。
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                  ▲う〜ん。
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   ▲日曜までに仕上げる縛りから解かれたので、モールの瞬間接着剤の汚れを
           カッターで落としシンナーで拭いてみた。
       もう一度、持ち手(割り箸)をグルーガンでくっ付けます。
       (ちなみに一回目のグルーは怖くて剥がせませんでした)

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          ▲1/3は調合した塗料がもう無い。。。

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   ▲本日、無事マスクが届きました〜♬
                  これで瘴気マスクからの解放。


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            ▲もうこの辺でOKにしときます。

            ここで完成予想図を確認してみました。
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   ▲グリルとバンパーを仮付け。 してみたけど・・・。
               リアビューはホンダスポーツじゃない。。。
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   ▲バンパーレスの方がホンダスポーツを連想させるけど
     リアビューは・・・マツダファミリアに見えるのは自分だけだろうか。
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             ▲ライトは極力小さくしたい。
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   ▲ライトがキモなのですが、まだデカいみたい。。。
                      もう少し削るか。。。
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          ▲13的ホンダスポーツの脳内イメージ。
  『スクエアな角アールな不格好なカタマリ感。』

   いつもならココで妥協するんですが、限界を超えないと次のステージに
          は行けないので作り直さざるを得ない。
    リアフェンダーの二つの峰とリアハッチからなだらかに下りてくる
    ラインばかり気にしてハッチのガラスの傾きを付け過ぎたような気が。
       あと、屋根全体が丸過ぎるんよなぁ。オープンに比べると丸い
                 印象ですが、やりすぎ感が。。。。
     デザイナーの方には申し訳ないですが、
          第一印象の「もう少し不格好なライン」で作り直すか。。。

      ※脳内イメージは画像をパクってるので削除の可能性アリ


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                 ▲もう一度開腹。
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   ▲石粉ねんどを強制乾燥中。カッティングボードが曲がってしまいましたが。
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    ▲一回塗ったら無くなりました。 もう同じ色は調合できん。。。




      あの頃はライディングスポーツ誌でしか観戦できませんでした。
      

             いつ観てもうらやましい動画です。
      

                  おしまい。   なのか?
Posted at 2020/05/30 15:27:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | あこがれ | 日記
2020年05月26日 イイね!

Honda Small: あこがれのスポーツ600クーペ(1/32)追加プラ ボディ編。

Honda Small: あこがれのスポーツ600クーペ(1/32)追加プラ ボディ編。

        いよいよボディに入ります。

       成功するのか? しないのか?

         自分にも分かりません。

     手探りでカタチを探って行きましょう。







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       ▲後回しにしてきたけど、そろそろボディにかかります。
                   ちょっとボテっとさせ過ぎたかな?
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     ▲ダックテール部分が長くなってしまったけど、
                     クーペって全長が長いのかな?
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        ▲エンジンルームを塗ってみて現状での仮組み。

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             歴代スポーツのボディ色
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      ▲自分の好きなメタリックブルーは、どれなんですか???
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              ▲補機器の製作。
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     ▲思惑通りには行かないものです。。。 デカ過ぎか???


      いよいよ先延ばしに伸ばしたクーペボディに懸かりませう。
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           ▲先ずは窓枠から起こす戦法を採用。
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    ▲本来クーペは40mmガラスが高いんですが、クリアのプラスチップを
             加工する術を持っていません。 
    とりあえずやってみて、フォルムに納得いかんかったらガラスなし仕様に。

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               ▲若き日の川本さん。

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    ▲当てがってみて確認。
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        ▲一気に作るのは無理と判断し前と後ろを分割。
   Aピラーの角度はガラスで決まってるので、それに沿わせて窓枠を合わせる
   作戦。ルーフとの境のアールをもっと急にしたいけど(かつ短く切り過ぎた)
   いろいろ線を引いた場合、経験上一番最初の線が良いことが多いので
                          このまま行ってみる。。。
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             ▲こんな感じになりました。
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              ▲更に補強でゲージ作戦。
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          ▲フロントガラスはもう少し高さが欲しい。
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            ▲フロント・ルーフに骨格を。
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      ▲ちょっとオーバー過ぎたので角度調整。
             まだB・Cビラーの突き出しが多いような気が。
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       ▲ハッチの窓枠をフローティングマウントしてみた。
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      ▲プラ板の端切れを貼り子の要領で貼ってみた。
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   う〜ん。ちょっと不格好っぽい格好良さを意識し過ぎて腰上が高くなり
    過ぎてチョロQっぽくなってしまいました。。。
        今なら修正できるけど、チョップトップするのか???

