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セイドルのブログ一覧

2023年01月30日 イイね!

来なかった未来その③

これ、半年前の下書きのままでした。もったいないのでタイトルも変えて表出します(笑) 
計算面倒なので文中は直さず補足をば。テスラの株価の計算が今(2023年1月現在)とはかなり違っています。昨年は70%暴落して、先週47%戻している感じですので・・。
しかしながら、現在の株価でも株式総額が5,000億ドル(約66兆円)を上回り、トヨタ自動車とゼネラル・モーターズ(GM)、ステランティス、フォード・モーターの、自動車メーカー上位4社を合わせた水準を上回ります。


最近ebay巡回するたびに、アメリカのインフレと日本の国力低下を実感(私のお財布力低下だろ!(笑))していますが、ようやくお小遣いで買えそうなEV関連アイテムを見つけました。これはトヨタのRAV4EV(2012年式)の車体側面に装着されていたERECTRICエンブレムとのことです。
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調べてみますと、日本では見ることができなかったエンブレムのようです。
このエンブレムは2010年のトヨタ自動車とテスラモーターズ(Tesla)との提携発表(トヨタが$50millionをテスラに投資)から丸2年経った2012年9月に共同開発の上発売した電気自動車「RAV4 EV」のエンブレム。
もっともこの「RAV4 EV」はまっさらな新型EVではなく、「RAV4」(北米仕様)をベースにテスラが電池・駆動系ソフトウェアから提供を受け、トヨタが製造・販売するという形で発売された車です。スペックは、最高出力115kW(156ps)のモーターで駆動し、0-60マイル(96km/h)加速は7.0秒。容量41.8kWhのリチウムイオン電池を搭載し、航続距離は実走行環境で約100マイル(約160km)。販売価格は4万9800ドル(当時の日本円で398万円)。

この頃はと言うとGMがEV車であるEV1が失敗をして生産を終えてから11年。しかし当時はリチウムイオン電池の価格も下がり始めていたので、トヨタとしても「この状況なら電気自動車でビジネスが出来るかどうか」と試したかったのかな、と思います。実験的だったと思われるのは3年で2,600台と控えめな販売目標に現れています。で、結果は3年足らずの販売期間(2014年末まで)にて2,489台(内リース販売1,484台)を販売。まぁ、目標からは大失敗というほどの数字ではなかったのでしょう。

試すなら・・もっと恰好良い車でも良かったような。というのも、この頃、2013年に提携先(出資先)のテスラはモデルSを1,000万前後で発売。RAV4EVの2.5~3倍程度の価格でもガンガン売れましたからね。あのころ、カリフォルニアへの出張先でテスラをバンバン見て、このブログにもガンガン上げていたのを思い出します(笑)

たしかにあの頃のRAV4ってテスラSと比べてしまったら、デザインもスペックも普通すぎましたからね(笑)。売れなかった原因は、価格は安くてもやはり、スペックを見るに航続距離がネックで、またガソリン車と差別化されなかったデザインかな・・。

この結果からトヨタはこの提携を通して「EVはビジネスにならない」と判断してしまったのではないかと。実際、この後ほどなくして、テスラと提携解消しますし。私は1990年代にすでにEVバスが公共交通として市内をガンガン走っていた、アメリカのチャタヌーガを出張で訪れましたが、その時トヨタさんの残り香というか影を見ました。「環境配慮車」プリウスはその後ほどなくして発売されますが、その慧眼に関心したものです。しかし、最近トヨタが満を持して?発売したトヨタ bZ4Xも、テスラの最新モデルと比べると、スマホとガラケーほどの違いがあるように思います。と言うように、いまだにテスラキラーの車を出せてません。(bZ4X・・今後世界でテスラよりもガン売れしたらごめんなさい(笑))EV、PHEVにおいては迷走してしまっているように見えるのは私だけかしら。

