2018年10月14日(日) 当日の前まで怪しげな空模様でしたが、今年もはるばる東京から愛知県渥美半島まで遠征です!
第14回 愛知県渥美半島 ぐる輪サイクリング に参加してきました(^^;
日曜日の早朝受付なので、前日に東京から移動し実家のある静岡に宿泊。
いつもの清水のお友達5人と一緒の参加のため、東名高速 日本坂SAにAM4時30分集合して(Sくんは現地合流)、クルマ4台で東名高速を夜中のバトルを繰り広げながら渥美半島に向かいました。
(うそうそ、安全運転です(^^;))
自分が参加した全てのレースを消化したので、今年最後の息抜きのファンライドがコレ!
渥美半島ぐる輪サイクリング!
渥美半島をぐるっと一周78㎞を海岸線沿いにまわってくるファンライドイベントです。
ショートコースの34㎞もあるので、チビッコからファミリー、自転車購入後の初心者の方、単独で参加の方、チームで参加の方達、私達のように気心が知れているお友達同士と様々なグループが参加しています。
時間も8時30分から16時とたっぷりと取っており、どんなに遅くても、体力に自信が無いかたでも参加できるイベントとなっています(^-^)
景色も「遠州灘」「伊勢湾」「三河湾」と3つの海を臨み、遠州灘は海岸線沿いのサーフィンを横目に雄大なサイクリングコースを走り抜けます。
コース設定が良いため、78㎞もあるのに車と並走する場所、信号も少なく、ストレスフリーで自転車に乗っていても気持ちがいいコース!
ただ、今年の空模様は6時には晴間が見えてくる!という天気予報に反し、空にはまだまだぐずついた黒い雲が覆っている!(+_+)
会場&スタート場所の白谷海浜公園に1000人オーバー?の参加者が集まりました。
8時には開会式、ラジオ体操で始まり、いよいよグループ毎に整列します。
ぐる輪にハマった今年の私達グループ
手前からMくん、Mちゃん、903Rさん、Sくん、Iくんの5人と
私の計6人。
レースではないのでスタートの合図後でもゆっくりとカメラマンに愛想を振りまき、スタート!
海岸に出るまでの区間はクルマ通りが多いので気を付けて一列で走行。
また少ないながらも信号がありますので、クルマに迷惑が掛からないように停止します。
この赤い人が富士ヒルで限りなくシルバーに近いIくん。
景色が広がる田んぼの中をサイクリング!
Iくん バイクはCANYON。
私 バイクはLOOK795
Mちゃん DE ROSA IDOL
903Rさん BIANCHI
Mくん YOSIRYUU WORKS
Mくんの新バイクが3月に組みあがりました!
メイドインジャパンのYOSIRYUU WORKS!私知らなかったです(^-^;
渥美半島の半島間の山、畑の中を通り抜け、太平洋側の
◆ロングビーチに到着しました。
◆赤羽根チェックポイント
再スタートで海岸線を走っていくと太平洋側の
伊良湖ビューホテルの坂道を上ると・・・
その先、伊良湖ビューホテル隣の
◆ビューポイントに辿り着きます。
天気がイイと最高の場所なんですけどね。
進んでいくと・・・
二つ目のエイドステーション
◆伊良湖チェックポイントに到着
伊良湖のねこの構図をゲット
いらこのねこ、いらねこです(^^;) ネコ好きの私にはGooooD!!
903Rさんが自転車に乗ってるポジション。
非常にスピードが出やすそうな理想のスタイルですね!!
ここでスタート時から気になっていたドラえもんがいるじゃないですか。
このドラえもんも参加者されてて、ずっぅっと気になってたんです。
瞬間でゴール地点に戻れるように・・・
「パラパパッパパー! どこでもドア!」
どこでもドアを使ったらぐる輪イベントにならない( ;∀;)
いつもだったら声掛けは躊躇しない私ですが、ちょっとキモかったので(失礼!(>_<))、
903Rさんにお声がけをしてもらいました(^^;)
一緒に写真をお願いしたところ、快くOKを頂き、全員で写真を撮ってもらいました。
ちょ、ちょっと、いや、結構不気味でこわかったドラえもん。
いっしょに撮って頂きありがとうございました(^^;)
さて、、お昼ご飯までもうひとっ走り!