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     ▲タミヤパテと石粉ねんどがあったので盛ってみました。
                 結局、ルーフの高さはそのままです(汗)
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     ▲乾燥すると思いっきり縮むので、却って屋根を上から圧縮して
               くれないだろうか?
     テールの楕円ですが、右側の方がちょっと高いのが目立つ。。。
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      ▲ストーブで炙れないのでドライヤーで水分を飛ばしました。
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      ▲石粉ねんどは乾燥すると、ペーパーで簡単に整形できます。
        写真は ペーパー掛け + ねんど盛り を2回やりました。 
 
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   ▲流し込み接着剤でねんどをコーティングしようとしたのですが
    砂漠に水が吸い込まれるように、どこまでも染み込んでしまうので
    塗料でコーティングします。 ってか一回目だとめちゃ粗いつや消し。。。
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   ▲パテ埋め + #800のペーパー掛けして再度塗装。
           やっぱりケチらずにサーフェーサーを吹くべきなのか?
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   ▲深夜に起きだして再度ペーパー掛けして塗ってみる。
   「不気味の谷」じゃないですがS600クーペじゃない何かになってしまった。
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    ハッチのガラスをもう少し下げて、テールの楕円をもう少し上げたい。
                 どうする?
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     ▲オープンとの比較。やっぱりルーフが高いのかなぁ。

   「あれ?」 新しくストックとして購入したボディ。サイドシルに湯が回っ
    てない。現物を確認してみたら・・・見事にプラスチックがない。。。
    マイクロエースさんに電話してみたら、現在金型を修正しているみたいで
    流し込めるのは1〜2ヶ月先になるかもとの事。。。
    だったらパテで修正します。→出来上がったら送ってくれるとの事。

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                ▲位置修正することに。
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      ▲やっぱり石粉ねんどは、薄塗りには向かないような。。。
    強制ドライヤー攻撃で乾いたかな?とヤスリを当てたらモゲました。
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   ▲更にパテ埋めし擦っていたらBピラーが取れちゃいました。。。
       しゃーないので窓枠を気の済むようにカタチ作ります。
                    ホワイトボディ(笑)ができました。



      
         深夜便の再放送を聴き、ふと聴きたくなった。
 

             すいません。つづきます。。。
Posted at 2020/05/26 07:35:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型(カーモデル) | 日記
2020年05月17日 イイね!

Honda Small: あこがれのスポーツ600クーペ?(1/32)追加プラ 後編。

Honda Small: あこがれのスポーツ600クーペ?(1/32)追加プラ 後編。

   スポーツ600クーペ(になるのか?)のつづきです。

     もうシートバックの板を切っちゃったので

          後戻りはできません。

            退路は絶つ。

      着地点は見えませんが挑戦します。



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   ▲ちょっとこの青みがかったシルバー、ギラギラでいやらしい。
     クラフト風タイガーモスを塗ったピンクと同じシリーズなんだけど。
                んー。 どうしよう。 
      こうしてシートを置いてみるとアイボリーホワイトが正解な気も。

    しかし・・・シートの後ろの板を切ったので、オープンには戻れず。。。

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     ここで、昔コレクションホールで買ったミニカーを開封してみた。
          (ビニールを剥がすのが勇気要りました)
      え? トミカサイズじゃない!!!  えらいちっこい。。。
         でも、トミカクオリティーを超えとるやんけ!
    しかもたまたまS600だった。 これがあったんならわざわざクーペに
    せんでもよかったかも。
      造形は完璧で、あの変なルーフのラインも再現されています。
         (なんとなくルーフ部分が長い変なバランス)
    トミカリミテッドのS600クーペのブルーメタリックって手に入らんかなぁ。


