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たまさののブログ一覧

2026年08月24日 イイね!

NoLimit基礎練習会2026の3

8/22開催のNoLimit基礎練習会に行ってきました。

もともとは終日開催だったのですが、この時期しんどいよねってことで午前半日に日程変更。それでも満員御礼+体験走行枠とレッスン枠も定員オーバーの大人気っぷりでメンバー一同いったい何があったの?って感じだったんですが、どうやらむさし屋隊長が公式HPのSEO対策を本気でやったらご新規さんの流入が大量だったということみたいです。
マーケティングって大事ね。

相変わらず会長以外のメンバーはオフィシャルなんだかエントラントなんだか適当なスタンスではあるのですが、賑やかになるのは嬉しいところです。

で、オフィシャルなんだかエントラントなんだかな自分は新アイテムを持ち込んでのドリフト練習に励みます。



VALINO PERGEA 08C 255/35R18

VALINOの練習用タイヤとしてはGreeva 08D(TW360)ってモデルがあって、過去に使ったこともあったのですが、今回は競技用グレードのPERGEAシリーズの中でもTW300で練習用に位置する08C(TW300)というやつに手を出してみました。

公式HPによれば
「300馬力から400馬力の車両へ最適。ドライバーと共に歩み、ステップアップを後押しする、スーパートレーニングタイヤ」
ということなので、自称800馬力のうちのエイトには少々役不足感もありますが、こいつでスーパートレーニングしていこうと思います。
(つくづく思うけど300~400馬力の車両でアンダーパワーだとかドリフト業界わけわからんなw)



コースはWET想定も含めたこんな感じ。
そこそこスピードも乗りつつ、タイトなセクションもあってカテゴリ問わず練習になるレイアウトかと思います。

とりあえず新品タイヤの皮むきがてら練習エリアに飛び込んでみましたが、ドリフト練習タイヤと言いつつ、意外とグリップは悪くない印象。
Greeva 08Dがエイトでもちょっと強めにアクセル踏んだらホイールスピンってくらい食わないタイヤだったので同じような気構えで挑んだんですが、思ったより全然グリップして驚きました。
じゃあドリフトし辛いかっていうと、そこは横グリップがいい感じに弱く、素直にスライドモーションまで持っていけて、挙動変化も読みやすい感じ。
過去にPERGEAの08R(TW200)というグレードも使いましたが、あちらと比べるとケース剛性も高く、ヨレ感も全然なくて全体的に扱いやすいと思います。
なんかこれなら周回とかで使っても全然いけそうな気がする。

流れ出したらなかなか帰ってこないドリフトタイヤらしさはあるんですが、それゆえに切れ角増えたんじゃないかと錯覚するような横方向の動かしやすさはなかなか面白い味付けに仕上がっているんじゃないでしょうか。

で、そんなタイヤでコースに出てみると、やっぱりそれなりに縦グリップあるおかげか自分的には扱いやすい乗り味。
さすがに失速してしまうと再度の滑り出しは難しいですが、ただのグリップ力が低いタイヤとは違ったコントロールする面白さがあると感じました。

結構いい感じに乗れてたと思ったんですが、残念ながら外撮りは無いようなので練習エリアで皮むきしてる様子を貼っときますw



アジアンタイヤって感じの音。
降り返しでタメ作ってもマイルドに動く感じで扱いやすいです。

今回見せられなかった僕のカッコイイ横っ飛びは次回の練習会まで取っておくこととしましょうw

ということで半日はあっという間に過ぎてしまいましたが、参加された皆様、お疲れ様でした。

次回は9/22(土)
今回のリピートやらSEO対策やらで既に満員となってしまったようなので、興味のある方は次回以降に早めにご予約を。

NoLimit公式HP

■ジムカーナ場開催
09月26日(土) 8:00~16:00 (満席)
11月13日(金) 8:00~16:00 16000円 MAX22台 有償レッスン枠有
12月12日(土) 8:00~16:00 18000円 MAX22台 有償レッスン枠有

■TC1000開催
10月30日(金) 09:00~12:30 30000円 MAX15台 
10月30日(金) 12:30~16:00 30000円 MAX15台 ←フォーミュラ、Vita限定
Posted at 2026/08/24 22:31:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドリフト(?) | 日記
2026年08月11日 イイね!

