あすきーのブログ一覧

こんばんは！

平日お休みの方もいらっしゃることとは思いますが、、土日休みの方々にとっては4週連続で悪天候だったらしいですよ(´；ω；`)
季節外れの台風も過ぎたしいよいよ紅葉シーズン…かと思ったら、フツーに冬になってますね(笑)


自分は日曜日にちょっとドライブに奥多摩まで早朝ドライブしてきました。大雨だったのでどうかなぁとは思いましたが、タイヤだけで走る悪い癖を改善させるにはいい練習だと思ってます。雨の怖さを再認識できますし。




帰ってから、かなりテキトーな洗車を行って今週は終了！久しぶりに100キロくらい走りました(笑)

そして昨日は、病院で検査があったので有給をもらい、ついでにモーターショーも行って来ました！
平日のくせになかなかの混みようでちょっとビックリ。若い人も多く、若者のクルマ離れなんて嘘では？と思えるくらいでした(修学旅行っぽい中学生の男女グループとかいたけど…女の子はあんま興味なさそうだったなぁww)



いやー、やっぱりモーターショーはいいですよね。昔のクルマ、モータリゼーションの絶頂期のクルマ達も美しいですが、今後のクルマがどうなっていくかの各メーカーの意気込みが強く感じられるのは、見応えあるよなぁとつくづく思います。
毎度引き合いに出して申し訳ないが、オートサロンが近年酷いので、、中学生の頃から欠かさず行ってたのですが、遂に今年は行きませんでした。
あまりにクルマとは別目的の連中が多く、それのせいでまともにクルマも見れないので(コンパニオンの皆さんは悪いと思いません。こういう方向性にしている各メーカー、主催、それに乗じる客層が嫌いなだけです)




ついつい愚痴ってしまいましたが…
気になったクルマを写真に収めてきましたので、アップさせていただきます(^-^)v



個人的に結構好きなＢＭＷ７シリーズ…その中でもこのアルピナは結構美しいなぁと、アルピナブルー、素敵です。




VWのブースではタイプⅡを彷彿とさせるコンセプトカーや



フォルクスワーゲンＣＣの後継モデルとも言えるアルテオンが注目でした。
このカラーリングはＭ４っぽくて好きじゃ無いけど…確かにスタイルはいいです！！最近はSUVだとかツーリングワゴンだとか、、今はシューティングブレークなんて言うんでしょうけど、やっぱりセダンがクルマとして美しいなぁと。全然メーカー違うけど、新型カムリもいいですよねぇ…



アルテオンの傍らにいらっしゃったモデルさんもカメラ目線下さったのでパシャリ！（普段ならあすきーが絶対撮らない写真、ある意味貴重ですよ笑）







アウディのブースはＳモデルが充実？しており、Ｓを全面に打ち出した色調で綺麗です。






ＭＢは将来に向けて電気自動車に積極的なようです。
ＥＱＡというモデルは最近のベンツのデザインにも似てますが…各所に最新技術、２モーターで２７０馬力らしいです！！ヨーロッパは電気自動車が確実に定着していますね。
（歓迎すべきなんだろうけどやっぱ寂しい…）




ホンダのブースでもやはりＥＶは健在、ＥＶスポーツなんて邪道…なんていうのは時代錯誤なのかもしれませんね。あんまかっこいいとは言えないけど(^_^;)




そして世界の巨人、トヨタは相変わらず他のメーカーの倍以上の大きさのブースを展開、さすが笑



各メーカー電気自動車を打ち出していることが多いのですが、トヨタはちょっと違う角度から攻めにはいっています（まあ、自動運転の延長線上的な考え方なので、最近の流行に上手く乗ってる気もしますが）クルマとコミュニケーションが取れるようになる時代なんていうのも近いのかもしれませんね。それはそれで複雑な気分ですが、、

