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2020年06月29日 イイね!

『風の谷のナウシカ』上映ちう。

『風の谷のナウシカ』上映ちう。

        YouTubeを観ていたら

     広告のトップ画像にナウシカタイトル。

           「ん?」

       「6月26日(金)上映開始?」


         地元でもやるのかな?


                 歌舞伎のパブリックビューイングはどうなった?


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   実を言いますと洋画邦画合わせて一番好きな作品ですがスクリーンでは見た事
               ないです。

   受験勉強中だったか試験勉強中だったか聴いていたオールナイトニッポンで
   ナウシカ特集をたまたま聴いてたんですが、何の予備知識もなくただ大婆さまの
        「腐海に手を出してはならん!」だったかな?
     ともかく大婆さまの声を聴いてホラー系の映画だと思ってました。

   で時は流れ高校3年の文化祭で、たまたま理数科の奴らの出し物(出店?)が
            ナウシカ上映会だったのです。
   友人の友人が理数科だったので「義理で観に行くか?」と何気に入りました。

         画面は小さかったのですが、しかも途中から。。。

             涙が溢れて・・・以下自粛。

   その後、「宮崎駿」という名前を知り、子供時分から好きだったコナン〜
   カリオストロ〜さらば愛しきルパン〜アルバトロスとラインが一本に揃い、
  自分の中で納得。(というか自分は見る目があるんじゃないか?と・・・笑)
          「この人は、すごい。  絶対売れる。」
              とか中二病みたいなことを考えてました。
                                俺が発掘した見たいな。。。
   それ以来、宮崎作品は幼馴染と示し合わせ映画館に通うのが恒例になってた
            んですが、もののけ姫で一変。
   作品の内容がわからず(意図が)、宮崎さんの考えと自分の考えが乖離して
           いることにも気づかされました。

          昔、とある女性にナウシカを勧めたら
      「でもあの人共産主義者でしょ?」と言われ「???」って
             なったこともありました。
    (その後、モノの本とかジブリの教科書、岡田斗司夫氏の解説などで
                          脳内補完しています)

    ともかく、ナウシカは何回観たか分かりませんが、初スクリーンを体験
                してきます。

       
                上映館リスト



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         マスクは・・・瘴気マスクだとダメなのかな?
     ガンシップで向かえば完璧なんですが・・・
                               メーヴェは只今パンク中なので。



 『一生に一度は、映画館でジブリをキャンペーン』
          さぁ君も、スクリーンで会いましょう。

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       ※初めて公道でスピンしてしまった。。。(雪道を除く)
           スタッドレスは雪道で使いましょう。


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          ※今宵、レイトショーを観に行きます。
        「シリウス(109CINEMAS)に向かって飛べ。」
                           昨日だったら1000円だったのに・・・orz
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             ガンシップ13がないじゃないか!


     
           岡田斗司夫ゼミ:アップグレード版
            (1:01:03から王蟲の人類遺産級セル必見:再掲)
         このセルの動きを確認するためだけにでもスクリーンで観る
                価値があると思います。

                 13のお宝自慢(笑)


        「風の谷のナウシカ」原作とアニメの違い
     




Posted at 2020/06/29 18:28:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年06月24日 イイね!

オリジナルRCボディ改 の ススメ:スキン編。

オリジナルRCボディ改 の ススメ:スキン編。

       需要はないのはわかってんですが

       30000文字を超えてしまったので

        スキン貼りから始まります。

     おそらくONEクラッシュで終わりですが

        丹精込めて貼りましょう。





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        やっぱり変形四面体に見えるのは自分だけなのか?