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   ▲なんとかボンネットが切り取れました。
    そんなことよりクーペだろ!と思われそうですが、リアを開口してしまう
    とボディ剛性がヘニャヘニャになり力が掛けられなくなりそうなので、前
    を優先させた次第。
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         ▲ハッチ内を底上げ中。 プラ板って素晴らしい。
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                 ▲ハッチ完成。
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       ▲マークソフターで密着させようとしただけなのに・・・。
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     ▲T360の水シールを使いました。
        一個のホイールだけ穴が開いてないのがイタイ。

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     いい嵐なんじゃが どうもおかしい。

        あっ! あそこ!  ほらっ また!
                     なぜこのような辺境に船が。。。

        来るわ!
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        お、おおきいぃぃ。

             トルメキアの大型船だ。
       飛び方がおかしい。      不時着しようとしている。
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          着艦っ。 積荷を燃やして・・・。
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     久々のガストでダベリング。      ご馳走様でした〜。
    僕たちは君が帰って来ることを信じています。
                人の介入できる余地のあるクルマは楽しいよ。


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       ▲ゼロから起こす技量はないのでハードトップを使います。

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       ▲ガレージイワサにて欲しい色のS6が・・・応談って。。。

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           ▲バンパーも分割することにしました。
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               ▲続いてリアバンパー。
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   ▲エンジンルームも見えるのでインナーフェンダーを付け足し。
    屋根に関しては、こうしたら出来る。という考えは持ち合わせて居りません
    。ハードトップのカタチに流されそうなので1から作ることになりました。
               行き当たりバッタリ(笑)
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   ▲フロントの車軸を隠し、リアパネルに補強を入れてみました。
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   ▲悩んだ末、パネルをカット。
    クーペってこの楕円部分のカタチが違うんよなぁ。
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   ▲結局、また隙間を作ってしまう。。。
    楕円部分は削り取ってしまいました。 造形できる自信は・・・ない。

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          ▲インナーフェンダーのリブを付けてみた。
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             ▲お粗末ですがバルクヘッド。
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      ▲アイスシルバーは好みじゃなかったので有りモノで調合。
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       ▲う〜ん。 やっぱりなんかおかしいので位置決めの穴。
  
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                   ▲獲れた。
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           ▲フレームを黒く塗って出来上がり。
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      ▲ボディを載せて眺めていると時間だけが過ぎていく。
      ってか1/32というスケールが気負いを無くさせるのか
       S600をレストアしている気分に浸っております(笑)
     さすがにオープンをクーペに鈑金する人は居らんと思うけど。。。

    ただなぁ。 このオーナーズクラブシリーズのS6はライトが残念な仕様
      なのがなぁ。  ちょっとバランス的に大き過ぎるんよなぁ。
    顔の印象で全然その気になれなくなってしまうので一抹の不安が。。。

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                ▲積みプラが届く。
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      ▲なんじゃこの充実ぶりわ!!! コッチを買っていれば。。。
        (当時はレーシングタイプはありませんでした)

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      ▲フェンダー下部を付けるにあたりバンパー分を補充。
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                ▲これでどうだ。
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   ▲やっぱり気に入らず。。。
     そりゃプラスチックをフリーハンドで削って作る造形が
         オヤジさんに小突かれて一生懸命に作られた造形を
             一気に再現できる方が奇跡です。←と言い聞かせる。
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   ▲丁度いい厚みを求めて試行錯誤。
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   ▲変形はカナヅチで修正します。    ▲1.0mmとの比較。
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   ▲変形してもめげずに進めます。
    しかし・・・1.0mmをポンチで開けるのは無理があったか。
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   ▲受け入れ準備を整えました。
      でもボディと合わせると「なんか違う。。。」というパターンも。

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   ▲プラ板に味をシメ、何かええもんはないか?と模型屋さんに行ったのです。
    再販品をゲットしてあるんですが、組立用も欲しいと先日見かけて我慢し
    他のですが、次の日寄ったら全部なくなっていて、本日また積んでありま
    した。  迷わずカゴに入れちゃいました。ガウはありませんでした。。。
         もちろんプラ棒(角材タイプ)も買ってきました。