ビ筑2026第6戦 TC1000ラウンド

お盆休みのスタートはビ筑恒例、年に1度のTC1000ラウンド。
最近はビ筑シリーズ戦外でもTC1000開催がちらほらあるようなので年に1度ってわけではないですが、TC1000でジムカーナやれるのが全日本なりJAF CUPなりの上位イベントしか無いので、この1戦は例年エントリー多数の人気回になっています。

今年も例に漏れずエントリー開始から1日足らずで130台の満員御礼。
エントリー開始の夜に知り合いから「TC1000のエントリー始まったよ!」と連絡を受けていたにも関わらず、翌日やればいいかと先延ばしにしてたら見事に練習会から漏れましたw



お盆どきなので宿だけは先に手配してたんですが、肝心の前日練習には出れないということで、のんびり下道ツアラーで移動。
前日練習に出ていたメンバーとの前夜祭を楽しみつつ、翌日の慣れていないステージと高速コースへの不安をアルコールの力で彼方へと追いやりながら、翌日本番を迎えます。

で、翌日本番。
コースはこんな感じになりました。



ほぼコースなりのさっぱりレイアウト。
まぁ普通に走って40秒超のコースなのでこれくらいじゃないと回らないのでしょう。
前週の桶川と比べるとかなりのギャップを感じます。


イメージ図。ちなみに自分左みたいなやつ実は苦手ですw

で、今更ながら今回のエントリーはいつものロドではなくエイトで参戦。
コースがさっぱり目なことは予想していたので、ドライバーのシンクロ率的にエイトの方が高速コーナリングで安心できると考え、スポットで車両変更。
コースサイズ的にはうちのロドは2リッターのRFだし、アドバンテージありそうではあるんですが、苦手な高速コースを71RZの1秒ハンデを覆して走るのは厳しいという判断です。

対するエイトはつい最近シバR31TW280Rの新品に履き替えたばかり。
例年より気温低めとはいえ8月初旬の天候はエイトには厳しいところですが、長いホイールベースによる安定性の高さを武器に戦っていこうと思います。

まずは練習走行で様子見。
スタートからコースなりで走る前半セクション。
早めに3速シフトアップからアクセル開けて曲がる高速コーナリングはエイトの得意分野なんですが、やはりドライバーの経験値不足が顕著に表れます。
こういう感じのところは普段走ってるようなエビスやリンクでは無いタイプですからね・・・
続く2コーナー(1ヘア)の進入も減速コントロールがイマイチ。
インフィールドはジムカーナ場のノリで突っ込みますがややオーバーステア挙動が消せない感じ。
スラロームは結構キツいけど2速でなんとかなりそう。
洗濯板から後も頑張って高速を維持しようとしますが、ここもオーバーステア気味。
ラストのテクニカルは大したこと無いんですが、頭が高速モードから切り替わらずちょっぴりわたわたした感じ。

シンプルなコースながらもなかなかに苦戦する、たまさのの苦手要素てんこ盛りで奮わない結果となりました。
分かっちゃいたけどやっぱしんどいステージです。

もうちょいアクセル開けていけるような気がしつつも、オーバーステアでのロスを無くそうと思うとその加減がわからない。
高速ステージの難しさってまさにそういうとこだと思います。

なかなかいいイメージが作れないままの本戦1走目。
結果はこんな感じでした。



オーバーステア挙動が消せずにロスが目立つ走り。
ぱっと見でそんなミスはわかるものの、ほかは全般的にライン取りやブレーキングなど、地味な積み重ねで遅れている感じでしょうか。
トップは同じエイト使いのNK選手。そこから遅れること約2秒。
同型車ながらサーキット慣れしているドライバーによる圧倒的な腕の差を見せつけられた感じです。

2本目でなんとか巻き返しを図りたいところですが、オーバーステアを抑えるためにアクセルを緩めるべきか?それともオーバーステアにならないような車両コントロールでアクセルを踏めるのか?
気温は1本目から上がり、タイヤとエンジンのコンディションはあまり良くない方向に向かいますが、やれることをやるしかありません。