      1999 insight : personal hybrid
   世界初の量産ハイブリッド車であり、Hondaの意地とこだわりとエンジニア
   の知恵の詰まった奇跡のクルマ。
   NSXのために作られた高根沢工場で作られ、アルミモノコック+成型押出材
   +鋳物による混成ボディ。ただNSX、S2000とは目指すベクトルが違い、ホ
   ンダのスポーツカーのハザマで末弟として手作りされる。ボディ色もこだわ
   り当初プラスチック部とアルミ地の色が合わず出荷許可が下りなかった。
   後輪トレッドが110mmも縮められ極力空気を整流させるべくボディ形状を
   吟味されたヘンテコスタイル。Cd値=0.25
   「風がデザインした」と銘打たれ発表。 工場出荷時点において全身エアロ
   形状フォルムなので後付けで小手先パーツは要りません。
   見た目と偏見を捨て、運転したことのある人のみ理解できる魅力あるクルマ。
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   ●「最初の出だしは、このプロジェクトはなにをやってもいいという事だ
    った。モーターアシスト機構の研究はやっていた。ハイブリッドとして
    それは必須素だ。さらに米・欧で売る事を考えると空力はベストでな
    ければならない。重量は慣性重量カテゴリーに収めねばならぬ。アルミ
    ボディを主とする軽量化を推し進める。    
                     これらを担当部門に割り振った。」
           藤村 章氏(アシスタントマネージャー)
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   ●「アルミボディに通じた母体のXプロジェクトを2年ぶっ続けでやり、
    お金を使って散々怒られた。そこに川さんの檄が飛んだ。 
    『手段は選ばない。なにやってもいい。という前提で始まったのが
    インサイトに至る計画。 
    あまりにも目標を高く設定した為困っている雰囲気だったが、好機到来、
    アルミで軽くする技術は手にしている。」
   ●「押し出し素材は金型(沿い型)なしで曲げるため、先行研究部門の試
    作技術者3名を機械メーカーに3ヶ月半泊まり込ませた。  が、100本
    曲げて1本しかいいものが取れないと報告→機械を一台購入し研究所に
    据え付けて精度欠如の原因を探求し解決方法を探った。」
           斎藤政昭氏(統括チーフエンジニア)
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   ●「デザイナーにも目標値を課し、Cd値が0.25出るまでは風洞から出て
    くるな。と本当に閉じ込めた。」
   ●「なぜ3気筒か?」相当悩んだ。
   ●「燃費が良くなるとヒーターの熱源が厳しくなる。 そこでエキマニの
    シリンダーヘッド一体化のアイデアが出たのがホントの話。
    細いマニホールドをまとたら保温に効くだろうと。」
           福尾幸一氏(チーフエンジニア LPL)
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   ●座右の銘
   ・良きデザイナーはエンジニアたれ。良きエンジニアはデザイナーたれ。
                           詠み人知らず
   ・外観と機能は不可分である。カタチには必ず理由があるはずである。
                           Peter Stevens
   ・スタイルだけを追い求めるデザイナーの創るモノには、少しは人目を
    惹くこともある。しかし、それは完成された製品そのものの魅力では
    ない。= Gimmick(奇をてらう)
            市瀬一寛氏(エクステリアPL)
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   ●「空力ベストの1/4モデルを見てビックリしました。 とても走りそうな
    カタチに見えない(笑)ただ、普通のクルマにはないオーラみたいなもの
    を感じたので、それを未来感に捉えて、どこまでクルマらしい走り感を
    プラスできるかと考えました。
           内野英明氏(エクステリア)       インサイトのすべてより


     

     
      当時の研究所のエンジニアのこだわりを感じ取ってみて下さい。


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   先ずは「クラフト風で味があるね」と言われないように
                 半田付けで盛り上がった部分をヤスリます。
  (初号機の時は半田の熱で均しましたが、コレって竹ヒゴで作った方が軽くなる
   んじゃなかろうか? 幕末の技術者は西洋の見よう見まねで有りモノで試作し
   ただろうし、やっぱ和紙なら竹ヒゴだろうと)


     ●CHOOさんへのレスの補足。
     
                 Benedict Radcliffe
         こういうクオリティだと嬉しいのですが・・・。
       溶接もできないし、鉄棒を曲げるベンダーもありマシェン。
          なのでなんちゃってワイヤーアート(笑)
     ただ、唯一彼等に勝って居るのは・・・RCシャーシに載せられる軽さ。
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      今回は、『ねぶた作戦』というよか『包帯ぐるぐる作戦』
   フロントガラスとリアハッチ、クォーターガラス、エクストラウインドウには
   ポリカを使おうと目論んでるんですが、取付けにピラー、ボンネットに半田付
   けした針金をカエシに使うつもりなので、半紙を大きく貼れないので短冊にし
   てクルクル巻いていきます。
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        キリがいいとこまで・・・と結構進んでしまった。
          (糊で溶けている方が絡めやすいので)
    骨格(バイオメッシュ)に、筋肉を糊の培養液で溶かしながら繊維を絡め
    ながら貼っていく要領です。←医療従事者の貴方ならわかりますよね?
          でも、王蟲の培養は倫理違反だと思います。

