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先週末のことですが、ちょっと静岡まで遠征して参りました。
本来はいつものように箱根でおとツーの予定ではありましたが、生憎の雨模様からリスク回避のために大人の休日ツーリングは延期。元々静岡まで遠征の予定があったメンバーだけで静岡の’美味しいモノ’を食しに出掛けて参りました。
尚、今回はみん友さんから’字が小さくて見えない!’とクレームが多いため、
標準フォントでの記事アップに改善させて頂きます。
参加者は東京からAtsushiB3Sさん、rico-父さん、C:羊さん、cloud5、そして静岡へ転勤されたともひろさんの5名。雨降る中、待ち合わせの富士川SAのスタバで作戦会議。
可変減衰ダンパーに交換されたB3をガルフまで受け取りに行くC:羊さん、パッド交換&ワイドトレッド化したともひろさんの熱い思いでオッサン達はコーヒーを片手に盛り上がるのでありました(^^♪
グルメツアー
静岡行くなら鰻でしょ!
という事でゲリラ豪雨のような東名をひた走り、時折ハイドロプレーンに見舞われながらも安全運転で東名三ケ日ICまで走行。そこでICからも近い鰻の有名店にAM10:15に到着。AM11:00開店の駐車場に先駆者はなく、豪雨のせいで空いてると思ったのも束の間、並びの署名をする際に席に着ける時間を確認するとナンと12:45との宣告!物凄い豪雨の中で2時間半は待ち切れないので名残惜しくも有名店Kを後にする。
そしてrico-父さんのタブレットで評判の良さそうな店を検索。先ほどの有名店は来店予約のみであったため電話予約出来るかを確認できたのがこの店「うな正」である。
このうな正では’幻のうなぎ’と称される大井川供水うなぎを使用している。
供水うなぎとは、養殖用水に大井川の伏流水 (南アルプスに降雨した雪が50年ほどかけて湧き出ている湧水を指す)を使用、また養殖に適した堆積土を池底に敷き詰め、静岡の温暖な気候を利用してストレスのない環境を作り出して養殖しているという。当然ながら純国産うなぎであり、養殖設備が限られているため全国でも30軒強しか取扱いがされていない。それが故に’幻のうなぎ’と言われている、らしい。
鰻の蒲焼きというと関東風の蒸し焼き、関西風の地焼きがあるのはご存知の通りであるが、ここ東海地区は店によって調理方法はバラつきがあるようだ。この「うな正」では調理する温度や湿度、鰻の脂の乗り具合によって調理方法を変えているとのこと。原則は地焼きであるが、この日は雨で気温が低かったせいか白焼きにした後2~3分の蒸しを入れてからタレを付けて炭火焼で提供された。
自分の知る関東風は20~30分蒸すため入店後にかなり待たされる覚悟をするか、事前に時間指定して電話予約が必要であるが、今回は入店から20分程度で付き出しの後にうな重が提供された。
東京の鰻は箸で千切れるほどのふっくら感があるが、ひつまぶし発祥の店と言われる名古屋の熱田神宮の蓬莱軒などは感覚的には10分程度の蒸しで皮はパリッとしながらも弾力性を感じる。それに対しこのお店のうな重は歯ごたえがしっかりある弾力感。タレは甘くなくあっさりした味付けであるが決して薄いわけではなく、地焼きに合った後味であった。今まで食したことの無い、浜松名店の新たな発見である。
うな正
住所:静岡県浜松市北区三方原町467-4
電話:050-5589-0203 (予約専用)
今回の静岡遠征は翌日に所用があったためホテルに宿泊。チェックインを済ませて浜松の夜に一行は繰り出すのであった。
浜松駅の北口までホテルから歩いて数分であったため陽が落ちる前の17時からお店を物色。海が近い街であるため美味しい地魚と地酒が飲めそうな店を求めて日暮れ行く飲み屋街を徘徊。飲めなかったAtsushiさんと日帰りのドライバーの羊さんには申し訳なかったのであるが、ちょっと美味そうなお店をともひろさんが発見。
暖簾を出したばかりで先客は誰もいないお店の敷居を跨いだところ、1つ問題を発見。このお店木札に料理をたくさん書いてあるのであるが値段が書いてない。何とメニューを拡げても値段が書いていないのである。少しチャレンジャブルではあったが冒険してみるのも’大人’。意を決して皆なで暖簾を潜るのであった。
先ずは皆でカンパイ!
刺身の盛り合わせ 我々は小上がりに陣取ったが、割烹と名乗るカウンターはガラスのショウケースに並べられたネタを前に板さんが腕を振るっていたのであった。流石に鮮度はイイネ!