この時のEVの見切りもですが、テスラとの提携解消もかなりの疑問を持ったのを覚えています。提携時に5,000万ドル(約45億円)だった株式は、提携解消時10倍以上の7億ドル(約700億円)にまでふくれあがっており、当時のマスコミは、「協力関係は不調も、財テクとしては実りがあった」と書きたててましたが、その面で実りがあったとするのなら、今の株価をなんと説明する(笑)

つい2ヶ月前(書いた時2022年6月)の4月の自動車会社の株価時価総額ですが、1位はテスラで時価総額は9,012億2,000万ドル(約117兆1,000億円)。2位はトヨタで2,370億6,000万ドル(約30兆8,000億円)。3位はフォルクスワーゲン(VW)で1,060億ドル(約13兆7,800億円)という結果。

直近テスラ株は、下がっていますが、それでも7,800億ドル(約101兆4,000億)。提携解消時の「7億ドルで財テクとしては実りが・・」ってなんだって?(笑)
Posted at 2023/01/30 17:44:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車会社決算 | クルマ
2023年01月29日 イイね!

来なかったミライその②

ジャガーI-paceへの箱替え時に「エコを基準に選んだわけではない」と言いつつ、実は発売前のトヨタ・ミライのパンフレットも取り寄せたりしていたのは内緒(笑)
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しかもミライへの箱替えを想定して、BMW7シリーズのタイヤをミライ純正20インチタイヤと同じ銘柄のタイヤに交換したりしています。実車に触れるまでは結構本気だったのです(笑)
アゼニスFK510 20インチ
結局、実車を見て、自分的にはデザインが名前ほど「未来っぽく無い」と感じたのと「速い」車ではなかったので、私の中では却下になったわけですが、、世間からも却下されてしまっていますね。。
昨年の販売台数のニュースですが、
「トヨタ「ミライ(MIRAI)」の世界販売台数は前年比47.4%減の2,897台。」
とありましたが、同じ期間
「現代自動車の水素自動車「ネッソ(NEXO)」の世界販売台数は9,591台で、前年より21.7%増えた。 」
との事ですから、世界で見ると、本来はここまで売れない車ではないはずです。
そのネッソはヒョンデのポップアップストアに行った時に撮影してきましたが、ネッソの方が水素感(←適当コメント(笑))があるような気がします。
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東京オートサロンではトヨタ全方位戦略の象徴、水素エンジンのコンセプトカーも展示されていました。
レクサス「ROV」ROVの意味は「Recreational Off-highway Vehicle」だそうです。こういう車からでも水素エンジン車が売れると良いですね。
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1886年。世界初の自動車である、ベンツ・パテント・モトールヴァーゲンが発売されてから50年後の1936年。トヨタからトヨダAA型ヂドウシャが発売されました。ガソリン車はこの50年の遅れを跳ね返しています。
現在のトヨタは水素関連技術は世界トップクラスであると思ってますし、遅れているEVも致命的な遅れではないかと思います。一介のサラリーマンがこんな事言うのはなんですが・・今は応援する気持ちしかありません。
Posted at 2023/01/29 18:25:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | EV | クルマ
2023年01月27日 イイね!

ダイナミックプライシング実証実験参加から思うこと

電力料金ダイナミックプライシング実証実験中(今月末)です。
こんな感じで前日に無料充電時間の案内がLINEに来るのですが、工場等が止まる土日なんかだとオフピークの時間が違うようですね。私としては使い勝手の良い時間で夜中1時~5時の固定よりも苦労せずに充電できています。逆にタイマー設置(現在発注中)するとタイマー設定の変更が面倒かな(笑)

しかしこのように電力需要のオフピーク時間を知るのは実証実験参加者だけなので(電力予報等があるか・・)ご近所さんから見れば、節電要請が出ている今、白昼堂々の充電は気が引けますね(笑)
まぁ自分自身、電力のオフピーク時間なんてEV乗るまでは、そして節電要請が出るまでは、あまり関心がなかったですし。そこでちょっと調べてみました。
これは一般的に1日の電力の需要供給を示す図(経産省)です。図内の赤い線がベースラインと言われる需要を示し、色つきの部分が電力供給電源です。

