タイヤ手組み（153,720km）

今までずっとお気に入りでしたファルケン・ジークス914Fが廃盤となり在庫のみの販売になってしまいました。
メーカーは17インチサイズより大きいサイズしかラインナップにありません。切り捨てられて選択肢がなくなりました。

でハチロクで富士ショート走る為に、タイヤを買わないといけないので、巷で人気が出てきているシバタイヤのフィーリングを感じる為に購入しました。（ハチロクはTW200かTW280）

筑波はヨコハマタイヤのA050なんですが値上がり凄くて悩んでしまいそう。

チョット、キャンバー付きすぎですね。
少しだけ起こそうと思います。

でもスタイル的に好みなんですよね

色々試行錯誤して、手組みでタイヤ外すにはこのお風呂のシャワーホースが良いと判断しました。

実際にリム傷もつかなくて、尚且つ外す時間も短縮出来ました。

新品シバタイヤの重量は10.8kg

サイズは225/50/16（ファルケンも同サイズ）

ファルケンのタイヤも新品時は10.8kgだった記憶がありますが、摩耗したタイヤは9.2kg

やりすぎちゃったカングーだと理解しています

このパターンが格好いいから買ったようなもの

トレッドウェア380（TW380）なのでどのくらいの評価だせるか楽しみです。

イン・アウト指定ではなく回転方向指定なので裏組もありなので片摩耗対策も考慮しての事です

時間経過してみてからパーツレビューにアップ予定です