そんな感じの2本目。



1コーナー飛び込みは1本目より奥目でシフトアップし、アクセルもそれなりに踏めた感じでインフィールドもオーバーステア抑えめと、改善傾向にあったものの中間タイムは1本目より遅れ気味。
後半セクションも洗濯板にノーブレーキで突っ込んで、ホームストレートのスラロームにハーフスライドで投げ込むような走りをしてみましたが、ふらつく挙動は抑えきれず、タイムは1本目よりわずかにアップしたものの順位は10位/18台でフィニッシュ。
表彰圏外に大きく落とされた手痛いラウンドとなりました。
うーん、やっぱTC1000ラウンド苦手w

不幸中の幸いで入賞圏はスポット参戦組がほとんどで、シリーズ常連組がことごとく蹴落とされたこともあってランキングはほぼ変わらず。
おそらくシリーズ1位は継続なんですが、こんな走りでシリーズ1位を名乗って良いものか悩ましいところですw

まぁ年に1度、こういう味変もあっても良いものでしょう。
参加された皆様、オフィシャルの皆様、お疲れ様でした。

残る2戦、コッテコテのドカ盛りコースになることを期待して、次戦を楽しみに待つことにします。
Posted at 2026/08/11 22:35:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ | 日記
2026年08月03日 イイね!

OSL四輪ジムカーナ2026第3戦

関東平野あっづ!

ここふくすまも盆地で夏は暑いと思っていましたが、関東平野はそれにも増してクソ暑い日となった8月1週目。
3月の第2戦から約半年の長いインターバルを経て、OSLジムカーナの第3戦にロドで参加してきました。



前日に下道オープンドライブでのんびり移動をキメ込もうと出発しましたが、那須高原を超えて宇都宮のあたりで暑さを感じ始め、埼玉県境あたりで外気計は40℃をマーク。さすがに耐えきれなくなってルーフを閉めましたが、なんとも悔しい・・・

イベント前日に体調崩してもしゃーないので、この悔しさはジムカーナの走りにぶつけてやろうと思います。

ということで前戦に引き続き車両はロド。タイヤはRE71RZでミドルAクラスに参戦。
5月のビ筑で故障疑惑のあったクラッチはEXEDYのSpecーRという社外品に交換し、懸念の塊のデュアルマスフライホイールはシングルマスの軽量タイプに変更。
ミッションへのダメージ対策として低慣性ダンパーを搭載というモデルなようで、ミッションの弱いロドでも保護性能を維持したまま軽量フライホイールを扱える商品なようです。


純正フラホとの置き換えなのでやたら分厚い

慣らしもしっかり終え、軽量フライホイールのおかげで多少レスポンスも改善。
保護機構のせいでエイトと比べるとダイレクト感には劣りますが、純正よりはだいぶマシなフィーリングになりました。

結局入れてからスポーツ走行を一度もせずの実戦ですが、なんとかなるやろの精神で新たな武器を手にコース発表を待ちます。



お出しされたコースは最初太い線しか見えてなくてすげーシンプルだと思いましたが、そんなこともなくしっかりコテコテでした。
直近の全日本奥伊吹のレイアウトをオマージュしたらしい最終セクションは桶川の狭さを考慮し忘れてどえらいキツさになっており、バックギヤ多発の危険地帯へと変貌。加えてこれでもかと言わんばかりのフリーターン3か所に夏の暑さも吹き飛びそうです。

この後、実走にて阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられるわけなのですが、桶川の味に飢えていたたまさのは一人



と、なっているのでした。
やっぱりジムカーナってライバルとの走りはもちろん、コース製作者との戦いみたいなところも醍醐味だと思うんですよ。
そこいくと桶川の味ってやっぱたまんねぇよな。

しっかり慣熟歩行でイメージを固め、キモとなるフリーターンはどちらで回るのか?使うギヤは?ラインは?自分のスキルと車両特性を考えながら戦略を立て、迫る本番を待つ。何度経験しようとこの瞬間はドキドキします。