   ボディ作りで失敗するのが怖くて周囲から攻めて行くことになりました。
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                 ▲参考写真
    エンジンルームを上から覗いたことはあっても、まじまじとはなかったの
    ですが、水冷のため思ったよりフィンまるけじゃなくモダンなカタチにビ
    ックリ。
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         ▲T360とS600をじっくり眺めて脳内再生。
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              ▲13Dプリンター出力中。
   う〜ん。 枠内に入るサイズで再生したらT360よか全長が短いじゃないか。
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       ▲Zのランナーにミッションケースのボッチを発見。
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   ▲オイルパンから積み上げていったらバルジをつけても収まらない高さに。
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   ▲もう少しなら下にオフセット出来そうな。接着しちゃったけど。。。
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   ▲エンジンブロックの穴を広げる時にオイルパン(のつもり)をカッターで
    開封時薬指の腹を思いっきり突き刺してしまいました。。。

  試しにタイガーモスのランナーでミッションケースのリブを付けてみたんですが、
  ウォーターラインで検索するとMr.セメントSを使われている方が多いので使い始
  めてみたのですが、塗った側から伸ばしランナーをブチっと切ってしまいます。
   仕方ないのでタミヤのにしたらいい塩梅。 溶剤の比率が違うのかなぁ。
     ちなみにリブを付けるとフレームを更に削らないとイケマセン。
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   ▲ボンネットを仮付けしてみました。
    ノーズにプラスチックが詰まっててヒンジの逃げが取れません。。。
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   ▲更にディテールアップ。ヘッドカバーのHONDAの刻印が再現できたらなぁ。




                 つづきます。

Posted at 2020/05/17 16:29:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型(カーモデル) | 日記
2020年05月13日 イイね!

Honda Small: あこがれのスポーツ600クーペ?(1/32)追加プラ 前編。

Honda Small: あこがれのスポーツ600クーペ?(1/32)追加プラ 前編。


      いよいよ三兄弟の最後のトリ。

           真打登場。

         ホンダ・スポーツ。



     自分にとっての永遠の憧れのクルマ。




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             ’64 Honda S600
   ホンダスポーツ600は1964年(昭和39年)に発表された。
   日本初のDOHCエンジン搭載市販車の”S500”に手を加え、より高性能な2座
   スポーツカーとして誕生した。 ボディスタイルは、ブリティッシュ・ライト
   ウエイトスポーツの流れをくんだスマートなデザインで軽快な走りを見せる。
   室内もスポーツカームード満点で、アルミパネルのインストルメントパネルに
   は、4連のメーターがつく。  タコメーターに刻まれた11000rpmがこの
   クルマを表現している。
   水冷直DOHCエンジンは、606ccながら4連CVキャブレターが装備され、
   最大出力は75馬力、最高速度145km/hという数字をたたき出す。
                       1/32オーナーズクラブ箱絵より
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   ●私は常々、2輪にこだわっていては大成しないと思っていたんです。
      そこで面接のときに、初対面の宗一郎さんに言ったんです。
       「4輪をやる気がないのなら、ホンダには入らない」とね。
     そしたら宗一郎さんは「やれるかどうかわからないが、オレは4輪も
            やりたいんだ」と言ったんです。
                そこでホンダ入社を決意しました。
   ●オヤジさんはエンジンとデザインが得意ですから、かなり注文が来ましたね
    粘土をこねらせると、そこからなかなか離れないんです。でも私はデザイン
    にはノータッチで、シャーシなどの開発に没頭しました。 :中村氏談
    
