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たまさののブログ一覧

2026年04月20日 イイね!

ビギナーズジムカーナin筑波2026第2戦

例年を上回る暖かな陽気の下、ビ筑第2戦に参加してきました。

車両はロド、タイヤは先週おろしたてのPOTENZA RE71RZです。



初のスーパーハイグリップタイヤ。
このビ筑でもハンデ+1秒が設定されており、性能の高さへの期待と、ハンデを覆せるかの不安が入り混じる採用となりました。

第1戦をエイトで制し、シリーズの滑り出しは好調の今シーズン。
正直自分に使いこなせるかの不安の方が大きいのですが、ここでビッグウェーブに乗り切るべく、攻めのチョイスです。



まずはタイヤの特性に慣れるべく、前日練習会にてその素性を探っていきます。
コースは比較的高速なコーナリング重視なレイアウト。
タイヤの性能を試すにはぴったりです。

とりあえず会場までの道中は凶悪だったシバR23のロードノイズと比べるとだいぶマシで、それだけでも十分満足w
個人の好みはあるだろうけど、自分シバR23というかアジアンにありがちな高周波系ノイズほんと苦手なのよ…

と、コンフォート性能なんてどうでもよく、大事なのはやはりグリップ性能。
ネットの噂ではかなり低圧で使うのが良いと言われていましたが、とりあえずスタートは標準空気圧の冷間2.0kから様子見。
第1戦時点では冷間が食わないという意見がありましたが、この暖かな陽気の下では初手からその性能を遺憾無く発揮。
強力な縦グリップでブレーキングポイントが合わず、パイロンの手前で減速しきってしまったり、ターンのリズムがいつも通りだと早くなりすぎたりと苦労してたんですが、そんな走りであってもタイムは上々。
ロドの車両特性と合わさり、ドライバーの多少の失敗もかなり誤魔化してくれる感じでした。

そして71R時代に感じていた限界付近のシビアさは今回も継続。(RSは使ったことないので不明)
攻め込んでいった時にいきなりブレイクするような挙動を示すのですが、ここは得意の「迷ったらアクセル」の精神でアクセル踏めばわりと誤魔化しが効くかんじ。



縦グリップの強さを生かしてアクセルで曲げていく感覚はFRならではの楽しさとも合わさり、自分はかなり好みの使い心地です。

走行を重ね、エア圧を少しずつ落としていきましたが、フィーリングの悪化はほとんどなく、特に違和感なく温感1.8kくらいまで落としたところで一旦キープ。
正直タイヤの性能なのかドライバーが慣れてきているだけなのかの区別が付かないのでこの状態をベースに攻略を進めることとしました。

そんなところをselfshun君が外撮りしてくれてたので参考に貼り。



ターンの出来はなかなかにひでーもんですが、それでも練習会トップクラスの55秒台のタイムをマークし、ライバルのA2クラス勢にはかなりのプレッシャーを与えられました。
最終的にターンも上手くまとめた回で54秒台に叩き込み、ライバル勢に2秒近い差を付けたことでハンデの+1秒の懸念も払拭。
おかげで普段あまり話さないようなA2クラス勢も自分のパドックに敵情視察としてご挨拶に来ていただき、無事にイレギュラー認定された主人公気分でウキウキで練習会を終えることとなります。

あとはこの感覚を本戦に持ち越すのみ。



で、本戦コース図。
練習会よりもシンプルなレイアウトになりましたが、パイロン距離は図で見るより大きく開き、ギヤ選びに悩まされるいやらしい配置になりました。
練習会のイメージでいけばそれなりに勝機はありそうではあるのですが・・・逆に練習会のイメージを消しきれず、練習走行ではギャラリー前戻りの5番パイロン逆進入でミスコース。
練習番長(自称)な自分にしては珍しいミスで結構焦ります。
・・・まさか練習番長の能力は前日練習という意味に変化した・・・?

