らいが！@GK5のブログ一覧

ホントは昨日の内に記事作ってしまいたかったんだけれど、ゲームの生放送してたらそんな時間なかった(´・ω・｀)


ってことで、土曜日の内容を遅れながらも今日の更新です。



とりあえず、バンパー外しましょう！
バラストを取り付けられる位置はかなり限られていますから、バンパーを外すのは必須です。
そんなに難しいところは無いので、外すところを外せば後はすんなり取れます。

てな訳で、画像ほい(・∀・)ﾉ


画像の矢印のみはクリップで止められている箇所、それ以外は画像上で補足しています。

ヘッドライト下の爪は、軽く下に煽りながら細めのマイナスドライバーで引っかかってる箇所を持ち上げれば外れます。
タイヤハウスのところは引っ張るだけでいいのですが、冬場は注意が必要で、無理に引っ張ると爪が欠けます。
ちなみに、去年の冬に運転席側のネジ付近の爪が壊れました(´；д；｀)
幸いにして、すぐそばにネジ締め箇所あるので、耐久値的には問題ないでしょうけど・・・。


完全に外す前に、俺の車なら電装系の配線を取らないといけないので、外します。
腕が入る隙間を作って、カプラーを外し・・・。

ちなみに、外した配線は以下のものです。
・純正フォグ配線(運転席側、爪を押しながら垂直に引っ張る)
・フォグHID配線(助手席側はH8コネクターも)
・バンパーのLEDイルミ配線

車種によっては、フォグ配線が車両側から直接伸びてる場合もありますので、要チェックです。
このライフは運転席側一箇所にまとめられ、バンパー側で分配されています。
友達のライフ(JB6)は車両側から直接でした。


今回はバラストの交換ということで、面倒な位置決めはありません。
サクッと交換しましょう！




写真は交換後です。
バラストのイグナイターからHB3バーナーのカプラーまでの距離が遠かったので、そこのみ位置変更しました。
ギリギリ設計してしまうと、ボンネットのみオープンでのバーナー取り外し時に苦労するので、少し余裕を持たせました。
その結果、ウォッシャータンクを外す羽目になりましたが、ネジに箇所とクリップ一箇所だったので余裕ですねw

ちなみにフォグ用バラストはスフィアライトさんの25Wを使っています。
明るさは問題なかったのですが、色味が緑味ある6000Kで気に入らなかったので、以前楽天市場のHID屋で購入したフォグセットのH8,35Wバーナーを使っています。
こちらはもともと若干黄色み(と言ってもレモン色と言うべきでしょうか)のあったバーナーで、ワット数の低下にともなって色温度が上がり、黄色みがほとんど消えました。
結果オーライですねヽ(´∀｀)ﾉ


で。

飯と小休憩挟みまして・・・。





夜になりました！！！∑(｡・Д・｡)
暗くて作業しづらい・・・


助手席側は細かな配線が多いものの、スペース的には結構あるので、設置場所と配線はややラクですね。

バラストは画像の丸の所に、あとは各配線をあまりたるまない程度に配置して終了です(*´ｪ｀)ﾉ


後はバンパーを戻して配線繋いでヒカリモノの点灯テスト、ついでにHiビームテスト。
問題ないのを確認したら、ネジ締めクリップ止めをして、今回の作業は終了です。



慣れてきたためか作業効率が上がってるんですよね～( ﾟωﾟ；)
多分各爪とかクリップとかユルくなってきてまずいとは思うけど、フォグ周辺のLED装飾で数回ほどバンパーを外す予定あるんですよね( ´Д｀ )


まぁそこまで壊れやすいものではないと思うから、大丈夫だろう(適当)



明るさとか起動速度とかの感想はまた後日に・・・。



といった所で、今日はここまで。
お疲れ様でした～(´ω｀)ﾉｼ

仕事終わって家に着いたら、噂(？)のガソリン添加剤が届いていました。

その名も・・・！

ゲルホーン3＋


今はメーター上で1/3程あるので、ガソリンタンクに多分10L程度はあるだろう、
ということで5ml添加しました。


日中に入れましたがまだ走行していないので、交換したHiビームの様子見がてら、走ってきます。



・
・・
・・・

そうそう、HiビームのHIDをDLT製F3に交換しました。
その記事はまた後日書きたいと思います(｡-∀-)ﾉ

タイトル通りです。


先日レビューさせて貰いましたDLT製バラスト、『F3』を取り付けするつもりで作業はじめたのですが・・・。


ふと気になってリアの荷台を眺めてました。
そしたらなんと・・・！

穴あけ加工なしで車内から車外へ線を引っ張れそうな穴があるではないですか！？？

ちなみに、場所はこんなところです。




指を突っ込んでみたら、ナンバーの裏側が見えますね。




ということで、早速作業開始です。


テープLEDを貼り貼りして・・・



配線をナンバー裏辺りまで引き伸ばして・・・




あとは車内に引き込んで終了！

適当にACC電源とアースを引っ張って、内張りの中に配線引っ張って。
長くなるので以下は割愛( ﾟωﾟ；)



