LEG2
SUBARUワールドラリーチーム・マネージングディレクター、リチャード・テイラー
「クリスは、この日本当に素晴らしかった。この日の終わりにはトップ10に返りいたが、ラリー全体で本領を発揮し、1本のステージを除けば、間違いなくポディウムペースを見せている。彼と彼の働きには、本当に満足している。ペターは午前やや厳しい内容だったが、午後には復調することができた。まだ5位争いに絡んでおり、明日はまた63km残っているので、上位を目指して挑んで行ける。チェビーも今日の午後は、いい内容だった。自分自身のポイント獲得を争っており、午後には安定性も見られた。もちろん、明日は少なくとも2台がポイント圏内に入ってくれることを期待している」
ペター・ソルベルグ
「今日は午前よりも午後の方がよかったことは間違いないが、まだステアリングに影響する何かのトラブルがあるが、こんな時もある。サービスでのメカニックの仕事に期待する。昨日ステアリングを曲げた衝撃によるものかもしれない。クリスがマシンの威力を見せつけてくれたことに満足しているし、広い目で見ればチームにとってもいいことだ。明日は自分のベストを尽くしていく」
クリス・アトキンソン
「昨日は大量のタイムロスをしてしまったので、今日はマシンセッティングのファインチューニングを行い、学習することに専念した。それが唯一できること。自分のドライビング向上に努め、ミスもあったが、学んだこともたくさんあった。BFグッドリッチのタイヤを履いてのわずか2回目の舗装ラリーだが、もちろん僕たちの吸収も遅いものではない。今日の速さには満足している。安定して速かったことは、かなりいい感じだ。2年前、僕は初めて舗装ラリーを走って、なかなかうまく行かなかったが、時がたってこういったタイムが出せるようになってよかった。明日は、ただ同じようにドライブしていく。それ以外をする理由はないからね。もし、もっといいタイムを出す頃ができれば、SUBARUにとってもいいこと」
チェビー・ポンス
「今日の午前は、スピンをして草の茂る広場に出てしまい、ウェットだったため抜け出すのに時間がかかり、スペクテイターと共にコースに戻った。でも、午後はよかった。タイムも出てきたし、マシンにもさらに慣れてきたので、ハッピー。明日はこの調子を続けて、もっとマシンに慣れて、ステージ毎に向上していきたい」
SS14 30.55km
レグ2の最終SSは、SS10の再走でこのラリーの最長ステージ。
C.アトキンソンがこのイベント3回目のステージウィンを獲得し、総合順位でも10位に浮上した。
P.ソルベルグも+8.0秒の6番手タイムで総合7位。
X.ポンスは+17.7秒の9番手タイムで総合8位でレグ2を終えた。
SS14 終了時
暫定総合結果
1位S.ローブ(C)
2:48'40.4
2位M.グロンホルム(F)
+37.8
3位F.デュバル(C)
+50.4
4位M.ヒルボネン(F)
+55.5
5位J.コペッキー(SK)
+2'48.7
6位T.ガルデマイスター(C)
+2'51.4
7位P.ソルベルグ(S)
+3'07.1
8位X.ポンス(S)
+4'16.4
9位J.ラトバラ(F)
+4'53.8
10位C.アトキンソン(S)
+8'50.9
LEG3
SUBARUワールドラリーチーム・マネージングディレクター、リチャード・テイラー
「この週末全体を通して見ると、非常にポジティブなラリーだった。マシンの改善点は総合リザルトには反映されなかったが、もちろんステージタイムは非常に頼もしい内容だった。クリスは3回のステージウィンを含め、素晴らしいパフォーマンスを披露した。今日はペターのマシンも順調で、ペター自身もいいペースを出すことができていた。チェビーはSWRTでの初めての舗装ラリーで強さを見せ、目標である総合8位につけていたが、残念ながらエンジントラブルにより完走することは叶わなかった。この後に控える3つの舗装イベントでも、もちろんコンペティティブに戦えるという自信と共に挑んでいく。これもこの数ヶ月チームが一丸となって取り組んできた懸命な作業の賜で、総合的にこの週末からはポジティブなフィーリングを得ることができ、シーズンの残りを楽しみにしている」
ペター・ソルベルグ
「今日は、とても満喫できた。今日、サービスでみんなが行った仕事といったら。11分でギアボックスとクラッチ交換、誰にも真似はできない!非常に素晴らしかった。とにかくチームのみんなには感謝したい。とにかく見事だった。この週末は、クリスがいいタイムを出した。今日もいいステージタイムが出ており、マシンは非常にいい動きを見せているので、今季の残りイベントに向けて、非常に励みになる内容だ」
クリス・アトキンソン
「昨日は素晴らしい日で、ここのステージでベストを獲得することは僕にとっても、チームにとっても大きな意味のあることだったので、今日もさらにステージウィンを獲得することを目指していた。チームはとても懸命に作業に取り組んでいるので、こうしたパフォーマンスを見せることができたのは最高だったが、残念ながら今日は少しハードにプッシュしすぎた。僕たちのように9位につけている時には、堅実なペースで行くよりもリスクを負ってSUBARUの底力を見せるほうがいいのだと思う。総合的に、この週末、僕たちはマシンが舗装でどれだけ速いかを見せてきたので、今年の残りの舗装イベントに向けて非常に励みになる内容だ」
チェビー・ポンス
「ストップするまでマシンにはとてもいいフィーリングを得ていたので、今日ステージを走り切ることができなかったのは残念だ。総合的に、僕たちにとってはポジティブな週末だったと思う。毎日着実に向上していったし、SUBARUからの初めての舗装ラリーであるのに、いい速さを出すことができた。このマシンがとても気に入っているし、今年の他の舗装ラリーを本当に楽しみにしている」
SS19 18.08km
このラリーの最終ステージ。
P.ソルベルグは+8.0秒のセカンドベストタイムをマークし、
総合6位でフィニッシュ。
「今日は本当に満喫できた。サービスで素晴らしい仕事をしてくれたメカニックたちには、とにかくお礼を言いたい」
ステージトップはF.デュバルがマーク。
総合優勝はS.ローブが獲得。
SS19 終了時
暫定総合結果
1位S.ローブ(C)
3:27'27.5
2位F.デュバル(C)
+20.3
3位M.ヒルボネン(F)
+1'19.1
4位M.グロンホルム(F)
+1'36.5
5位J.コペッキー(SK)
+3'07.1
6位P.ソルベルグ(S)
+3'14.7
7位T.ガルデマイスター(C)
+3'37.5
8位J.ラトバラ(F)
+5'29.3
第11戦「ラリー・ニュージーランド」は、8月31日スタート予定。
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Posted at 2007/08/20 01:23:55 | |
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