いやいやそれは無いだろうと言い聞かせながらも内心かなりヒヤヒヤな一本目はこんなかんじ。



なんとか無事完走でき3位/12台で折り返し。
コーナーひとつひとつをしっかり1速に落として刻んでいく作戦で行きましたが、思ってたよりあちこちでレヴに当たり、2速に上げようにも距離が足りないという我慢を強いられる走りとなり、タイムロスが積み重なった結果な感じ。
そこにタイヤハンデの+1秒が結構重い。
トップとはコンマ4秒と僅差ですが、相手はシバR31のノーハンデ。
前回までの自分がハイグリップハンデ持ちの方々からはこう見えていたのかと妙な感覚を覚えましたw

リザルトではコンマ4秒差ですが、勝つためには相手の生タイムに1.4秒差でゴールする必要があると考えるとまぁまぁなプレッシャーを感じます。

ひとまず前半セクションを2速ホールドで行く作戦に切り替え、答え合わせともなる組長の試走を目に焼き付けて、いざ2本目。



2速ホールドで挑む前半セクション。
静かなエンジン音に若干やきもきしますが車は1速よりも前に進んでると信じてギャラリーゾーンへ。
と、ここで練習走行の記憶がフラッシュバック。
5番パイロン外側に車体を向けてしまったことに気づいて慌てて軌道修正。
できれば10番も2速で曲がりたかったのに咄嗟に1速に落としてしまい、意図しない作戦変更。
とにかく致命傷ではない以上は攻め切るしかないと丁寧に後半セクションを攻略していき、最終の2本巻はいい感じにニュートラルな旋回ができたと思ったのですが・・・



結果は惜しくも3位でフィニッシュ。
1走目からコンマ4秒のタイムアップで1走目トップの方を追い越せたものの、塗り替えられたトップタイムにはわずかに届きませんでした。

57秒台に6台という接戦、頭一つ抜けた56秒台のねこぜ選手とかいうダークホース、実にヒリヒリする激戦でした。

惜しくもテッペンを取り損ねましたがポイントではまだまだトップ。
シリーズは始まったばかりで油断はできませんが引き続きチャンピオン目指して頑張ろうと思います。

ちなみに余談ですがビ筑はスポンサーにBS様が付いてるのでBSのタイヤ履いて勝つとキャップ貰えます。(ホントは優勝しないとダメらしいですが、Zummyさんに表彰台乗ったからちょうだいって言ったら貰えましたw)
次回はちゃんと表彰台のてっぺん獲って既成事実を作ってやれるよう頑張ろうw

というわけでオフィシャルの皆様、エントラントの皆様、お疲れ様でした。
ようやく暖かくなってジムカーナも本格シーズン到来。
はやくも来月には第3戦ですが、引き続きよろしくお願いいたします。



Photo by エブリィ~
Posted at 2026/04/22 23:37:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年04月12日 イイね!

ICCエンジョイジムカーナ2026春の陣

4月になり、ようやく春らしい陽気になってきました。
各地で桜も咲き初め・・・というか記事にするのが遅いせいですでに散り始めてたりしますが、桜がほぼ満開の頃に行ってきたiccエンジョイジムカーナのネタを書こうと思います。

参加は毎度の「裏ビ筑」クラス。
もはや説明不要なICC常設クラスとなったママっち率いる裏のビ筑勢力が一同に会する闇の会合です。



今回はiccに初のロドで参戦。
まだ一部の裏ビ筑勢に見せていなかったうちの新顔もようやくお披露目。
パパっちがこっそり買った幌NDとも初対決です。

タイヤはOSLから引き続きシバR23TW280、スリップサインまであと少しというところなので、今回の走行でトドメを刺したいと思います。



コースはiccでよくある3速まで使うようなハイスピード区間がなく、中速セクション長めな感じ。
前日の大雨で散った桜の花びらがコースに積もって、絵面はいいものの最終コーナーあたりは結構デンジャラスな雰囲気。
若干ウェットコンディションも継続な感じで、普段icc慣れしていない自分にはなかなか読めない路面状況です。

まずは練習走行。裏ビ筑クラスではこの走行結果をもとにハンデ設定を行うので、手を抜かず全力で行けと圧力を掛けられながら走行です。

スリッピーな路面に四苦八苦しながらもなんとかそれなりのタイムで帰ってきて、生タイムではクラス2番手。
・・・ということでハンデは+6秒の大盛をいただきましたw
ロドでの初iccの感想としては、いつものエイトと違って軽い車体とトラクションでもうちょいイケると思ってたんですが、スリッピーな路面でのアクセルコントロールが難しく、せっかくの強味が活かせてない感じ。このへんがエイトと比べてまだまだ乗れてない所なんだろうなぁと痛感します…
ここからのタイムアップ勝負はなかなか苦戦しそうです。

