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イイね!
2023年10月14日

ヤリスクロス(MXPJ10)ナビジャンパーキット取付け

★ナビジャンパーキット
一旦、自宅に戻り、ドライブ・レコーダーを前後に自分で装着。
レーダー探知機を、OBDⅡ接続で、装着。
COMTECのレーダー探知機なので、OBDⅡケーブルを見て、
ディップスイッチの位置を、COMTECホームページで確認して、装着。
きちんと、動作しました。

そして、一番、大変だと思っていた「ナビキット」の装着作業を行いました。

インパネを、ある程度、取り外す必要があります。

ナビキットは、ヤリスクロスをオーダーして、1週間後に、ネットで注文して
おきました。価格は、楽天市場で、送料込み、約2500円前後。安いです。
取付説明書も付いていました。
それを参考にしながら、自分一人で作業しました。




ヤリス・クロスのインパネは、比較的、簡単に、パコッと、はずれたので、
作業しやすいという印象でした。
今回は、30分も、かからず、装着出来ました。

説明書には、作業前に、イグニッションキーを、「OFF」にしてから、
6分以上待つ。
そして、バッテリーのマイナス端子を、外して作業するように・・・と、
書かれてました。
しかし、自分は、そんな事すると、逆に、トリップ・メーターが、リセット
されてしまうので、バッテリーのマイナス端子を、外しての作業は、
行いませんでした。

これまで、自分で、作業した、30系アルファード・ハイブリットも、
AXAP54型RAV4 PHVも、同様です。
バッテリーのマイナス端子を、外した後で、作業すると、逆に面倒です。

ミラ・イースに、ナビキットを自分で、取り付ける時に、説明書通りに、
バッテリーのマイナス端子を、取り外して作業した所、トリップ・メーターが、
リセットされてしまいました。

更に、運転席のパワーウィンドウが、動かなくなってしまい、あわてて、
販売店に駆け込んだ事がありました。
販売店の担当営業は、知識豊富だったので、「その原因は、簡単です。
もしかして、バッテリーのマイナス端子、一度、外しませんでしたか?」と
言われました。
ズバリ、その通りでした。

ミラ・イースの場合、バッテリーのマイナス端子を取り外すと、
パワー・ウィンドウが動かなくなるそうです。
それを修復する方法は、簡単と言われました。

パワーウィンドウの「開ける・閉める」のスィッチがあると思いますが、
それを「閉める」方向に、「数秒、長引き」すれば、復帰するとの事。
(それでもダメなら、「開く」の方向に、ボタンを長押しすれば、復旧するの
だと思います。)

その通りにやると、一発で、パワー・ウィンドウの開閉は、復旧しました。

トヨタの場合、バッテリーのマイナス端子を取り外して、作業を行った後、
トリップ・メーターが、ゼロにリセットされてしまう以外に、どのような、
影響があるのか?は、やった事がないので、わかりませんが、面倒な事に
なるのが嫌なので、今回の作業は、ナビキットの説明書を無視して、
バッテリーのマイナス端子は、はずさず、そのまま、作業しました。

(作業内容によっては、ヒューズが飛ぶなどになる可能性は、あるかも
しれないので、作業内容によって、バッテリー端子のマイナス端子を
取り外すのかは、自己判断と言う事になると思います。
自分の個人的経験では、ナビキットの装着程度では、バッテリーの
マイナス端子外しは、不要だと判断して、作業しています)




リムーバーは必須(オートバックスなどで売っています)


簡単にはずれました。この後、ハザードスィッチを外します


ハザードボタンを、枠から取り外します


これだけでは、ナビ本体は、外れません。周囲のパネルを、根気よく、
じっくり外して行きます。


リムーバーを挟み込む位置を探ると、ここが、一番浮きやすく、ここから、
少しずつ左にズラしました


外れました。ホッ。


留め具の位置がわかると、取り外す時の力の加減が、わかりやすいと思います。


次は、予想外に、助手席側のグローブBOXを取り外します。
写真はありませんが、グローブBOXを開いて、奥の左右のストッパーを、
内側に押しながら、ズラすと、外れるはずです。
取った状態が、この写真。


グローブBOX上の部品を外します。リムーバーで、無理せず、少しづつ、
グリグリ動かして、ズラします。


左横から、ズラして、動かなければ、右横辺りも、リムーバーで、グリグリ
ゆらしてみると・・・少しづつ、浮きました
留め具の位置が、わかると、ツメを割る事もないはずです