この先、私達恒例
◆ストレート耐久ステージがあります。
信号無し!クルマ通らず!ストレート!それも5㎞のやたら長いコースがあります。
私とIくんとつるんでどこまで5㎞を頑張れるか、やってみました。
2人でトレインを組み、殆どの前のグループは抜いて行けたんですが、目の前に単独で走っていたかなり速い人がいたんです!
「Iくん、あの人抜こうぜ!」
「わかりました!」
Iくんに頑張ってじりじり近づいて行ってもらい、その人の後ろに近づいた時、私が飛び出して抜くことができました!
抜くことができたんですが、そこから先、私の持久力が無く徐々にスピードが落ちてきます。
やばい、抜かれる・・
案の定、そこでまた抜き返された!
(だめだ、おじさんには無理だ!Iくん・・・あとはたのむ・・・・!!)
私の気持ちがわかったんでしょう。
そのあとをIくんは必死に追いかけます。
私は離脱。
もう、二人は既に100mも前に行ってます。
Iくんの抜きは無理かと思っていたところ、Iくんが抜いたのが見えました!
(やった!Iくんが勝った!)
私が見たのはそこまで。
その先も高速でそのバトルが続いていました。
後でその後のバトルを聞いたら、勝ち負けというより、そのまま減速区間までほぼ一緒くらいのスピードだったということでした。
同レベルの戦いでお二人様楽しめたんじゃないでしょうか(^^;)
ファンライドのぐる輪にも、このように速い人はいるんですね。
さすがです!
私は・・というと、速い人に負けて途中でストレートコースに立ち、カメラマンになってました。
Mくん
私も撮ってもらいました
3つ目のエイドステーション
◆小中山チェックポイント
グリコ バランスオンminiケーキを頂きます。
この辺りで12時を過ぎている頃。
ちょっと走った先で昼食にしました。
地魚料理
◆貝と魚の美味しい料理 玉川
私は焼き魚定食にしました。
焼き魚がタイだとは思いませんでした!さすが地魚料理のお店、豪華です!
こちらはSくん注文の魚の煮込み。こちらも美味しそう!
ぐる輪に参加するとラバーリングが配布されます。
これを腕に嵌め、食事をする時にお店で交換すると500円割引になり、1280円の料理が780円で頂けました。
昼食後もまた自転車に乗り込みゴールを目指そう!
岸壁を走っていきます。
4つ目の最終エイドステーション。
◆宇津江チェックポイント
ん~、確かにこれは記念になる(;'∀')
この先7キロ先がゴールになります。
もうひと息で一周コンプリート。
最後にまたIくんとラストスパートを掛け、ゴールを目指し・・・
最後はIくんに20mくらい追いつけず、自分のグループ2位のゴールとなりました!(^^)
◆ゴール 白谷海浜公園
Iくんを除く5人で完走記念の表彰台です!
抽選会で外れて4等の「ぐる輪タオル」を頂きます。
ボトルは参加賞です。
Sくんは3等で「タイヤ700×25C」をゲット、他の5名は私と同じく4等のタオルでした、ザンネン賞(>_<)
あさり汁を頂き、グループ反省会をして私達のぐる輪も締めとなりました。
15時30分ぐらいの引き上げとなったんですが、AM3時30分から起きて渥美半島に辿り着きここから深夜の東京まで帰るのは殆どムリ!!
眠くなって事故ってしまうかも。
ってことで、次の日の月曜日は有休でおやすみにしています (つ∀-)。
グループと一緒に清水まで戻り、実家に帰っていきました。
いつも楽しいぐる輪ライド。
うちのグループ、お疲れ様でした。
ぐる輪参加の他のみなさんもきっと楽しかったと思います!
お疲れ様でした(^^)/
今年のうちのグループは「ノー事故、ノーパンク」でぐる輪を終えることができました。
上出来ですね。
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第8回東京ヒルクライム HINOHARAステージ2018
リザルトが発表されました。
レースが終わり、成績が上位のブロガーさんがブログをアップする中で、なんの参考にもならない平凡な結果をまいどまいど挙げているワタクシです。
今回こそ自分で結果を見ても恥ずかしい限り。
アップしたくなーい(^^;)
じゃあ、アップしなきゃいいんじゃない?