んでいよいよ本番。
路面は若干乾いてきていますが、icc特有の低μ路面と勾配にどれだけロドで合わせ切れるか。いざ、勝負といきましょう。



やまいちさんが外撮りしてくれてたのでエンジョイ記事では初の外撮りアリ動画。

食わない路面にどこまで攻めていいのか探り探りな感じでの走行。
8番の180度で小さく回りすぎ、そのあとの脱出速度を稼げなかったのは完全に作戦ミス。
9,10,11の下段側、12,8の上段側の高速コーナーも滑ってしまって速度コントロールが難しい。
最後のスラロームは下りながらの姿勢作りが難しく、もうちょい上手くできそうな気もするけど成功のイメージがなかなか思い浮かばない・・・

モヤモヤする結果でしたが生タイムでは3番手。
・・・が、ここに6秒が乗って9/11位。
路面コンディション良くなってるのに伸び悩んでいるのは悔しいところ。

2走目の頃には路面はほぼ完全にドライとなり、2本目勝負な盤面となってくるのですが、果たして1本目からの修整は上手くいくのか?



8番パイロンの処理は作戦変更を意識していたのでマシになりましたが、他はあまり変わらず。
なるべく早めの向き変えとアクセル踏む時間長めを意識したつもりでしたが、タイミングが合ってないのか全然前に進まない感じでした。

生タイムでは1秒アップしたものの、順位は10/11位に転落。
特殊ルールとはいえ、久々に大敗を喫しました。

ちなみに通常クラスに出ていたとしたら、有利車両ハンデ+1秒を乗せてマスタークラスでは12/13位、レギュラークラスでも5/16位とイマイチな結果。

エンジョイだからとナメてかかった罰が下ったのかもしれません。
(いや、別に舐めてかかったつもりもないけど)

そんな傷ついた心に容赦なくブービー賞という形で追い打ちをかけるのが裏ビ筑クラス。
爆盛ぱりんことかいうバカでかい煎餅と参加賞でギャルっぽい感じのグミをいただきましたw



96枚入りということで1日1枚食べても夏まで保ちますw
つか次回エンジョイは5/24なので、食べきれませんw

さすがに無理そうだったので裏ビ筑メンバーほか知り合いに配って誤魔化しました。
優勝者には個別包装じゃないうえに賞味期限5月というカンパンみたいなのが渡ったので、毎日頑張って口の中パッサパサにしてもらいたいところです。
裏ビ筑、恐ろしい団体ですね…

まぁ結果はともかくこんな感じで1日エンジョイできました。
オフィシャルの皆様、参加された皆様、お疲れ様でした。

使い切りはできなかったけど、タイヤは十分使ったということで新品に交換します。
今回の借りは来週の表ビ筑で果たさせてもらうから覚えてろよ!

Posted at 2026/04/12 21:58:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジムカーナ | 日記
2026年03月21日 イイね!

OSL四輪ジムカーナ2026第2戦

三連休初日の金曜日、人気の行楽スポット、埼玉県桶川市へ旅行してきました。



ガソリン価格がえらいことになってる今日この頃なので、燃費のいいロドでおでかけ。
…というわけではないですが、今年は祝日開催が多く、祝日がだいたい休みじゃない自分は今シーズン行けても3回ってとこなので、今年は気分で車両を選んでいこうと思います。

なので、ようやく暖かくなってきて雪の心配もなくなってきた今日このごろ。
長い冬眠から目覚め、春の清々しい空気のもとでのモータースポーツを期待してのロド参戦でもあったわけですが…

くっそ寒いし雨も降るしで大変な天気でしたね(エントラントの皆様に向けた挨拶)

数日前までは最高気温16度とかの予報もあって、やっぱ関東圏はあったけーなーと油断しまくってたら予想外に寒かったです。



コースのほうもドライ路面想定で設計されていたとのことで、結構長めながっつりテクニカル。
こういうのを求めてわざわざ遠征してきている自分にはたまらん味なのですが、路面温度低めのウェットとなるとどうなってしまうのかは走ってみないと分かりません。

いまさらですが、参加クラスはいつものミドルB(200馬力オーバー駆動方式不問)からミドルA(200馬力以下2輪駆動)に変更。
※カッコ書きはざっくり説明。厳密にはFFとFRで規定馬力が違います。