でも、ＰＶの作り方なんか、上手いなぁとつくづく思います。この辺は豊田社長の意気込みというか、クルマが好きなんだろうなぁと良く分かる出来で、素晴らしいと思います。





新型センチュリーも美しいですね。もうちょっと鋭角なかんじというか、カクカクしたあのクラシカルなデザインは残して欲しかったなぁと個人的には思います（クラシックって古典的とか古くさいって意味もあるんですが、同時に伝統的、基本的、正統派の雰囲気で、時代の変化にも変わらない普遍的なスタイルのこともそう言うんですよね、どうでもいい雑学ですがww）でも、トヨタのフラッグシップモデルがフルモデルチェンジするのはやっぱりワクワクしますよね！！


最近ＧＲブランドを強く打ち出しているトヨタは、ＷＲカーも展示しています。



ヤリスＷＲＣ



現物をみるとやっぱ迫力あるなぁ…ディフューザーがダウンフォースを付けるには一番有効なんだろうなぁ




あすきーが大好きなポルシェも相変わらず華やかです。
ただし、モデルチェンジ毎に価格が跳ね上がり…もはや高級スポーツカーというよりは、スーパーカーの領域にはいってます(..;)

時代が違うとは言え、昔の９１１なんかは1000万円以下で買えてましたからね。。。



最近のポルシェのヘッドライトって、ルマンで総合優勝した９１９ハイブリッドっぽくていいなと勝手に思ってます。




そしてそして、スバリストの皆様、お待たせ致しました笑

今年も過度な装飾はせず、コンパニオン的な女性もほとんどいない安定のスバルにやってまいりました。




高すぎる…でも確かに見れば見るほど欲しくなるS208、このカラー、なんていうのか知りませんが、上品でいいですね。ソリッド系の若干シアンが入ったような…

スバルの限定車は値落ちも少ないから、やっぱりS207ユーザーが乗り換えるとかあるのかな？流石にそれはないか(笑)





そして、次期WRXのコンセプトカーもステージ乗ってました。




WRXの正常進化ってところなのでしょう。。それでも、さらに高級感、スポーツカーとしても高まってるなぁと…





実際に市販化されると500万円台ナノでしょうか？
スカイラインとＧＴ－Ｒのように完全に差別化されたインプレッサとWRX…確かに今後が楽しみではあるけど、どんどん庶民に手が届かなくなってるのは複雑です。。




そして、あすきーが今回一番注目…っていうか、これがダントツにカッコいいと思ったのは




マツダ、ビジョンクーペです！

前回の東京モーターショーでＲＸビジョンの美しさに感動し…とはいえ最近は魂動デザインも若干マンネリ？なんて思ってたのがぶっ飛ぶ出来映え。




多分無理にデザインさせないで、とにかく空力を考えたような、自然な流れるようなデザインが、人間の感性に合ってるんじゃないかなぁ…




テールレンズも、もし市販されるならこのまま出てくれないかなぁ…ＲＸビジョンもまだ全然具体的に動いてはないけど、今後出るだろうスポーツモデルには期待できそう？





そんな東京モーターショーでした。今年も大満足です。



さて、こっから話題変わりまして
ちょっと個人的な内容です。


モーターショーに行って、本来の目的である病院に行きました。
ご存知の方もいるかもしれませんが、、去年の春に自分は難病にかかってしまい、視力が発作でがた落ちするというかなりマズイことになりました。

その精密検査で、造影剤を点滴して目などの現状を確認するという…文字だけだと楽そうですが、すっごい辛いんですよね(^^;

結局、悪化はしてないようですが、相変わらず炎症があるので油断出来ない、悪くなる可能性もあるから、最悪強い薬を定期的に点滴、もしくは自分で注射をするということになるそうです(糖尿病のインシュリン注射みたいですよね…)


仕事も安月給だけど、まあ順調。趣味もお陰様で楽しめてる。でも身体はボロボロ…なんとも悲しいです。普段は全然問題なく生活できてるんですけどね。


あともうひとつ憂鬱なこと
病院の帰り、夕方ですが、地元を走る川越街道をボーッと見てたんです。これからどうすっかなぁとか、、一人で考える時間って、辛いこともあるけどやっぱり大切だなと。

