こんばんは、テッポロトルです。
59年式RS-Xターボ(IC無し)です。
車検制度が変わり、10年超の車でも2年車検で維持できるようになったので、1995年に購入に踏み切りました。RX-7からスカイラインにする事を話すと、R32?R33?と聞かれ、DR30と答えると、、
何で?どうして?と言われましたね。
運転席に座った瞬間、懐かしいと思いつつ古いなーとも感じました。
13BTと比べFJ20ETは、トルクがあって燃費が良く、ついでにエアコンも良く効きました。
そうは言っても、どちらもエンジンの存在感があって、設計者の顔が見えるような車で、最高ですね。
外観は、現在の3台目と同じです。
鉄仮面定番のフロントスポイラーと、R30ではめったにいない、RAYSのGr.Cといったとこでしょうか。
1999年末に車検を取り、2000年1月2日、カー用品店の初売りに行く途中、、、
脇道から出てきた車にぶつけられて、廃車に、、、
ぶつけられた瞬間、何が起こったか分からず、車内に埃が立ち込め、落ち着いて見回すと、空調のファンが助手席の足元に、、、どうして、ファンがそこにいるの?。
この時点で、廃車だなと思いました。
1997年11月、東名高速上郷SAでのR30ミーティング
1999年5月、岡谷P&SでのR30全国ミーティング に参加した2号車でした。
Posted at 2014/06/23 23:32:34 | |
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