コンパクトな車両が集まるクラスとなるので、コース次第ではこちらの方がタイム速い激戦区です。
桶川では今シーズンからシバタイヤR31がハイグリップタイヤ指定に入り、+1秒のハンデが設定されたので、幸いまだR23を履いているうちのロドはハンデ無しで挑めるというのも今回ロドを選んだ理由の一つでしょうか。

数か月ぶりのロド、そして少し前に入れた下回り補強による変化をサーキット走行練習で確かめますが、なんか最近エイトばっか乗ってたせいかよくわかんねぇなコレ・・・
タワーバー入れたときはわりと劇的な変化を感じましたが、下回りはそこまでな印象。悪くはないんだけど、ラーメンにコショウ振ったくらいの味変って感じ。
家系ラーメンがまぜそばになったようなパンチはちょっと感じられないかな(自分でも言っててよくわからん例え)

まぁ味変はともかく、低回転でも高いトルクで軽快に立ち上がるダッシュ力と小柄な車体によって広く使えるコース、桶川みたいな狭いコースではやはりロドのほうが相性良さそうです。

そんなサーキット走行を堪能し、ジムカーナの慣熟歩行へと移る頃に天候は雨へと変化。そんなに長時間降ったわけではないですが、路面はウェットコンディションとなり、1走目は乾ききる前のハーフウェットでの出走となりました。

読み辛いまだら模様の路面コンディションとドライ想定のコースというのもあって、前走グループではPT、脱輪、スピンと大荒れな展開。
自分も油断すればそうなるというプレッシャーを感じながらまずは1走目。



ウェット路面に警戒し、かなり抑えめで走ったおかげで無事にノーミスで完走。
中盤インフィールドあたりはビビりちらかして全然踏めてないのと、後半セクションがほぼ乾ききっていた路面変化を読み切れず引っ掛かり気味でしたが、なんとか持ち直してペースアップに切り替え、まぁまぁなタイムでは帰ってこれました。
1走目時点で4位/11台。
多少出遅れたと思いきや、2位~4位までが0.05秒差という僅差でまだまだチャンスは十分にありそうな感じ。

2走目までの間で路面コンディションはかなり回復。
まだ水溜まりがちらほらコース上に残りながらも十分に1走目よりはタイムが出せそうな状況となり、この2本目が勝負となりそうです。
・・・苦手なんだよなぁこういう状況w

強敵達にプレッシャーをかけるべく、1走目よりもハイペースを意識して、いざ2本目スタート。



気付かなかったけどパイロン引っかけたらしい。
外撮りの様子を見る感じスタート直後のゲートパイロンとかでしょうか?
やっちまったとはいえペースを落とす理由は無いのでとにかく全力でアタック。
多少ひっかかったり滑ったりと苦戦もあり、相変わらずインフィールドがぬるい反省点がありながらも、5秒以上のタイムアップで瞬間的に2位まで浮上。

後続にプレッシャーはかけられたか?いや、イケるという自信を与えただけかw
実際関係ないとは思いますが、ばっちり皆さんタイムアップしてきて順位は6位賞典外まで転落。
生タイムが悪くないだけに、なんとも悔しい結果となりました。

結果は揮わなかったですが、この難しい状況での戦いはやっぱりたまらん味でした。
ここ最近でもかなりのペナルティ多発の荒れた試合展開、コースアウトやクラッシュなどのアクシデントもあり、やらかした方はお気の毒ですが、そういうリスクと向き合う緊張感のあるレースというのも桶川ならではの魅力の一つと思います。
リスクを取ってでもタイムを出しに行く、悪い路面でふらつくことも厭わず、片輪ぶち上げ、横っ飛びしながらもカッ飛んでいくエキスパート勢の迫力と技術力は今の自分には到底届かない領域だと感じながらも、あまりにもわかりやすい差として実感できるものです。
いつかその領域に届くように、少しずつでも進んでいきたいですね。

そんなわけで桶川第2戦、オフィシャルの皆様、参加された皆様、お疲れ様でした。
次戦は8月ということで暑い中での戦いとなりそうですが、体調を整えて万全でまたお会いしましょう。

ちなみに次戦どっちの車両で行くかは・・・その時考えますw
Posted at 2026/03/21 22:36:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジムカーナ | 日記
2026年03月08日 イイね!