で、交通の流れ見てて思ったんですけど、マナー相変わらず悪いですね(T-T)
信号付近で見てたわけですけど、前のクルマにつられて赤信号を平然と直進するクルマが3分の1で現れます。
あと、右折のタイミングが意味不明で、確実に直進車両を妨害してたり…
歩行者も同様で、赤信号になってるのにゆっくり歩いてたり、歩道を走ってた自転車が歩道が赤信号になった途端に車道に突っ込んだり…
「あぁ、悲惨な事故とかに遭わないと、分からないんだろうな…っていうか、そういう想像とか、人の気持ちとかどうでもいいんだな」と、すごく悲しい気持ちになりました。


ちなみにこれ、先日書いた東名の事故の件とかに感化されてブームで書いてるわけじゃありませんよ。
前々から嫌だったし…そういうのを見たくもないから、最近趣味のドライブについては真夜中か早朝しか走らなくなってきてます。仕事の際も、極力道の空いてる時間帯を狙って外回りをしてます。

そんなこと本来は考えて運転なんてしたくないんですけどね。
ドライブを趣味としている人間が、なんで趣味を楽しもうとする度にイライラしたり、嫌な気持ちにならなきゃいけないのか、つくづく変な話だなと。


今後のクルマの方向性として、自動運転技術なんてものがありますが、以前はあすきーは相当消極的でした。
クルマっていうのはただ機械的に走らせればいいってものじゃない。もちろん、人間によるミスによって事故が起こるのは事実だけど、人が運転するからこそ、お互い譲り合ったり、気持ちを考えて周りを見ることが出来ると思っていたからです。何より、運転の楽しさは一度でいいから味わって欲しいですし。
でも、最近は自動運転でもいいんじゃない？って思うようになりました。人の気持ちを考えないのであれば、運転するのは人じゃなくてもいいわけですからね。


そんなあすきーの憂鬱でした。

ブルーなブログで申し訳ないです。。
でも、東京モーターショー、本当にいい展示会でしたよ！ぜひ週末時間のある方は行ってみては？

今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました(*^^*)

こんにちは！




昨日も仕事であっちこっち行って…




マリオカートもどきを見て(これで公道走れて、ちょっとだけボディからタイヤがはみ出てるクルマが車検通らないとか、どうかしてますよねホント)

今日はゆっくり起きようかなと思ったんですけど、結局いつもとあまり変わらない時間に起きてしまいました(笑)



今日は、ちょっぴり反省というか、まあ一応謝っておこうという内容です(^^;

実は先日も何してるに書いたんですが、謎の友達申請が来てたんですよね。


その内容が、いかにも自分を知ってるような感じで




的なノリで…ご連絡してくれたんですが。










……誰？(・・;)






何この「久しぶりだな、兄弟」的な展開は(笑)


まあ一応、インプレッサ乗ってる人ってことしかプロフィールから分からず…正直覚えてなかったですね(のちにとんでもないことになります)

普通は承諾するのですが…




あまりに得体が知れない相手…っていうか、みんカラの新手の詐欺師じゃないか？あすきーがキモオタ童貞(？)であることをブログで調べて巻き上げるとか…まあ、巻き上げるようなお金はどこにもないんですけどww

一応メッセージに断ってすいません的な内容はフォローして、これで一段落と思ってたんです。


ここから事態は急進展しました(^^;
昨日の夜中に、ふとケータイの写真データをボーッと見てたんです。そしたら…






うわぁぁぁ、思い出したぁぁぁぁ(´；ω；`)

そういやそんな人とと大黒PAでおしゃべりしました！偶然GDAが2台連なってたから、面白そうだと思って話しかけたんだww確か女性オーナーだったと思う、多分！


いやーちょっと悪いことしちゃいましたね。っていうか、このタイミングでの申請はフツーに忘れますよ(笑)←言い訳


何度もやりとりして仲のいいみん友さんについては、クルマさえ超えるような大切な存在ですが…普段やりとり少ない人については、ほぼ他人モードになっちゃってるので、、その辺は勘弁いただきたいですね(>_<)