図中【B】と【C】が、発電し続けなくてはならないベース電源です。
赤線のベースラインから色がはみ出している部分が【F】余剰電力でよく晴れた日だと出力制御されてしまう部分です。逆に白い部分が電力が足らない部分。
再エネ、特に太陽光の導入が進むと、再エネ発電のピーク時にどんどん余剰電力が生まれていきます。実際、昨年は沖縄、北海道、九州や四国地区辺りでは電力の出力制限がされまくっていました。日数にして55日間も!
昨年、電力の出力制限を一番かけていた九州電力の電源構成を見てみました。火力発電はたったの36%。だから今回は値上げ申請してないのね。。

捨てる位だったら、当然無料でEV車にガンガン充電させて蓄電させましょう、と(笑)1,000万九州民。今すぐBEVに乗るべし(笑)
同じく、電力料金の値上げの申請をしていない関西電力も、火力(及び市場購入)は50%弱。関西も人口の大票田です。大阪も東京みたいにBEVに補助金出しまくってBEV化(蓄電池)推進するべし(笑)

我が関東は・・火力77%かぁ。原発止まっているのは電気代も、ゼロカーボンにおいても痛いですね。。ベース電源がこの構成のままでは、Co2はともかく毎年、夏と冬に電力がひっ迫する日が数日は発生する可能性はありますし・・。

さわいえ、電源構成は、意外?にも2割ちょいは非火力。ですから関東でさえ、「EVなんて100%ガンガン燃やしながら発電した電気で充電するんだから全然エコじゃない!」って事は「無い」ですね。また、今の欧州並みにEV車を増やしても1日の発電総量自体は問題なくCo2も削減できます。EV100%なんて言う時代が仮に来たとしても、その時(心配しなくてもだいぶ先ですよ(笑))までにはテクノロジーの進化も相当進んでいるでしょう。いや日本こそが新たな産業として進めるべきです。ただ、今はEVへの充電はオフピークへ誘導するよう、メリハリつけたダイナミックプライシングを徹底させる。とか。そのための実証実験参加ですので頑張ります(笑)
電力総量は足りているのです。問題はピークとオフピークの落差。PPT(バーチャルパワープラント)等AIを駆使した制御と、蓄電技術ですね。蓄電ビジネスにもテスラが着々と手を打っていってますが・・。
東京都は積極的に太陽光発電設置義務化や、災害に備えてのV2H設置への補助金や車ではBEV化推進のための補助金を独自に出す政策は間違っていないように見えます。国レベルでもっと早くに政策決断してもっと大胆に補助していれば、米中欧の重電メーカーや、中国、韓国メーカーの太陽光パネル、同じく中国、韓国メーカーバッテリーや台湾、韓国メーカーの半導体を使わなくても良かったんですけどね・・。
なぜかこの国は、GDPの20%を占める製造業には厳しく、GDP7%の観光産業には支援金と称してばら蒔きまくっているので・・。日本の観光立国化。大規模企業つぶし・・。マッカーサーの戦後構想「極東のスイスたれ」の破壊政策が官僚の中で生きているのかもしれません。
Posted at 2023/01/27 19:03:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | BEVの課題に対して | クルマ
2023年01月25日 イイね!

2023 東京オートサロンその③

みんカラでは二回目の掲載となりますが・・BYDも大きなブースを出ていましたね。
無難に恰好良いデザインでまとめられています。
SEAL(シール)
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DOLPHIN(ドルフィン)
こちらも恰好良いコンパクトカーと言うよりも無難なデザインのコンパクトカー。
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BYD ATTO 3
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個人的には、デザインでは心は動かなかったですが、品質と性能はもはや問題視するものではないでしょう。金型は買収した日本メーカー、日本の職人製ですし、電子デバイスからバッテリーも日本メーカー製を上回るものです。残念ですが。
日本市場では100以上の拠点を3年内に構築する模様。おいおい、ジャガー・ランドローバーの26拠点ってよ(笑)
まぁ、こんなに拠点構築しなくてもEVは整備項目少ないですがね・・。でも、日本市場においては、安心というブランド力が必要なので、万が一の時に頼れる拠点数は大事ですね。
しかし、日本市場はガラパゴス市場ですので、成功はどうですかね?