そりゃそうだ。。
なんて、ブログ記事としてはそれじゃ尻切れトンボ。。
前回からの流れとしてストーリーが完結しませんので、だめだめタイムでもこれも後々の自分の日記として読み返しても笑えるだろ!ということで記録しておくことにします(^^;)
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1時間10分を目標としていた私の去年の2017年のタイムでは・・・
1時間12分でした。
全体
223位/482人(46.2%)
50歳~59歳
22位/72人(30.5%)
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さて、今年
2018年のタイムは・・・
1時間18分・・・ !
・・・がーん!!
去年より6分遅れ!
実は両ふくらはぎを攣ってしまい、100%以上の力が発揮できずに苦労して走っていました。
スコアが悪いのはわかっていました(´・ω・`)
残念ですが今年はこんな感じ。
全体
326位/528人(61%)
50歳~59歳
35位/79人(44%)
いやー、何が残念かといえば全体で半分に入らなかったこと!
61%だって。
今までレースに出ていてどんなに遅くても半分以上のスコアだったのに今回はほんとにだめでしたねー。
(注:あざみラインのレースは除かせてください!コレ、"超"坂馬鹿の選手の集まりですから当然私は平均以下(;'∀'))
じゃあ、脚攣りがなかったら去年よりタイムが良かったんでしょうか?
ん~、良かった悪かったで言ったら・・・正直よくわかりません。
ただ、走っていて
「気持ちでは前に行ける、体力はまだ残っている、脚もまだある!
・・・でも漕ぐごとに痛みが走り、それ以上のトルクをかけられなかった」
っていうのが本音。
”攣りやすい脚”イコール”トレーニング不足”だというは痛烈に感じていますが、今年はこんな形でレースが終わりました。
2018年 HINOHARAステージ 上位リザルト
優勝者から順に上位の方々のタイムです。
優勝者が54分台ですって!
3位、4位、5位が僅差!!ゴール前バトルだったんですね!
速いですねー、私「都民の森TT(20.5km)」でも届かない(>_<)
今回サイコンが不調(電池切れ)で表示されずに走っていたんですが、STRAVAはONにしてたのでログが取れています。
では(恥ずかしいんですが)自分の「都民の森TT」セグメント。
こんな感じ。
普通の日のトレーニングで頑張ったくらいのタイムでした。
(19.8km/h MAX65.2km 198W)
去年の58分(21.2km/h)だったら、STRAVA登録者6746人中1046位なんですが・・・( ;∀;)
公式タイムにほぼ近い
「HINOHARAステージ」のセグメントがありました。
1時間18分
(19.2km/h MAX65.2km 190W)
去年の1時間12分(20.8km/h)だったら、STRAVA登録者4219人中454位でした・・・( ;∀;)
一年前、このレースに初めて参加しました。
その時に以下のコメントを入れています。
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神奈川の「ヤビツ峠」はヒルクライムのメッカで有名ですよね。
自転車乗りがそこに集まり、ヤビツTTを競っていますがヤビツでは公式のヒルクライムレースがありません。
東京の「都民の森TT」は東京版ヤビツ峠のように同じようにローディーが集まってきます。
ここのコースをマイコースとしてトレーニングしている人にとっては「HINOHARAステージ」レースは一年間のヒルクライムの集大成だと思われます。
このように私のようにスポットで初参戦する人のレースでは無くて「都民の森TT」でトレーニングしている人のガチ、魂の入った本番レースだと感じました。
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今年も正にこの通りの感想。
ここに参加される選手の皆さんはほんっとに速い人たちばかり。
ヒルクライムだけでは無く、集団で走るロードレースの走り方も得意とされている選手の集まりです。
上記のログが本当の速度かわかりませんが、私もドラフティングで65.2㎞も出ていたようです。
ヒルクライムレースなのにですよ?
(いくら何でもこりゃウソでしょ(;'∀'))
またこのHINOHARAステージ、
温泉が無料ですし、参加賞の数々といい、運営といい、沿道で旗を振って応援してくれている地元のおじいさん、おばあさん、男の子、女の子、 全てにわたり檜原村の暖かさを感じた良いレースでした(^^)/
私も東京に住んでおりますので、このように楽しく、檜原村が一体となり支えてくれているレースがあることを誇りに思います。
普段「都民の森」を上って汗を流している方々、如何でしょう?
まだ、参加されていない方、
来年の参加をお待ちしております ^^) _旦~~
とても楽しいレースになること間違いなしです!!!
