次期M3も電化なんだね。

こんにちは～・・・。

今の時代(2022年～2030年）は電気自動車への過渡期となっていますが、完全な植物由来のディーゼルエンジン車とか水素燃焼内燃機による車が一定数きっと残るでしょうし、PHVハイブリッド車も残って行くと思えます。
理由は電気スタンドの普及が全世界に満遍なく及ぶ可能性が低い事もあり得る事だし・・・、ヨーロッパ人が内燃機開発で日本と戦い続ける事の厳しさを避けたかったからと言うような側面が想像されましたが、本当に必要なことは大気を汚さないという事ですから、植物由来の燃料や水素燃料車は排除される理由がない事になりますよね？

しかし、実際に後10年後~20年後の世界を想像した時、電気スタンドより燃料スタンドを探す方が難しい時代となっているかもしれないことを考えると、それが世界の車両の平均化の問題点として残っているかもしれません。

でも大型トラックのディーゼルエンジン車は暫く治外法権のように許されるとしたら、何処か矛盾を感じずにはいられません・・・・。

私の命は残り20年は多分無いと思っていますから、そんな時代の行く末を確認することは無いのでしょうが、人の住まない場所へのアドベンチャーはどんな車を選ぶことになるのでしょうね？むしろソーラーパネルを広げてエネルギーにすることが出来るというところでは電気自動車なのかもしれませんが、どちらも利用できるPHVハイブリッドがオールマイティーのように今は感じられますかね・・・・。

そーですね。
PHVはオールマイティで今は1番の実用ですね。
航続距離800キロとかって凄いコトです。
電気クルマは色々な装備使うと途端に
航続距離減ります、実に不安です。