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2025年11月16日 イイね！

Mk.45 5インチ/62口径 Mod4 艦砲：護衛艦あたご型（1/35）。

Mk.45 5インチ/62口径 Mod4 艦砲：護衛艦あたご型（1/35）。久しぶりの土曜出勤。
時間があったので携帯イジり。

またつまらぬものを。。。



■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■

　
　Mk.45 5インチ Mod4砲（アメリカ）
　●アメリカを始め西側各国の艦艇に搭載されているMk.45 5インチ/62口径 Mod 4は、海上自衛隊の護衛艦のあたご型/あきづき型/あさひ型/まや型/もがみ型にも採用されており、砲盾も傾斜のついたステルスタイプに更新されています。

　●砲盾横のハッチが開/閉選択可能で内部が再現
　●砲身は上方65°下方15°まで可動
　●金属砲身付属
　●台座が付属

　●パッケージサイズ/重さ（スケール1/35） : 30.2×20.2×7.6cm/396g

　発売日：2024年5月上旬

　ポチッてから気付いたんですが、こんごう型54口径速射砲と並べようと思ってましたが、スケールが違いました。。。
　まだ途中のプラモデルがあるのに、また買うんだかよ？と言われそうですが
　技量を越えたステージになるとつい億劫になり、サクッと組めそうなモデルに手を出して気分転換と云う設定。

　
　　　　　　　▲もう届いちゃいました。
　本日はオイル交換したいので、18時以降に宅配BOXにとお願いしといたんですが
　9時過ぎにBOXに配達完了メール。
　廃油吸収BOX（4個）をガンシップに積んで来ると口実で取りに降り
　コーヒー（コッチに視線を誘導）片手に作業机に置きに行ったら
　「また何か買ったの？」　とバレちゃいました。。。

　
　　　▲砲身は金属製
　
　　▲砲台座はこんごう型の2倍。。。

　
　　　▲プラスペースまで♯607を買いに行っちゃいました。
　
　　▲と云うのもハッチ内が結構再現されてるから。

　
　　▲実家に帰ると懐かしいメンバーから手紙が。
　
　　▲オイル交換前に開封しちゃいました。
　　なぬ？　わざわざ永谷園カードを送ってくれたんだ。
　
　　　▲連絡のしようがなかったのでmixiをダウンロード。
　先月、iPhoneを保証交換してもらった時にどんなアプリを入れてたか忘れ
　mixiもその一つ。
　
　　　　　　▲オイル交換完了。
　　オイルフィルターも毎回交換してるんですが、ストックがない。。。
　既に地面に転がしてしまったので、パーツクリーナーを振りかかけてクリーニングして再使用しちゃいました。

　
　　▲帰宅後、江尻宿ビンゴっ！
　
　　　　▲吉田宿もビンゴっ！
　
　　　▲石部宿もビンゴっ♬
　東海道五拾三次カードは年内いっぱいで終了ですが、まだまだ諦めません。
　ぞのさん、ありがとうございました〜♬

　●まだ出てない宿場カードリスト
　蒲原宿、由井宿、島田宿、金谷宿、日阪宿、二川宿、草津宿です。
　　譲ってあげてもいいよ？って方がおられましたらご一報お待ちしております。


　
　
　　　　　　　　▲♯607で一部塗装
　
　
　　　　　▲剥離剤なのか？なんか弾く。。。

　
　
　　　▲ハッチ内を流し込み。
　中身はウエザリングカラーで墨入れしてから接着した方がいいかなぁと思いつつ我慢できず。

　
　
　
　
　　　　　　　▲砲塔底部の造作。
　　底部の最初に接着した輪っか。
　天地逆に接着したのかも。。。　1/4円弧のパーツを接着するガイドがないので
　接着のしようがない。。。
　
　▲砲台側だと丁度いい感じのガイドがあるんだけど。。。
　砲台の台座側に接着しちゃうと砲塔と合体できなくなるのかなぁ。

　
　　　　　▲砲塔底部のパーツを裏返し
　
　　　　　▲砲塔の筐体の３面を接着。

　
　　▲色指定がなく完成見本のCGのみ。
　
　　▲砲身の付く太鼓部分が黒っぽいけど分かりません。
　しかも砲身のスライド箇所のカバーも白っぽい。
　
　　▲先に♯607で塗っといた太鼓だけど黒っぽいので
　薬莢？の飛び出す？ハッチを接着してみた。
　
　　▲って事で　♯609で塗装してみた。
　
　　　　　▲太鼓を包むパーツは♯607で。
　
　
　　▲流し込み接着剤を使うと太鼓まで引っ付くやろなぁ。。。
　
　　▲怖いので瞬間接着剤にしました。
　
　　▲一晩経って太鼓の稼働範囲は良好〜♬
　
　　▲砲塔前部パネルを流し込み接着し
　
　　　▲続いて天板パネルを流し込み。
　
　　　　▲砲塔後部の忘れてたパーツ（コック？）
　
　　　▲流し込み接着っ！

　
　
　
　　　　　　▲砲塔の筐体と合体。
　　取っ掛かりが全くないので流し込み接着がはみ出しまくりました。。。
　少し隙間も出来ちゃいましたが昨日流し込んでくっ付いてるので修正不可。