「Build Your Dreams」の頭文字をとってBYD。中国・深センに本社を置くこの会社の設立は1995年。創業者の王伝福氏は貧農の出で苦学して今の世界的自動車メーカーを作り上げた。(規模はともかく株式時価総額はテスラ、トヨタについで自動車業界では第3位)
王氏が尊敬する人物は、本田宗一郎氏や盛田昭夫氏とのこと。彼らがもっていた情熱や挑戦、スピード、執念等、われわれ日本人よりもいろ濃く受け継ぎ、体現している人物でしょう。
ですからBYDが日本市場に進出してきたのは、ドライな面として利益以外の実利目的(生産設備、人材獲得など)もあるのでしょうが、ウェットな面としてはかつての個人的憧れから生じてきている面(採算度外視承知)もあるのかと。

BYDは日本ではEV専業のイメージがありますが、しっかりPHEVも作ってますね。あ、個人的には前に中国でBYDのガソリン車見たことあるか・・。
以下、ニュースソースです
「2023年の販売目標は400万台だ」。中国のEV(電気自動車)大手、比亜迪(BYD)の創業トップの王伝福氏が、機関投資家向けの会議でそう語った。
BYDは2022年に突出した成長を見せた。同社が1月2日に公表した2022年の販売実績によれば、同年の「新エネルギー乗用車」の販売台数は前年(59万4000台)の3倍を超える185万7000台に急拡大。そのうちEVは同2.84倍の91万1000台、PHV(プラグインハイブリッド車)は同3.47倍の94万6000台に上った。


王氏が憧れた本田宗一郎が創業したホンダが4輪の販売開始をして60年。そして現在ホンダの世界販売がやっとこさ400万台。ここに今年1年で到達させるのだという。一気に倍ですか。。恐るべき野望と電撃的スピード感です。
Posted at 2023/01/25 13:02:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | EV | クルマ
2023年01月24日 イイね!

マツダレポート

皆が、すなる急速充電といふものを、あまり必要のない私もしてみむとてするなり。少し遠出をしてもせいぜい往復300km程度で収まってしまい、なかなか外で急速充電する機会もなく。外部充電ついての要望はあまりない。強いて言えば、一カ所あたりの設置台数増くらいなんですよね。。それすら、じゃぁ、車で年に何回大阪あたりに行くの?と。新型コロナ渦であったここ数年は控えてました。戻しまして、急速充電。見かけた道の駅はガラガラなのはいいですが30kwタイプ。ここは私が加入しているランニングコスト無料の
エコQ電のネットワークでした。
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結局、この道の駅では充電せずに、エコ給電のネットワークにあるドトールキッチンのあるエネオスで充電してみました。充電量と軽食で1500円を超えちゃいましたね(笑)
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EVが普及しないとインフラ拡充が進まず・・いやインフラ拡充しないとEV普及が進まず・・。エッグフォワードです(笑)
以下は、文字だけのご参考ですが世界的なEVの状況を。英調査会社LMCオートモーティブとスウェーデンの調査会社EVボリュームズによると、BEV(Battery Electric Vehicle)と呼ばれるバッテリー式EVの販売台数は約780万台で、前年から68%増加した。シェアは欧州11%、中国19%・・
この780万台!という数字を見てしまうと、日本市場の50,377台(2022年11月まで)の数字が・・。日産サクラや三菱のeKクロス EVなどのブースト入れても780万台の1、000分の1もいかないでしょう。
この日本のEV普及の遅れは、日本人の車選びに最も影響力のあるトヨタさんのやる気の無さにある、と思いましたが、マツダさんよお前もか(笑)