                 もう寝ます。
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     途中、気になって進む君の上唇に木工用ボンドを充填してみた。
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                梅雨やで、乾かんぞ。

  ●和紙の貼り方手順。
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     適当なサイズに切り出した大洲半紙に糊をつけ、ふやかします。
   ピンセットで掴んで貼りたい位置にそっと載せ、角を裏側に回して半紙と
      半紙をくっつけます。(必要に応じて切り込みを入れRに沿わす)
        大きな面の場合は、別の半紙を裏打ちして完成。

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             この範囲で、半紙二枚半。


     
             insightには関係ないのですが・・・
      RA168のV6ターボが好きですが、RA121EのV12のサウンドは
      鳥肌が立ちますね。 改修前のまっちゃんコーナー立ち上がりの
      フェラーリV12が一番いい音でしたが。。。


   最近の暑さで、アトピーが首筋・額から、顔にまで広がってきてしまいました。。。 
   もう人には会えません。。。(顔を合わせられません・・・)
   この夏は、武漢ウイルス関係なく引きこもり生活になりそうです。。。


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                凹みに木工用ボンド。
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    垂れてくる前に強制乾燥。焼肉オーシャンのソフトクリームの要領です。
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     Aピラー、リアガーニッシュのみ治らないので型紙を貼っつけます。
    insight改がカタチになっていく程、初号機のフォルムが気になります。
    似せる事に気をとられ、抑揚がオーバー過ぎたのと、Fガラスが大き過ぎ。
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    和紙だとどうしてもクラフト風になってしまうので
             霧吹きで和紙を溶かしながら馴染ませてみましょう。
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          水性グランプリホワイトを使ってパテ代わり。 
      半乾きの半紙にも水性なら馴染むと予想してたんですが・・・。
                焼き物風に。。。 
             貫入見たくなってもた。。。
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   余り物の赤と、ありったけの白&グレーを使ってヒビ隠しに専念するも。
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            一応、裏側をつや消し黒に塗ってみる。
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       朝一でMr.カラーを、午後一で竹ヒゴを買いに走るの図。
        ボディカラーはシトラスイエローメタリック一択っ。
    でも似たような塗料が・・・ない。。。 仕方ないので調合します。
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                 にゃん吉よ・・・。
      サーキットスピードウェイも今はもう・・・草むして。。。

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    凹凸を少しでも減らそうと#180のペーパーを当ててみたんです。
     クラフト風はイヤなのに、思いっきり民芸調になってしまった。。。
       デッドストックの赤は朱にに近く、柿渋みたいで。。。
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    思いっきりシワシワ。 今回は実用したいので軽量化のため平準化しません。
    insightの中で最もオーラを放つシトラスイエローメタリックにしたいんですが
    クリアーイエロー成分が足りんじゃん。。。
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                やっぱ全然ちゃう。
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   残り少ないクリアーイエローを足すもイマイチ。
     一か八かイエロー(ソリッド)を足してみたら、メタリック感が薄れる。
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     一夜明け、更にメタリック感を増すためにシルバー味を加色。
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          ガーニッシュをつや消し黒に塗ってみた。
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     空力的にはボコボコですが、過去最高にカタチにはなってます。
            滑らかを求めると重くなるので・・・
              ガラス、灯火類をどうするか???