そんなあすきーの反省文でした。


あ、そうそう




今日は友達3人と下北沢に遊びに行って来ました！男女4人で、所謂ダブルデートってやつです(付き合ってはいないがww )

結局雨降っちゃってますしね…
流石に明日は走ろうと思っております。。奥多摩？筑波山？ちょっと検討中です。


今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました(*^^*)

こんにちは！

昨日の飲み会…大方の予想通りカラオケ大会になり、事前に予習していたGLAYの誘惑を熱唱したあすきーです(笑)

やっぱああいう場では盛り上がる音楽じゃないとね！
意外と50代の先輩方にも「おっ、いいねー」的な反応をもらえたのはいい収穫でした。またキャパ増やそっと(笑)



さて、本日の話題について





なぜこうなった、グランツーリスモスポーツ。。。

自分の中で、以前書いたブログの通り、グランツーリスモシリーズには並々ならぬ愛着があります。もともと3才くらいのころからクルマが大好きすぎて仕方なかったあすきー(遂にウルトラマンや仮面ライダーなどの戦隊ものにハマることはなかった…)にとって、レースであったり、スポーツカーの魅力を教えてくれたのは、他でもないグランツーリスモでした。

親や親戚は全く興味がないし、学校の友達もクルマ好きって全然いなかったんですよね。だからある意味、自分の唯一の趣味の理解者がグランツーリスモだったとも言えます。





今回も、前作グランツーリスモ6でかなり失望しており、それ以降はレースゲームそのものから離れていたわけです(そもそも仕事やら、実際のドライブも楽しんでいて、すっかりゲームから離れてたということもありますが)
それでも、ファンとしてグランツーリスモシリーズの新作が出たとなると、興奮は隠せません。今度はどんな新しいクルマが出るだろうとか、新しいコースはどんな場所があるんだろうとか…
今回少し楽しみだったのが、PS4をハードとしているため、グラフィックにさらに磨きがかかるだろうということ、また、オンラインは有料会員のみのため、荒らしや暴言など、PSそのものの民度も高いのでは？→さらにオンライン部屋のマナーが良くなって楽しめるという期待もありました。


が、結論としてはこの評価…
どこがどうダメか、という問題についてはこの場ではお話しません。ネットの至るところで書かれていますし、大体その通りだと思っていますので、、


で、この怒りの矛先はどこに向かっているかと言えば、このゲームの生みの親でありプロデューサーの山内一典氏。
そこがネットのいいところ悪いところなのですが、結構酷い書かれようです。




で、ここからがあすきーの言いたいことなんですが…
まず最初に言っておきます、別にネットでの批判が悪いとは思いません。概ねその通りだし、体験版やってみて「あー、これダメかも」とすぐに感じ、収録台数のあまりの少なさに呆れたのも事実です。

ただ、山内氏個人の考え方がシリーズを通して段々と変わったんだなと
自分は常々、「人というのは常に変わり続けている」と思っているので、、山内氏もどこかでターニングポイントみたいなものがあったんだろうなと感じます。



個人的に特にそれを感じたのはGT6のオープニング。歴代GTと明らかにテイストが違うので、是非比較してみて下さい。
音楽が違う、まあ、もちろんそれもそうなんですけど、最初のパート、セナの回想録のあとのクルマの設計、デザインのパートがとても印象的です。
それまでは現存するクルマの美しさであったり、走り出す前の余韻であったり、工業製品として生産される壮大さであったりしたものから大きく変わりました。


恐らくですが、山内氏はグランツーリスモも成長していくにつれ、「グランツーリスモをゲームという枠組みを超えた存在にしたい」という想いを持ち始めたのではないかなぁと思うんです。

この時期から、グランツーリスモのアカデミーを通して実際にレーサーを輩出したり、今回のグランツーリスモスポーツのように、e-sportsのようなプロゲーマー向けの発想を入れてくるなど、活動の場を広げているわけです。

