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ＧＷ帰省時のフェリー航路をＧＰＳで取得しました。

仕事の都合でぎりぎりまで計画が立たず、帰省にチャレンジする事が正式に決まったのが出発当日。
往路は敦賀まで行ってキャンセル待ちして何とか乗り込み。
復路は窓がない洋室二名部屋って聞いてたんだけど、
内窓があってＧＰＳが取れました。

日本海側のフェリーの航路って、最短距離を効率よく走ってますね～♪


往路[敦賀～苫小牧]（図中青）

航路距離　９４９ｋｍ
巡航速度　　５１ｋｍ
所要時間　１９時間

途中でハンディＧＰＳの電池切れに見舞われたけど、スマホのトラックログ記録アプリにバトンタッチして、後からマージしたらスムーズにつながりました♪


復路[小樽～舞鶴]（図中赤）

航路距離１、０５３ｋｍ
巡航速度　　　５１ｋｍ
所要時間　２１時間３０分


どちらの航路も直線的に走っているときには、ログ記録間隔を５ｋｍくらいにしてポイント数を節約したのでトラックポイント溢れなし♪


なおどちらの航路も同一価格で、往復割引ありで往復トータル１０諭吉。
ちなみにスカイマークの神戸～札幌を家族で往復すると１６諭吉。
さらにJAL/ANAの正規料金だと２２諭吉。（＾o＾；

やっぱこの価格差だとフェリー選んじゃうな～。時間さえ許せば。


でも次回帰省予定の７月には、無料化高速廃止され、１０００円（未満半額）高速廃止され、フェリーも料金改定で往復１．５諭吉ほどＵｐするし、ちょっと迷うかも～？
お盆期間のフェリーはさらに値上がりし、前回比で往復３．６諭吉Ｕｐだって！？
足元見すぎ～（ーー；

カーナビ裏についてるUSB端子を外に引き出しました。

これでハンディGPSの電池切れの心配なし♪

FOMA通信ケーブルも持っとけば、携帯も電池切れ心配なし♪

早く気付いてやっとけばいかった(笑)

ＶＳＤ ｆｏｒ ＧＰＳを使ってみました。
このソフト、動画にＧＰＳログデータをスーパインポーズできちゃうんです。

まだ使い方がよくわからなくて、速度表示とかうまく行ってないけど、こんな雰囲気で遊べそうです。

環境としては、Garmin GPSのトラックログをカシミール３Ｄで管理してるので、そこからＧＰＸファイルに書き出して、GPSBabelでNMEA-0183フォーマットに変換し、ＶＳＤ上でドラレコ動画と重ね合わせています。

今回はトラックログが２１点しかなかった割にはそれらしくできてちょっとうれしい♪




さて、せっかくスピードメータとかあるのに速度が表示されてないんだけど、どこらへんいじってけばいいんだろ？トラックログ書き出し時のフォーマットか？gpsbabelの設定か？
その前にまずサンプリングレート上げたログデータ用意するのが先か？

先日ポチッたブツを早速プレに取り付けて、使ってみました。

添付S/Wで位置情報は表示されるものの、生成されるファイルはmp4のみらしく、GPSログを抽出するようなことはできなさそうでした。残念。

Specは、130万画素カラーCMOS、VGA、視野角１４２．５度、１６GB－SHDCカードで３６～４８時間連続録画、３Dショックセンサー、です。

撮影動画は下に貼り付けてますが、解像度はいまいちかも？ホワイトバランスがぐるぐる変わるのは、わざとなのかな～？

ＧＷ初めにポチッたブツが本日到着。

車内に設置する４つめのＧＰＳです♪

なかなか評判の良いＧＰＳエンジンらしいので、早く使ってみたいなぁ。Vista HCxとどっちが高精度かな？

本体はＫｏｒｅａ製なのに、付属してた２ＧＢのＳＤカードはＭａｄｅ ｉｎ Ｊａｐａｎだった。今どきそんなのがあるんだ！？