グローブBOX上のパネルは、この位置に、留め具がありました


ツメを割らないよう、慎重に、ゆっくり、あせらず作業します


ナビ本体下のエアコン風吹き出し口下の部品を取り外します。あせらず


留め具の位置を知った上で、力を少しかけて、引きます。リムーバーも兼用して、グリグリします


ナビ本体下のエアコン吹き出し口の部品は、一体になっており、取り外せました


エアコン吹き出し口を取り外すと、この状態。あとは、ナビ本体の上のカバーとナビ本体の取り外し






ナビ本体は4本のネジで固定されてます。それなりの工具がないと、
ネジ回せません


トヨタ車のナビジャンパーキット装着には、この工具が必須
これまで、30系アルファード、50系RAV4のナビキット装着でも活躍



この部分は、特殊工具がなくても10mmネジ回しで、回せるかもしれません


しかし、真上に向いたネジは、このように、工具を色々組み合わせないと、
回せません


ワイパーレバー、他の内装が干渉して、ネジ、思った程、簡単には、回せません


ナビ本体が、動くと、上の部品も一緒に取れました


自分は、面倒なので養生ガムテープや、タオルでの傷付き防止なしのまま、作業


本体の背中が見えて来ました





ジャンパーキットの説明書には、一番下の3ヵ所あるカプラーの左と中央を
取り外すように説明されていました


これが、ナビジャンパーキット。2500円程。①と②の装着方法は、
説明書に書かれてます


一番左のカプラーを本体から抜いて、①に装着。①を左の抜いた所に
差し込みます。
中央カプラーは、②に装着。ただ、ジャンパーキットの取り回しが大変です

ジャンパーキット取付け後、ナビを再装着しますが、ナビ本体後方の
空きスペースが少ない為、キットを、ナビ本体下の方に、少しズラして押し込み
ナビ再装着

あとは、インパネを外した順番を、逆に、装着して行きました。
ヤリスクロスのインパネ外しは、比較的、簡単でした。

助手席側のグローブBOXと、その上のパネルを外さずに、ナビ本体を
外すような説明をしている情報があるようですが、急がばまわれです。
面倒かもしれませんが、グローブBOXと、グローブBOX上のパネルを
外さないと、その奥にあるナビ本体下の吹き出し口などの部品が、
取り外せないはずです。
それに、ナビ本体を外す為のネジが回せません。



★ラジオ受信感度
FM、AMともに受信してみました。ルークスのラジオ受信感度が、あまりにも
悪かった為、ヤリスクロスのラジオ受信感度は、FM、AM共に、とても良いと
感じました。

ワイドFMにも対応しています。
シークしても、きちんと、受信感度の強い局を、探してくれます。
近隣の海外放送局、韓国のAM局も、ルークスで受信した時以上に、ノイズが
少なく、鮮明に受信出来ました。合格です。


★音質
音質についても、文句なしです。
イコライザーは、付いておらず、RAV4 PHVと同様に
「高音、中音、低音」の3種類の簡易的な調整が出来るだけ。
これについては、物足りなさが、あります。

しかし、音質としては、ま、そこそこ、ギリギリ、快適に聞けるレベルです。

低音の強めに調整しても、音のひずみは、全くありません。
高音が足りないような、こもった音の感じも、ありません。
スピーカーを交換したくなるレベルではなく、ギリギリ、快適に聞けるレベル
でした。
オーディオの音質については、試乗車で、事前に確認していましたが、試乗車と
変わりませんでした。
これなら、問題ありません。


★車速感知式オート・ドアロックなし
納車されて、そこそこ運転してみて、初めて気付きました。
このヤリス・クロスは、車速感知式オート・ドアロックが、装着されていません
でした。
カタログを見てみましたが、最上級グレードにも、未装着のようです。
ルークスも車速感知式オート・ドアロックは、未装着だったので、単純に、
自分で、ドアロックすれば、集中ドアロックで、全てのドアロックが出来ますが
トヨタ車の場合、多くの上級車種は、車速感知式オート・ドアロックが標準装備
だった為、この点は、少しだけ、物足りなさを感じました。

ネットで探すと、ヤリスクロス用車速感知式ドアロックの部品は、色々出てます。
高い商品だと、25800円など。しかも、配線が面倒。

安い商品だと、OBDⅡに接続するだけの商品が出回っており、
約5280~6280円前後。
楽天ポイントなどが貯まったら、ポイント使って手配してみようと思います。

プリウスα用の同様商品を持っていたので、試しに装着してみましたが、
ディップスィッチを、どう切り替えても、うんともすんとも言わず、断念。
ヤリスクロス用を、手配する事にします。