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2018年10月7日(日) 第8回東京ヒルクライムHINOHARAステージ に参加してきました。
コース:檜原街道(時計台)~風張峠(奥多摩周遊道路)
昨日の試走でしこたま左ふくらはぎを攣ってしまい、その激痛を引きずり名残りの痛みが治らないままの参加なので不安いっぱい。足首を上に反らすと痛みが走ります(>_<)
もうごたごた言えない!
私の今年最後となるレース。
とにかく、今できることを精いっぱいやってみよう!
早朝6時前に檜原村役場を下りた時計台のスタート位置に集合しました。
グループ毎、2分後のスタートで私のオレンジゼッケン、6時36分がスタート。
いつもながら、レース本番になると何かしらとらぶる私です。
今回もやらかしちゃいました。
サイコンの電池切れ!!
昨日の試走の時に、1度表示がバタついて気にはなっていたんですが、電池切れの予兆だったんだな、
整備を怠った私のミス。
このスタート前、10分くらいに気が付いて完全に表示がされなくなって THE END。
慌てたんですが、もう無理ぽ・・・
今回のレースは走行距離、速度、ケイデンスの全てがわからない状態で走ることになりました。
かなりの痛手です!ふくらはぎの痛み+サイコン不良でマイナス要因ばかり!
走る前から負けが見えてるような・・・(´・ω・`)
私のブロックもスタートを切りました。
先頭集団の後ろを付いていきます。
この前半は集団のドラフティングで楽できます。
遅れると一人旅になり負担が増えるので、できる限り離れないように集中するのですが、そのうち(5、6㎞付近か?)に脚が持たなくなり、集団から離脱することになります。
この距離は去年の離脱距離より短く、体力が以前より維持できていないことにショックを受けました。
前半はふくらはぎの痛みが無く、安心していたんですが、一人旅になってから負担が増えたんでしょう、少しづつ左ふくらはぎが攣り出し痛みが出始めてきました。
それをアシストしようと右脚に力を入れ走っていると今度は右脚も攣り掛かってきます(>_<)
ここから100%の力を出すことができなくなり、徐々に周りから抜かれ始め、気持ちは前に進みたいんですが足の痛みで80%くらいのスピードしか出せません!
サイコンが不良でスピードがわからないですが、自分としてはぬるい登坂スピードです。
攣りが収まるまでだましだまし走っていると、次第に痛みが治まり復活がみえてきました。
傷みが無くなった状態ではありませんが後半ガンバリマス!
鬼門の都民の森を過ぎてからの3kmほどのラストライド。
自分との闘いを制し、無事
ゴール!!
さあ、タイムはどうだったでしょうか!?(;'∀')
他の方のゴールの模様。
今年最後のヒルクライムレースが終わりました(^^)/
タイムはともかく、今年も怪我無く
無事元気にゴールできたことに感謝です!
下山支度をして・・・
風張峠から3km下りた都民の森でブロックごとに下山、整列して待ちます。
下山途中の「数馬の湯」で表彰式、待ってました!ふるまいのお食事!
今日の献立
焼きおにぎり、じゃがいもの煮っころがし、こんにゃく田楽、豚汁、お茶。
美味しく頂きました(^^)/
檜原村役場まで下山して参加賞を頂きます。
Tシャツの背面にはひのじゃがくんがいます!
去年と同じものかと思いましたが、ひのじゃがくんのポーズが違う (゚∀゚)! いいねー。
リザルトがまだ出ていません。
余りいいタイムが出ていないと思いますが、写真のアップといっしょに楽しみにしています(^^)/
村の方々の声援がとても暖かく励みになり、嬉しかったです(@^^)/~~~
ありがとうございました。
ではでは。。
東京ヒルクライムHINOHARAステージ2017
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オマケ:
帰りのクルマの移動中に
サイドカーに乗ったキカイダー を見ました!(若い人にはわからないでしょ?)
ハンドルに手を掛けて走っているスタイルもカッコよかったですよ!
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2018年10月6日(土) の話です。
明日の日曜日は「第8回東京ヒルクライム HINOHARAステージ」本番。
檜原村役場のちょっと下がった場所から都民の森を通り抜けて、風張峠までのコースです。
ここのところ、天気が悪かったり、台風がきたりでろくに自転車に乗れていません。
富士ヒル前には、このレースのベースになる都民の森TTでちょこちょこ練習していたんですが、最近全然坂道の経験が無くなっています。
雨が上がったこの日、レース本番前の最後の挑戦!
HINOHARAステージの試走(と言いながら都民の森までとしておきます(^^;))に行ってきました!