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    100均でみつけたUVレジンなるものを使ってテールランプを作ります。
      石粉粘土をサランラップで包んで裏側からフタをして
                 表側からレジンを少しづつ垂らします。
       (最初全面に垂らしたら思いっきり垂れました。。。)
         太陽光で固まるので、徐々に範囲を広げました。
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       ウインカーとバックランプはクリアレジンを使います。
           どうしてもうねるのでヤスリました。
         脳内でイメージしていた感じに出来てホッとする図。
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     タッチアップしてからクリア吹いてみた。(ただし半光沢しかなかったけど)
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        ポリカーボネイトを切り抜いて仮付けしてみたの図。



                  軽量化編につづく。
Posted at 2020/06/24 01:13:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | Hobby RC | 日記
2020年06月13日 イイね!

オリジナルRCボディ改 の ススメ。

オリジナルRCボディ改 の ススメ。    オリジナルRCボディが順調?に進んでいますが

       実は「ココは、こうしたかった。

          アソコは、こうしたかった。」と

       いろいろ出てきてしまいました。

        人間の欲望というものは・・・


      という事で、同時進行で追い駆けます。


               題して『 insight オリジナルボディ・輪唱作戦!』


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    先ずは材料を準備します。
      グルーガン、グルースティック、針金(銅線)、ラジオペンチ
      ニッパー、半田ごて、脂入り半田、半田押さえバサミなど

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                 あとは型紙。

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           今回は、もっとデフォルメを強調。
         というか 一番タイトなラインを狙いたい。

          いつになるか判らないので、気長にね。

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          M系シャーシ(S寸 210mm)とinsightの比較
    Mシャーシが好きなのはちっこいからなので、コミカルにはなりますが
              ホイールベースで合わします。
   リアが165mmだと思っていたのですが、トーインがめちゃ付いてました。
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    バッテリー搭載位置(向き)が縦置きだったら中間の車幅が詰められる
           ですが、真ん中の幅はコレが限界。。。
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         今回はどうしても譲れないラインから進めます。
    実は初号機は左右でズレてたりドアのラインも左右で違ってます。。。
   しかもフロントフェンダーからテールランプへの直線を微妙に誤魔化してます。
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       2003年にinsightを手に入れたばかりの頃のイメージ。
    『なんでこんなカタチなのに、あんなコーナリングができるんだ???』

      正直、そんなにかっこいいカタチだとは思っていませんでした。
           ただ、走りの魅力に感染していました。

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             今回は作り始めの順序を変更。
   リアを思いっきり絞ったらエクストラウインドがスクエアになってしまった。
     S寸が好きだけど、insightにはM寸の方がプロポーション的には
               合っているのでは?と
    (そんなら速く走らせれるらしいM-07を買った方が幸せになるのかも?)
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   今回はロングノーズ&ショートデッキを捨てて実車に近く(サイドビュー)

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   絶版で諦めてた九六式が届いてました〜♬これで零からの改造から解放(笑)
    しかし・・・yodobashiに慣れた身には送料550円はイタい。。。
     実店舗で入手できるか分からなかったのでポチってしまいました。

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      極力頑丈に(ペーパー掛けで凹まないように)作ってます。
   リアのマウントポストがハッチのガラスの内側と外側で空気抵抗が変わる?
       前影投影面積が関係するので、変わらないのか???
       一人乗り、センターシート仕様にすればいいのかなぁ。

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    帰りに模型屋さんでGXアイスブルーを買い足しに寄ったんですが、
     車庫に入れる時にふと降りてみたら・・・パンクしてました。
    車庫に入れる前にさっと洗車しようかと迷っているうちにみるみる凹っこ
    んで。●年前にカマプーさんに直してもらって以来のパンクです。
                           (あの時はフロント左)
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             昨夜から2トーンに塗ってます。
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           ちょっとキャビンフォワード過ぎた。。。
   このままノーズを作ると全長が変わってしまう。。。
   リアのマウントポストとサイドのクォーターガラスを干渉させたくなくて
   ハッチを伸ばし過ぎました。ガチガチに半田付けしちゃったしなぁ。。。
              あと10mm後ろにズラしたい。
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     欲張ってコレらのイメージを取り入れようとしたのが間違いだったのか?