その気持ちはどこから来るのか、今までドライビングシミュレーターを作り続けてその限界を感じたのか、ゲームの中で沢山の名車と出会い、それに対する感謝の気持ちで、今度は自動車の未来を自分達で考えてみようと思ったのか…こればかりは自分には分かりません。

結果としてそれがファンにはその気持ちは届かないでしょう。本来ファンが求めているものとは全く違うもの。リアルドライビングシミュレーターとしての役割は一応終わったのかなと思います。


でも自分は、山内一典氏個人を責める気は全くしません。





グランツーリスモシリーズのおかげで、漠然とクルマが好きという気持ちから、具体的に「あのクルマがいいなぁ」とか「いつかはあれに乗ってみたい」とか「このクルマなら自分はこんな風にチューニングする」とか、当時10才の自分はとにかく夢中になってやっていました。

そんなあすきーが大人になって












こんな素敵なクルマに出会えたのだから、それもグランツーリスモもおかげ、そうも言えるのかなと感謝しています。


当面GTスポーツ買う予定はないけど…どっかのタイミングで恩返しを込めて手に入れようかなと思ってます。

そんな日曜日の出来事でした。
(ついにインプレッサ、今週は出番なしw)
今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました(^-^)/

こんばんは！

せっかく楽しい3連休を過ごしたのに、最終日に高速乗ってて色々うざい思いをしたので、久しぶりに物申すブログを書こうと思います。

実はこの内容、今年の５月頃にも書かせていただきましたので…正確には２度目となります。そちらも良かったらご覧下さい。

奇しくも、今年6月に起こった東名高速での事故(っていうかここまで来ると事件)が明るみになった今、もう一度高速道路の走り方、そもそも運転する者としての最低限のマナーについて…考える時間を作るべきだなと思うんです。


http://www.asahi.com/sp/articles/ASKB85SBPKB8ULOB00Y.html

朝日新聞デジタルより


自分はこの事故をダシに使ってどうこうというつもりはありません。別にいい人ぶるつもりもありません。でも、こういう悲惨な事故を無くすためには「遺族が可哀想」とか「トラックドライバーが一番の被害者」だとか「加害者は殺人罪で極刑だろ」とか、そういうことだけじゃダメだと思うんですよ。(もちろんそういう感情もまたあるのは事実ですが)
どうしたらこういうことを無くせるか、もしくは回避するか…失われた命は戻せません。遺族の方のためにも、そして、自分達のためにも、改めて運転について考えていこうというブログです。






実は昨日は、家族で久しぶりに軽井沢ドライブに行ってきたんです。朝5時起きで、8時には現地着、旧軽井沢やアウトレットを散策し、別荘地を見ながら「宝くじに相談だね(笑)」なんて絵空事を話したり、楽しく過ごしました。





本当に空気も棲んでてリフレッシュには最高、帰り道に碓氷峠を走って横川の峠の釜飯たべて…最高のお休みを過ごせたのですが、、


帰り道、っていうか行きの道もそうなんですが、高速での運転がまあ荒いこと荒いこと。
嵐山付近で事故渋滞にハマって40分くらいダラダラ運転を強いられましたが…まああんな運転が横行してたら事故も起こるだろうなと、つくづく思った次第です。


こっから色々書いていきます。箇条書きになって読みづらいかもしれませんがご容赦下さい。


1.とにかく追い越し車線をいつまでも走ってるアホが多すぎる。
気のせいかもしれませんが…高速道路の標識でも、これを見る機会が減った気がします。



基本的には左、もしくは真ん中の車線を維持し、追い越しのために右車線は走る。
これは憶測ですが、警察はこの標識をわざと減らして、右車線にもクルマを走らせれば必然的に最高速が落ちる→事故が減るとでも思ってるんでしょうか？

