先日、新しいTNiのサドルを取り付けたばかり。
そして次のステージ。
旧サドルにも取り付けていたようにリアライトを取り付けてみようと思います。
今まで取り付けていた「knog Blinder MINI DOT REAR」
●5種類の点滅パターン
1: Steady High 2: Steady Low 3: Strobe Flash, 4: Lightning Flash, 5: Eco Flash
●連続点灯時間
[Steady mode] 1.8-2.2 hours
[Strobe Flash] 3.5 hours
[Fading Flash] 3-3.2 hours
[Lightning Flash] 3.5 hours
[Eco Flash] 10.5-11 hours
●USB リチャージブル バッテリー
※カタログを見ると今ではこれと同じ赤カラーはもう無いようですね。
小型軽量でUSB充電のところが気に入ってます。
私の自転車はフレーム、ISP(フレーム一体型のシートポストに当たる部分)共に、エアロタイプの流線形になっていますので、丸パイプに取り付けられるライト、それも上記のようなライトではうまく取り付けることができません。
そこで、以前も同じようにやっていたやり方、
自分で工夫してオリジナルな取り付け方をしていましたのでちょっと紹介がてら取り付けてみます。
流線形フレームには取り付けることができないのでサドル側で工夫を。
まず、前回取り付け完成したサドル
普通の取り付けですね。
テカテカした赤色が主張しており、サドルの裏ですがみてみて状態(^^;)
まず、インシュロック4本を写真のように2本のレールに通し束線します。
たしかMINOURAの拡張パーツの一部の残骸、
ネジを緩めると半分に分解できるものです。
次に、先ほど取り付けたインシュロック4本をこの拡張パーツで挟み込み、ネジで固定します。
ライトを取り付けるベースとなる丸パイプがサドルの中にできました。
後は簡単、この拡張丸パイプにリアライトを取り付けて完成です。
如何でしょう?フレームにキズが付かずスッキリ!
もうちょっと上側に取り付けるべきでした。
そうすることでライトがサドル下にうまく隠れ、さりげなさがより増します。
後で直すことにしましょう。
近くで見るとこのように。
テールが赤色でまとまりました。
このように完成です。
やっぱりもうちょっと上側で固定するべきでした(^^;)
サドル裏に近づけるとライトを後付けしたようには見えず、サドルとの一体感が増しイイ感じになります。
つまらない紹介でしたが、自転車乗られる方へ何かの参考にでもなればウレシイデス(^^)/
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