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   ●オヤジさんはモーターサイクルでノウハウの多い空冷式にこだわったので
    すが、うまくいかないので水冷式も仕方なしと諦めました。
   ●当初は360ccでいく予定だったんですが、発売されたのは531ccのS500
    です。これも492ccの排気量だったんですが、営業サイドからモアパワー
    の要望が出されたたため、エンジンをスケールアップしました。
    エンジン屋として最も困ったのはS800でしたね。
    どんどんスケールアップするのでエンジン高が高くなりボンネットに納ま
    り切れなくなってしまったのです。苦肉の策としてパワーバルジを追加し
    ました。またピストンスピードも限界の20m/sに達してしまったんです。
    でもオヤジさんが「いいからやれ!」と言うので構わずやってしまいまし
    た。最初はオイル上がりやオイル下がりのトラブルが多かったですね。
    これも苦労したことのひとつです。
    最後はオヤジさんに泣きを入れましたよ。
    「もうこれ(791cc)以上は排気量を上げないでください」ってね。
            :2輪のレーシングエンジン設計が一段落したのを機に
                     Sプロジェクトに参画した久米氏談
    (その後川本氏と共にF-2エンジンを手がけブラバムに提供し成功を収め、
     N360のプロジェクトに参画しホンダは再び空冷路線を歩み始める。 
     その集大成がRA302。 しかしデリケートな温度管を要求されるため、
         そのポテンシャルを発揮することなくレースの世界から退いた)
   
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   ●宗一郎さんは、全て原寸にしてモノで実証しないと納得しませんでした。
    クレイモデルでは何度も変更を命じられました。クレイモデルに触って削
    り取ってしまうことも度々でした。しかもそれをすぐに直さないと機嫌が
    悪いんです。(忘れないうちにもう一度やってほしいという気持ちが人一
    倍強かった)だから朝に言われると夜までにもっといいカタチにやり直し
    ました。
    必然性から変更を命じるんです。機能性を重視したデザインを宗一郎さん
    から随分教えられました。
   ●本格的な開発指令が出るまでは軽トラックとスポーツ360と並行して作業
    していたんですが、進展ははかばしくありませんでした。
    樹脂グループに頼みクレイモデルからFRPボディを作ってもらい、オレン
    ジに近い赤に塗ったんです。この赤いダミーのスポーツカーを宗一郎さん
    に見せたら、その瞬間、目がグッと輝いたんですよ。
              あの瞬間は忘れられません。
        翌日、藤沢副社長を引っ張ってきて盛んに説明してる。
              下落合「よく見てよ。」
              六本木「いいねぇ。」
              下落合「いいだろう。」
     永年の夢を目の当たりにしてよほどうれしかったのでしょうね。
    (でも量産化する時に、消防車と似ているから赤はダメと役所から・・・)
   ●「親にも叩かれたことのない頭を叩かないでくださいよ」と言いましたが、
     次の日に宗一郎さんの笑顔を見ると、何もかも忘れちゃいました。
       『殴ったね。親父にもぶたれた事ないのに。。。』
   ●サイドビューはカルマンギアを意識してデザインしました。宗一郎さんは
    芸者さんのお尻をイメージした少し色気を出したふくらみをもたせると言
    っていました。
   ●宗一郎に知られず(喜ばせようと3人で隠れて)作った2シーターの流麗な
    S600クーペは「3シーターにせよ」という命令で泣く泣くルーフラインを
    40mm高めさせられてしまった。(最終的に3シーターは認可されず、
    そのままクーペとして発売された):河村氏談
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   ●「ホンダの社長は、技術畑出身であるべきである」
   ●「松明は自分の手で」←コレのオマージュがinsightの「 」:六本木談
                    ↑
              insight LPL福尾さんに直接聴きました。

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              ▲ペーパークラフトもあるみたい。


     


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  ▲箱絵
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  ▲組立説明書        ▲中身の全貌。
   実は今回、調べるまで1/32シリーズにSが存在するとは知りませんでした。
   Nのフォルムがアレだったので期待していなかったのですが、作った人の写真を
   見たら結構いい感じ(ヘッドライトが大き過ぎるとか細かな部分はありますが)
   実際手に取った感じもこれで700円ちょっとなら正解ではないでしょうか。

         で、今回はハードルを上げてスキルアップを図ります。
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        上がりのクルマになったらめちゃうれしいS600クーペです。
    元々、パテでの表現は苦手ですが、何事もやってみなければ変わりません。
       幸い、幌を畳んだ状態の他に、ハードトップも付属しています。 
            これを使って・・・。 プランAと命名。