大間違いです。右車線を延々と走ってるクルマ、それに捕まって後ろを延々と走るクルマ…なーんて感じに連なってしまい、どの車線も中途半端にクルマがいて走りにくいことこの上ありません。

それに痺れを切らして左車線からカッ飛んでくるクルマがいますが、これも結構危険です。
確かにそういうシチュエーションもなくはないです。一台アホを抜けばそのあとはスムーズに走れることもあります。
が、たまにその先も窮屈なのに車間ギリギリのところをブレーキしながら突っ込む無能がいるため…かなり危険です。



2.とにかく車間が詰めすぎ
これ最近本当に多くなりました。高速道路でそれやるかってレベルの車間です。
具体的に言うと、100kmで走行中でも車間10mも厭わない、何かあったら、それこそ無事死亡ってレベルです…




ってわけじゃないよね(*_*;
プロで全開走行やってるならいざ知らず、一般道でそこまでやるか？その車で
(先日も書きましたが、アルファードが首都高で自車フィットシャトルに車間2mでガンガン煽ってきました。。フィットがフルブレーキしたら120%追突するでしょうね…ま、そんなことも想像出来ないくらい頭が沸騰してるんでしょうけど)

ただし、車間に余裕を持たせておいても、更なる問題が発生します。



3.隙間という隙間、クルマが入れる場所なら飛び込む輩が多すぎる問題。
まあ、警察とか教習所では、100kmなら100m、80kmなら80m車間をとりましょうねーなんて話してますが…そんなことしたら何台クルマが入り込むか分かりませんwwそのため、2.のような車間をギリギリまで開けないという原因になってるんだと思います。
とにかく後ろのこととか構わずガンガン入ってくるので…真面目に車間保持してるのがアホらしくなります。



4.路肩にむやみやたらに停車する命知らずが多すぎる

最近良く見かける首都高での風景。
路肩のゼブラー帯とか、路肩に停まってるクルマがやけに多いです。あの、なにやってんの？




そういうクルマに限って、緊急には見えないんですよね…
高速道路上で止めるって、並々ならぬ状況のはずだと思うんですけど、そういう危機感が全然ないんですよね。リスクとか考えてないのかな？






……

まあ、その他色々書きたいことありますが…とりあえずそんなところでしょうか。
つまるところ、個人的に思うのは
「自分が良ければそれでいい」的な考えの人が運転していることが増えてきている。という感じです。



例えばクルマを停める場所にしてもそうですよ？
そこに停めたら交通の流れ妨げるだろうなぁとか、横断歩道に人が待ってて、自分が停止して譲っても、対向車が全く止まる素振りもせずにガンガン通過するとか…あー、他人のことなんてどうでもいいんだろうなぁと。

以前、中国で、道で倒れていた老人を誰も見向きもせずにそのまま死亡した…なんて出来事が話題になり、「あり得ねーわ」みたいな反応してる人が沢山いましたが…
同じじゃない？要は自分の都合が良ければそれでいいって考え方なら、自分の不都合なことからは目を背くのと同義ですよ。


そういうあすきーはいつも安全運転なのか？って言われると、必ずしもそうでない部分もあります。

表筑波スカイライン、制限速度30kmですが、制限速度守ってますか？→いいえ
奥多摩周遊道路、制限速度40kmですが、制限速度守ってますか？→いいえ
箱根ターンパイク、制限速度50kmですが、制限速度守ってますか？→いいえ
首都高速道路、制限速度60kmですが、制限速度守ってますか？→いいえ


それについての批判は受けます。ドライブ大好き人間のあすきーは、速度オーバーも確かにしてます。危ない目に遇ったこともありますし、実際道志みちで一度単独で事故ってます。





だからこそ、普段の道では細心の注意を払ってるつもりです。無謀な運転、人のことを考えずに動いたことで、どれだけのものが失われる可能性があるか、それをよく考えていますし、これからも考えるつもりです。



でも、くどいようですが…日本って自動車産業としては世界トップクラスかもしれないけど、ドライバーのレベルは低いままですね。あ、これは腕だけじゃありませんよ。気持ち、心も大切です。




