光回線のもたつきは二重ルーターが原因→解決👍

何かおかしい！？

とずっと思っていたのですが今日閃きました。
まあ閃きというと語弊がありますが思い出したのです。
パァーッっと視界が開けました (^^)

今年9月に光回線をnuro光に変更したのですが、最近時々もたつく現象が起きていたのです。

しかし解決です。
原因は二重ルーターによる停滞でした。
つまりArcher C7をブリッジ（AP）モードにすることを忘れていたのです。



ちなみに我が家のネットワークは以下


WWW（Internet）→ ONU（HG8045Q：Wi-Fi・ルーター機能有） → TP-LINK Archer C7（ルーター） → AC750 無線LAN中継器 RE200（2階）になります。

HG8045Qは設定変更できないので今回変更を行ったのはArcher C7。


① WAN側のIPアドレスを調べる

HG8045Qの設定画面に入り調べます
（同じネットワークでないとアクセス不能）



② TP-LINK Archer C7設定画面へ移ってから
（同じネットワークでないとアクセス不能）

写真②部のWAN側ケーブルの取り外し



するとArcher C7のIPアドレスが0.0.0.0へ変わります




③ LAN IPの変更
（何故か有線ではフリーズし出来なかった）


再起動



④ ファイアーウォールを無効に




⑤ NATを無効にする


再起動


⑥ DHCPも無効にする


再起動



⑦ 最後に②で外したケーブルを②の写真の⑦ポートへ




以上を行うとかなりサクサク、ストレスフリーとなりました。

めでたしめでたし👍✨