SUGOウインタートライアルオートテスト

いつもの会社の皆様とオートテストに行ってきました。
参加したのはマルイコンタクトレンズカップSUGOウインタートライアル。
シリーズ戦でやってるオートテストのエキシビジョン的な回のようです。(本戦は3/22から全4戦で開催)

会場はSUGOの西コースで、全国でも珍しいらしいサーキットコースを使用したオートテスト。
腕前とミッション形式でクラスが分かれており、自分はロドでMTエキスパートクラス(クラス4)に参戦。
正直オートテストはエキスパートか?と、悩んだのですが、会社の人がMTレギュラーで出るってので、多少なりともジムカーナの上位クラスでやってる人間がそっち行くのもなぁというのでダメもとでエキスパートにしてみました。
※実はエキスパートは過去シリーズ参戦して認定された人じゃないとダメだそうで、今回はいいけどシリーズ戦出るならレギュラー出てねってことで空気読めてない結果になりましたがw



コースはがっつり2速を使うハイスピードレイアウト。
サイド使用禁止なのと駐車セクションはあるものの、西コースを大きく使ったほぼジムカーナのような感じです。
コース攻略としてはフリー進入スラロームは減速分を考慮してイン側進入で距離を取り、フリーターンは脱出速度とアングル確保で右回りがベターと判断。
あとは参加の4クラスはコペン等の軽自動車が多いので、マシンパワーの差を生かしてサーキットセクションで可能な限りマージンを稼ぎ、不慣れな駐車セクションでの遅れを誤魔化す作戦でいきます。
いや、バックも頑張れよって話ですが、ガチ勢のバックは一朝一夕見様見真似でできるもんじゃないよw

タイヤは昨年から継続のシバR23TW280なのでスポーツ走行性能は十分。
ちょっと雪がちらつくような中での走行で冷間グリップが心配ですが、3本走行ということで気温が上がるであろう2本目、3本目に期待してまずは無理せず様子を探ろうと思います。



サーキットセクションが想定通りかなりのハイスピードだったので、ここはスポーツ走行の経験値を生かしてしっかりアクセル踏んでマシンパワーのアドバンテージを取りに行けたと思います。
駐車セクションもいわきと比べるとかなり広かったこともあり、それなりにハイペースでいけたかなという印象。
タイヤは冷え冷えで高角度ターンをフルグリップで回るのはキツかったですが、ロドの小回りとアンダーこじった無理やり旋回なマシン性能任せの走りでなんとかカバー。
おかげで1走目2位という好スタートとなりました。

あとは出走が進んで気温が上がればサーキットセクションはもうちょい詰められる。
肝心の駐車セクションは思ったより好感触だったからもっと攻めても大丈夫そう・・・

そんな反省をしながら2走目を待ちますが、天候は回復せず、ちらつく雪は時に大粒になり、風も吹いてくるような始末。
グリップアップに期待できない以上は駐車で稼ぐしかない。
と、意気込んだ2走目は最後のフリーターンでパイロンとお見合いしてしまいタイムダウン・・・
ラインを攻めすぎて回しきれませんでした。
うーん、やらかした・・・

周りは続々とタイムアップ。
3本目でどうにか取り返したいところ。



1つ目の駐車セクションでバックのつもりが1速に入っていて入れ替えにもたつき、ちょっとスラロームも突っ込みすぎて後半の舵角が大きくなり、1本目よりわずかにタイムダウン。
やっぱリキむとあかんねw

上手くまとめ切ることができず悔しい結果でしたが、1本目タイムでギリギリ3位でフィニッシュとなりました。



SUGOオートテスト名物らしい賞典のポンジュースも無事GET。
頑張った結果ではありますが、タイムとしてはレギュラーMTクラスの上位勢に遅れるという状況でもあったので、次回以降参戦の場合はレギュラークラスで参加させてもらおうと思います。
(ちなみにレギュラークラス参戦した会社の人に負けましたw)

会社の方々も腕前、ミッション形式別でクラス分けされているおかげで拮抗した戦いが楽しめたようで、SUVで参加している方は他にも数台のSUVエントリーがあったおかげで孤独感を感じずに済んだ様子w
西コース開催ということで初のサーキットデビューとなったことも良い経験となったようです。