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        リアの足回りをひっくり返してS寸→M寸へ。
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            マウントポスト穴を変更せねばならぬ。
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   でもM寸に違和感。 周りがMやLで走らせてる時でもSにこだわってきた
   んじゃないのか。 A110とか911とか走らせた事あるけど、格好良さより
   コミカルさが好きなんじゃなかったのか???
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        試しにダンパーマウントのみS寸にしてみたけど。。。
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                やっぱダメでした。
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               再度修正後の図。
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    顔がインサイトにならん。。。 初号機の反省でライトを大きくし過ぎ???
           根をつめると失敗するので気分転換。
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       マスキングが成功し2トーン塗りに仕上がりました。
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         マスキングシートを失敗しつつもサイド塗装。
     1/1では冒険できないので(というかしたくない)、1/10で遊びます♬

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   ホイールの考察。
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   入手困難なHPIを使いたいけど、塗装に向かない材質。
    または、クラリス2CVでピンクに塗ったディッシュタイプ
    (ツールクリーナーで剥がしたら・・・材質まで溶け出して表面ボロボロ
                  でカッティングシートの乗りが悪い。。。) 
    もう一個、新品のディッシュタイプはあるんですが、真っ黒なんだよなぁ。
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       こうやって見るとヘッドライトって案外 小さいんだ。
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    insight改は・・・もしかするとCd値すごいことになってるかも知れん。
        レギュレーション違反かも知れんけど。。。
               あとはガラスエリアを、どう仕留めるかが課題。

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                もう寝ます。。。
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     一夜明け、シャーシに載せてみたんですが。。。
  マスキングに失敗しとるやんけ。 ブリスターフェンダーの峰をウイングマーク
  の隙間に見立ててマスクしたつもりが、左側だけ一本分ズレて右下がりに。。。
          ううううぅうううぅ。。。・・・・・orz
             言わなきゃわかんないかな?

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  『コチラ鈴鹿観測所。              一方、ぞの観測員より。
   コレワ カケテル ト イエルノデショウカ?』  『めちゃめちゃ欠けてます♬』

       センスのある人は目の付け所が違いました・・・大汗。

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              顔を似せるのに悪戦苦闘中。


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    ちょっと遅めのTOPICですが、こんなの出るんだ。。。
            車高低いし、 Fバンパーなんてインサイトにお誂え向き。
    1/10 TC-01 8月1日発売。
           全長430mm 全幅188mm 全高99mm
           ホイールベース257mm
           タイヤ幅24mm 径64mm シャフトドライブ4WD
           前後バンパーとボディマウントをツーリングカー用に変更可


     

  今まではツーリング系ボディでカッコイイのを見つけるとTA-04Sに付けては
  走らせていたのですが、うん年前のボヤ騒ぎで断捨離しちゃいました。
   今回、このシャーシならかなり低いので、付けられるボディの守備範囲が
    広がりそうで、買わんと思いつつ妄想だけが膨らんでます。
   ってか、Mシャーシすら充電器のパーツを紛失してるんで走れない位ですが。

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                 全貌と顔とお尻。
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                 サイドビュー。
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            近づくと・・・・ボテボテです(笑)
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      クレームが来そうなので、タイヤガードを装着するか???

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          コレをinsightと呼んでいいのだろうか???

           あと、窓枠を調整したら骨格は完了。
    初号機のGhanaのスキンは、あまりにも重いので和紙にします。。。

       で、申し訳ないのですが文字数が足りません。。。。。


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               おしまい。ではない。。。
Posted at 2020/06/13 19:18:10 | コメント(0) | Hobby RC | 日記
2020年06月07日 イイね!

オリジナルRCボディのススメ。

オリジナルRCボディのススメ。
      数年前にやってみようと挑戦したものの

         クレイの扱いを持て余し、

        カタチにならず断念したボディ。

       今回、クラフト風タイガーモス号が

        思ったよりカタチになったので

           もしかしたら?と

                針金細工方式でアプローチすることになりました。

  他ごとに集中してないと半乾きのボディを触っちゃうので自分への次のタスクです。


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               脳内イメージ。
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   リアのトレッドを狭める術がないので細めのホイールってあるのかな?
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         ▲最悪、こういう仕様になると思います。
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             ▲昔作りかけたクレイモデル。
    リアのトレッドを解決できず、フロントを思いっきり広げました。
    しかし・・・ポリカーボネイトをバキュームする術もなく。。。
                 ボヤ騒ぎの時、庭に捨てちゃいました(泣)