そして、いざ、点灯！





無事点きました((´∀｀*))


Hiビームのバラスト交換は明日になりそうですねー(´・ω・｀)
という訳で、今日はこの辺りでさよならです！(´ω｀)ﾉｼ

仕事帰りに気付いた、点灯不良・・・。
また厄介なところが不点灯になってしまいました(´・ω・｀)



光ってないんでわからないと思いますが・・・。
反対側と比較すれば一目瞭然。





ね、光ってないでしょう？


このタイプのヒカリモノはファイバーにLEDを照射して間接発光するものですので、大方ドア内部で取れてしまったのでしょうね(´・ω・｀)
以前左側も同じ症状になりまして、原因はファイバーからLEDが取れてました。


さて、早速修理にとりかかりましょうかね～(・∀・)


まずはドアに付いたネジを2箇所、外します。
この車はドアノブとポケットのカバー裏にあります。

ネジを外したら、パネルを煽ってクリップを外します。
下側から引っ張るとやりやすいかな・・・？((´∀｀*))

急に引っ張るとパワーウィンドコントロールパネルの配線にダメージが入るかもしれないので、慎重に大胆に・・・。
年数が経てば、コントロールパネルの配線が非常に取りづらいので、注意！




ほい、外しました。

我が車はデットニング加工済みですので、サービスホールは塞がれています。
よって、作業箇所辺りの制振シートを外す必要があります。



うん、ネチネチして外し辛い・・・



制振シートを外して、問題のLEDを引っ張りだしました。
点灯確認したらしっかり光ってたので、ファイバーと密着させるだけでいいですね(ﾉ∀｀)


結束テープを使用して密着固定、あとはウィンドウとの干渉に注意して、はめ込み。




・・・はい、出来ましたー！(σﾟ∀ﾟ)σ




といった所で今日はここまで。

色々とLED電装関連を弄ってきましたが、ウィンカー連動で何かを付けたい・・・
そう思いながらネットショップを彷徨っていたら・・・(｀・д・´)

流れる！テープLED50cm　連結可

というものを見かけまして。
ということで、早速ダイコン卸さんより、流れるテープLEDアンバー色を購入しました。(・∀・)

様子見、ということではじめは2本のみ注文しました。



・・・ウン、ドアの足元に使えるな。



長さ的に1.5mあったので、3つ連結させればいいかな？
買った2本のLEDで長さを確かめつつ、4本追加購入ー(σﾟ∀ﾟ)σ


と思っていたのが先週の話でした。


先週末にやっとモノが揃ったので、着工！(ﾉ∀｀)

以前ウィンカー連動をさせるために純正ウィンカー線から車内に配線を引き、リレーユニットを噛ませていたので、その出力を利用します(5極のコンパクトリレーなので、ウィンカーと交互に発光することも可能)。
車内に左右2つ分のリレーが増えたので、ウィンカー動作時は少々カチカチウルサイですが我慢・・・(´・ω・｀)


まずテープLEDを連結させ、透明伸縮チューブで軽い防水加工をしました。
ドアの下の隙間ということで、防水は必須ですね。


配線はドアの付け根よりタイヤハウスの手前辺りを経由し、サービスホールの防水キャップより車内に引きました。
このキャップには既に色々な配線が混ざっているので、追加で通すのに難儀しました・・・。
ちなみに左側はウーファー用バッ直配線、左アンダーLED、左ウィンカー連動用4芯ケーブル。
右側は右アンダーLED、フラッシュユニット、ACC、右ウィンカー連動用4芯ケーブル。




ウィンカー連動のリレーは真ん中のボックスの中で、運転席の足元より取り出せるようにしてます。
後で画像でも撮っておきますかねー(；´・ω・)

所々分岐を噛ませて・・・。
点灯！

あれ、最後まで発光する前に消えちゃう・・・(#ﾟДﾟ)

という訳で、残光ユニットも作りました。
以前、何かに使えると思って電子部品をまとめ買いしたのですが、ようやく役に立つ時が！！！(；ﾟ∀ﾟ)

回路図等は省略、使った部品は10,000μFのコンデンサ(耐圧16V)、3Aまで対応するダイオード。

配線途中に噛ませてやったら・・・


はい、最後までうまい具合に発光しました！(*´∀｀*)
ただウィンカーの明滅に合わせて若干明滅してるけどそれは仕方ない。






今回も無事にLED装飾が完了しました！

しかし、ウィンカーに連動してアンダーが一瞬暗くなる・・・。
電力不足？？


そろそろバッテリーの容量も上げないといけない頃かな、と思う今日このごろでした(´ω｀)ﾉｼ