     実は昔はSは好きでもクーペのことはカッコ悪いと思っていました。
     元々、Aピラーが立っている上(ガラスはラウンドしてますが)に
         ルーフからお尻にのラインがなんとも不恰好に見えました。
        なんというか、絶壁ならぬ凸ってるっていうか。。。
     でも、インサイトに乗るようになってから、以前はカッコ悪いと
     思い込んでいたモノも馴染んでくると逆転することを知りました(笑)
    あんなにリアタイヤが見えないことを脳内で否定し抹殺してたのに。。。
       スポーツ・クーペもだんだんカッコよく見えるようになり
        あまり見かけない方がいいんじゃないんだろうかと。
    実は今まで唯一乗った(乗せてもらった)のがS800のクーペです。
    ロゴで市内の山側を走っていた時、信号待ちでクーペが走り去ました。
    青になった途端、後を追い走り続けコンビニに入ったのを見て隣に駐車。
    「あのー。  すみません。 ちょっと隣に乗せてもらえませんか?」
     オーナーの方は変な顔をされてましたが買い物を済ませ、助手席の
           工具を退かせて僕の入る場所を確保してくれました。
     あの数十分間は、夢の時間でした。 
        オーナーになることは可能かどうかとか聴きました。
      鈴鹿ならショップもあるよ。と言われましたが、どこにあるのか
    分かりませんし、イチゲンさんには入り辛いところだと思われます。。。
    一度、亀山の山中に民家に混じって倉庫に旧車ばかりをレストアしている
                  ショップには訪れたことはありますが。
    理想を言えば名技オートなんですが・・・つながりもなく。
          昔、数回訪れたガレージスズキも今はなく。。。
    R800さんの秘密基地に泊まった時に「自分でレストアするんならクーペ
    譲ってもいいよ」と言われましたが、あの時はそんな大それたことをする
     自信もありませんでした。  甘えとけばよかったかも。
                でもあの時は、車庫に屋根もなかったし。。。
      
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     保険として、失敗した時にはワークス仕様のS6になります(笑)
  (これなら加工なしでキット付属のハードトップで再現可能)プランBと命名。


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               ▲ちょっと合わせてみる。
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        ▲ほう。  部分的に合いが悪いところもあります。
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              ▲フォルムもいい感じ。
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   ▲これだけで時たま見せるホンモノ臭を感じます。ハッとするみたいな

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       ▲リアバンパーの隙間が気になる。→切り離して詰めます。
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             ▲こんなもんで良しとする。
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   ▲フロントはフェンダーアーチは繋がるようにしたけれど気に入らない。
     シャーシ部分付属のボディを切り離しボディ上部につなげます。
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     ▲バンパー&グリルを独立させたのでボディ下部はパテで再生。

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   ▲どちらのパターンで行こうかな?(ラインイメージは下手くそです)
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   ▲1マイルシートはT360のが余ってるので使います。
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        って、、、リアにはシートはありませんでした(汗)

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   ▲内装は赤いレザーがいいので塗り分けしやすいように分割しました。
    よく見たらバルクヘッド&センターコンソールがもう一個あるんですけど。
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   ▲シャーシを黒く塗ろうといたんですが、もしかしてシャーシは黒いけど
    ボディ裏面はボディ色かも?とクーペなら絶対この色という青みの銀。
    (ちょっと粘度が高すぎる割に色が乗らない塗料でした)


● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 

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      外出禁止令が解除されたので、ごんきつねさんとプチオフ。 
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    ごんきつね「テンパータイヤのマット要らんのやけど、要らん?」
      13   「ほ、ほしいです。」
         「でも使わないんですか?」
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                  今回のトピック。
   バモスでやってみて効果があったのでインサイトにやってみたアルミシート。
     しかし・・・キーレスが壊れたままのガンシップには効かず。。。
        

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          ※業務連絡 こういう風に撮って欲しかったんです。。。
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                  後編につづく。
Posted at 2020/05/13 17:15:57 | コメント(1) | 模型(カーモデル) | 日記
2020年05月09日 イイね!

