2024 04回目（マイエターナルシリーズ（塗面光沢復元剤））

シャンプ―した後です
全然弾いてない(;^ω^)
もっとも前回コーティングしてから３ヵ月以上経過してますからねぇ

ということで「コーティング前の下地処理」♪

ボディ側面は「鉄粉取りスポンジ」でコシコシします。
一応、平面部分も含め、全体を行いますけど、私の場合、側面下部に比べれば側面上部や平面部分はそこまでガサガサじゃないので、さらっとなでる程度です。

あと、スポンジの使用方法【5.仕上げ】にもあったように、「塗面光沢復元剤」で下地処理を行います♪

給油口の近くです。
本来なら鉄粉取りスポンジでコシコシするんですけど、「塗面光沢復元剤」用に残しときました（爆

「塗面光沢復元剤」を付けたスポンジでコシコシすると、綺麗になくなりました♪

これを全体に行います。
固形ワックスとは違いますけど、乾いちゃうと磨き上げ（拭き上げ）が大変なので、乾き具合を見ながらパネル毎に作業していくのがいいでしょう。
最初に全体をやっちゃうと大変です(;^ω^)
特に夏場はよく考えてやりましょう

参考までにボンネットを半分仕上げて、水を掛けたところです。
私の場合、コーティングを何度も掛けてるんで、「塗面光沢復元剤」を掛けると、下のコーティング部分がでてくるのか？「塗面光沢復元剤」だけでも、かなり弾いてくれます♪
塗装面の状態にもよりますけど、「塗面光沢復元剤」だけでも撥水します。

「塗面光沢復元剤」ですけど、「拭き上げ」（指先に力をいれて削り取る）というより、クロスで「磨き上げる」（手のひら全体に圧力をかけて、磨くように拭き取る）ようにしています。
ただ、これは注意しないと、その時はいいけど、あとで乾いてから拭き残しがあったりします(;・∀・)