そうして念入りにイメージを作っていざ実走の1走目はこうなりました。


外撮りByはやーん選手

71RZの強力なグリップで飛び込んだ裏ストレート。
高いコーナリングスピードのおかげでスラロームの入り口は思いのほかハイスピードで進入することになりましたが、ここも強力な縦グリップのおかげでブレーキングはそれなりにアジャストでき、スラロームに2速で飛び込みます。
さすがに2速でスラロームは少々キツく、リズムが崩れがちになりながらもとりあえずクリアし、2連フリーターンに突入。
ターンは左→右→左→左の広いエリアを使う安牌を選択。
1発目はそこそこゲートに近い位置で回せましたが、2つ目のゲート進入は振り返しの荷重が途切れてしまってやや奥目まで退避。立ち上がりで失速をやらかしてしまいましたが、ロドのダッシュ力でなんとか誤魔化して無事通過。
続く3つ目のフリーターンはインフィールド進入重視で左回し。
ちょっと奥まで行き過ぎた感もありますがここも無事通過。
インフィールド順走は無難な感じで、途中の360°への速度合わせを意識してやや抑えめにはなってしまいましたが、おかげでターンはロス少な目なはず。
後半の8の字&2本巻きはややワイド目で速度重視なラインを意識。
最後の奥伊吹ゾーンはとにかく安牌でPT&脱輪警戒重視でしっかり走り切り、なんとかノーペナルティで完走となりました。

比較的安全方向に振った走行でしたがライバル達がバックギヤやペナルティで沈んだおかげもあって1位で折り返し。
ノーミスだった熟練ドライバーのAE86がすぐ後ろに張り付いていましたが、心理的アドバンテージはこちらにあり。揺さぶりを与えての2走目に挑めるのはかなりの有利です。

時期的にゲリラ豪雨の予報もちらほら聞こえる中、雨乞いの儀式に勤しむたまさのと1本目やらかしたメンバーの晴天の祈り。
願いが届いたのは・・・健全な晴天の祈りでしたw

というわけで油断ならない2本目。
安牌モードから攻めに転じて後続メンバーにプレッシャーをかけるべくスタートします。



1本目からの変更としてまずはスラロームを1速に切り替え。
やはり1速のほうがリズムが作りやすく、1本目よりスムーズに走れた感覚。
続くフリーターンは1走目よりタメを多めに作って2回目のターンを一気に回すつもりが、ラインがズレて咄嗟に右回しに変更。予期せぬアドリブでやや1走目よりロスった形となってしまいました。
3回目のフリーターンは1走目同等な感じですが、インフィールドはやや焦り気味。
ただ、それがいい方向に働いたのか71RZのグリップ特性を使えたようで、やや暴れ気味にスキール音を鳴らしながらの走りは思いのほかハイペース。
後半にかけて巻き返しのテンポを作れたようで、パイロンセクションも一気に抜けて、叩き出したタイムは1本目から2秒アップ。
ベストタイム更新の声を後続メンバーの耳に届け、あとはライバル達の走行終了を待つのみとなりました。

そして結果は



ミドルAクラス優勝!
ロドで桶川に参加して初の優勝を勝ち取ることができました!

自称テクニカルセクションが得意とはいえ、かなりの難コースだった今回の戦いで勝てたのは非常に嬉しい勝利です。



オフィシャルの皆様、エントラントの皆様、暑い中お疲れ様でした。
次回第4戦は参加できず、今シーズンはシリーズを追えない状況なのですが、第5戦にはまたスポットで遊びに来ようと思います。
その時はどちらの車両でどちらのクラスに出ようか・・・
シリーズ戦で盛り上がっているほうを荒らしに来れたらいいかなw

そしてコテコテのコースを味わった翌週はおそらくさっぱり目なビ筑TC1000ラウンド。
エントリーバトルに乗り遅れて本戦のみの参加ですが、そちらもそちらで頑張りたいと思います。
Posted at 2026/08/05 22:56:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | ジムカーナ | 日記
2026年06月10日 イイね!

