遅れてきたファン２のブログ一覧

また映画です。ロッシーニの「セヴィリャの理髪師」、喜歌劇です。ここで思ったのですが「フィガロ」と言う名はスペインでは多いのかしら。他に「フィガロの結婚」があるので。そして今回伯爵にはローレンス・ブラウンリー です。歌は非常にうまいと思いますが映画で視覚的に見ると伯爵風には見えなかったと自分は思う。でも偏見ですよね。ではまた。

表題の映画を見てきました。以前に見た「麦の穂をゆらす風」と同じ監督でまたしてもアイルランドが舞台。ケン・ローチです。前より内容はきつく無かったので、ゆっくりと見ることが出来た。自分はアイルランドに二度ほど旅行に行っていますが、いろいろと歴史があるんだと改めて感じた。

今日は前評判の良いゴーン・ガールを見た。ヒッチコックのサイコ以来のスリラーものだと思う。この映画は後味が悪い。続きの映画が出ると嬉しいがどうでしょう。

モーツァルト「フィガロの結婚」の映画を見て来ました。今期から料金値上げです。\3,600です。
今回の演出は良かった。少しエロチックにし、時代も19世紀に設定しました。
いつもながら休憩時間が短い。もう少しゆったり見たい。

クリント・イーストウッド監督の名前に惹かれて、ジャージー・ボーイズを見て着ました。昔の自分を思い出しながら、見ました。監督は何を言いたかったのでしょう。自分では分りません。ただの昔話なのでしょうか。家に帰ってフォーシーズンのCDを探して「シェリー」，「恋のやせがまん」等を聞きました。