日の丸交通の宣伝ってわけじゃありませんが…大切ですよね、こういう心がけは。

もちろん、ドライブ好き、スポーツカー好きのあすきーとしては、腕やスキルも必要だと思ってますけどね(笑)
(特に日本の警察の「スピードを出さなければ事故は起きない」的な考えの元からくる取り締まりはどうも好きではないですが…)


クルマが大好きなみん友さん、ご覧になってる皆さんだからこそ、今日は書いてみることにしました。
せっかく楽しい趣味を持ってるんだから、気持ちよく乗りたいなと、切に願います。。じゃないと、今後のインプレッサでのドライブは夜中か早朝だけになっちゃうかも(^^;



今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました！

こんばんは！

今日は珍しく暑かったですね。日差しが強かったことと、若干湿度高めということで汗をかくぐらいでした(^-^;

そんな本日朝のこと…



あすきーさんは大黒PAにいました(笑)

元々来る予定はなかったのですが、ある人が筑波山まで同行していただけるということで、、道に不慣れかなと思い、勝手に大黒PAで待機してました。
とはいっても、大黒で待っていることをわざわざ言うのもあれなので、、、辰巳で改めてスタンバイし、合流することにしました。



そう、この方です(笑)

そして筑波山の朝日峠、いつも通りすぎるけど、またまたあの方にもきていただきました。





桜葉さんとshungoR32さんです！！

桜葉さんとは最近も会ったばかりだけど、shungoさんとはご無沙汰でしたね…shungoさんはご結婚などもあり、お忙しかったようで、、なかなか時間合いませんでした涙


今回の筑波山遠征の目的は、実は桜葉さん感謝祭という名を打って行われました（個人的にですがww）
いっつも神奈川遠征や首都高ドライブなど、こっちに来てもらいっぱなしで一向に桜葉さんの地元に行けていない…たまにはみんなで筑波山にお伺いしようという企画なのでした（結果２名しか参加していないという事実には触れない）


そんな３人（shungoさんの奥様入れて４人！いやぁ、結婚できる人とできない人の差を感じる涙）で朝日峠展望台でしばしお喋り、今日はロータス勢（っていうかエリーゼ、エキシージばっかり）と、常連さんのGT-R勢の皆さんを筆頭として、沢山のスポーツカーがいらっしゃってました。

（あのニスモR32,間違いなくイマジンRさんだと思うんだけど、、話しかけられず(^-^;）


おしゃべりのあとは筑波山を下山して、相変わらず通行止めのフルーツライン入口で撮影会を行いました！！



いやぁ…



木漏れ日に照らされるボディが綺麗です



輝いてますね。



こういう絵図って、、、なかなか撮れるようで取れませんよ！！
はやくフルーツライン復旧してほしいと思う一方、この希少な撮影スポットは今後も残してほしいという葛藤があります(笑)



インプレッサ２台とGT－Rっていうのも、異色ですよね。よく考えたら
でもそういう垣根を越えた仲間ってことなんですよね。元々GT-Rオーナーということもあるかもしれませんが、クルマ好きはクルマ好き同士、共感できるとこともあるし、譲れないところもあるし…いずれにしても、大切な仲間です。




そのあとは筑波山麓をのんびーりカルガモ走行して…




筑波山をバックに集合写真を撮りました。
そういえば、桜葉さんフロントリップ新調されてますね。前と同じリップ…でもこれ、確かにカッコいいんだよなぁ…

あんまり走りまくったツーリングってわけではないけど…いいですね。連休の秋のドライブを楽しめました。筑波山もこれから本格的に紅葉って感じですし、今年はあと何回かは行きたいですね。（年明けると凍結が怖いので…冬は桜葉さんを首都高に誘致しよう笑）



お二方、本日は本当にありがとうございました。今回も自分が主催したような感じだけど、相変わらずグダグダで申し訳ないです(・_・;)


今度はどこ走りにいこうかなぁ…



今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました(^^)/