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    先ずはMシャーシを準備します。
      タミヤからはM-07というNEWシャーシが発売されていますが、
    自分はSサイズ(ホイールベース210mm)のスクエアな感じが好きなので
       不利なM-05をチョイス(というかNEWシャーシ買えません)
          既にフロントガラスの枠だけが出来ました。
    Mシャーシ:シャーシ中間のパーツを組み替えることによりホイールベース
          を三段階に変化させることができます。
          S:210mm M:225mm L:239mm
          トレッド:前:160mm 後:165mm
    インサイト(WB:2400mm
          トレッド:前:1435mm 後:1325mm
        ただ最近は直進安定性と操作性によりS寸はチョイスされず
        新たなボディ・シャーシは発売されなくなってしまいました。

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    ハッチガラスとフロントガラスを繋げ、サイドガラスを曲げて行きます。
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            サイドガラスを少し大きくしてみた。
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               後ろに進行していきます。
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          リアタイヤを入れる為に・・・むむむ。。。
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          ヘッドライトが・・・ちょっとデカい???
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           一回り小さくして、グリル穴を・・・。
    リアタイヤがあるので水滴型にはならんのでJ-VXみたいになってまう。
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                 別アングル。
   好みにより、空力よかロングノーズ・ショートデッキにデフォルメしてます。

   アカン。こんなんアップしたら、一般人がインサイトの良さに気付いてまう。
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                 もう寝ます。。。

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         長さ、座標が決まった箇所から半田付けします。
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             なんかHSV-010にも見える?
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   目をつむっていても形状の肌触りさえ覚えているんですが。。。
             調子に乗って作り込んでたら、ノーズが長過ぎ。
    二個前のレジェンド(KB1)にも。ドナルド星人(コブラ)にも。
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                チョッキンします。
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     ストレーキを付けるかどうか?と(多分、段差で擦れる)
   ブリスターフェンダーとフロントフェンダーのつながりをどう処理するか
                           迷ってます。。。
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           リア周りがインサイトじゃないけど。
     いっその事ブリスターフェンダー部分だけスケルトンにするか?
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              う〜ん。  どうしよう。

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     フュエールリッドの位置を間違えたので2個になってしまう。
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           リアフェンダーの処理をどうするか?
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    お尻から見たフェンダーの出がポルシェのブリスターフェンダーより
                             エゲツナイ。。。
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   リアタイヤの処理ですが、ゲージで囲むのはどうだろう?
          サイドポンツーンはMP4/4を取り入れてみました(笑)
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          既視感。。。   まんまCR-Zやん。。。

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              ワイヤーボディ完成の図。
   リアタイヤ周りを囲むとCR-Zになってしまうと分かったので
                          簡易的に処理しました。
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     あとは大洲半紙を貼り込んでいきます。 梅雨入りしそうで乾くかな?
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          左フロントがタイヤと干渉するんで修正。
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               いろいろ妄想中。。。