参加された皆様、オフィシャルの皆様お疲れ様でした。
装備不要で気軽に参加できるモータースポーツとして、オートテストという形式は誘う側も声をかけやすく、サーキットという特別な場所での開催やシリーズ戦といったところも参加者のモチベーションに繋がる良い試みだと思います。
また機会があればモータースポーツ沼に引きずり込むべく周りの人を巻き込んで参戦しようと思います。
その際はまたよろしくお願いしますね。



帰りは宮城ということで菅生SAで牛タン食べて帰りました。
今のところ参加したオートテストはお昼頃終了というのもあって、ご当地グルメに手を出しやすいというのも魅力かもしれませんw
Posted at 2026/03/15 15:51:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | オートテスト | 日記
2026年02月23日 イイね!

ビギナーズジムカーナin筑波2026シーズン開幕戦

さぁ2026シーズン始まりました。
寒くなったり暖かくなったりのアップダウン激しい季節の中、幸いにも暖かい側に振り切った3連休初日という絶好のタイミングで開幕戦はスタートです。

車両は前回の記事の通りRX-8でタイヤはシバR31TW280R。
土壇場でロドに変えるという選択肢もありましたが、やっぱりこの時期の那須の山越え遠征は不安ですし、なにより筑波エントラントに若干忘れかけられている「たまさのはRX-8の人」というアイデンティティを取り返すためにも、車両変更は無しで行きました。

クラスは昨年に引き続きA2クラス。
レギュレーション変更は特にありませんが、シバR31は姉妹イベントのOSLジムカーナではタイヤハンデ(+1秒)に指定されたため、状況によってはシーズン途中でも変更の可能性アリとアナウンスされました。
今のところエイトでは(ふるさと納税パワーで)R31を継続使用予定なので、チャンスのあるうちに仕掛ける今回の参戦はある意味ベストなタイミングかもしれません。

ヘタっていたブレーキ回りもリフレッシュが完了し、久々の筑波に挑むエイトの前に現れたコース、まずは前日練習会。



かなり大きめの定常円セクションが配置されたジムカーナの基礎に忠実なコース。
基本ジムカーナ場レベルのサイズ感で設定される高速セクションだとエイトには少々窮屈な感じなんですが、このくらいまで大きければなんとかなりそう。
各セクションの規制も厳しくないので、ハイスピードを維持した走りを意識して攻略に挑みます。

暖かくなる予報とはいえ、朝イチはまだ2月を感じる寒さ。
R31の冷間性能の高さに関心するものの、やはりグリップは低く、探り探りの走行となります。
走るうちに気温も上がり、タイヤのグリップもじわじわアップ。タイムも回を重ねるごとに良くなっていきますが、あるところを境に異変は起きました。

サイドブレーキが効かない。

タイヤのグリップが本調子となるお昼頃から急激にサイドでリヤがロックしない感覚が強くなり、朝イチと同じ引き方ではまったくロックしません。特にちょん引きは全く効かない。
パッドもローターもアタリは十分についているし、故障の様子もないことから、おそらくパッドの性能的にここが限界というラインが訪れてしまった感じ。
RIGIDのラインナップの中でも最もサイドロック性能を重視したMタイプを選んだはずですが、感覚的には過去に使っていたBRIGのGHくらいまでな効き具合。
愛用していたGH09スペックには及ばず、なんとか腕力で誤魔化そうとレバーを引く腕に力を込めますが、従来比で5割増し以上でなんとかワンテンポ遅れてロックという状況に、1走ごとに疲労とストレスが溜まります。

パッドが悪いと決まったわけじゃないし、進入姿勢とタイミングが合えば効くには効くので自分が合わせ切れてないだけの可能性もありますが、ちょっとこれは想定外・・・まずいな・・・

なんとか姿勢制御とレバーの引き方を工夫して対抗しますが、集中力をそっちに持っていかれて昼頃からはタイム低下、PT連発とグダグダ。

一応外撮りでもらった練習ラスト走行?あたりの走りがこちら。



ターンの出来の割にはタイムはそこまで悪くなく、むしろ上等な部類。全般的に高速レイアウトのおかげでエイトのコーナリング性能と加速の伸びがロスを取り返してくれることもあり、まだ十分戦えるところには居そうです。