OBDⅡの口は、既に、COMTECのレーダー探知機で、使っていますが、
OBDⅡを分岐する商品を、プリウスα時代に、手配して、保有しています。
それが使えるのか?試してみて、上手く行けば、OBDⅡ分岐して、
レーダー探知機と、車速感知式ドアロックを、両立できると良いなと思います。


★LEDヘッドランプなし
中間グレードのハイブリッドG(2WD)のヘッドライトは、ハロゲンです。
これが、懐かしい「黄色っぽい茶色」で照らすヘッドライト。
これまで乗っていたルークスは、キセノンヘッドライトだったので、黄色っぽい
色でもなく、茶色っぽい色でもなく、比較的、LEDに近い白い色で照らして
くれました。

そのルークスより、うす暗い感じ。でも、そんなに暗いとは、感じませんが、
ヘッドライトは、やはり、時代遅れと言う感じがしました。

プリウスαのハロゲンヘッドライトのように「薄い茶色っぽい色の上に、
思いっきり暗い」と言う事もないので、明るさ的に、不満は、ありませんでした。
色味(いろみ)の問題なだけです。明るさは、問題ありません。

濃霧の時は、逆に、LEDヘッドライトのような、白色ライトより、黄色っぽい
茶色のハロゲンヘッドライトの方が、前方が見やすいというメリットは、
あります。

LEDへットライトの白色は、濃霧の時、霧の白い色と同化してしまい、
逆に、「ライトを照らした感」が、埋もれてしまい、見にくくなります。


★リヤテールランプ
リヤ・テールランプは、自分で運転していると、中々、見る事が出来ませんので、
関係ありませんが、ハイブリッドGの場合、LEDの横長のテールランプでは
ありません。

カタログには、だいたい、Zグレード以上の「LED横長テールランプ」が
点灯している写真を多用しているので、「Gグレード」のように、
「テールランプが、横長に光らない」と言う状態が、どんな状態で、
後方ランプが見えるのか?わかりません。

でも、時々、街を走っている、Gグレード以下の安いグレードのヤリスクロスの
リヤ・テールランプの光り方を見て
「やはり、光る範囲が狭くて、物足りないな」と思ってしまいます。

Gグレードでも約7万円チョイでオプション選択すると、フロントもリヤも、
LEDランプになりますが、そうなると、グレード間の価格差がどんどん
なくなり、どんどん高くなってしまいます。
そこは、あきらめました。
どうせ、リヤ・テールランプは、自分で、見る事、出来ません。


★オート・ハイビーム
ヤリスクロスのオート・ハイビームも、夜間走行時に使ってみました。
やはり、オート・ハイビームについては、色々なメーカーの車種で、使って
みましたが、トヨタ車系は、まだ、「使い物にならない」レベルです。

もう1台のメイン・カー、RAV4 PHVのオート・ハイビームと、精度は、
あまり変わらない。
どちらも、普段使いで、人間の感覚と、ハイビーム・ロービームの切り替え
タイミングが違い過ぎます。
ハイビームからロービームへの切り替えが遅すぎます。

対向車両に、ケンカ売っているように、誤解されそうなので、
オート・ハイビームは、OFFしてます。


★ACC
自動追従機能も、使ってみました。

RAV4 PHV(AXAP54型)や、
アルファードハイブリッド(30系)は、
「右側に寄り過ぎる」と言う変なクセがあり、センターラインを、踏みそうな位
中央寄りに走ってしまい、対向車線から走ってくる車と、接触しそうな事が多く
とても使えた物では、ありませんでした。

メルセデスE-CLASS(S212型)も、右に寄り過ぎる制御でした。

更に、RAV4 PHV(AXAP54型)や、アルファード・ハイブリッド
(30系)は、自動追従中、車線の左右をフラフラを蛇行しながら、走るような
クセが強く、「飲酒運転でも、やっているのではないか?」と、誤解されそうな
位に、ACCの制御が、甘すぎる感じがしました。

しかし、ヤリス・クロスのACCは、右に寄り過ぎるような変なクセがない。
車線の両側のラインを認識していながら、左右にフラフラ蛇行しながら走る
ようなクセもない。
この点は、明らかに、「精度が上がっている」のだと思います。

ただ、「前車との距離」が、問題。
前車に「追従」している時の「車間距離」の設定を
「一番、離れた距離で追従」に、セットしているのに、前車を、あおっていると
誤解されるような、近距離で、追従してしまいます。

