パドルシフト取り付け その1

準備するもの
1.BP BLレガシー ATのステアリング周りの部品(ウインカーやパドル本体も必要です。)
2.GDA-E以降(レッドイルミ)の場合はウインカー

3.社外ステアにするならボス
4.ギボシや3Pカプラー

5.その他工具


情報など一切ない なんならやろうとする人もいるのか？ってレベルｗ
完全に自己満です！

ハンドルロックさせエアバッグ
およびステアリングを取り外します。

ここは特に問題なく行えるとおいもいます
がわからない場合は調べてみてください。

こいつも取り外します。


多少回しても三角を合わせればいいですし右に回しきってから3.25回転すればいいとか書いてます。

ここのパーツの名前ってなんでしたっけ…？ｗ

こいつも外してやります。

上がレガ後期
下がインプ中期です。

わかっていましたがカプラーオンでokです。

ウインカーレバーです。

レガシー用にはメーターの輝度調整がありません。

GDA-E以降 GDB-C以降は付いています。

これをそのまま付けると輝度が常に5になってしまいます。
その為ここはインプのものに置き換えます。




ただ、置き換えてしまうとステアリングを回してもウインカーが戻らなくなってしまうため
ピンをレガシーのものに交換してあげましょう。

ワイパーはも移植しても構いません。

ですがインプが簡潔4段なのに対し
レガシーは9段+速度間欠なので流用しました。

ここはお好みでどうぞ。

仮付け。

得に問題なく取付可能です。





後は下のネジだけ締めてしまいましょう。

ケーブルのアレも取り付けてしまってもいいですが
位置ズレ防止の凸がずれているため
右上がうまく合いませんでした。

ここは切ってしまいました(写真消えてた…。)

つぎは配線です。

こちらもなかなか長くなりそうです…。