Honda Small: 水中眼鏡 & スポーツ(1/32)追加プラ 期待編。

Honda Small: 水中眼鏡 & スポーツ(1/32)追加プラ 期待編。

    ホンダスモール三兄弟の続きです。

   今回のボディはフォルムが完璧なので

     順調に進めばスポーツまで

      イケるかもしれません。
      って誰も期待してないのは分かってます。
   


■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

     
     ▲次回のN360は、PENTAX仕様を作りたいと思います。


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                 HONDA Z
   「水中メガネ」「金魚ばち」などと呼ばれたリアウインドウが特徴のホンダZ
   が発売されたのは昭和45年(1970年)の10月であった。それまでは実用車の
   イメージしかなかった軽乗用車をスポーティなスペシャリティーカーに変身さ
   せた。
    このホンダZの特徴は何と言っても、そのスタイリングにある。前へ大きく
   はり出したラジエターグリル、強く傾斜したウインドウシールドなどスポーツ
   カーをイメージさせるデザインを持つ。最も高性能のGSSは昭和46年11月に
   発売された。
   水冷直列2気筒OHCエンジンは最高出力36馬力、最高速度120km/hのパワー
   を持つ。室内もスポーツカー並みの装備がある。
                        1/32オーナーズクラブ箱絵より

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   ●社歴2〜3年の若手に活躍のチャンスが与えられたのは藤沢副社長が 
          ”このクルマに年寄りは手を出すな”という条件を付けたから。
   ●3案のクレイモデル(1:Nのベルトラインから下をベースにしたクーペ、
       2:ボディを一新したファストバック、3:いわゆる水中メガネスタイル)
    を出したんですが、1は魅力不足でボツ、2、3が競合した結果思惑通り
    3が採用された。
    いくら年寄りは口を出すなというプロジェクトでも宗一郎さんが黙って
    いるわけがない。あの方はオーソドックスな造形感覚をお持ちですから
    FB案を好まれるであろうと。実際FB案の方は口も手も出されました。
    ところが水中メガネ案には「オレにはわからん」と言ったきりでクレイ
    モデルの周りを何度も回って何も言わずに出て行ってしまった。
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      しかし水中メガネ案に絞られてからは黙っていなかった(笑)
    ヘッドランプより前にグリルを突き出させた立体的なフロントマスクが
    Zの一つの特徴だか「前端にヘッドランプを置く方がボディも長く見える。
    寸法枠のある軽自動車でヘッドランプを引っ込めるのは損だ」と変更を
    命じた。 そこで言い付けに従ったフリをしてクレイモデルを改修した。
    しかし毎日、数mmづつ元に戻していったのだ。こうすると一週間もする
    と元に戻ってしまう。
   (試作モデルを目にした宗一郎さんが「シビンみたいなクルマじゃねえか!」
                              と評したとも)
   ●当時のクルマしては、かなり肉感的なスタイルに仕上がったと自負してい
    るのですが、宗一郎さんも大賛成でした。お尻が丸くてボディの側面から
    後面に滑らかに面がつながっている。あのへんは宗一郎さんのアドバイス
    を受けてうまくまとまったんです。
    だから宗一郎さんは非常に目の利く人なんです。一週間かけて元に戻した
    ことに気づかないわけがないんです。こいつらがそこまでやるんなら仕方
    がないと認めてくれたのかも知れません。
   ●試作組立の手伝いでインパネの下に潜り込んで作業していた時に宗一郎さ
    んがやってきて挨拶する機会を失った。 
    そのまま耳を澄ましているとZのデザインについて組立作業員たちに話し
    始めた「このデザインがなぜよいのかをクレイモデルの前では “オレには
    わからん” と言っていたあの宗一郎さんが説明しているんですよ」
    「ルーフの後端を普通のクルマのように丸くしたら、このクルマはダメ。
         ルーフの勢いが後ろに延びていく感じが大事なんだ」とかね。
   ●で、だんだんとまとまってきて「これでよし」あの方が僕らにお礼を言っ
    てくれたんですよ。しかも「どうもありがとうございました。」と。 
                          デザイン担当の菊池氏談