幸い本戦はターンが減ると事前公開コース図から分かっているので、集中力と瞬発力を意識してなんとか走りきれるよう頑張ろうと思います。


そして翌日本戦、コースはこちら。



不安要素のターンは減りましたが、代わりに高速セクションもやや縮小。
車両的にはまだアドバンテージを保てそうながら、ドライバー的に苦手なサイズ感のレイアウトなので、慣熟歩行で入念に戦略を練ります。

前日練習よりやや高めの気温からのスタートにサイド不調の不安はありましたが、本戦練習走行では上手く作戦がハマったのかトップタイムを記録。
安堵と自信の両方を得るものの、毎度の練習番長の流れもあるので、気を抜かず本戦までイメージ固めを続けます。
(わりとぶっちぎりのタイムを叩き出したことから自分含め身内からミスコース疑惑が上がり不安になっていたのは内緒)

練習よりさらに気温の上がったお昼前頃、いよいよ本戦1本目スタート。



全般的にややスライド挙動を意識的に作って回転数とアベレージスピードを可能な限り高める作戦。早めに2速にぶち込み、エイトの無駄に高いスタビリティを信じてアクセル踏め踏めの突っ走り。
その結果、最終セクションまで無理して2速を引っ張ったことで2本巻きでバックギヤに引っ掛かるシフトミスを起こしてしまいますが、我ながらリカバリー早くてちょっと草(慣れすぎ)。たぶん俺じゃなきゃ見逃しちゃうね?

目立ったミスはそんなもんで、全体的にかなり上手くはまとまりました。
結果暫定トップで折り返し。
あとはお昼休みの間に雨か雪が降ってくれるのを祈るばかり。(やめましょう)

残念ながら祈りは届かず、気温は上着いらずのぽかぽか陽気。
全エントラントのタイヤが本調子を迎え、エイトの後ろに積まれたスタッドレスタイヤの場違い感が加速していく中、タイムアップを賭けた2本目が始まります。

順当にいけば同じ作戦でタイムは上がるはずと信じ、1本目の走り方を忠実に再現するつもりでコースに飛び込みました。



結果、ミスまで再現しちゃあいけねぇよなぁ。
しかも11番から最終セクションでも追加で引っかけるという。(俺じゃなきゃ見逃し略)
タイムは1本目からコンマ1秒落ち。
グリップ上昇によるタイムアップ分が全部チャラになってしまった痛恨のミスが悔やまれます。
あとはライバルたちの結果を待つばかり。

そして



なんとか1位逃げ切りで優勝!
いままでA2クラス参戦してきて初の優勝をエイトで勝ち取ることが出来ました!

ビ筑に参戦し続け、昨シーズンにシリーズ2位という善戦をしながらも、ついぞ達成できなかったA2クラスでの優勝を、偶然にも冬だからという理由で出したエイトで達成できたことには奇跡的なエモさを感じますね。

たまたまのエイト出場、高速コースレイアウト、タイヤハンデの設定、色々良い形で噛み合ってのこの結果は貴重な1勝となりそうです。

・・・でも、

これだけは噛み合ってねぇな!



ビ筑でたまーにあるオリジナルQUOカードの在庫切れで500円玉がダイレクトに貼り付けてある賞状。

俺のエモさを返してくれw

とはいえ、シーズン開幕戦で幸先の良い勝利を勝ち取れたのは素直に嬉しいです。
この調子で今シーズンのシリーズチャンピオン目指して次戦以降も頑張ろうと思います。

オフィシャルの皆様、エントラントの皆様、お疲れ様でした。
こちらA2クラスはSF2クラスから上がってきた強敵たちも加えて今シーズンも激戦の様相。他クラスでも大きくスキルアップした面々と新キャラ登場、ドボンに接戦にと第1戦から盛り上がっている様子。
いよいよ始まった2026シーズン、これから楽しんでいきましょう!



Photo by エブリィ~様

※残念な賞状は家にあった過去の古い賞状からQUOカードを移植して無事通常デザインに修復しました。

Posted at 2026/02/23 21:37:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ | 日記

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「GW前半戦は食い倒れの街に行ってました。風邪ひいたっぽいので後半戦はおとなしくしてます…」
何シテル?   05/05 19:17
ふとしたきっかけで始めたジムカーナを皮切りに、ジムカーナ・サーキット問わず、RX-8とロードスターRFの二刀流でモータースポーツをエンジョイ中。 気が付けばキ...
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