　
　
　
　　▲台座の奥まった箇所、全体を塗装。

　
　
　　▲砲塔の筐体のチリ合わせの為、ペーパー掛け&流し込み。

　
　
　
　　　　　　▲砲身の基部を接着
　
　　▲砲身の金属パーツをディスペンサーで脱脂
　
　
　　▲金属砲身と砲身基部を瞬間接着しツールクリーナー後メタルプライマーを配布

　　　　　　　　　▲砲身の塗装（途中）

　
　　　　　　▲台座に小物を付けて塗装
　
　　　　　　▲砲塔底部の塗装
　
　　　▲乾いたら台座に取付けて砲塔の塗装

　
　　　▲レースチケットをもらったので明日は作りません。

　　帰宅して、筐体のハッチをハメてみた。
　
　
　　▲筐体とハッチの色が微妙に違う。。。
　
　　マスキングした箇所としてない箇所の色味も違う。。。

　
　　　　▲砲身のキャンバスを♯311で塗装
　
　
　
　　　　　　　　　▲ハッチも再塗装

　
　
　　▲砲身を瞬間接着剤で慎重に接着っ！！！
　
　　　　　　　▲一通りは完成
　
　
　　　　▲ちょっと修正が必要かな？

　
　　　▲砲塔、砲身の墨入れ（ウエザリング）
　
　
　　　▲砲台座にもウエザリング。

　
　　　　　▲残すは砲塔底部の輪っか
　
　　　▲先ずは1/4円弧を点付け
　
　　▲続いて3/4円弧
　
　　▲ちょっとズレてるけど周囲に接着完了
　
　　▲果たしてハマるのか？？？
　
　　　　　　▲あかん。。。
　ただでさえクリアランスがキチキチなのに輪っか分も嵩上げしたらハマらんくなるわなぁ。

　
　　　▲って事で、点付けだったので取っ払いました。

　
　　　▲台座部分の切り欠きがお誂えむけなんだよなぁ。
　
　　　　　　▲ピッタリなんですけど。。。
　
　　　　　▲完全に接着しちゃいました。
　
　　▲って事で再度ウエザリング。

　
　　　　　　▲完成写真の撮影に向け発進っ！
　南伊勢方面に銀杏狩りを兼ねて向かったんですが、祭みたいになっていて
　人だかりの写真しか撮れず、2箇所廻ってる内に日が暮れて（昨日から風邪気味だったと云うのもあり）海の見えるところに寄れず。。。






　　　　　　　撃ちぃ〜方ぁ〜始めぇ〜。

Posted at 2025/11/16 18:14:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 艦船模型 | 日記
2025年11月05日 イイね！

Honda 2輪のプロダクトマークと新エンブレム。

Honda 2輪のプロダクトマークと新エンブレム。ホンダの2輪車にも電動が出て来たので
新たにロゴマークとエンブレムが追加されるみたいです。


■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■

◀︎二輪事業におけるプロダクトマークと新エンブレムについて：プレスリリース▶︎

　Hondaは、二輪車のプロダクトマークをICE（内燃機関）車では従来のウイングマークを継続使用する一方で、電動二輪車においてはプロダクトマークに新たなフォントを採用し「Honda」に統一し展開します。
　またICEのFUN商品の車体に装着するプロダクトエンブレムについてはデザイン変更し、新たに「Honda Flagship WING」として、Gold Wing、CBR、レブルといったプロダクトブランドのフラッグシップモデル（CBR1000RR-Rやレブル1100など）に採用していきます。

　●プロダクトマーク
　
　　　　　　　　ICE製品

　
　　　　　　　　電動製品

　●プロダクトエンブレム
　
　　　FUN と コミューター製品

　
　　　　FUN製品の一部（フラッグシップモデル）

　
　　　　　　電動製品


　●電気製品
　Hondaは、75年以上にわたるICEで培った事業基盤をもとに、環境変化に合わせ二輪車の電動化にも取り組んでいます。2024年は電動二輪車のグローバル展開元年と位置付け、アジアを中心に電動二輪市場への参入を本格化し、今後はグローバルへと参入市場を拡大していきます。このグローバル展開を機に、四輪電動製品で採用している電動領域専用の「Honda」フォントを電動二輪車のプロダクトマークとプロダクトエンブレムのそれぞれに採用します。
　このマークはHonda初の電動モーターサイクル「Honda WN7」を皮切りに、グローバルに展開する電動商品への採用のみならず、Hondaの電動二輪車正規取扱店やモータースポーツ活動にも展開していきます。ICEとは異なり電動車だからこそ創造できる新しい価値をお客様へ提供することを目指し、Hondaの電動化への取り組みのシンボルとして使用します。

　● ICE製品
　今回、ICEのFUN商品の車体両側に装着するプロダクトエンブレムを新たに「Honda Flagship WING」へ変更します。従来のプロダクトエンブレムは、赤を背景にシルバーのウイングマークを組み合わせたデザインでしたが、新しいプロダクトエンブレムは、先進性や親和性を加味しつつ、多彩なモデルや車体色との調和を目指し、よりシンプルなウィングのデザインにするとともに、シルバーと黒のモノトーンで構成しました。また、新しいエンブレムには時代の要請に応じ環境に配慮した「サステナブルマテリアル※2」を採用します。
　Honda Flagship WINGは、本日、イタリア・ミラノで開催されているEICMA 2025で世界初公開した電子制御過給機付きV型3気筒エンジンを搭載している「V3R900 E-Compressor Prototype」で初めて採用し、2026年より各プロダクトブランドのフラッグシップモデルに展開していきます。

　※2 リサイクルアクリル樹脂
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2025.11.04

　　
　　　▲ V3R900 E-Compressor Prototypeから採用されるみたい。


　　もう十数年単車は買ってないので、赤黒のグラデーションのウイングエンブレムさえ馴染みがないけど、HONDAの文字を取るのかぁ。。。









Posted at 2025/11/05 07:34:35 | コメント(0) | 日記

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