その他の料理写真は撮り忘れてしまいましたが、桜エビの掻き揚げや茄子田楽など素材の旨さを堪能。締めてビックリ!のプライスではなく、普通の金額に皆な納得。
割烹田中
住所:静岡県浜松市中区千歳町54-4
電話:053-454-6947
ホテルの部屋はツインで快適ではあったのだが、枕が違うと眠れないタイプであるため、翌朝4時半には目が冴えてしまう。全米女子オープンゴルフをTVで観ていたが日本人選手のラウンド終了となったため朝食が始まる6時半まで遠州灘沿いのR1バイパスをプチドライブ。昨日の豪雨と違って気持ちいい晴天の朝陽が降り注ぐ。みんカラでよく見掛ける光景で写真を撮ろと思ったが下準備が出来ていなかったために遠州灘を臨む撮影ポイントを見つけられず。。この日は最悪にもスマホを自宅に忘れて来てしまったために何も検索出来ないのであった。それでも制限速度80kmの無料バイパスを滑走出来たのは気持ちいい朝のプチドライブであった。
朝食はホテルの宿泊セットであったビュッフェであったのだが、ランチは静岡らしいお店を選択。みんカラの記事で知った静岡の人気店「炭焼きさわやか」。静岡県内のみに29店舗を展開するハンバーグ&ステーキ店であるが、ここの人気ぶりは半端ではない。見た感じ普通のファミレスであるのだが、開店時間のAM11:00に行ってみると既に1クール目は着席済み!そして受付で人数を記入すると何と1時間待ち!人気があるとは聞いてはいたが、ここまでとは思ってもいなかった。
250gのげんこつハンバーグをオーダーすると正にげんこつ大のハンバーグが熱々の鉄板で運ばれて来る。それをお店の人が切ってくれるのであるが、ナイフを入れたハンバーグの中は牛挽肉の赤身がそのまま残るレア状態。
そのレアな面を鉄板に押し付けて好みの焼き加減で食べるのが「さわやか」スタイルのようだ。そしてソースはデミグラとオニオンを選べるのであるが、今回は初めてなのでミックスで両方のソースを選択。人気はオニオンソースでり、デミグラは残念ながらデミグラの味ではなかった。
肝心のハンバーグであるが、これはこのプライス(1,162円=スープ・ソフトドリンク・ライス付)では有り得ない程の美味。外側はしっかり焼けてはいるが肉の赤みが残った食感は牛ステーキに近い。ハンバーグは普通フライパンで外側をしっかり焼いて焦げ目を付け、その後はオーブンで中までしっかり火を通すのであるが、この「さわやか」はオーブンを使わないのであろう、外側焼きのハンバーグである。日曜のブランチであろう家族連れが目立ったが、このプライスでこの良質のハンバーグを食べている静岡県民は東京のハンバーグはビックリするほど不味く感じるのではないだろうか(同価格帯の比較)。
炭焼きさわやか
道程
普段雨の日はクルマを出さないのでワイパーを使うのは久し振り。レインセンサーをONにしておくと雨量によってワイパー速度がMAXまで変化するのをM5で2年経過して初めて知った。
浜名湖畔で整列
C:羊さんのB3はE46_6気筒用のオレンジウルフのECD(エレクトリック・コントロール・ダンパー)付きサスが今回奢られた。レーサーである
木下選手が実際にドライブしてチューニング指示を出した減衰設定である。フラットライド且つしなやかさを持った脚であることは勿論であるが、減衰力をドライブ中にリモートコントロールで調整出来る逸品だ。試乗させて頂いた感触としては硬いのに堅くない、ボデイ・シャシーが一体の塊感を出せた優れものと書かせて頂く。M5も一般的には重い車重の割には踏ん張ってくれるサスではあるが、ここまでの一体感はない。C:羊さんが首都高で夜行性になったのも判る気がする。
静岡遠征したのにはグルメ意外に目的があった。これは先月AtsushiさんのB3Sを試乗させて頂いた際に驚いたブレーキパッドを交換することであった。M5にはクランツのギャルビンというパッドを付けている。これは純正パッドの初期制動に不満があり、交換後は純正比1.5倍程度の制動力を感じていたのであるが、純正キャリパーのB3Sのパッドの効きに驚いて翌々日には発注したものである。実質オーダーメイド(DICXELが製造)であるため納期まで3週間ほどの時間が掛かった。
パッド交換後はアタリが付くまでは制動力のインプレは出来ないので今日はコメントなしです。しかし帰りの東名で問題が1つ発生。パッド交換のためにタイヤ・スペーサーを外して再装着した際に、今までハブと噛んでいただろうスペーサーに僅かなずれが生じてしまい、あるスピード域に達するとステアリングにジャダーが出るという事象が発生。過去何度も自分でタイヤを外した際は何も起きなかったのですが、ある日突然こういう事もあるもんだと....。取敢えず明日にでもスペーサーを外して検証してみようと思う。
※翌日スペーサーを外してみたところ想定通りジャダーは解消。
静岡での1泊2日は今回参加した皆さんとの交流が深まったのは間違いありません。
皆さん、有難うございました。
※二次会画像をお友達限定で先行公開しておりましたが、その辺りは削除して一般公開に変更しております。そのためお友達コメントがチグハグな面はご容赦願います。