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           アールが欲しい処は、型紙を使います。
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       和紙の縮みでドアの峰が内側に持ってかれとるやん。。。
         ココも型紙で補強&誤魔化しました(笑)
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      リアバンパー、フェンダーも和紙を貼ってたんですが。。。
   どうしてもクラフト風になってしまうので、試しに型紙を貼ってみたら
   一発(一発ではないけど)で面が決まる!和紙で軽量化のハズが・・・。
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              どんどんエスカレート。
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         このままではinsight Ghana versionになる。。。
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         こういうのを保護色と云うのだろうか???
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   迷彩色では凸凹がわからないのでインサイトのミラーで余ったプラサフを
    使ってみた。    ら・・・めっちゃ凹凸が。。。
      ホイールはデッシュタイプをチョイス。
   本当はマーク1っぽいのを使いたいんですが、オフセットが合いません。
    しかも、テールランプ底端からフロントフェンダーに一本の筋を通したか
   ったので型紙を付け足したんですが、ツライチにはなったけど、フェンダー
   が張りすぎてヘッドライトが奥まって見えます。。。
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           型紙で大まかに修正し、残りのプラサフ。
   今までココまでカタチにできた事がないので大体満足なんですが、
     やっぱり欲が出てきます。 もう少し修正したいなぁ。。。無理だけど。
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   上:ペーパー掛けしてプラサフの代わりに塗料でやってみる。
      ガンベイドはマウントポストが太く・・・修正しパテ処理中。:下
        ヤバい。。。アップできる数が残り少ない。。。
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        S600クーペで使おうとしていたGXアイスブルー。
      アクアマリンと言うより、viento1001さんの色に近いかも。
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     Aピラーとフロントガラス枠はパテでも無理だったので作り直し。
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       さらにB、Cピラーの部分も型紙貼りとパテ修正 × 3回。
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          やっぱり型紙で作るのはアカンのやろか?
  ちょっとでも型紙の層までペーパーが到達すると毛羽立ってしまいフリダシに。
        それでも高根沢基準で慎重に厳しく進めます(笑)
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       試しにパテの代わりに木工用ボンドを使ってみた。
     上からMr.カラー塗ったらヒビ割れ(チジミ)が・・・泣。
   余っていたスカイブルーを厚塗り中。47GTみたいでコレはコレでいいかも。
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    更にパテ埋め&ペーパー掛けをしてからサイドとリアバンパーを本塗り。
         (まだ凸凹やん。ってツッコミは無しで・・・汗)
  
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         なんとか30000文字以内に納めたいと思います。


    ズ・ビ・バ・ゼ・ン・。・。・。 やっぱり収まりませんでした。。。


               輪唱作戦につづきます。
Posted at 2020/06/06 01:38:58 | コメント(1) | Hobby RC | 日記
2020年06月02日 イイね!

Honda Small: あこがれのスポーツ600クーペ(1/32)追加プラ 完結編。

Honda Small: あこがれのスポーツ600クーペ(1/32)追加プラ 完結編。
    調子に乗って写真をアップしていたら

    30000文字制限に引っかかっちゃいました。

     この30000文字で完結致します。








■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 

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           ▲分かりやすい画像を見つけました。
   もっと早く出会いたかった。 クーペのテールですが、楕円部分の上側が湾曲
   しているだけでなく、ライト位置自体が上にオフセットされているように感じ
   ます。テールランプの位置が高い。ナンバー照明の位置が高いのは気づいてい
   たのですが。
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            ▲のっぺらぼうにしてみました。
   敢えてモザイク無しでアップしましたが、夏が来る前にこんな状態なので
   秋のもてぎは・・・ヤバそうです。。。
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           ▲窓枠のモールも口角を上げました。
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   水色の写真が理想的なカタチ(本物なので当たり前ですが)を見てしまった
             のでもう少し追い込んでみます。
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               ▲楕円部分を造作中。
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             ▲石粉ねんどを盛りました。
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   ▲カタチを整えて、塗料でコーティングして、やっと塗りに入ります。
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             ▲テールの楕円部分を修正。 
     でも本物を確認すると・・・そんなにラウンドしてないんよなぁ。
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     流し込みボンドでプラスチックを溶かして整形する手法(笑)
   タミヤの色調棒のアールを生かしてカタチを整えました(パテも使ってます)。
    上部のアールが付き過ぎやけど、もうこの辺でええんちゃうん?
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   ▲仕上げの塗りで新たに調合した色がブルー過ぎる。。。飛んで写ってます。
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             ▲塗装はこれで完成とします。
       一晩置いたんですが、屋根に爪の跡をつけてしまった。
    ボンネットの受けがツライチ過ぎてボンネットが浮いてるんで要調整。
   ※タッチアップに調色したら・・・青みがない銀に。。。
    また無限ループなのか。。。 やっぱりしっかり乾燥させないと触っちゃ
                                いかんのか。