マツダにMX-30と言う車種があるのはご存じの通りかと思います。MX-30にはEV仕様があり、EV仕様は、日本では2021年1月28日に発売されています。しかしこの2年での販売台数を見てみると227台(2022年11月まで)。月販?と見返してしまいました。専用デザインのEV専売モデルではないので売れないパターンではありますが、それにしてもですよね。。中身を見るとなかなかしっかり作られていて数日の停電時への備え、V2L/V2H機能も備えており、災害の多い日本にはもってこいと思うのですが・・。しかしやはり航続距離の短さがネックかと。これは調べると、確信犯なんですよね・・。マツダさんは、マツダサステネビリティの中で、「ライフサイクルアセスメント」なる言葉を使っていますが、これによりMX-30は
「満充電からの走行距離は256km(WLTCモード)。バッテリー生産時のCO2(二酸化炭素)排出などライフサイクルアセスメントを勘案し、環境負荷の抑制につながるよう容量を決めた。」と。
よくネットの論調で見かける、BEV車は、バッテリー生産などトータルの生産を考えると、ガソリン車よりもCo2を排出する、と言った考えですが、、この考えをまとめ、世界的なEVシフトへ待ったをかけるべく刺客を送ったのはマツダさんだったか(笑)
マツダレポート
まぁ、私も今のインフラ状況や技術をベースに考えるとすぐには世界の車EV100%は難しいのでは?と思っています。ですからしばらくは途上国中心にガソリン車はなくなりませんし、世界のディーゼル、ガソリン市場の全取りを狙っての戦略も今は間違いともいえません。問題は、欧米メーカーがガソリン市場もそれなりに抑えながらEVで前進してきており、また中国のメーカーが大躍進しているので、日本メーカーはそのままEV分のシェア以上に低下させてしまっていることですね・・。戻しまして、このマツダリポートに関しては、前提条件がいろいろおかしいようで、検証の記事が出ています。

マツダさんの Well To Wheel 計算は正しく、電気自動車のライフサイクルCO2排出はガソリン車より多いのか?
この検証はともかく、マツダレポートが書かれた4年前よりも今のバッテリー性能(リチウム使用量削減含む)や再エネ利用の最新設備での生産を考えると、今は生産時~廃車までのCo2排出問題は、完全にガソリン車(ハイブリット)含むよりは少ないとされています。
そこで反EV派は、タイヤの摩擦までを入れると・・ガソリン車の方がエコ・・と(笑)確かに、トルクなど含めたパワー換算での比較ではなく、同一ボディ版の同一サイズで比べた場合は、重量が重いのでタイヤの摩耗はEV車の方が進むと思います。一方対してEV推進派は、「ユーロ7規制」の記載内容ではないですが、ブレーキダストの飛散量(EVは圧倒的に少ない)まで入れるとガソリン車はエコじゃない・・と言った始末(笑)繰り返しますが、私もEV、非EVのゼロサムのような議論ではないと思っています。また自分の使い方と、車個体(デザイン、性能)を見て選ぶタイプなので、個人の車選びにおいてはどちらでも良いとも思っています。しかし日本においては、せめてこのシェア取りに行く(失地回復)。すなわち世界の潮流に乗る必要があるかと思います。国も短期的視点に基づいた、兵力の逐次投入的な中途半端な助成ではなく、上流から下流まで実はすそ野が広い産業支援、育成のため、それこそ前例のない支援を行う必要が。日本経済が壊滅する前に。
Posted at 2023/01/24 14:24:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | BEVの課題に対して | クルマ

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「@べたぶみ さん 日産はまぁ、影響ある人は限られますが、あれだけのバッシング。しかし、農協系はその影響力から、結局は国民にけつ拭きさせる、害悪組織そのものになってしまいましたね。農業大国のイスラエルのように、生存本能が全てを強くするんですかね。」
何シテル?   05/20 21:40
No Mopar,No life! Buy Mopar right now!! 基本、爆音、マッスルカーが好き。でも住宅地での爆音は嫌い(笑) ポ...

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