初レース・COCKPIT走行会2026春

いつものCOCKPIT走行会でエビス西に行ってきました。
参加クラスはいつものチャレンジBクラス・・・のはずが、参加多数ということで急遽新設されたエキスパートCクラスに変更され、そのまま決勝レースに・・・

って感じのCOCKPIT走行会(春)のレポートです。



前週のビ筑の時の暑さはどこへやら、少し肌寒いくらいの走るにはちょうどいい天気で迎えた6月7日。走るにはちょうどいいんですが、こうも気温のアップダウンが激しいと体がついてきませんね。
まぁこのくらいの気温だとエイトちゃんは非常に過ごしやすい天気なようで元気いっぱいなのはありがたいですが。

で、冒頭の通り、当初いつもの走行会クラス、2リッター超の大排気量車の経験者が集まるチャレンジBクラスでエントリーしてたんですが、参加多数ということでお世話になってるお店の常連組の皆様は某店長の策略により、皆で仲良く新設されたエキスパートCクラスに押し出される形でエントリーとなりました。

COCKPIT走行会のエキスパートクラスと言えば、ドンガラ、ナンバー無し当たり前な魑魅魍魎が跋扈する魔界なわけで、3ヒートの走行のうちラストはグリッドスタートの模擬レースがあるようなクラスです。
常連組に対し「エキスパートCはレースやらないからいつも通り楽しんでくれて大丈夫ですよ!」なんて某店長は言っていたものの、いざドラミを終えてみたらばっちりレースやるっていうねw
あの人、常連組とレースやりたくて俺らぶち込みやがったなw

まあ今更文句を言ってもしゃーないのでせっかくの機会と楽しむこととしましょう。
上手い人たちとの走行ならそれはそれで快適に走れるでしょうし。

ということで最初の2ヒートは普通のタイムアタック走行会なのでここはいつも通り気楽に走ることにします。
今回の車両はエイト、タイヤはシバR31TW280R。先日のぶろー練習会でスリップサイン出るくらいまで使ってるタイヤですが、シバR31はそこまで顕著に性能低下を感じないので十分に走れそうです。
浅溝タイプのタイヤだけど、最後までちゃんと使えるのはありがたいですね。

このTW280R、ジムカーナ用としての評判は言わずもがなですが、いざ周回で使ってみても、存外熱ダレする感じもなく、グリップバランスやコントロール性の高さから非常に扱いやすく感じました。
サーキット用=TW200という思い込みがありましたが、自分みたいなカジュアル勢にはこれで十分な気がします。

そんなタイムアタック走行はエキスパートなエントラントの方々のおかげもあって快適に走れ、タイムとしても前回シバR23TW280で走った時から1秒弱のタイムアップ。
過去ベストからは2秒落ちくらいでしたが、エンジンも車両もくたびれてきてる今日この頃においてはかなり頑張ったタイムが出たと思います。

で、このタイムをもとにレースのクラス分けとグリッドが決定。
決勝レースは案の定な下位グループのAグループでしたが、スターティンググリッドは3番手からの出走となりました。
(ちなみに某店長はギリギリ上のクラスに入り常連組のVABさんとBグループ)

ちょっとタイスケ押してたのもあって周回数は5周。
車両性能的にも無理がないくらいでちょうどいい。
箱車でのレース経験なんて皆無なので、とにかく事故らない安全第一を意識してグリッドに向かいます。

猪口才にもフォーメーションラップでタイヤとブレーキの熱入れを意識しつつ、ホームストレートに整列。
いつもなら合図から一息ついてのスタートなので、モードをバトルジムカーナの時のように切り替え、スタートシグナルに集中。

どうなるやらドキドキの初レースがいよいよスタート!



スタートがそれなりに決まり、ポールポジションの前期エイトとともに飛び出すうちの子。
スタートでミスした2番グリッドのEG6シビックさんを引き離し2番手で1コーナーに進入します。
混戦となる1コーナーですが、前走ということで接触警戒に削ぐ意識は最小限のまま、1位に張り付き。
2コーナーを抜けての位置取りは前期エイトさんを先頭に2番手に自分、3番手にaudi TTさん。
前期エイトさんがタイヤの暖まりがイマイチそうな挙動を示す中、冷間性能に優れるこちらは安定した状態で追走。これは…いけるか?