   次の工程には完全に乾燥させてからになります。


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         ▲ボディが一段落したのでガラスに掛かります。
    クーペはオープンより40mm高いガラスなんだそうですが、いろいろ考え
           た結果、ニューマテリアルにチャレンジ。
   ※コレ間違いでした。
    40mm高いとは・・・フロントガラスではなく、ルーフ後端の高さが本来
    デザインされていた位置より後ろに(結果としてその位置としては40mm
    高くなっている)伸ばされてしまったという事です。5つ前のブログ写真参照
    なので、このクーペのフロントガラスは高過ぎるという事に。。。
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   ▲ジャ〜ン!!!  LED・UVレジン(セリア製)5g ハードタイプ。
                   果たしてコレで作れるんでしょうか?
   (タイガーモス号でドクロマークを作ってみようと購入したのは黒だった
    のでクリアータイプを買ってきました)
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   ▲先ずは雄型を作ります。  コレをラップを挟みつつ内側からセット。
         おもむろにUVレジンを流し込み、太陽の下へ。
             脳内イメージです。。。
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              ▲って太陽出てないじゃん。
     一応、晴天時で3〜15分で硬化って書いてあるんですけど。。。

        ってか梅雨入りなのか???

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    ▲重い腰を上げ?シリコンシートで隔壁を作ります。                               その前に窓枠をつや消し黒で塗ってみた。
     雄型で流し込む作戦だと、ラップのシワがそのまま固まってしまう
       (RCボディのテールランプで大失敗)ので却下します。
              特にスケールモデルなので
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     ▲RCボディの失敗を参考にシリコンシートをきっちり角アールにしたい。
        割り箸を支えに残り少ない石粉ねんどを押し付けます。
          少し花曇りになった隙を狙ってUVレジン充填。
         (ただし垂れてくるので一発では行けません。)
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     ▲これで3回ショット。(なんかレジンとレジンの馴染みが・・・)
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     ▲また雨が降ってきたのでハッチガラスまでは出来ませんでした。
         雨空でもUVは降り注いで来てるんだろうけど。
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            ▲んー。思ったんとちゃう。。。
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   ▲YouTubeで女の子が上げている動画だと、すごくクリアーなんですが。。。

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       ▲今週も一週間雨か。と思っていたら、つかの間の晴れ。
               急いで準備しました。
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        ▲リアハッチは、ほぼ平面なので一発でいけそう。
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    ▲ところが・・・である。
     雨の降ってくる前にと、急いで外に出た時にシリコンを抑えている手が
      緩みシリコンシートとラップに包んだ石粉ねんどに隙間が生じ
     UVレジンが染み込んでしまい。。。
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         ▲平滑になるように2、3回足しては日に当てます。
    う〜ん。 シリコンシートの上で固まってくれてたら上手いこと剥がれたのに。


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     ▲まだ晴れてそうなので隣町までUVレジンを買いに走ります。
   う〜ん。セリアはなんかオシャレな小物が充実していました。
          もしかしてレジンのスタンドに使えるかも?と小物を・・・。
   (クリアレッド買った時は、最初から液漏れしててラベルがドロドロだった
        のでキチンと立てて保管したい)←ちょっとキツ目でしたが。。。
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              ▲リアハッチガラスを修復中。
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       ▲フロントガラスも修復中。題して「おたふく風邪作戦」
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                ▲更に追加。

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      ▲こんな感じになりました。なってしまったともいふ。。。
          こんなハズじゃなかったのに。。。
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                 ▲拡大画像。
       馬車馬のブリンカー(遮眼帯)みたくなってしまった。。。
          これをヤスリで削りながら修正する予定なんですが
            ボディを痛める予感しかしません。

                気長に進めます。

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         ▲先ずは試しにリアハッチガラスで確認中。
  ボディをパテでなく石粉ねんどで作ったので、水研ぎすると溶けちゃいました。
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        ▲メインのフロントガラスに取り掛かります。
   フェンダーの爪隠しに真鍮線を使ってたので、ヤスリを跳ね返すので好都合。

            とりあえず、今夜はここまで。

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        ▲夜中、祟り神に起こされてギコギコとヤスリ掛け。
   脆いプラ棒とプラ版と石粉粘土の屋根をつぶさないように慎重に大胆に(笑)

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     一時は「こりゃ無理かも。。。」と思いましたが
               なんとなくそれなりには?出来そうです。




           申し訳ありません。 続きをお待ちください。
Posted at 2020/06/02 18:30:07 | コメント(1) | 模型(カーモデル) | 日記

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