クルマで武蔵五日市駅まで移動し、ここからタイムスタートです。
自分、下り坂は好きなんですが、やっぱり上り坂は苦手です、ちょっと上っただけで嫌になってくる~。
前より苦手になってきているのか?
嫌いになってきたのか?
歳のせい?
トレーニング不足で上り方を忘れてきてる・・・?
毎度ながら休憩を入れると面倒くさいので、五日市駅から檜原村役場を通り過ぎ(都民の森TTセグメントのスタート地点)、都民の森ゴールまで一気に進んでいきます。
久しぶり過ぎてスピードが乗ってこなーい(;^ω^)
さあ、都民の森 ゴールです!
どうだったでしょうか?
自分の最高タイムが去年のHINOHARAステージのセグメントの58分でした。
このタイムは集団のドラフティングを使っていますので一人での実力タイムではありません。
一人で走った時の最高タイムは1時間2分でした。
五日市駅から都民の森ゴールまで1時間26分。
檜原村役場から都民の森までのラップタイムが1時間11分でした。
STRAVAでは都民の森 1時間8分 でした。
遅くなっちゃいましたね、残念ですが。
でも今回のこの試走でギヤチェンジのタイミング、インナー&アウターの使い分ける場所、スパートポイントなどが復習できました。
来てよかったかな。。
休憩後もうひと頑張り、HINOHARAステージのゴール地点
今回の大失敗!
この帰りのダウンヒルで橘橋の信号待ちで止まった時に、道端で動けなくなるほど左ふくらはぎを思いっきり攣ってしまいました。
30秒ほど動けませんでした(>_<)
もう一人との競争でバトり、無理をしてしまったようです。
夜になっても攣った後の痛みが取れない(;'∀')
(本番前なのに無茶をしなければよかったなー、レースにこの痛さが響くかな?おバカでした・・)
さて、明日のレースはこの試走が活かされ、去年のタイムを更新できるでしょうか!?
<つづく>
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新型KATANAモデルが10/2 正式発表されましたね。
Yahooニュースのトップにもなっていました。
バイクの新型発表がトップニュースになるなんて凄いことだと思いませんか?
前回のブログで挙げていた動画とほぼ同じものが2019年に市販化されるようです。
こちらがベールを脱いだ
新型 KATANA
Feel the Edge - INTERMOT Teaser Phase 4
新型「KATANA」の主要諸元:
・全長2125mm×全幅830mm×全高1110mm
・ホイールベース 1460mm
・装備重量 215kg
・エンジン型式 999cm3水冷4サイクル直列4気筒エンジン
・最高出力 110kW/10000rpm
・最大トルク 108N・m/9500rpm
バイクフリークの皆さんの意見は如何でしょうか?
世間の反応が気になるところです。
私は過去の「GSX1100S 刀」がやっぱり好きですね。
以前に親友の903Rさんから、カタナのミニカー ダイキャストモデルをいただいていました。
これがまたカッコイイんです。
今回「新型 KATANA」の流れのついでに、ちょっと写真を撮りましたのでアップしてみようと思います。
すみません、自己満足の画像ばっかりになっています (^-^;
まず、GSX1100S刀 本物の写真
細かいところまで作りこんでいて本物そっくり!
ダイキャストなので重量があり、価格でも随分とお高いミニカーだと思います。
ブルーカラーバージョンでヨシムラ 4in1マフラー付きです。
会社のデスクトップパソコンの上に置いていつも眺めています♪
・ハンドル可動
・前後サスペンション可動
・リアステップ可動
・スタンド可動
と細かい動きまで忠実に再現!
細い1本スタンドでは折れる可能性があったので、3D-CADで設計してタイヤで倒立するオリジナルのスタンドをABS 削り出しで作っていました。
エンジンのディテール、マフラーが出る部分の曲線がウツクシイ!
このように改めて見てみてもデザインの良さがわかります(^^ゞ
トヨタ 量産乗用車として市販された初期の車
「トヨダAA型(1936年)」 と刀を一緒に飾って毎日仕事をしております。
903Rさん、もう数年も前になりますが、その節はKATANAミニカーのプレゼントを頂きありがとうございました。
今でも錆びることなく現役の新車状態で飾っていますよ!
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スズキ ハスラー 普通車を小さくしたおもちゃって感じで、実際乗ってみるとこれがまた面白い! また、ハスラー ... |
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