とはいえ、レース勘の無い自分。
あまり近付き過ぎると追突のリスクもあることからちょいちょいアクセルも戻し気味。後続のTTさんからは「どけよ」オーラがひしひしと伝わり、ミラーを見る回数も走行会の比ではないくらい増え、なんかもうウインカー出して逃げ出してぇと思いつつも、せっかくの好ポジションをそう簡単に譲るわけにはいきません。

なんとか堪えての2周目。
ホームストレートでは前を走るエイトさんにはじわじわ離され、後ろからはTTさんがぐいぐい近付くというプレッシャー祭り。
タイヤが温まり切って本領発揮の前期エイトさんはどんどんペースを上げていきますが、こちらはわりと限界ギリギリ。
正直ここから巻き返すのは難しそうな距離感にもなってきたので、ポジション維持に集中してTTさんに隙を見せないようにすることに集中。

3周目、変わらず背後にぴったりな黒い影。
プレッシャーに押されてラインが乱れたり危うい場面がありながらもなんとか堪えてペース維持。
4周目でも変わらずな位置関係でレース後半戦を迎えますが、ここでTTさんがペースダウン。どうやらスタート失敗したEG6さんが追撃を仕掛けてきた様子。
これ幸いとこちらは距離を広げてマージン確保。
ファイナルラップはそのまま逃げ切りで2位でフィニッシュとなりました。
結局EG6さんはオーバーテイクに成功し、3位まで復帰できた様子。
もしあちらがスタート成功してたらどうなっていたことか・・・

リザルトで見るとベストタイムではTTさん、EG6さんに負けていたようなので、よく逃げ切ったなぁと思いますw



賞典としてRE-71RZももらえました。
ちょっとエイトにはサイズ合わないけどねw

クラス分け、グリッド順と運にだいぶ助けられたレースでしたが、普通の走行会では味わえない独特の空気を楽しめました。
スタッフの皆様、参加された皆様お疲れ様でした。

今回の走行もスマホアプリGPS Lapsを使用してラップタイム計測に使ってたんですが、うちのCopilot先生にタイムアタック走行のベストラップとレース5周のデータを提出して採点してもらったらこんな感じでした。





相変わらずビビりが抜けない走りと言われてしまいましたが、明確に詰めしろがわかるとそれはそれでモチベに繋がりますね。

たまのサーキット走行も悪くないものです。
Posted at 2026/06/12 23:14:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット | 日記
2026年06月01日 イイね!

ビギナーズジムカーナin筑波2026第3戦

5月だというのに完全に夏模様。
またアスファルトの海で日焼けする季節がやってきました。

というわけでビ筑2026年シリーズ第3戦。5/30,31のレポートです。
現時点でA2クラストップで迎える折り返し地点。
このイキオイを維持できるかの貴重な1戦です。

車両はロド、タイヤは前戦に引き続きBSの最新タイヤRE71RZ。
ジムカーナで使うにはなかなかにクセ強なタイヤで周りのエントラントも合う、合わないで意見が割れてますが、自分としては好みのフィーリングではあるのでなんとか使いこなして勝利に繋げていきたいところ。

ハンデ1秒が重いですが、高温における性能は高評価ということで、これからの時期こそ真価を発揮できると期待してまずは前日練習会に挑みます。



コースは組長の今年のトレンドなのか、ギヤ選びに悩む横Gかかりっぱなしな高速レイアウト。
ロードスターRFの回転数では絶妙に届かない距離感が多いので、可能な限り2速ホールドを狙った構成で攻略を組み立てます。

とりあえずで走った1本目はまぁまぁな感じ。
この調子なら2~3秒は縮められそうかなと2走目、3走目に挑みますがなんともな感じでタイムは1秒程度短縮したもののそのまま伸び悩み。
去年もしばしばあった色々変えてるつもりなのにタイムが変わらない沼に突入。
昼を過ぎて気温も上昇し「71RZの本領発揮ですね!」なんて言われながらもタイムは変わらず、それどころかアンダー感がじわじわアップ。
アンダーをこじって誤魔化してるおかげでタイムとしては変わってませんが、走りは朝イチからどんどんダサい動きになってきてるのは自覚できるので、なかなかに悩ましい状況です。

気温でグリップバランスが変わったのか、どうにもタイヤの美味しいところを使えていない感じで合わせ切れず、どんどんタイムを上げてくるA2クラス勢に対して気持ちは焦るばかり。
なんとかラストでそれなりに合わせてベスト更新し、ライバル達にタイヤハンデ分のアドバンテージを付けての逃げ切りタイムを突きつけましたが、自分としては必死に叩き出した会心の一撃という感じで、これをコンスタントに出すのはかなりハードル高め。
「やっぱりたまさの君は最後にはキメてくるねー」なんて声をかけられても内心はかなりヒヤヒヤですw