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   ▲シート&フロアーの塗装。
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   ▲ドア内張り&ハンドルをセット。
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   ▲このホイールは素晴らしい出来です。
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        ▲仮組してても正しく脳内のZと合致します。
         惜しむらくはノーズのエンブレムギリギリのバリ?と
         テールランプを色塗りで表現しないといけないところ。
                  最後の最後で失敗させるパターンです。。。
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   ▲このまま行くか。ヒップアップの方がカッコイイし(笑)
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   ▲画像検索してみたら大き過ぎ(高過ぎ)るのでカット&削りました。
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   ▲こんな感じ。 あかん。別に何もやってないのにめっちゃカッコええ♬
            意味もなく大きな画像にしてみた(笑)

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   ▲8耐の動画を見てたら削り過ぎてしまった。。。
    水中眼鏡の内枠が大きいように感じたのでガラス面積を広げようと。
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   ▲サーフェーサーの代わりにボディ塗料。
    今回はリターダーというものを使うので、塗った面を持たないように
    割り箸を仮止めし持ち手としてみました。。
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   ▲バンパーのメッキ(風)塗装の下準備に黒塗装。
    髭面の顔になりました。  何かに似ているような。

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  クルマが続いたので、息抜き中。(本来1/700の息抜きに購入してありました)
        仮組で止めるはずが・・・スナップフィットのため。。。
  このモデル、ネットで知ってそのフォルムにビビッと来てどうしても欲しくて
  ポチりました。ゲームはしない派なのですがWarld War Toonsというゲーム
  に出てくるらしい。マチルダと迷ったのですがⅣ型戦車をチョイス。
  某国製ですが、合いが素晴らしい。スナップフィットなんですがチリがキチっ
  としていて目立ちません。コレ動くように改造できんかなぁ。。。

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   ▲髭がはみ出していたので再度やり直し。
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   ▲リターダーなるものの威力や如何に???
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   ▲おお?
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   ▲もしかして? ただオレンジ色がきれい過ぎるような気もする。。。
    オリジナル塗装って50年歴たくるすんだオレンジしか見たことがないし。
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   ▲もう一回くらいかな?
  
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   ▲塗っててなんか筆が重い。。。 フタして密閉してるのに。。。
    リターダーって揮発するんかな?程度に5回目を終了したんですが
    画像を見てびっくり。  調合した瓶じゃない。。。
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   ▲ここで一旦、持ち手を外しガラスの感じを確認したんですが
    やっぱり確認せずに削ったのが災いし、クリアパーツの回り込んでるのが
    丸見え状態になってしまった。。。
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        ▲合わせ目の関係で、フロントマスクを接着。

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     ▲合わせ目のパテ埋めをしてライト周りが絶壁だったので調整中。
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                 ▲再度薄塗り。
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            ▲こんな感じで干してます。
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               ▲うーん。 まだムラが。。。
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    ▲そろそろにしたい。。。フォルムが完璧なだけに一回で納めたい。
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                ▲最終塗装中。
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    ▲ん? まだ屋根の先端に塗りムラが。。。
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     ▲タッチアップでいいやと割り箸外したんですが・・・。
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   ▲此の期に及んでライトの後ろを凹ませました(ちょっと裏まで行ったけど)。
          銀色に塗ったら大失敗しちゃいました。。。
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   ▲塗装を終わらせガラスに掛かりました。
    リアガラスは枠が大きくなってしまったのでサイドと共にペット素材に
    置換してみました。
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       ▲これでテールランプの塗装に失敗したら悲しいなぁ。
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       ▲墨入れしたみた。  なんかモチベーションが。。。

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     ▲塗りだとビビるのが目に見えてるのでカッティングシートに。
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              ▲ちょっとでか過ぎました。

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                   完成。
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                         一応、光ります。

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                  おしまい。

Posted at 2020/05/09 17:10:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 模型(カーモデル) | 日記

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次期候補として消去法で残ったインサイト。  そんなつもりは無かったのですがハマりました。 まさか、こんなに開発陣が拘り抜いたクルマだとは思い...
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