追従の距離は、3段階、調整出来ます。「一番近い距離」にしているのか?と
勘違いする位に、「一番遠い距離で追従」にセットしているのに、前車を
あおっている位の近距離で、追従してしまいます。

これ、高速道路で、この距離で追従してしまうと、前車が急減速した時、追突
しそうで、怖いです。
ただ、全体的な、ACCの性能は、これまで、色々乗った車種の中で、一番、
自然でした。


★走行性能
ノン・ターボのハイトワゴン系だった、ルークス(スズキ・パレットSWの
OEM車)。
とにかく、峠越えでは、エンジンがうなり続け、エンジン回転数は、
3500~4500回転、まわっていました。
峠越えではなくても、平坦地の加速の時でも、かなり、エンジン回転数を
上げないと、走ってくれませんでした。

それに比べると、ヤリス・クロスハイブリッドは、かなり、モーターで
アシストしてくれている状況が多い。
モーターアシストが少ない状況でも、エンジンが、きちんと仕事をしてくれて
おり、エンジンがうなるような事がない。

良く利用する、標高450~600mの峠越えを、数回、行いましたが、
ルークスだと、4500回転まわしながら、必死に、やっと、登ってくれる
ような急勾配の登り坂でも、ヤリスクロスハイブリッドは、エンジン回転数、
2000回転前後で、スムーズに、登ってくれました。
かなりの急勾配でも、エンジン回転数が、3000回転に届くか、届かない
程度で登り切ってくれました。

下り坂の回生も強め。回生放棄状態になった時に、エンジンブレーキが強烈に
効くため、エンジン音が大きくなりますが、エンジンブレーキ利用時は、
燃料カットしているはず。

回生放棄の時のエンジンブレーキの利き方が、「強め」なので、下り坂で、
どんどん加速するような事もありません。
自分の感覚に近い状態で、下り坂を減速しながら、走ってくれます。


以前、モータージャーナリストの三本和彦さんが、言っていたのを
思い出しました。
「良い車とは、どんな車なのか?」
「それは、自分が、加速したいと思った時に、自分の思った通りに加速して
くれる車。
自分が、停まりたい・曲がりたいと思った時に、自分の意思に忠実に、
停まって・曲がってくれる車が良い車です。
それを確認するために、少なくとも、試乗をして、良い車なのかを確認してみて
下さい。」
そのような主旨の事を、おっしゃっていました。

ルークスは、自分の思ったように、加速してくれない。
アクセル踏んでいるのに、進まないシーンが多かった。
ヤリス・クロスは、600km走った時点では、ほぼ、自分の意思に忠実に
加速・減速してくれました。
曲がるに関しても、問題なし。
やはり、良い車だと思いました。


★気になるマイナーチェンジ
当初は、2023年12月頃から、2024年1月頃に納車と言われていた
ヤリスクロス。
しかし、納車が早まり、2023年10月納車になりました。
納車待ちの間、ヤリス・クロスも、オーダーストップになってしまいました。

オーダーストップになり、急に納車が早まった理由は、恐らく、次の
マイナー・チェンジが近いからだと思います。

海外版ヤリスクロスは、RAV4のような外観です。
海外版ヤリスクロスは、サイズも違うので、日本国内のヤリスクロスの
マイナーチェンジが、大きく外観を変えるのか?わかりません。

一応、担当営業には、「もし、海外版、ヤリスクロスのように、RAV4の
ような外観に大きく見た目が変わる場合は、早めに買い替えます。
マイナーチェンジ版のヤリスクロスの納期が、アッという間に、1年・2年に
なってしまいそうなら、もう、マイナーチェンジ直後に、買い替え検討するので
声掛けして下さい」と、伝えておきました。

レクサス版ヤリスクロスも発売になりますが、価格が、550万円前後からとの
噂もあります。さすがに、550万円では、このクラスの車は、買いません。

でも、ヤリスクロスもマイナーチェンジで、全体的な価格を上げて来るでしょう。
どれ位、現在のGハイブリッドの価格が上がるのか?気になりますが、恐らく、
同等装備で、20万円前後は値上げしてくるのだろうと思います。

価格と、外観の変わり方次第ですね。
外観が、あまり、変わらないのであれば、このまま、車検2回目位までは、
乗るつもりです。
ブログ一覧 | ヤリスクロス・ハイブリッド | クルマ
Posted at 2023/10/19 22:31:21

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