今回も馴染みの前夜祭メンバーが不在だったので夜は早々に就寝。
体調をしっかり整えて本戦に挑みます。



翌日本戦は前日練習会のテイストをさらに濃くしたような、タイトターンは無くともラインの縛りが強い「簡単にアクセルは踏ませねぇぜ?」な感じのコース。
コーナリング時の姿勢づくりがキモとなりそうです。

ひとまずの練習走行では4番手タイム。
全体的な構成は前日練習会に近いので、練習会での構成をそのまま持ち出しての無難な走りでしたが、タイヤハンデ1秒を覆すにはもう一歩を踏み込まないと届かないといった感じ。

とにかく前半はアクセル踏む時間を長く、後半は丁寧にを意識して、いざ本番。



タイムを少しでも稼ぐべく、半クラで引っ張るロケットスタートでコースに飛び出しますが、頑張りすぎたのかクラッチペダルが奥でちょっと張り付き。
今までもちょいちょいあった不具合なのですが、だいたい走ってるうちに勝手に戻ってきていたので無視して続行。
しかし今日はなかなか復帰が遅い・・・
力技でギヤチェンジしながら後半セクションまで粘りましたが、最終的にサイドターンのタイミングでクラッチが切れなくなり、無念のリタイヤとなりました。

結局クラッチペダルを足で引っ張ったら回復するというなんともしょうもないトラブルだったんですが、とうやらデュアルマスフライホイールを採用するロードスターRFの持病のようで、高負荷をかけすぎた結果なようです。

組長から無慈悲な「クラッチ交換の時期だね」という声を掛けられ、走行3万キロも行っていないほぼ新車でこんなことになるとは思ってはいませんでしたが、やっぱりロードスターRFってこういうこと想定していないラグジュアリーな車なんでしょうねw

幸い今回のビ筑にはCERAMETAさんがクラッチ半額券プレゼントを用意して来ていたので、これを持って帰れれば万事解決!
2本目でクラッチにトドメ刺しても大丈夫なら2本目も当然出走です!

とはいえ、ゴールできなきゃ話にならんので、可能な限りクラッチはいたわりつつ、走行中断で経験値を稼げなかった後半セクションのイメージは慣熟歩行で補完、ポイント取れないのは痛手だからそこもなんとか・・・と、頭の中がこんがらがりつつも可能な限りの心構えで2本目に挑みます。



ロケットスタートは封印でそーっとスタートを切りますが、案外ロドのトルクだとそこまでのロスはなさそう。クラッチペダルも正常な位置をキープしていたので、ここから挽回と前半セクションを攻略。
悪くない感触で後半セクションまで辿り着き、1走目で止まったところも無事通過。
ちょん引きサイドの精度が今一つながらもまとめ上げて無事完走。

タイムは一歩及ばずもなんとかポイント圏内に入ることができました。



おそらく皆勤賞効果もあってポイントリーダーはキープできているはず。
シーズン前半戦は上々の戦績です。

これから6,7月はちょっとインターバルに入りますが、幸いこの機会に不安要素の対策に時間を使おうと思います。
残念ながらCERAMETAさんの半額チケットはGETできなかったので、組長オススメのEXEDYのSpec Rクラッチを試してみようかな。

次戦は人気のTC1000ラウンド。
シンプルな高速ステージで苦手なラウンドですが、今シーズンはシリーズ狙っていきたいので、まずはエントリーバトルからしっかり勝ち取っていこうと思います。

オフィシャルの皆様、エントラントの皆様、お疲れ様でした。
これから車遊びにはキツい時期となりますが、人も車もしっかり体調管理しながら今シーズンも楽しく乗り切りましょう!



Photo by エブリィ~
Posted at 2026/06/06 09:54:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジムカーナ | 日記

プロフィール

「帰宅中にこんなエラー発生。ネットで調べるとDC-DCコンバータの故障の可能性らしい。バッテリーは今年の車検時に替えてるから故障っぽいな」
何シテル?   08/02 21:16
ふとしたきっかけで始めたジムカーナを皮切りに、ジムカーナ・サーキット問わず、RX-8とロードスターRFの二刀流でモータースポーツをエンジョイ中。 気が付けばキ...
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